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肩こり | ひさき鍼灸整骨院 - Part 6の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
正月は、ゆっくり過ごされたり、人が集まって騒いだりといろいろ楽しまれたかと思われます。
その正月休みが明けて、仕事や学校が始まり、いざ、通常の日常生活に戻った際に、胃腸の調子が悪くてしんどい思いをされている方が、毎年、少なくありません。
その原因は、やはり正月は、ついつい、飲み過ぎ食べ過ぎてしまうためです。
そこで今回は、なぜ正月休みに暴飲暴食すると、胃腸の調子が悪くなるかを、消化吸収をになう内臓の働きに絡めて説明させていただきます。
また、胃腸の不調を早く整えるための、無理なくできる効果的な生活習慣のポイントを紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079-490-5955

口から食べ物や飲み物が入ると、食道を通って、
①胃
②十二指腸
③小腸
④大腸
の順番で消化吸収されます。
これらの消化吸収に関わる臓器について、以下で紹介させていただきます。
胃は、食べたり飲んだりしたものを一時的に蓄えます。
そして、胃の壁の筋肉が収縮して食物をすりつぶす機械的消化と、強い胃酸と酵素でタンパク質を分解する化学的消化の機能を持った器官です。
また、強力な胃酸によって、胃に入った食物に含む微生物を殺菌する働きもあります。
胃で消化された内容物は粥状となり、少しずつ十二指腸へ送り出されます。
十二指腸は、胃から送られた食物を受け取り、さらに消化をおこないます。
膵臓からの消化酵素や肝臓・胆嚢からの胆汁が合流して、十二指腸内に分泌されて、脂質・炭水化物・たんぱく質の消化を本格的に進めます。
小腸は、成人では全長が約3~7mあります。
さらに小腸内は、内壁が多数の絨毛(じゅうもう)と呼ばれるひだで覆われ、それによってテニスコート一面分にもなるほど広大な表面積を有します。
胃や十二指腸で消化された栄養素のほぼ全てが、小腸内の血液やリンパに吸収され、肝臓を経由して全身へ運ばれます。
小腸で吸収されなかった不要物は、大腸へ送られ水分・電解質が再吸収されます。
そして、腸内細菌が小腸で吸収されなかった不要物を発酵・分解しながら、便として固めて排泄します。
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人間が食べたり飲んだりすると、その飲食物が胃や小腸に送られます。
その際に、一般的な成人であれば、どれぐらいの容量を受け入れることができ、消化吸収にどれぐらいの時間がかかるかを、以下で紹介させていただきます。
成人の胃は、通常、約1.2~1.6リットル程度の食べ物を収めることができます。
個人差はありますが、この量が胃に入ると満腹感を感じることが多い。
胃に入った飲食物が消化され、小腸に排出されるまでには、通常、約2~4時間程度はかかります。
この時間は、食べた量や内容によって変動し、特に、高脂肪食では消化に時間がかかる傾向がある。
胃から送られた内容物は、一般的には、小腸で約3~8時間程度かけて通過しながら栄養が吸収されます。
小腸に胃から送られる内容物が、液体や半液体であれば吸収時間が短くて済みます。
肉の塊や餅などの固形物や根菜やキノコ類・脂っこいものは、吸収にかかる時間が長くかかる。
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正常な胃の容量であるを約1.2~1.6リットル程度を大きく超える食物を一気に摂取すると、
・胃の運動の低下
・胃の消化機能の低下
・胃に入った食物を小腸へ排出の遅延
が起きやすくなります。
その結果、胃もたれ・膨満感・はき気・消化不良を引き起こします。
特に、脂肪や炭水化物に富んだ食事は、胃での消化に時間がかかり、胃内容物の停滞時間が延びるため、胃の疲労感が長引かせる。
また、胃が受け入れることができる容量を過度に超えるほどの暴食すると、胃で消化が不十分な物が小腸へ流れ込み、小腸の消化・吸収能力を超える負荷がかかります。
その結果、小腸の運動の抑制、腸の内圧の上昇、自律神経の乱れが重なり、小腸疲労とも言える不調が生じ、おなかの張り・ガスの停滞・腹痛・違和感が生じます。
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飲んだアルコールは、胃から約20%が吸収され、残りの約80%は小腸で吸収されます。
これは、アルコールは消化される必要がなく、胃腸の血管にそのまま入ります。
アルコールの分解は、主に肝臓で処理されて、最終的に水・二酸化炭素となって、尿・汗・息などを通して排泄されます。
適量を超える飲酒は、肝臓での処理能力を超えやすく、血中濃度が高く長時間残る可能性があります。
このような適量を超える飲酒は、二日酔いや頭痛、はき気などの症状を引き起こし、そのことで胃の粘膜を刺激したり、胃酸の分泌が多くなることで、胃腸症状が起きやすくなります。
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正月明けの胃腸の不調を整えるためには、特別な健康法を取り入れなくても、日常生活の中で、ちょっとしたポイントを意識をして習慣に取り入れるをだけで整いやすくなります。
以下でその方法を紹介させていただきます。
正月の間にたくさん食べたことによって、胃が満腹と感じにくくなっているため、無意識に食べ過ぎやすい状態です。
そのため、胃の動きが回復するには、胃に入れる量を減らすことが最優先になります。
全く食べないということではなく、
・1食の量を普段の7~8割程度にする
・おなかが空き切る前に食べる
・まだ食べられる状態で箸を置く
ということが実践のポイントです。
これだけでも、胃の消化や小腸へ胃の内容物を送り出す機能が整い、胃もたれや胃の膨満感などが軽くなりやすくなります。
胃腸は冷えを受けると、胃腸の血流が悪くなり、その機能が低します。
正月休みの間は、ジュースやビールなど冷たい飲み物を飲みすぎたり、気候の低下や運動不足になるので、胃腸が冷えやすい状態になりやすい。
ですので、胃腸の冷えを改善するために、
・朝、コップ一杯の白湯を飲む
・冷たい飲み物を避ける
・湯船に10~15分浸かる
・腹巻きやカイロでおなかを保温し温める
といったことがポイントになります。
胃腸の血流が改善すると、自然と胃腸の消化・吸収は回復しやすくなります。
正月休みの間は、ゆっくりするあまり、食後に動くことが少なくなります。
食後、じっとしたままで動かず過ごすことで、胃に入ったない内容物の排出が遅れたり、胃酸の逆流が起こりやすくなる。
一方で、軽い活動をすると、自律神経のバランスを整い、それが胃腸の働きを促すことにつながります。
ですので、食後の活動として、
・食事をしてから30分後には軽く動きだす
・5~15分程度のゆっくり散歩をする
・家の中での軽い家事をする
といったことがポイントです。
食後はしっかりとした運動をしないといけないと考える必要はなく、じっと座ったり寝続けないことが重要です。
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腸は第二の脳と言われるほど、脳とつながりが深く、食べ過ぎによる小腸の疲労は、脳の働きを停滞させる可能性もあります。
また、胃腸は免疫にも関わっている器官ですので、その働きの低下は冬場におい風邪やインフルエンザなどの感染症を予防する上でもしっかり整える必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいとことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、60歳女性の方が、頭痛を訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、
「娘が検査入院して、その世話に車で病院に通っていて・・・」
「朝に運転をしていたら、太陽の光がまぶしすぎて・・・」
「何日か通ううちに頭痛が出てきて、しんどいんです」
と、普段は、頭痛の持病はないにも関わらず今回のような症状が発生したそうです。
頭痛が発症した後は、肩や首のこりも感じるようになって、やる気や集中力が落ちて、家事や運転に支障が出ていると。
このように、目に太陽光のような強い光を浴びすぎることで、頭痛が引き起こされる方は少なくありません。
そこで今回は、目に強い光が頻繁に入ったことで頭痛が引き起こされる理由とその対処法について紹介させていただきます。
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偏頭痛などの持病がない場合でも、太陽光のような強い光が頻繁に目に入ることで、
「光過敏性頭痛」
が発生します。
この太陽の光が目に入って頭痛が発生するまでのメカニズムを、以下で紹介させていただきます。

目から入った太陽光は、眼球の一番奥の内側を覆っている“網膜”に投射されます。
太陽光が網膜に到達すると、網膜に存在する光の強度を検知する細胞が働き、光の刺激の強度を電気信号に変えます。
電子信号に変わった明るさの情報は、脳に伝わります。
脳に伝わった光の刺激の情報は、体内時計を司る部分で処理され、昼と夜の体内時計を調整します。
また、 脳の自律神経の中枢にも信号を送り、瞳孔の大きさや血流、心拍などをコントロールします。
さらに、注意力や覚醒を担うという部分にも信号が届き、目が覚めたり、緊張したりする反応を起こします。
適度な太陽光の光を浴びることは、体を活動や回復をしやすくするように調整してくれます。
しかし、太陽光の強い光を浴びて、目に強い刺激が入り、その信号が脳の深い部分に届くと、顔から頭の周りの神経が活発になります。
これにより、頭を覆う膜の血管を広げる物質が過度に放出されて炎症が起き、それが頭痛を引き起こします。
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太陽光による光過敏性頭痛の場合、以下の症状があるときは、早急に専門の医療機関を受診してください。
・頭痛が激しく、通常の鎮痛薬で全く効かない、またははき気を伴う
・目がチカチカする、物が二重に見える、視力が低下するなど視界の異常が起きる
・首の強いこり、手足しびれや力が入らない感覚がある
・頭痛が1日以上続き、食事や睡眠など日常生活が全くできない
・発熱や意識の障害や言葉のもつれなどの症状を伴うとき
以上のような症状が出た場合は、脳の血管障害といった生命の危機につながることもあるので、その可能性を除外するためも、神経内科や頭痛専門外来などに受診してください。
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太陽による強い光が目に入ることで頭痛が引き起こされた場合の対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
太陽光による強い光に加え大きな音は、さらに脳の興奮を高め、頭の痛みを強く感じます。 カーテンを閉めた暗い部屋で、スマートフォンやテレビを消して静かに休むのが効果的です。 アイマスクを使用し、光を完全に遮断すると、より鎮静の効果が期待できます。
光刺激による頭痛は、神経の興奮している状態です。
ですので、深くゆっくりとした呼吸、瞑想、穏やかなヨガポーズなどで、リラックスさせることで、血管の過剰な拡張や筋緊張を軽減できます。
特に深呼吸は、「息を長くはく」ことに意識をおいてすることで、効果が高まります。
太陽光が強く目に入ることで、血管の拡張や周囲の炎症が発生している頭痛では、冷す刺激によって痛みが緩和されやすくなります。
氷を直接肌に当てず、タオルに包んで5~10分程度を目安に、額や頭・首などを冷やしてください。
カフェインには、一時的に血管を収縮させる効果があり、血管拡張型の頭痛には有効に働けます。
緑茶や紅茶、コーヒーなどを1杯程度を目安に取ってください。
太陽光で過剰に流れた頭部の血流を分散させるため、足湯をして、頭から離れた足に血流を誘導します。
38~40℃程度の熱くない温度で、10~15分ほどを目安に足湯を行ってください。
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太陽の光を体に浴びることは、体の活動リズムを維持するためには必要です。
しかし、過度に浴びると、目から脳に刺激が入りすぎ、頭痛を引き起こすリスクもあります。
しかも頭痛は、生命にも関わる脳血管障害でも起こる症状なので、判断は慎重に行うことをおすすめします。
専門の医療機関で受診・検査をしても問題ない場合は、今回、紹介した対処法をお試しください。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性がありますので、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
12月に入り、朝晩が寒く昼間が暖かい、という日が続いています。
こういった冬の寒暖の差が大きい時期は、特にしんどいことをしたわけでもないのに、やたら疲れや体がだるいなど体調不良を感じる方が少なくありません。
こういった症状は、
“冬バテ”
と呼ばれるものです。
そこで今回は、冬バテが起きるメカニズムとその予防の方法について紹介させていただきます。
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秋から冬にかけて起こりやすい“冬バテ”は、体にどのような変化が起こり起こるのかを、以下で紹介させていただきます。
冬バテになりやすいのは、寒暖差が大きい時期です。
屋外での寒暖差は、一般的に、1日の最高気温と最低気温の気温差が、約7度以上である場合が指摘されています。
また、屋内と屋外の温度差は、10度程度の差で、冬バテの症状を誘発しやすいとされています。
冬の気温の寒暖差により、自律神経系の乱れに起きます。
自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、体温の調節や内臓の機能を無意識下で制御しています。
体温の調節における自律神経の働きは、交感神経と副交感神経とでは、それぞれ違った活動をします。
交感神経は、寒さを感じたときに、皮ふの血管を縮めて体の熱が外に逃げるのを避け、脂肪細胞を刺激して体内に熱を発生させて、寒さに対抗します。
これによって体は冷えから身を守り、体温を確実に保てるようにしています。
副交感神経は、体がリラックスしているときや暖かいまたは暑い環境にいるときに働きます。
副交感神経がそのような環境にいるとき、血管を広げて血液の流れを良くし、体の熱を適度に放散させます。
これにより、体温が上がりすぎるのを防ぎ、心身を安定した状態に保っています。
つまり、寒いと交感神経が「体を温めろ!」と指令を出し、暖かいと副交感神経が「体を冷やして快適にしよう」と働き、2つの神経がバランスをとって体温を正しく調整しています。
これを無意識に行っているため、体温は常に安定している。
寒暖差が大きいと、その変化に対応するために、交感神経が過剰に活動します。
交感神経が過剰に働き続けるため、血管を収縮させることで、血圧の上昇や血流障害を引き起こし、これが筋肉の緊張や血液の循環の不良を招きます。
そうすると、体の筋肉や内臓に、血液を通しての栄養や酸素が行き渡らず、疲労を感じやすくなる。
また、交感神経が興奮することで、副感神経の活動が低下して、消化機能や睡眠の質が低下し、これも疲労を引き起こす一因となる。
このように交感神経が優位に活動し、副交感神経の活動が抑制されるという自律神経のバランス乱れが、心身の疲労感を促進させ、冬バテを起こす原因となる。
さらに、冬の短い日照時間によって、太陽の光を浴びることによって分泌される脳内のセロトニンやビタミンDの合成が減少します。
セロトニンは、気分の安定や睡眠のリズム調整に関与し、ビタミンDは神経の伝達や免疫の機能に影響します。
これらの不足は、脳の機能が低下して、疲労感や気分の落ち込みを助長し、冬バテを感じる要因となる。
冬バテの症状には、
・だるさ
・けん怠感
・疲れやすさ
・食欲不振
・イライラや気分の落ち込み
・不眠
・頭痛
・肩こり
・冷え
・風邪をひきやすくなる
などさまざまな状態が発生します。
冬バテの症状が続けば、生活の質が大きく低下し、重症化すると心身の疾患に発展する可能性も指摘されています。
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冬バテを予防するための効果的な生活習慣を、以下で具体的な例とともに紹介させていただきます。
寒暖差で交感神経を過剰に活動させることを防ぐためには、服装や生活環境で体温を安定させることが重要です。
例えば、外出時には首・手首・足首をマフラーや手袋、靴下でしっかり覆い、冷たい空気を肌に触れさせないようにしてください。
また、副交感神経の活動を促すために、入浴時は、設定温度を39~41度にした湯船にゆっくりつかり、血行の促進を促す「温活」習慣を日課にしましょう。
寒さで体温が逃げないように、筋肉が硬くなります。
そうすると血行不良になり、疲労感が増します。
それを解消するためには、ウォーキングやストレッチ、ヨガのように無理なく続けられる軽い運動がおすすめです。
具体例として、朝夕に10分程度の室内ストレッチや踏み台上昇・ラジオ体操などを行うことが効果的です。
軽い運動によって心拍数をやや上げることで、体全体の血液の循環が良くなり、脳のストレスも軽減され、冬バテの予防や解消につながります。
冬バテ予防には、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンDが含まれた食材や飲料を意識的にとることが重要です。
例えば、朝食にゆで卵や納豆、昼食に緑黄色野菜の味噌汁、夕食に鮭や鶏肉を取り入れると良いです。
生姜やニンニクのような体を温める食材も鍋物に加え、温かい飲み物を日常的に飲むことも体温の維持に貢献します。
特に寒くなると、のどの渇きを感じにくくなるため、水分の補給がおろそかになりやすいので、意識して飲むようにしてください。
毎日、同じ時間に起きて、朝日を浴びることが、セロトニン分泌を促進し、自律神経を整えます。
例えば、朝6時に起きて10分間カーテンをあけて太陽光に当たり、夜はスマホやパソコンの画面を寝る1時間前には控えて、質の良い睡眠をとる工夫をしてください。
また、湯船につかる入浴や寝る前のストレッチや腹式呼吸も睡眠の質を上げて、冬バテの発生を防げます。
寒暖差で、知らないうちに心身にストレスがたまり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
それを解消するためには、呼吸法や瞑想をおこなう時間を意識的にとることが有効です。
特に、寒くなると呼吸が浅くなり、体の細胞が酸欠状態になりやすい。
意識して深い呼吸をすることで、細胞が活性化して、細胞が体を活動や回復させるためのエネルギーが作りやすくなるので、それが冬バテ防止にもつながります。
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今年の冬は、例年より早く冷え込みが始まると、気象庁の方で発表されています。
そのせいもあって、特に思い当たることをしていないのに、当院でも体の疲れを訴える方が多くいらっしゃいます。
インフルエンザやノロウイルスなど感染症も流行る時期でもあるので、体調は万全にしておくべき時期でもあります。
ということで、早めに冬バテを予防し解消するための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
首の痛みが生じる理由はさまざまありますが、特に、スマホを触っている時間が長いことが挙げられます。
調査によると、日本におけるスマホの使用時間は、ネット検索、動画視聴、ゲームなどを含めて、1日平均約4~5時間と報告されています。
これほど長時間、それも毎日、スマホの触りすぎで、「スマホ首」という名称ができるほど、首に痛みが生じる状態になっておられる方は少なくありません。
そこで今回は、長時間のスマホ利用が首の痛みを生じさせる理由とその対処法について紹介させていただきます。
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長時間、スマホを触り続けることで、日常生活に支障が出てしまうほどの首に痛みが生じる理由を、以下で紹介させていただきます。
長時間、スマホを操作する際、頭は自然に前に突き出て下を向く姿勢になります。
この姿勢では、4~5kgある頭の重みを支えるために、首の後ろ側の筋肉が持続的に緊張させることとなり、それが首の筋肉の疲労や過緊張が生じさせる。
それによって首の筋肉が硬くなり、関節可動域が低下して、動かした時に痛みを発生させる。
背骨は、24個の円柱状の骨が、骨盤の上に重なって構成されています。
まっすぐ背骨が積み上がっているのではなく、S字状にたわむように積みあがっています。
この背骨のたわみは、体のバランスを整えたり、背骨への衝撃や負荷を分散させる役割があります。
長時間、スマホを操作する際、頭は自然に前に突き出て下を向く姿勢になると、背骨の首の部分のたわみが引き伸ばされて、それによって首にかかる負担が分散できなくなる。
それによって首へ大きな衝撃や負荷がかかり、痛みが発生しやすくなる。
長時間の同じ姿勢でのスマホ操作は、首周辺の筋肉に過緊張が発生して、それによって筋肉の柔軟性が低下して硬くなります。
この首の筋肉の緊張は、首の筋肉を貫く血管を圧迫することで、血流の低下を招きます。
首の筋肉に、血液によって運ばれる酸素や栄養の供給が不足することで、筋肉を動かすエネルギーが不足し、その結果、首に痛みが発生します。
また、筋肉の硬化は、首を通る神経の圧迫を引き起こし、それによって首の可動域制限という症状が発生することで、動かした時に痛みを発生する。
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長時間、スマホを操作することで生まれた首の痛みに対する対処法を、以下で紹介させていただきます。

長時間のスマホの操作による前傾姿勢で、首への負荷が増加します。
スマホを使うときは、なるべく目線の高さまで端末を持ち上げ、頭が前に倒れる状態を防ぎます。
また、スマホで検索やゲームなどするときは、
・20分ごとに
・20フィート(6メートル先)
・20秒見つめる
という「20-20-20ルール」と呼ばれるの習慣をとってください。
このルールは、スマホによる目の疲れを予防するルールでもあります。
それと同時に、スマホを見るために頭を前に傾ける姿勢を解除して、首への負荷を予防することもできます。
これの習慣を取り入れることで、首への負担を最大40%程度軽減できるという研究報告もあります。

研究によると、スマホによる背骨の首の部分ゆがみを改善するためには、アゴを引く体操が有効と報告されています。
壁に背中をつけ、アゴを後上方に引いて、首の伸ばす運動を、5回くり返し行ってください。
注意点としては、アゴを下に引いて頷くのではなく、あくまでも後上方に引くイメージで行ってください。
また、痛みのない範囲でゆっくり行うことが重要です。

長時間、スマホを見続ける姿勢を固定すると、首の筋肉の血流が低下します。
ですので、首の筋肉の血流を改善するために、
・湯船に首までつかる入浴をする
・シャワーで温かいお湯を首に集中的に当てる
・首を手で優しくさするように刺激する
・ホットパックやホットタオルを首に当てる
・首にタオルやマフラーを巻き保温に努める
などを日常生活で意識的におこなうことをおすすめします。
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今の社会において、仕事や買い物、人との連絡やコミュニケーションなど日常生活を送る上で、スマホは必須アイテムになっています。
そのため、どうしても、スマホを操作する時間が長くなるのは仕方がない面もあります。
それだけに、特に、スマホ操作で首の痛みを感じたときには、早めにケアして、日常生活に支障が出るのを予防する必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代女性の方から、目の疲れからくる肩こりを訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、映画を見て感動して、その原作の長編の小説を読んでいたら、今回の症状が発症したそうです。
最近、ご自身が老眼であるので、老眼用のメガネをつけたり外したりしながら、読んでいたそうです。
そうすると、目の疲れるのと同時に、肩までこってきて、気分が悪くなってきて、本が思うように読み進めず困っているとのこと。
このように、老眼での読書をすることで、肩こりを伴う目の疲れでお困りな方は少なくありません。
そこで今回は、老眼で本を読むことで目の疲れや肩こりが起こるメカニズムとその解消法を紹介させていただきます。
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風景を目に映す過程で、カメラで言えばレンズにあたる目の部分は、「水晶体」と呼ばれています。
「水晶体」は、伸びたり縮んだりできる弾力のあるレンズです。
「水晶体」の周辺の筋肉や線維が収縮したり弛緩したりすることで、「水晶体」の分厚さが調整されて、近くのものや遠くのものを見ることができます。
歳をとると、筋肉の柔軟性が低下したり、皮ふの弾力が低下したしたりという、いわゆる老化という生理的現象が起きます。
これと同じように目の組織でも、「水晶体」の弾力が低下したり、「水晶体」の周辺の筋肉や線維の調整能力が低下が起こります。
そうすると、ものを見るときに焦点が合わず、特に、近いものを見ることが困難になります。
そういった現象を、「老眼」もしくは「老視」と呼ばれます。
これは、一般的に、40歳以降に発症することが多く、徐々にその度合いは進みます。
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ものを見るためには、カメラで言えばレンズにあたる目の組織である「水晶体」の分厚さを調整する必要があります。
目が正常な状態であれば、遠くのものを見るために目のピントを合わせるには、「水晶体」は、引き伸ばされて薄い状態にします。
また、近くのものを見るために目のピントを合わせるには、「水晶体」は、縮み分厚い状態になります。
本に印刷された文字を読むために、近くのものを見るモード、つまり、「水晶体」は、縮み分厚い状態にする必要があります。
「水晶体」を分厚い状態にするには、水晶体周辺の筋肉を緊張させる必要があります。
目が正常でも、本に印刷された文字を読むためには、水晶体周辺の筋肉を緊張させます。
老眼を発症させていると、水晶体の柔軟性が失われているため、水晶体周辺の筋肉を緊張させるための負荷が大きくなり、疲労しやすくなります。
目の筋肉の疲労によって、目の組織への血流の低下や微細な損傷・炎症が起こり、目の疲れがこりやすくなる。
老眼鏡を使って本を読んでも、レンズ度やメガネの装着位置が最適でない場合、目の焦点を合わせるために、「水晶体」周辺の筋肉の緊張が持続するため、目の疲れの発生が起こります。
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目の動きは、首や肩の動きと連動して働きます。
例えば、名前を呼ばれて後ろを振り向く動作は、振り向く方向に眼球を動かしながら、首や肩の筋肉を収縮させて、顔を後ろに動かすといった連動した動きを行います。
つまり、目を動かす神経に刺激が入ると、首や肩を動かす筋肉の神経にも刺激が入り、一連の動作をスムーズに行えるシステムができています。
このシステムは、動作を行う上では有用ですが、一方で、老眼で本を読むことで目の周辺組織の緊張が高まると、それに連動して、自動的に首や肩を動かす筋肉にも緊張を高めます。
その結果、目だけではなく首肩の筋肉も疲労させて、肩こりが生じやすくなる。
また、老眼による目のピントが合わない状態で本を読んでいると、本に目を近づける姿勢をとるため、頭を前にたれて猫背といった姿勢が不良状態になりやすく、それも肩こりの発生の一因になる。
(参考文献:「調節と老視:最近の研究動向」)
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老眼で本を読んでいると、目の疲れと肩こりが発症した場合に、それを解消するための方法を以下で紹介させていただきます。

蒸しタオルやホットアイマスク・ホットパックなどを、まぶたの上に置いて、目を温めます。
そうすることで、目の周辺の組織の血流が改善され、目の疲れが取れやすくなります。
蒸しタオルで温める場合は、タオルを水で湿らせてしぼり、電子レンジで30~60秒温めて使用する方法が一般的です。
やけどに注意して、5分程度を目安に目を温めることをおすすめします。

本を読む際には、視点を固定するために、目の周辺の筋肉を緊張させます。
緊張した筋肉は、動かしてストレッチをすることで、その緊張が緩みやすくなります。
目の周辺の筋肉も同様に、意識して動かすことで、ストレッチ効果が起こり、目の疲れが改善されます。
目を動かす方法としては、手元→遠くの順に、目の焦点を移動させたり、目を上下・左右・円を描くように動かすことが有効です。
これらの目の動きを、 1回につき10~20秒を、3回繰り返すとを目安におこなってください。

目の血流を促すために、「太陽」というツボを優しく押すことが有効です。
「太陽」のツボの位置は、目尻の外側と眉の外側の端を結んだ線の中央から、指2本分外側のくぼみの部分にあります。
このツボを、指先で優しく気持ちがいい程度の圧で、10秒間押して、それを3セットおこなってください。

目元だけでなく、首や肩の筋肉自体を、ホットタオルやホットパックで温めると、肩こりが取れやすくなります。
また、入浴の際には、湯船につかりながら、蒸しタオルを首肩にあてるとか、しっかりお湯に首肩をつけるようにしてください。
理想の入浴時間は、約10分間程度ですが、無理のない範囲で温めてください。

本を読む際には、その姿勢を維持するために、肩周辺の筋肉を固定した状態で緊張させます。
ですので、その緊張を解くためには、肩周辺の筋肉を動かす必要があります。
その簡単な方法として、
・背筋をまっすぐ伸ばしてたち、肘を曲げて両手の指先を左右それぞれの肩に乗せてます。
・肘を大きく動かすイメージで、ゆっくり大きな円を描くように、前回しを10回、後ろ回しを10回行い、これを3セット行ってください。
この際には、腕を回すのではなく、背中にある肩甲骨を回すイメージをもっておこなってください。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

老眼になると、目の焦点を合わせるために、本やスマホの字を読むのに苦労します。
そうすると目が疲れて肩こりも起こり、気分が悪くなったり集中力が低下するなど、日常生活に支障が出ます。
ですので、早めのケアが必要で、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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