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筋肉の損傷 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 18の記事一覧

溶接や建築での作業で起こるふくらはぎのだるさを解消するケア法

2024.09.19 | Category: ふくらはぎ,ふくらはぎの痛み,予防,体操・ストレッチ,姿勢,栄養・食事・飲み物,水分,疲労,立ち仕事,立ち方,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,職業病,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

お仕事で、溶接や建設などの作業をしている最中や帰宅後に、両足のふくらはぎのだるさを感じることはないでしょうか?

長時間の立ち仕事や無理な姿勢での作業は、作業工程の中で避けられないことですが、それによって体に不調が現れる場合があります。

その一つの症状として、

 

「ふくらはぎにだるさ」

 

があります。

当院でも、溶接や建設などの職業の方から、ふくらはぎのだるさについてのお悩みをよくお聞きします。

ふくらはぎのだるさは、単なる不快感にとどまらず、日常生活に大きな影響を及ぼします。

例えば、作業中の集中力低下によるミスのリスク増加、十分な休息が取れないことによる翌日の仕事への支障、さらには足のむくみと疲労による歩行時の違和感や痛みなどが挙げられます。

また、驚くべきことに、ふくらはぎのだるさを放置すると、作業効率が最大30%も低下するという研究結果もあるのです。

これらの症状は、あなたの仕事のパフォーマンスだけでなく、プライベートの時間の質にも影響を与えかねません。

立ち仕事の多い溶接や建築の職人の方々にとって、足のだるさは決して軽視できない問題なのです。

そこで今回は、時間の立ち仕事や無理な姿勢での作業などによって引き起こされる「ふくらはぎのだるさ」の原因とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、ふくらはぎのだるさを改善する方法がわかり、仕事中の集中力アップや、帰宅後のリラックスタイムの質の向上が期待できます。

ぜひ最後までお読みいただき、明日からの生活に役立てていただければ幸いです。

 

 

 

立ち仕事や無理な姿勢での作業で生じるふくらはぎのだるさの原因

 

両足のふくらはぎのだるさが発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

長時間の立ち仕事による筋肉疲労

溶接や建築などのお仕事をする方々にとって、長時間の立ち仕事や無理な姿勢での作業は避けられません。

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)は、作業するための姿勢を維持するために、常に緊張状態にあります。

この持続的な負荷により、筋肉が疲労して硬くなります。

そうなると、筋肉内の血流が滞り、筋肉への栄養や酸素の補給や老廃物の回収がとどこおります。

その結果、ふくらはぎのだるさが、引き起こされます。

 

無理な作業姿勢

溶接や建設の作業をする際にとる前傾姿勢や中腰姿勢は、ふくらはぎに過度の負担をかけます。

これらの姿勢は、ふくらはぎの筋肉を不自然に伸ばしたり縮めたりすることで、筋肉の疲労を加速させます。

長時間、このような姿勢を続けると、筋肉の微小な損傷を起こし、それが蓄積され、両足のふくらはぎのだるさが引き起こされます。

 

水分の不足と電解質バランスの乱れ

溶接や建築の現場での作業は、気温が暑い環境でおこなわれることが多く、大量の発汗を伴います。

作業に集中するあまり、十分な水分補給をおこなわないことで、血液の粘度が上がり、筋肉への血流が悪くなります。

また、汗と一緒に失われる電解質(特にナトリウムやカリウム)のバランスが乱れると、筋肉の正常な機能が阻害されます。

これらの要因により、ふくらはぎのだるさが引き起こされます。

 

ふくらはぎの不調でよくある質問

Q: ふくらはぎのだるさは深刻な病気の兆候ですか?

A: 昔は、「ふくらはぎが悪いと、心臓が悪い」ということが言われましたが、多くの場合、生活習慣や作業環境に起因するものです。しかし、ふくらはぎのだるさが持続する場合は、下肢静脈瘤などの足の血管に何らかの障害が発生している可能性もあるため、専門の医療機関での確認をおすすめします。

参考文献:

1. 日本整形外科学会ガイドライン(https://www.joa.or.jp/public/guideline/

2. 厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf

これらの原因を知っていただいたところで、次章絵は、具体的な対処法や予防策について見ていきます。

 

 

 

長時間の安全靴をはいての立ち仕事でもふくらはぎスッキリ!今すぐできるセルフケア法

両足のふくらはぎのだるさへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

ふくらはぎをだるさを軽減するためのストレッチ

アメリカスポーツ医学会の研究によると、定期的なストレッチングは筋肉の柔軟性を向上させ、血流を促進することが示されています。

以下で、ふくらはぎのだるさを軽減するのに効果的なストレッチ方法を紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

・壁に向かって立ち、両手を壁につけます。

・片足を後ろに下げ、かかとを地面につけたまま、前の足を曲げる

・前に出した足のひざを前に曲げて、後ろの足のふくらはぎが伸びるのを感じながら、20秒間、保持する

・20秒たったら、足を入れ替えて、同じ動作をおこなう

・左右の足で交互に、3セット、おこなってください

 

ストレッチその2

・壁に手をつけて、片方の足を前に出し、もう片方の足は後ろに引いて、床にかかととつけます。

・その状態で、前に出した足のひざを伸ばしてつま先をあげて、後ろにある足のひざを軽く曲げ、腰を引くようにして、上半身を前に倒します

・前に出した足の太ももの裏側が伸びるのを感じたら、20秒間、保持する

・20秒たったら、足を入れ替えて、同じ動作をおこなう

・左右の足で交互に、3セット、おこなってください

 

休憩中に安全靴を脱ぐ

溶接や建築の現場では、安全のため、安全靴をはいている方が多いかと思われます。

長時間、安全靴をはいていると、足の血流が悪くなり、ふくらはぎのだるさを引き起こす要因になる。

日本整形外科学会の調査によると、適切な靴の着脱と足のケアは、下肢の疲労軽減に効果があることが報告されています。

休憩時間を利用して安全靴を脱ぎ、足を解放することで、血流を改善し、だるさを軽減できます。

安全靴を脱いだ際には、

 

・足首を回す

・つま先を上下に動かす

・足の指を開いたりとじたりする

 

といったことをおこなってください。

また、可能であれば、足を軽く高く上げて休憩してください。

ただし、注意点として、作業場の安全規則に従って、危険がないように、適切な場所でおこなってください。

 

適切な水分の補給

アメリカスポーツ医学会のガイドラインによると、適切な水分補給は筋肉の疲労を軽減し、パフォーマンスを向上させることが示されています。

特に、体重の2%以上の脱水は筋力や持久力の低下につながるため、こまめな水分補給が推奨されています。

適切な水分補給は、血液の循環を促進し、筋肉の疲労の回復を助けます。

特に、溶接や建築の作業のような高温の環境下での作業では、十分な水分の摂取が重要です。

ポイントとして、

 

・作業中は1時間ごとに200〜300mlの水分を摂取する

・休憩時には、ミネラルを含むスポーツドリンクや錠剤を適度に摂取する

・利尿効果があるカフェインや糖分の多い飲料は控えめにし、水やお茶を中心に飲むようにする

 

ことを心がけてください。

 

 

 

まとめ

ふくらはぎのだるさは、溶接や建設のお仕事に携わる方々にとって深刻な問題です。

長時間の立ち仕事や不適切な姿勢、水分の不足などが主な原因ですが、適切なケアで症状の軽減が期待できます。

ケアを早めに始めることで、症状の悪化を防ぎ、作業効率の向上につながり、仕事中の集中力アップや快適な日常生活を取り戻せます。

今回、紹介させていただいた方法を実践することで、皆様のふくらはぎのだるさ改善につながることを願っています。ぜひ、今日から取り入れてみてください。

もし、それでも、ふくらはぎのだるさのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回、取り上げたふくらはぎのだるさについても対応していますので、お気軽にご相談ください。

 

他に、立つ時間が長い仕事によるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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立ち仕事の足のだるさを解決!足裏アーチの崩れとその対処法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

うつ伏せでスマホを見たり本を読むこで起きる肩の痛みの原因とその痛みへの対処法

2024.09.15 | Category: スマホ首,予防,体操・ストレッチ,姿勢,寝起き,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,背中の痛み,血流

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の夜長の時期となってきましたが、就寝前のリラックスタイムに、うつ伏せでスマホを見たり、本を読んだりすることで、肩の痛みが引き起こされてはいませんか?

当院に来院される患者様の中にも、こういったことをきっかけに、肩の痛みながなかなか回復せずに、悩まれておられる方が多いです。

うつ伏せで寝転がって、スマホや本を楽しむ時間は、日々の疲れをいやす大切なひとときです。

しかし、それが原因で肩の痛みに悩まされると、仕事への集中力が低下したり、休日に買い物に出かけても荷物が持ちづらくなったり、趣味のゴルフやテニスなどができなかったりと、日常生活に大きな支障が出てしまいます。

また、肩の痛みから、睡眠の質が低下して、疲労の回復が遅れるといったことも引き起こされる可能性が高まります。

そこで今回は、うつ伏せで寝転がってスマホを見たり本を読んでいたことで、引き起こされた肩の痛みの要因とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読むことで、適切な対処法を知り、実践することで、再び痛みなく寝転がって本やスマホを楽しめることができます。

 

 

 

うつ伏せで寝ながらスマホや読書による肩の痛みが生じる原因

うつ伏せで寝転がって、スマホを見たり本を読んでいたことで、肩の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

うつ伏せ姿勢による頭の重さによる肩への負担

うつ伏せで、長時間、過ごすと、首に大きな負担がかかります。

この姿勢では、4〜5kgもあるとされる頭の重さを、首を後ろに反らせた状態で支えることが続くため、頭を引き上げるために使う首から肩にかけてついている筋肉に、大きな負担がかかります。

その結果、肩周辺の筋肉が損傷を起こし、痛みが発生します。

 

うつ伏せ姿勢による肩関節を後方への突き上げる負荷

うつ伏せで寝転がって、スマホや本を見る姿勢では、肩関節が不自然な角度になりがちです。

肩関節は、どの角度でも自由に動く関節ですが、その反面、とても不安定な関節でもあります。

うつ伏せで寝転がって、スマホや本を見る姿勢では、肩を後方に突き上げる圧力がかかるため、肩関節が抜けないように、肩の後ろ側の筋肉が、肩の関節を支える壁の働きをします。

そうした負荷が、長時間、肩の後ろ側の筋肉にかかることで、肩の後ろ側の筋肉が伸ばされた状態になります。

ゴムを、長時間、引っ張り続けると、元の形に戻りにくくなるのと同じように、肩の後ろ側の筋肉が伸ばされることで、肩の後ろ側の筋肉の機能が低下します。

その状態で、通常の肩の動きをしようとしても、対応できず、その結果、痛みが発生します。

 

血行の不良による筋肉の疲労

うつ伏せ姿勢を、長時間、続けると、肩の筋肉に負荷により、疲労して硬くなり、その結果、肩の筋肉への血行が悪くなります。

血液の循環が滞ると、筋肉に十分な酸素や栄養がいき渡らないことでエネルギーが不足しますし、疲労物質の回収も遅れて、肩の筋肉の機能が低下します。

そうなることで、肩の動きがスムーズにおこなえず、肩の筋肉の痛みが発生しやすくなります。

 

 

 

 

うつ伏せで寝転がって起きた肩の痛みの改善方法

寝転がってスマホを見たり本を読んでいたことで起きた肩の痛みへの効果的な改善方法として、以下のことが考えられます。

 

うつ伏せ姿勢への工夫

うつ伏せでスマホや本を見る姿勢は、肩に大きな負担がかかるため、基本的には避けるべきです。

しかし、どうしてもその姿勢を取る場合は、胸の下にクッションを置き上半身を軽く持ち上げてください。

また、スマホや本を目の高さに近づけるよう意識します。

これにより、首の角度が改善され、肩への負担が軽減されます。

ただし、長時間のうつ伏せ姿勢は避けて、20分ごとに、横になったり、上向きになったりと、体勢をこまめに変えることをおすすめします。

 

定期的にストレッチをする

肩の痛みを改善するために、以下の3つの簡単なストレッチがおすすめです。

肩を回すストレッチ

イスに座った状態で、肘を曲げて、指先が肩にあてた状態で、両肩をゆっくりと大きく前後に、10回ずつ回します。

胸を広げるストレッチ

イスに座って、両手を体の後ろで組んで、ゆっくりと組んだ手を上方にあげて、20秒間、保持し、これを3回繰り返します。

背中を伸ばすストレッチ

イスに座って、体の前で両手を組んで息を吸い、その状態から、息をはきながら腕を伸ばして、両腕の間に顔をいれるように頭を倒して、20秒間、保持し、これを3回繰り返します。

首・肩・背中を温める

温熱療法の効果に関する研究では、15分間の温熱適用で、筋肉の柔軟性が20%向上したというデータがあります。

ですので、入浴やホットパックの使用して、首から肩や背中にかけて温めることは、うつ伏せ姿勢による肩に痛みを緩和させることに有効です。

特に、寝る1時間前に、40度程度のぬるめのお風呂に15分ほどつかることで、質の良い睡眠にもつながり、肩の痛みの回復につながります。

 

 

 

 

まとめ

体に負担がかかるとわかっているが、ついつい、自分のためのリラックスタイムのときは、うつ伏せ姿勢で、スマホや読書をしてしまいます。

そんなうつ伏せ姿勢をしてしまったら、こまめに適切な対処をしていただいて、肩の痛めることを予防してください。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

それでも、うつ伏せ姿勢でスマホや本を読むことで引き起こされた肩の痛みが改善されないようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関を受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みに対しての対応をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他に肩の痛みへの対策に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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ぎっくり腰が治った後に生じる背中の痛みにお悩みの方に知ってほしい対処法

2024.09.11 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,入浴,,姿勢,家事,座り方,日常生活の動作,疲労,,筋肉の損傷,筋肉疲労,背中の痛み,背骨,血流,関節

 

夏から秋の季節の変わり目は、ぎっくり腰を発症する方が多くなります。

一般的なぎっくり腰は、14日ほどで治ることが多いのですが、治った後に、腰以外の部分に痛みが出る場合があります。

そういった症状は、ぎっくり腰のいわば後遺症のようなものですが、そのうちの一つとして、

 

「背中の痛み」

 

が起きることがあります。

先日も、ぎっくり腰を発症した後、やっと治ったかと思ったら、背中の痛みを感じてた患者様が来院されました。

詳しくお話しをお聞きすると、じっと座っていると背中が痛くなったり、洗濯物を干したり掃除機をかけたりする際に、前屈みの姿勢から体を起こすときに背中に痛みを感じるなど、日常のちょっとした動作が苦痛になっているそうです。

今回、ご相談いただいた患者様のように、ぎっくり腰が治った後に、背中の痛みを訴える方が少なくありません。

そこで今回は、ぎっくり腰の後遺症として、背中の痛みがなぜ起こるのか、その原因と対処法について詳しく解説をさせていただきます。

このブログを読んでいただくことで、あなたの背中の痛みを和らげる方法や、再発を防ぐための知識を得ることができます。

 

 

 

ぎっくり腰が治った後に背中の痛みが引き起こされる原因

 

ぎっくり腰が治った後に感じるようになった背中の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。

 

ぎっくり腰中の腰をかばうことによる筋肉の不均衡

ぎっくり腰の際に痛みを避けるため、特定の筋肉に過度の負担がかかることがあります。

特に、背中は腰に隣接しているため、腰の機能を代償することが多くなります。

これにより、背中の筋肉に過度の負荷をかけるようになり、それによって疲労して硬くなり、腰が治ることには背中に痛みが発症する原因となります。

 

ぎっくり腰中の腰をかばうことによる背骨のゆがみ

人間の背骨は通常、

・首の背骨7個

・胸の背骨 12個

・腰の背骨5個

・お尻の骨5個 (成人では1つの骨に癒合)

・尻尾の骨4個 (成人では1つの骨に癒合)

33個の骨が積み重なって構成されています。

ぎっくり腰によって、腰の背骨の動きが制限されると、腰の背骨の動きを代償するために、胸の背骨に負荷がかかります。

胸の背骨は、腰の背骨ほど可動域が広くないため、腰の代償するための動きに無理が起こり、背骨にゆがみが発生します。

それによって、背中の動きに制限が起こり、背中に痛みが発生する要因となります。

 

 

 

ぎっくり腰後に生じる背中の痛みへの対処法

 

ぎっくり腰後の背中の痛みに悩む方に、自宅でも安全に実践できる効果的なケア方法を、以下でご紹介させていただきます。

 

壁を使った背中の筋肉のストレッチ

背中の痛みを和らげるためには、背中の筋肉を柔らかい状態に保つことが重要です。

壁を使ったストレッチは、安全に背中の筋肉の緊張を緩和し、血行を促進します。

そのストレッチの方法は、

 

・足を肩幅に開いて、まっすぐ立ち、両手を頭の上にあげて、片方の手でもう片方の手首をつかみます

・手首をつかんだ手で、手首を軽く引っ張るようにして、上半身をゆっくりと手首をつかんだ手の側に、腰から上を引き延ばすイメージで、息をはきながら、体を横に倒してください

・背中から脇腹が伸びるのを感じたら、20秒間、その状態で保持してください。

・20秒たったら、息を吸いながら元の位置に、ゆっくり戻してください。

・反対側も同じようにストレッチをおこなってください。

・左右交互に、3回、心地よく伸ばせる範囲で、繰り返しておこなってください。

 

寝ながらできる背中の運動

背骨周辺の筋肉を刺激する運動をおこなうことで、姿勢が改善されて、背中の痛みが軽減されます。

運動の方法として、

 

・上向きけに寝て、両方のひざを立てます

・ゆっくりと腰を浮かせ、背中をまっすぐに保った状態で、3秒間、保持してください

・3秒立ったら、ゆっくりと元の位置に戻してください

・これを、5回、繰り返しおこなってください

 

背中を温めて血行を良くする

背中を温めることで血行を促進し、ぎっくり腰の後に起こった背中の筋肉の緊張を緩和する効果があります。

これにより、痛みを和らげ、柔軟性を高めることができます。

方法としては、やけどに十分注意しながら、背中に温かいタオルや市販のホットパックをあててください。

また、湯船に首までゆっくりつかったり、シャワーで温水を背中へ集中的にあてることも、背中の痛みを緩和させるのに有効です。

 

腰や背中に負担をかけない姿勢を意識する

日常生活での姿勢改善は、背中や腰の痛みを予防するのに、非常に重要です。

特に、家事をするときの姿勢は、注意が必要で、その例として、

 

床掃除

・掃除機やモップを使う際は、腰を曲げすぎず、ひざを軽く曲げておこなう

・掃除機の柄を長めに調整し、なるべく背筋を伸ばした状態を保つ

 

高所の掃除

・脚立や踏み台を使い、無理に背伸びをしないようにする

・腕を頭上に上げて、背中や腰が剃りすぎなようにする

 

洗濯物を干す・たたむ

・洗濯かごは、腰の高さに置き、腰を曲げる回数を減らす

・物干し竿の高さを調整し、過度に腕を上げないようにする

 

調理台での作業

・調理をしているときに、調理台にもたれて体を支える

・調理をしているときに、片足を少し前に出し、背中や腰にかかる負荷を分散させて立つ

 

重い物を持ち上げる時

・ひざを曲げ、いったん、屈んでから、背筋を伸ばした状態で、腹筋に力を入れて持ち上げる

・物を持ち上げる際は、荷物を体の近くで持ち、ゆっくり立ち上がり、急激な動きを避ける

 

のようなことを参考にしておこなってください。

 

 

 

まとめ

 

ぎっくり腰がなおった後に起きる背中の痛みは、多くの方々が悩まれる症状です。

この背中の痛みが起きている間は、他の体の部分が代償する動作をしているので、背中が治ることには、他の体の部分を痛めたり、腰痛が再発する恐れがあります。

ですので、早めにケアをすることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

それでも、ぎっくり腰がなおった後に起きる背中の痛みが解消さ荒れない場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、ぎっくり腰後に起きる背中の痛みに対しての、相談をや施術をおこなっておりますので、お気軽にご連絡ください。

また、他にぎっくり腰に関する対策もブログで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

夏の終わりにぎっくり腰が生じやすい原因と治りを早めるための対処法

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倉庫作業の腕の痛み解消法!50代男性向け簡単にできるセルフケアの方法

2024.09.10 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,職業病,腕の痛み,血流

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき整骨院接骨院 院長の久木崇広です。

今日は、倉庫作業で悩まれている方々に向けて、特に気になる症状についてお話ししたいと思います。

倉庫で荷物の管理や整理、運搬をされているお子午をの方が、荷物の入ったコンテナを上げ下ろしする作業を繰り返した後、両腕の力こぶあたりに痛みが発生してなかなか治らないことを訴える方が少なくありません。

この症状は、実は、50代の男性の方々から多く相談を受ける悩みなんです。

日々の仕事で避けられない動作が、突然、体に異変をもたらすことがあります。

コンテナの上げ下ろしは、一見、単純な作業に思えるかもしれません。

しかし、その繰り返しが腕に大きな負担をかけ、やがて痛みとなって現れ、またその回復をさまたげます。

この痛みは、仕事の効率を下げるだけでなく、日常生活にも支障をきたすことがあります。

例えば、重い買い物袋を持つのがつらくなったり、お子さんやペットを抱き上げるのに、二の足を踏んだりすることもあるでしょう。

また、趣味の園芸や釣りなど、腕を使う活動にやる気が起きなくなってしまうかもしれません。

こういった変化は、単に体の問題だけでなく、精神的なストレスにもつながりかねません。

そこで今回のブログでは、腕の痛みの正確な原因となおりにくい理由とどこでも簡単にできるセルフケアの方法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、正しい知識と方法を身につけるながらこの症状を改善し、以前のように活動的な日々を取り戻すことができます。

 

 

 

荷物の上げ下ろし作業で腕の痛みが生じ治りにくい理由

倉庫の中で荷物の上げ下ろしや運搬などをすることで生じる腕の痛みの原因を、以下で紹介させていただきます。

 

筋肉の過度な使用による疲労

荷物の入ったコンテナの上げ下ろしを繰り返すことで、腕の筋肉、特に、二の腕の筋肉に大きな負担がかかります。

この筋肉の機能は、腕の上げ下ろしや、肘の曲げ伸ばし、前腕の回転であるため、荷物の上げ下ろしをする動作に大きく関わります。

ですので、長時間、荷物の上げ下ろしする作業は、この筋肉を使い続けることとなり、二の腕の筋肉に疲労が蓄積し硬くなります。

そうすると、二の腕の筋肉が、荷物の上げ下ろし動作に対応できなくなり、痛みが生じるの原因となります。

また、筋肉の疲労は、血液を送り出す力も悪くなります。

これにより、血液から筋肉への酸素や栄養の供給が滞り、回復が遅れる可能性があります。

 

反復性ストレスによる損傷

また、同じ動作を繰り返すことで、筋肉や腱に微細な損傷が蓄積していきます。

これは、反復性ストレスと呼ばれ、腕の痛みの主要な原因の一つです。

倉庫作業では、コンテナの持ち上げや配置など、同じ動作を何度も繰り返すため、この問題が起きやすくなります。

 

加齢による筋力低下と回復力の減少

日本人の筋肉量のピークは、35〜44歳とされています。50代以降は、髪の毛が細くなるのと同じように、筋肉の線維も自然と細くなり、筋力が大きく低下します。

50代になって、筋力を維持するために、日常的にトレーニングをしていない場合は、加齢の要因から、筋肉のエネルギーの生成が低下して、筋肉の疲労の回復力も衰えてきます。

これにより、若い頃には問題なかった作業でも、筋肉に負担が大きく感じるようになり、疲労を感じやすくなります。

 

持ち上げる際の不適切な姿勢のため

重いものを持ち上げる際の不適切な姿勢は、腕にも負担をかけ、痛みを引き起こす可能性があります。

例えば、背中を丸めて中腰でコンテナを持ち上げると、大きな力を発揮する背中や下半身が使えず、腕の力のみで持ち上げることになるため、腕に過度な負担がかかり、その結果、腕に痛みが発生します。

 

 

 

荷物の上げ下ろし作業で生じる腕の痛みへの対処方法

 

荷物の上げ下ろし作業で、長期に、腕の痛みに悩まれているあなたに、簡単にできる効果的なセルフケア方法を、以下で紹介させていただきます。

 

腕と首を温める

慢性的な腕の痛みに対しては、温めることが非常に効果的です。

温めることで、血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれ、酸素や栄養も供給されて、痛みを和らげる効果があります。

具体的な方法としては、暑い季節でも、シャワーですまさずに、湯船につかることです。お風呂のお湯の温度は、39〜41度に設定して、10分ほどつかってください。

湯船には、腕をつけるのはもちろんですが、首までしっかりつかってください。

腕の筋肉を動かす神経は、首からでています。

ですので、温かいお湯に首をつけて、首の緊張を和らげることは、腕の症状の改善にもつながります。

どうしても湯船につかるのが難しい場合は、シャワーを首のあたりと集中して当てて、軽くさすってください。

 

腕周辺のストレッチング

ストレッチングは、筋肉の柔軟性を高め、血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。ストレッチの方法について、以下で紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

・イスに座り、背筋を伸ばして、肘を曲げて指先を肩にあてます。

・その状態のまま、背中の肩甲骨を動かすイメージで、ゆっくりと腕を前方向に、5回、まわします。

・次に、の状態のまま、背中の肩甲骨を動かすイメージで、ゆっくりと腕を後ろ方向に、5回、まわします。

・これらの動作を、3回、繰り返してください。

 

ストレッチその2

・イスに座り、背筋を伸ばして、腕を下にさげます。

・息を吸いながら、肩を上方向にあげまてすくめ、5秒間、キープします。

・5秒たったら、息をはきながら、ゆっくり肩を下方向におろして脱力します。

・この動作を、3回、繰り返してください。

 

ストレッチその3

・壁に向かって、背筋を伸ばして立ち、片方の手を伸ばして、手のひらを壁にあてます

・壁に手をついた反対側に体をねじり、壁についた手の二の腕が伸びるのを感じたら、10秒間、キープしてください。

・反対側の腕も同じようにおこなってください。

・これを左右の腕で、交互に3回、繰り返しておこなってください。

 

水分の補給

意外と見落とされがちですが、非常に重要なのが、適切な水分の補給です。

筋肉の90%は、水分で構成されており、その2%でも失われると、筋肉に不調が現れます。

また、体の水分は、筋肉のエネルギーを作るときに、重要な材料になります。

倉庫での荷物の上げ下ろし作業によって、失われた水分を、適切に補給することは、特によく使われる二の腕の筋肉の回復につながります。

1日の適切な水分摂取量は個人差がありますが、一般的には、体重1kgあたり30mlが目安となります。

例えば、体重60kgの方なら、1日1.8リットル程度の水分の摂取が推奨されます。

水分の補給の際は、一度にたくさん飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むことが大切です。

水分摂取は、一回につき、200ml程度が適切です。

水分を摂取するときは、カフェインを含む飲み物は利尿作用があるため、水やお茶などカフェインを含まないものを選ぶことがおすすめです。

 

 

 

まとめ

 

今回は、倉庫での荷物の上げ下ろしや運搬作業などによる腕の痛み、特に、力こぶ付近の痛みについてお話ししました。

この症状の主な原因は、繰り返しの動作による筋肉疲労と、不適切な姿勢になどにあり、解決法として、温熱療法、ストレッチング、そして適切な水分補給の方法を紹介させていただきました。

今回、ブログで書かせていただいたことが、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

それでも、症状が改善しない場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みについて、施術をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、当院のブログでは、お仕事による体の不調への対策ブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

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花や割れ物などデリケートな荷物扱いによる太ももの内側の痛み後の違和感を解消する方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

介護の前屈みの作業でお尻の筋肉が疲れると歩き方に違和感が出る理由とその対処法

2024.09.04 | Category: ウォーキング,お尻の痛み,予防,体操・ストレッチ,姿勢,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,筋肉疲労

 

こんにちは、兵庫県加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

先日、50歳代の女性の方が、

 

「親の介護でオムツ交換をしていたら、お尻に違和感を感じるようになって」

「お尻をこぶしで叩くと、響くような痛みが出るんです」

「歩くときに足がまっすぐでなくて、外に回すようにしか歩けなくて、体がすごくゆれるのが気になって」

 

といった症状のお悩みを訴えて来院されました。

介護の作業は、前屈みの姿勢となるため、お尻の筋肉に負担がかかり、今回、ご相談いただいたような症状を引き起こされる方が少なくありません。

そこで今回は、介護するために前屈みの作業をすることで、お尻に痛みや歩行に影響がでる理由と、その症状に対する対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、介護を続けながら、ご自身の健康を守ることができます。

 

 

 

介護の前屈み作業で歩き方に違和感が出る理由

 

人間の体には、「中殿筋」という大切なお尻の筋肉があります。

この筋肉は、お尻の外側にあって、見た目ではわかりにくいのですが、体を前に倒したり、歩くときに、その姿勢をキープする、いわば、体のバランサーのような存在です。

オムツ交換やベットから起こすための介護作業では、体を前屈みでおこなうことが多くなります。

この前かがみの姿勢を、長時間、繰り返し続けると、この中殿筋というお尻の筋肉に大きな負担がかかります。

これは、ちょうど腕で重い荷物を、長時間、持ち続けるようなものです。最初は大丈夫でも、だんだん腕が疲れてくるのと同じように、お尻の筋肉も疲れてしまいます。

筋肉が疲れると、小さな傷ができたり、少し腫れたりします。

これが、お尻を叩いたときに痛みを感じる原因です。筋肉は休めば回復しますが、毎日同じ姿勢を続けていると、回復する暇がなくなってしまいます。

また、お尻の筋肉が疲れてしまうと、歩き方にも影響がでます。

お尻の筋肉が疲れることで、まっすぐした姿勢をキープできなくなり、歩く際に、ふらふらと体がゆれます。

そして、お尻の筋肉が疲れて、その機能が低下することで、歩く際に、足を上げる高さが低くなります。

そのため、歩くときに、足が地面に引っかからないようにするため、体は代償的な動きをします。

例えば、体を横に曲げたり、足を外から回すように歩いたりするのです。つまり、体が自然と別の方法を見つけて、何とか歩こうとしているのです。

 

 

 

介護作業によって疲れたお尻の筋肉を回復させるためのストレッチ

 

介護の作業によって、お尻の筋肉が疲れることで、歩行をはじめとした日常生活にさまざまな影響がでます。

ですので、お尻の筋肉の回復を促すことが必要となてきます。

そのための方法として、お尻周辺の筋肉に刺激を入れて、血流を促してその機能の回復をさせるストレッチが有効です。

以下で、イスに座ったままできる3つのストレッチ方法を、紹介させていただきます。

 

ストレッチその1

・イスに座り、左の足首を右のひざの上にのせます。

・背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくりと前に倒します。

・左のお尻が伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。

20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。

これを左右の足で交互に、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその2

・イスに座り、左足を前に伸ばし、かかとを床につけて、つま先を上に向けます。

・その状態のまま、背筋を伸ばし、上半身をゆっくりと前に倒します。

・その際に、太ももの後ろが伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。

20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。

・これを左右の足で交互に、3回、繰り返しておこなってください。

 

ストレッチその3

・イスに背筋を伸ばして、両足を肩幅より少し広めに開きいて座ります。

・背筋を伸ばしたまま、上半身を、両足の間に、ゆっくりと前に倒し、両手は床に向かって伸ばします。

・腰からお尻が伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。

20秒たったら、ゆっくりを体を起こして、元の姿勢に戻します。

・この一連の動作を、3回、繰り返しておこなってください。

 

 

 

まとめ

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今回のブログでは、介護作業による前屈み姿勢が、お尻の筋肉、特に中殿筋に与える影響と、それによって起こる歩行の問題について説明させていただきました。

お尻の筋肉が疲れると、体がゆれたり、足が外に回るような歩き方になったりすることがあります。

これらの症状を和らげるために、イスに座ってできる3つの簡単なストレッチを実践していただくことで、お尻の筋肉の疲れを取り、歩行が改善できます。

このブログを読んでいただくことで、少しでも皆様のお悩みのお役に立てれば幸いです。

それでも、症状が改善しない場合は、お近くの病院や治療院など、専門の医療機関を受診することをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みの相談と治療を行っています。お気軽にご相談ください。

 

また、他にも、歩行に関するブログも書いていますので、そちらも参考にしていただければと思います。

パートナーを支えながら散歩することで起こる介助者の肩の痛みを軽減する方法

サンダルで歩きすぎたことで腰痛が発症する原因と腰痛対策としてのおすすめのケア方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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