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日常生活の動作 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 39の記事一覧

女性に多い横座りが引き起こす腰痛とそれを解消するためのストレッチ3選

2024.08.18 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,腰痛,関節,骨盤

 

普段、家での生活で、床で座ることが多い女性の方から、腰痛のお悩みのお話をよくお聞きします。

床で座っているときの体勢をお聞きすると、いわゆる、

 

「横座り」

 

の方が多いです。

横座りは、女性の方にとっては、気軽にリラックスできる座り方ですが、それが長時間におよぶと、体に負担をかけて、腰痛を引き起こしがちです。

そこで今回は、長時間、横座りをすることで、腰痛を引き越す理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、床に座って日常生活する中で、腰痛が引き起こされることを予防できます。

 

 

 

長時間の横座りによって腰痛が引き起こされる理由

 

長時間、横座りによって、腰痛が引き起こされる理由を、以下で紹介させていただきます。

 

横座りにより股関節がねじれるため

横座りをする際、股関節は通常、片側の足が内側にねじれて、もう片側が外側にねじれる姿勢になる。

横座りの姿勢が、長時間、続くと、この左右の足のねじれる方向の違いから、左右の股関節のゆがみや左右の股関節周辺の筋肉の不均衡が起こります。

その結果、股関節の可動性に制限がかかり、それをかばうために、腰に余計な負荷がかかり、腰痛が引き起こされます。

 

横座りによる骨盤と背骨のゆがみのため

横座りによって、骨盤が片側に傾き、骨盤にゆがみが生じます。

骨盤の片方への傾いたままでは、横座りの姿勢が保持できなたため、重心を傾いた方向とは反対側に、背骨をゆがめて、カバーします。

横座りの姿勢を保持するための、骨盤と背骨のゆがみによって、腰周辺の筋肉への負荷が不均衡となり、バランスが崩れや神経の圧迫が起こり、他の動きをした際に、腰に痛みを引き起こします。

 

 

 

横座りによる腰痛が発症した実例

先日、当院に30歳代女性の方が、腰痛を訴えて来院されました。

検査をさせていただくと、背骨や骨盤のゆがみがみられ、特に、股関節をねじる動きに、左右差と制限がでていました。

それについて、普段、股関節をねじるような動作をしているかをお聞きすると、家にいるときは、床に横座りで、洗濯物をたたんだり、テレビを見たりする時間が多いとのことでした。

それも、右側に足を横に出して横座りをすることが多くて、左側には横座りができないとも。

これは、股関節の検査との左右差のねじる可動域の制限と一致していました。

ということで、股関節を整えることを中心に、背骨と骨盤へも施術をおこないました。

そうすると、「腰がのびやすい」「親指に力を入れて立てる」などといった体の変化と症状の軽減の感想をいただきました。

今回の腰痛のお悩みで来院されましたが、日常生活において、横座りする時間が長いことで、股関節に負担をかけて機能が低下して、それが腰痛につながったことがわかる実例でした。

 

 

 

長時間の横座り姿勢で生じる腰痛に効果的なストレッチ3

 

長時間、横座りをすることで、股関節や骨盤、背骨に負荷をかけることで、腰痛が引き起こされます。

ですので、股関節や骨盤、背骨におこったゆがみを整えることで、横座りによる腰痛が軽減されます。そのためのストレッチの方法を以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

足を肩幅に広げて、両手を前に出して、壁に手をつきます。両手の間に頭を前に倒し、ひざを軽く曲げながら、腰を落とすように腰から骨盤をまるめます。

腰から骨盤あたりが伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

次に、顔をあげて正面を向いて、背中を反るように伸ばしてください。

背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

ストレッチその2

足を肩幅に広げて、立った状態から、片方の足を前に出して、片ひざを立てて、もう片方の足を後ろに伸ばします。

前に出した足のひざを90度に曲げ、後ろに伸ばした足の股関節の前面を伸ばすように、体を前に移動させます。

後ろに伸ばした股関節の前面が伸びるのを感じたら、20秒間、その姿勢をキープしてください。

反対側の足でも同様におこなってください。

これを交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

ストレッチその3

上向きに寝て、肩幅に足を広げて、両手を肩の高さで横に広げておきます。

片方の足の股関節を90度、ひざ関節を90度に曲げて、あげます。その状態のまま、足を外側に横倒しをします。

横に倒したら、股関節をひざ関節を伸ばして、元の位置にもどします。

反対側の足でも同様におこなってください。

これを交互に、3回、繰り返しおこなってください。

 

 

まとめ

 

床での横座りは、リラックスできる姿勢として多くの女性に親しまれています。

しかし、長時間、続けると股関節や骨盤、背骨に不均等な負担をかけ、腰痛を引き起こします。

それらを整える方法として、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、横座りによって引き起こされる腰痛が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、日常生活動作によって引き起こされるお体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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長時間、イスに座って作業をしているとだんだん体が片方に傾く理由とその改善法

2024.08.17 | Category: 予防,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,運動

 

現代の生活や仕事のスタイルでは、長時間、イスに座って、作業することが日常的になっています。

イスに座ることは、作業の効率を上げたり、体を安定させたりするために非常に便利ですが、一方で体にゆがみが生じやすくなるリスクもあります。

その一例が、長時間、座っているうちに体が片方に傾いてしまうことです。

こうした状態になると、姿勢を維持するために、余分な力を使うことになり、疲労がたまりやすくなります。

また、傾いた側のお尻に圧力でかかることで、痛みが生じることもあります。

そこで今回は、長時間、イスに座ることで体が片方に傾く理由と、その対処法について紹介させていただきます。

 

 

 

長時間、イスに座ることで、体が片方に傾いてしまう理由

 

長時間、イスに座って、作業業すると、体が片方に傾いてしまう理由を以下で紹介させていただきます。

 

利き手を使うことによる重心がズレるため

多くの人が、仕事や日常生活で、利き手を多く使います。

例えば、パソコンのマウス操作や書類を取るといった動作では、利き手を使うことが多くなります。

これにより、利き手側に重心が流れるため、無意識に体のバランスが崩れ、長時間、同じ姿勢を続けることで、体が片方に傾くクセがつきやすくなる。

 

イスの座面と骨盤の位置がズレるため

長時間、イスに座って作業をしていると、重力の影響で、猫背となり、自然と骨盤が後ろに傾きます。

骨盤が後ろに傾く状態で座ると、座っている姿勢が不安定となり、片方のお尻に体重が偏り、体が片方に傾きやすくなります。

さらに、そのことによって、お尻にも痛みが生じます。

 

 

 

長時間、イスに座って作業することで起きる体の片方に傾きのクセへの対処法

 

長時間、イスに座って作業をしていると、体が片方に傾くようになることへの対処法を、以下で紹介させていただきます。

 

お尻の筋肉を強化する

イスに座る際、イスの座面に接するお尻の筋肉がしっかりしていると、骨盤を適切な位置にキープできて、座位姿勢が安定します。

以下で、お尻の筋肉の強化するための体操を紹介させていただきます。

 

お尻の筋肉の強化体操その1

上向きで寝て、手は体の横に置き、ひざを立て、足は肩幅に開いてください。

その状態から、肩からひざまでが一直線になるように、ゆっくりとお尻を持ち上げます。

お尻を持ち上げた状態で、5秒間、キープして、終わったらゆっくりと元の位置に戻します。

これを、10回、繰り返してください。

 

お尻の筋肉の強化体操その2

足をまっすぐに伸ばした状態で、横向きに寝て、体の下側の腕の肘を曲げて、体を起こします。

上側の足を、ゆっくりと持ち上げ、5秒間、キープして、終わったらゆっくりと元の位置に戻します。

これを、10回、繰り返してください。

反対側の足も同様におこなってください。

 

お尻の筋肉の強化体操その3

日常生活で、お音楽を聴いたりテレビを見ながら、バランスボールに座ることでも、お尻の筋肉を鍛えることができます。

バランスボールに座るときは、背筋を伸ばし、ひざの角度は約90度で、足の裏全体が床につけるようにしてください。

バランスボールに座る時間としては、15分から始めて、徐々に30分まで増やすことを目指してください。

 

イスの正しい座り方

イスに座るときは、「坐骨(ザコツ)」がイスの座面に、骨盤を立てて、均等に当たるように意識してください。

坐骨ですが、イスに座ったときに、両手の手を、お尻の下に置いくと、お尻のほぼ中央に、固くて丸くとがったものが、手にあたりるのが坐骨です。

そのために、適切なイスの座り方を以下で紹介させていただきます。

 

・足先は前方にまっすぐに向けて、足を肩幅に開いてください。

・足の裏は、しっかりと床につけてください。

・ひざは90度に曲げる位置に、イスの高さを調整してください。

・股関節も90度に曲げる位置に、イスの高さを調整してください。

・頭の先を軽く引っ張り上げられるイメージで、背筋を伸ばします。

・頭は肩の真上に位置させ、アゴを軽く引きます。

 

以上のようなことを意識して、イスに座ってください。

また、長時間、イスに座っていると、体の傾きを止めるために、無意識に足を組んでしまう場合があります。

長時間、足を組んだ状態にしていると、ますます。体をゆがめてしまいます。

ですので、あまり神経質にならなくても良いのですが、足を組んだのを気づいたときは、すぐに足を下ろすようにしてください。

 

イスに座っている姿勢を変える重要性

どんなに正しい座り方やお尻の筋力強化をおこなっても、同じ姿勢をしていると、体にゆがみや痛みが生じます。

ですので、30〜60分に一回は、イスから立ち上がり、背伸びをしたり、その場で足踏みを、イスに座る姿勢を維持する筋肉リフレッシュさせることで、体のバランスを保つことができます。

 

 

 

まとめ

 

長時間イスに座ることが多い現代生活では、体が片方に傾く問題が多くの人に見られます。

これは、利き手の使い方や骨盤の傾きといった要因により、姿勢を維持するために余分な力を使うことで疲労がたまりやすくなります。

対処法としては、お尻の筋肉を鍛える体操や、正しい座り方の意識、適度な時間でイスから立ち上がるなどが効果的です。

これらを実践することで、長時間、座り姿勢の作業でも、体が傾くことを防ぎ、体の健康を保てます。

今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間、イスに座って作業をしていると、体が片方に傾いてくるお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、デスクワークによる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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夏の朝の起床時に感じる腰痛が続くことのリスクとそれを改善すつための対策

2024.08.16 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,冷え,,寝起き,日常生活の動作,生活習慣,疲労,睡眠,腰痛

 

夏になると、小さなお子さんがいらっしゃるお母さん方の中には、朝、起きたときに腰に痛みを感じる方が増えることがあります。

この腰の痛みは、起きてから体を動かしているうちに軽減することが多いため、忙しい育児や家事、仕事に追われる日常生活の中で見過ごされがちです。

しかし、これはぎっくり腰やそれに準ずる強い腰痛の前兆かもしれません。

特に、お盆を過ぎたあたりから、腰痛を訴える方が増える傾向があり、対策が必要です。

今回は、小さなお子さんがいらっしゃる女性が、夏に、朝、起きたときに腰の痛みを感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、夏の終盤に起こりやすいきつい腰痛を予防できます。

 

 

 

小さなお子さんがいらっしゃる女性が、夏の起床時に腰の痛みを感じる理由

 

小さなお子さんがいらっしゃる女性の方が、特に夏に、朝、起きた際に、腰の痛みを感じる理由について、以下で紹介させていただきます。

 

子供と一緒に寝ることで寝返りの不足が腰痛を引き起こす

小さなお子さんがいらっしゃるお母さんは、夜間にお子さんと一緒に寝ることが多いかと思われます。

しかし、お子さんが隣にいると、岡安さんの寝返りが制限されます。

寝返りは、寝ているときに、腰にかかる負担を分散させるために、非常に重要な動作です。

寝返りが不足すると、腰の筋肉や関節が固定され硬くなり、朝、起きたときに、腰を動かそうとしてもすぐに対応できず、腰に痛みが生じます。

 

クーラーの効いた部屋で寝ることで、体が冷えて腰の痛みがでやすくなる

夏の暑さを避けるために、夜間はクーラーをつけたままで寝ることが一般的です。

特に、夏に体温の高いお子さんと一緒に寝る際には、寝ている間に熱中症や脱水症にならないためにも、クーラーは必要です。

しかし、クーラーの冷気によって、寝ている間、体が冷えると、血行が悪くなります。

特に、寝ている間は、腰の筋肉への負担が大きいため、硬くなりやすくなります。

筋肉が硬直すると、朝、起きたときに腰の痛みが発生しやすくなります。

 

 

 

起床時の腰痛がしばらく動いていると軽減する理由

 

夏の朝、起きたときに感じる腰痛が、起きてからしばらく動いていると、その痛みが軽減していく理由は以下のことが考えられます。

 

腰周辺の筋肉の血流が改善するため

睡眠中、前章で述べたような理由で、朝の起床時は、腰周辺の筋肉が硬くなり、痛みが発生します。

起床後に、体を動かす、つまり、筋肉を動かすことで、血管が刺激されて血流が促されます。

血流が良くなると、酸素や栄養などが血液によって筋肉に運ばれて、筋肉のエネルギーの生産や消費がおこなわれます。

その結果、筋肉の硬直が緩和されほぐれることで、腰の痛みが軽減します。

 

筋肉の神経が活性化するため

起床後、体を動かすことで、神経が刺激されることで活性化され、脳と筋肉や関節との情報伝達がスムーズになります。

それにより、腰周辺の筋肉の活動が上がり、また、腰の痛みの信号が脳に送られにくくなります。

 

 

 

お盆を過ぎたあたりで急に腰に痛みが発生する理由

 

夏は、暑さや湿度の影響で、それに体操するためにエネルギーを使うことが多くなり、体に負担がかかりやすい季節です。

また、小さなお子さんを抱えるお母さん方は、育児や家事や仕事などに追われる中で、十分な休息を取ることが難しいことが多い。

夏休みやお盆休みがあることで、さらに、その忙しさに拍車をかけやすくなります。

これにより、夏は、体の疲労や冷えが蓄積しやすくなり、特に、腰に負担がかかります。

さらに、夏の初めからクーラーの冷気を浴び続けることで、夏の終盤位は、腰の深部の筋肉まで冷えて硬くなります。

そういった腰の筋肉に不具合をもたらす疲労や冷えなどの要因の度合いが、お盆を過ぎたころにピークに達し、回復も追いつかなくなります。

そうすると、腰をかがめたり、くしゃみをしたりと、ちょっとしたきっかけでも、腰の負荷が限界をこえて、強い腰痛やぎっくり腰が発生します。

こういった腰の痛みは、急に来たように思いますが、実は、夏場の疲れの積み重ねによって、限界をこえた時に発生しやすくなります。

 

 

 

夏の起床時に感じる腰の痛みへの対処法

 

朝、布団の中でできる簡単な寝ることで不具合を起こした腰の筋肉を、起床してすぐに、無理に動かすことで、腰周辺の筋肉を痛めます。

ですので、起き上がる前に、腰の体操をおこない、筋肉にあらかじめ刺激を入れておきます。

それによって、腰周辺の血流を促して、腰周辺の筋肉の硬さを緩和して動かしやすくし、腰の痛みを和らげることができます。

以下に、腰周辺の筋肉に刺激を入れるための体操方法を紹介していきます。

 

足を回す体操

上向きで寝て、両足はまっすぐ多幅に広げて伸ばし、つま先は上に向けて、腕は体の横に置いてください。

ゆっくりと、両方のつま先を、内側に向けるように動かします。

この状態を、20秒間、キープします。

次に、ゆっくりと、つま先を外側に向けるように動かします。

この状態を、20秒間、キープします。

この足を内側と外側に動かす動作を、ゆっくりと3回づつ、繰り返しおこなってください。

 

ひざを抱える体操

上向けに寝て、片方のひざをゆっくりと曲げ、両手でひざを抱えて、胸の方に引き寄せます。

この状態で、20秒間、キープします。

次に、反対側の足も同じようにおこなってください。

これを左右の足で、交互に3回ずつ、繰り返しおこなってください。

 

ひざをたおす体操    

上向きに寝まて、両ひざを曲げ、足の裏を床にしっかりとつけた状態にします。

ゆっくりと息をはきながら、両ひざをそろえたまま、外方に片側に倒します。

その際に、腰からひざまでが一体となって動くように意識し、倒した側とは反対側の肩が、床から浮かないように注意します。

ひざを倒した位置で、10秒間、キープします。10秒たてば、ゆっくりと膝を中央に元の位置に戻します。

次に、反対側にも同じように、ひざを同じように倒し、10秒間、キープします。

これを左右交互に3回ずつ、繰り返しおこなってください。

 

背中を伸ばす体操

下向きに寝て、両足をまっすぐに伸ばし、肩幅くらいに広げ、つま先は床に付けておきます。

両腕は、体の横に置いて、両肘を曲げ、両手のひらを床方面に向けます。

息をはきながら、ゆっくりと肘から前腕を使って上体を持ち上げ支えます。

その際には、おなかから下の部分は、床に付けたままにします。

腰から背中が伸びるのを感じなたら、その姿勢で、20秒間、キープします。

20秒間、キープしたら、体を元の位置にゆっくり戻します。

この体操を、3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

夏の暑い季節に、朝、起きたときに腰の痛みを感じることは、小さなお子さんがいらっしゃるお母さん方にとって、特に心配な症状です。

これは、寝返りの不足やクーラーの冷気などが要因となることが多く、ぎっくり腰の前兆かもしれません。

早めの対策として、朝、起きる前に布団の中で簡単な体操をおこない、腰への負担を軽減することで、腰へのダメージの蓄積を回避できます。

これらの方法を実践して、夏の腰痛を予防し、健康的な毎日を過ごしましょう。

今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、朝、起きた際に腰の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、腰の痛みへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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3歳児の抱っこして立ち上がる際の腰痛で悩むママに知ってほしい予防法

2024.08.14 | Category: 予防,姿勢,家事,日常生活の動作,生活習慣,疲労,立ち方,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,育児,腰痛

 

育児中のお母さん方が、腰痛を訴え、よくご来院されます。

特に、3歳のお子さんがいらっしゃる方が、お子さんを保育園に預けて仕事を復帰するタイミングで発症する傾向が強いです。

腰が痛いことでお困りになることをお聞きすると、お困りの一つとして、お子さんを抱っこして立ち上がる際がつらいというお話をよくお聞きします。

そこで今回は、3歳のお子さんを抱っこして立ち上がる際、腰の痛みが増加する理由とお子さんを抱き上げる際に腰への負荷を軽減する方法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいいただくことで、育児も家事もお仕事も腰痛に悩まされずスムーズにおこなえます。

 

 

 

腰を曲げて前屈みになってお子さんを抱き抱えてから立つときに腰に負荷がかかる理由

 

お子さんを抱っこして立ち上がる際に、腰に負担がかかる理由として、前屈みの姿勢をとることで、腰にかかる負荷が増加することが挙げられます。

立っているときと比較して、物を抱えての前屈み姿勢は、腰に約2.2倍の負荷がかかるとされています。

つまり、物を抱えての前屈み動作は、腰の筋肉や椎間板、関節などの組織に加わる圧力が増加します。

また、お子さんを保育園への送り迎えやお子さんと一緒に買い物に行くと、

 

・平均体重が約12〜15キログラムである3歳のお子さんの重量

・お子さんやご自身の荷物や買い物の重量

 

が同時に腰への負荷が加わることがあります。

こういった条件で、腰への負荷が増加する動作を、繰り返しおこなうことで、腰周辺の組織が疲労や損傷を起こし、腰痛が引き起こされます。

 

 

 

お子さんを抱き抱えて立つときに腰へ負担のかからない方法

 

腰に負担をかけずにお子さんを抱っこして立ち上がるためには、以下の順番で、抱っこをして立ち上がることをお試しください。

 

(1)足の幅を広げる

お子さんの正面に、足を肩幅程度に広げて、足の裏をしっかり地面につけて立ちます。

足幅を広げることで、抱っこする動作がより安定しやすくなります。

 

(2)ひざを曲げて腰を低くする

お子さんを抱っこするための初動は、腰だけを曲げるのではなく、ひざを曲げて、腰を下に沈めて、低くしてからお子さんを抱っこします。

ひざを曲げて、かがんでお子さんを抱えることで、腰への圧力が分散されます。

 

(3)お母さんとお子さんの体を密着させて抱き抱える

お子さんを抱きかかえる際には、お子さんとお母さんの体を密着させてください。

また、可能であれば、体の正面で両手で抱きかかえてください。

正面で体を密着させることで、重心が中心に集まり、姿勢が安定しやすくなります。

 

(4)お尻を先に上げてから立ち上がる

立ち上がる際には、まず、先にお尻を上げてから、ひざを伸ばして立ち上がります。

足の力を利用して立ち上がることで、腰の組織にかかる圧力を軽減できます。

 

この方法とともに、

・抱っこひもやヒップシートを使う

・コルセットを腰に巻く

・荷物はリュックに入れて背負う

・ウォーキングシューズやランニングシューズなどのひも靴をはく

などといったグッズによる腰への負荷の軽減の工夫をおこなうことをおすすめします。

 

 

 

まとめ

 

3歳のお子さんを抱っこして立ち上がる際に、腰に痛みが発生するのは、前屈み姿勢が腰への負荷を増加するためです。

この負担を軽減するためには、1日に何回も、繰り返しおこなう抱きかかえて立ち上がる動作に工夫が必要です。

そうすることで、腰への負担を軽減し、育児を快適に続けることができます。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、子供を抱きかかえて立つときに生じる腰の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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ハンドメイドをすることで生じた肩こりで気分が悪い時におすすめのストレッチ

2024.08.12 | Category: 体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,筋肉疲労,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み

 

先日、40歳代女性の方が、肩こりを訴えて来院されました。

詳しくお話をお聞きすると、ビーズを使ったハンドメイドの小物を作るために、長時間、じっと座って、うつむき姿勢で作業をした後、肩こりを感じるようになったと。

うつむき姿勢は良くないと思ってはいたけど、時間を忘れて集中して作業してしまったそうです。

肩こりがキツくて気分が悪くなることで、家事や夏休みの子供の宿題の手伝いなどをするのがしんどいとのこと。

今回、ご相談いただいか患者様のように、長時間、座ってうつむき姿勢で細かい手作業をすることで、肩こりが発症し、日常生活に支障が出てしまう方は少なくありません。

そこで今回は、ビーズを使った作品を作るような細かい手作業を、座ってうつむき姿勢を続けることで肩こりが起きる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、肩こりを解消して、楽しんでハンドメイド作業をおこなえます。

 

 

 

長時間、座ってうつむき姿勢で細かい手作業が肩こりを引き起こす理由

 

長時間、座った状態で、細かい手作業をしていると、だんだんと体が前のめりになり、うつむき姿勢になりがちです。

そういったうつむき姿勢が続くことで、肩こりが発症する理由を以下で紹介させていただきます。

 

頭の重みが肩にかかる負担 

人間の頭は、4〜5キログラムもあります。細かい手作業をしていると、手元を見続けるため、だんだんとうつむき姿勢により、頭も前に倒れます。

頭の角度が肩首にかかる負担の研究によると、頭の角度によって、肩首にかかる負荷が変わると報告されています。

頭が前に倒れる角度による肩首にかかる負荷の変化は、

 

・0度→4〜5キログラム

・15度→12キログラム

・30度→18キログラム

・45度→22キログラム

・60度→27キログラム

 

となり、頭が前に倒れる角度が深くなるほど、負荷も大きくなります。

うつむき姿勢を、長時間、続けることで、こうした大きくなった負荷を、肩首周辺の筋肉が、肩首が支え続けることで、疲労して硬くなります。

その結果、ちょっそした肩首の動きにも対応できす、肩こりが発症します。

 

巻き肩と肩こりの関係 

細かい手作業は、腕全体を内側にねじります。

そういった姿勢が続くと、いわゆる、「巻き肩」と言われる姿勢となり、肩の筋肉が引き伸ばされて、胸の筋肉が短縮し、その状態で固まってしまいます。

そうすると、うつむき姿勢から、肩に負荷をかけない背筋を伸ばした姿勢に戻せず、肩周辺の筋肉に負荷をかけ続けることとなり、肩こりが発生します。

 

座る姿勢と骨盤角度によって起こる肩こり 

長時間、座って手作業をしていると、うつむき姿勢になり、それに伴って骨盤が後ろに倒れていきます。

そのまま骨盤が後ろに倒れていくと、イスから後ろに転げ落ちてしまうため、肩から腰にかけてついている筋肉を緊張させて、ブレーキをかけます。

そうした状態が続くと、肩に余計な負荷がかか続けて、ついには、肩こりが発症します。

 

 

 

座って細かい手作業をうつむき姿勢をすることで起きる肩こりへのストレッチ

 

長時間、座った状態で、細かい手作業をうつむき姿勢でおこなうことで、肩周辺の筋肉に負荷をかけて、結果として、肩こりが発症します。

それらの筋肉を刺激して、血流を改善することで、肩こりが軽減できます。そのためのストレッチの方法を以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

首を軽く左側に倒し、左手を、右の頭の後ろにあてます。

左腕の重さを利用して、左斜め前に頭を下げます。

この際に、腕で頭を引っ張らずに、あくまでも腕の重みで頭を左斜め前に下げてください。

首の右側が伸びるのを感じたら、その状態で、20秒間、キープしてください。

終われば、反対側の首も同じようにおこなってください。

これを、左右交互に、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその2

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

両手を前で組み、手のひらを前方に向けてください。

肩甲骨と肩甲骨の間を広げるように、腕を前に突き出します。

その状態で、両腕の間に、頭を軽く前に倒し、背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその3

足を肩幅ほどに広げて、背筋を伸ばして、立ちます。

両手を頭の後ろで組み、手のひらを後頭部にあてます。

肘を外側に広げると同時に胸も広げます。

その状態から、頭をうしろにあてた手を押すように顔を上方に向けて、背中全体を伸ばします。

背中が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください。

これを、3回、繰り返しておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

ビーズや布などを使ったハンドメイドは、やればやるほど、目に見えて完成に近づくため、時間を忘れておこなうことで、体に負荷をかけます。

特に、その作業姿勢から、肩こりを引き起こしがちです。

細かな手作業は、無心でおこなえるし、達成感もあり、さらに脳の活性にもつながるため、続けていただきたいことです。

そのためにも、肩こりを解消する方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも、長時間の細かい手作業によるうつむき姿勢で引き起こされる肩こりが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、座った状態での作業をすることで起きる体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

足を組む習慣がもたらすデスクワーク中の健康リスクとその対処法

イスから立ち上がるときの腰痛にお悩みの40代のデスクワーク女性の方におすすめ改善法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

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1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
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