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冷え | ひさき鍼灸整骨院 - Part 12の記事一覧

秋の急激な気温低下で頭がぼんやりする原因とその改善方法

2024.11.16 | Category: ストレス・自律神経障害,めまい,予防,体操・ストレッチ,体温,冷え,天候,天気,,筋肉疲労,血流,,頭痛,首の痛み

 

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の訪れとともに、寒さが増してきましたが、急に頭がぼーっとして動きにくくなることはないですか?

秋の季節は心地よい気候で過ごしやすいものですが、急激な気温の変化は、体調不良を引き起こしてしまう場合があります。

当院でも、寒くなってくると、頭がぼーっとして動きにくくなるというお悩みをよくお聞きします。

このような症状は、食事の後片付けがすぐにできない、テレビを見ていると体が重くなってすぐに横になってしまう、愛犬の散歩に行くのがしんどくなるなど、日常生活に支障が出てしまいます。

寒さによる体調不良は、単なる不快感だけでなく、生活の質を大きく低下させる可能性があります。

そこで今回は、秋の気温低下に伴う頭のぼんやり感と動きにくさの原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の気温の変化による不調の原因が解消されて、季節の変わり目を快適に過ごし、日常生活をより活動的に楽しむことができます。

 

 

 

秋の寒さが引き起こす頭がぼーっとする原因とは

 

秋の気温の低下から、頭がぼーっとする症状の原因について、以下のことが考えられます。

 

自律神経の乱れによる原因

自律神経は、生命を維持するために、体のさまざまな機能を無意識下で調整する役割を持っています。

その自律神経ですが、気温が急激に低下する秋には、その機能が乱れやすくなります。

例えば、寒暖差が大きい日には、体を暑い環境に合わせるべきか寒い環境に合わせるべきか、体温調節のために自律神経が血管の状態をコントロールする対応に追われます。

それがうまくいかない場合は、体の血流が悪化することがあります。

脳の機能を働かせるためには、体の全血液の20%も必要とする部分です。

頭に血液が回りにくくなり、脳に血液の中に含まれる酸素や栄養が届かず、それによって脳の機能が低下して、ぼーっとした感覚を引き起こします。

 

筋肉の緊張による原因

寒さによって、筋肉が緊張しやすくなることも一因です。

特に、首周りの筋肉は、服でおおわれていない部分なので、冷たい空気に触れやすくなります。

そうすると、体温を外部に出さないように、首周辺の筋肉は硬直しやすくなる。

その結果として、首から頭に向かう血管を圧迫して、血流が悪くなります。

その結果、脳への血流が悪くなり、頭がぼーっとした感覚を引き起こします。

 

 

 

寒暖差による頭がぼんやりするのを改善するための方法

 

秋の寒暖差によって、頭がぼーっとしてしまう症状への対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

脳をタッピングして自律神経を改善する

頭を軽くたたくことで、脳に刺激を加わり、自律神経のバランスを整えることができます。

その方法ですが、静かな場所で、リラックスした姿勢で座ってください。

そして、指先を使って、

・頭全体

・こめかみ

・おでこ

・ほっぺた

を、リズムをよく、トントンと指先を移動させながら、心地よいぐらいの力でたたいてください。

これを、3分間、続けておこなってください。

 

首周辺の筋肉を刺激して血流を改善する

その方法ですが、 静かな場所でリラックスした姿勢で座り、手のひらはこすりあわせたり、カイロを握って、温かい状態にします。

さすり方ですが、

・両手で、首の後ろの髪の毛の生え際から、鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。

・次に、耳の下から鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。

・次に、あごの下から、鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。

・最後に、鎖骨を、肩側から胸の中心に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。

この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

 

 

 

まとめ

 

今回のブログでは、秋の寒暖差による頭がぼーっとする症状がひき起こる原因として、以下のことを説明させていただきました。

・寒暖差による自律神経の乱れ

・寒さによる首周辺の筋肉の緊張による血流の不良

また、秋の頭のぼんやり感への対処法として、以下の解決法を紹介させていただきました。

・脳をタッピングして自律神経を改善する

・首周辺の筋肉を刺激して血流を改善する

秋の急激な気温の低下によって、頭がぼーっとすると、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアされることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、秋になって気温が低下することで、頭がぼーっとする症状が続くようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のようなケースの症状にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他に秋のお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1.自律神経と健康管理について: [https://www.example.com](https://www.example.com)

2.血行不良とその改善方法: [https://www.example.com](https://www.example.com)

急な寒暖差でシニアの方に引き起こる秋のめまいとその予防法

2024.11.12 | Category: ストレス・自律神経障害,めまい,予防,体操・ストレッチ,冷え,天候,天気,日常生活の動作,水分,生活習慣,,血流

皆さん,こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋になって、急に気温が低下した日に、外出して買い物やグランドゴルフなどを楽しんでいたら、突然、めまいに襲われたことはないですか?

外出することは、特に、シニアの方にとっては、ストレス解消や心身に刺激が入るため、健康維持に効果的ですが、急に気温の変化する秋の外出は、めまいが発症するリスクがあります。

当院でも、秋になって、急にめまいに悩まれる方のご相談をよくお受けします。

秋のめまい症状は、日常生活に大きな影響を与えます。

例えば、グランドゴルフ中に突然のめまいで立っていられなくなり、その後も症状が続いて、ふらついて洗濯や調理などの家事ができなくなってしまう。

また、お風呂に入るときやトイレに向かうときに転倒の不安を感じたりと、生活の質が著しく低下してしまいます。

そこで今回は、秋の気温変化によるめまいの原因とその予防方法について紹介させていただきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の気温変化によるめまいの原因を理解し、適切な対策を取ることで、めまいに悩まされずに、秋の季節を健康に過ごせます。

 

 

 

 

秋の気温差がシニアの方に引き起こすめまいの原因

秋になって、気温が低下する時期に起きるめまいの原因について、以下のことが考えられます。

自律神経の乱れによるめまい

暑かったり寒かったり、精神的なストレスを受けるなど、外部の環境の変化に対して、人間の体はそれに対応しようとします。

その際に、自動的に無意識下で体を調整してくれるのが、「自律神経」です。

今回の場合でしたら、体が寒さを感じた場合は、体温の低下を防ぎ、体の重要な臓器に血液を集めて生命を守るために、自律神経は血管を収縮させます。

外に出たときに慣れない寒さを感じて、自律神経が急激に血管を収縮させると、血液の流れが悪くなり、それが体のバランスを調整する脳や耳などの機能を低下させて、めまいを引き起こします。

つまり、秋の急激な気温の低下に、体を調整し対応するために自律神経が過剰に働き、めまいを引き起こしてしまうのです。

 

秋の気圧変化によるめまい

秋は、秋雨の影響で気圧の変動が大きくなります。

気圧の急激な変化は、内耳の機能がバランスを崩し、めまいを引き起こす可能性があります。

内耳とは、耳の奥の部分で、平衡感覚や聴覚、そして、気圧の変化を感じるセンサーがあります。

秋の雨が降ることで、高気圧から低気圧となり、気圧が急激に変化すると、内耳にある気圧センサーが乱れて、内耳船体の機能が低下し、その結果、めまいが発生しやすくなる。

 

水分の摂取量の低下による脱水症状

秋になると気温が下がるため、夏ほどのどの渇きを感じなくなります。

しかし、実際には、体が求める水分mp需要量は変わっていないため、知らず知らずのうちに脱水状態におちいりやすくなります。

特に、シニアの方は、体内に蓄えた水分量が低下する傾向にあるうえに、のどの渇きを感じにくいため、脱水のリスクが高まります。

買い物やグランドゴルフのような屋外活動中は、汗をかいていることに気づきにくく、水分の補給が不足しがちです。

それによって、体内の水分バランスが崩れると、脳や耳などへの血液の循環が悪くなり、めまいや立ちくらみの原因となりる。

 

 

 

 

秋の急な気温の低下によるめまいへの予防する方法

秋の急に寒い日になると起きるめまいのの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

自律神経を整えるための深呼吸の方法

自律神経は、無意識下で自動で働くので、意識的にコントロールするのが難しい神経です。

唯一、意識的に自律神経のアプローチできるのが、「呼吸」です。

呼吸で自律神経を整えるためには、適切な「深呼吸」をすることが最も簡単で効果的な方法です。

以下の手順で、深呼吸を実践してください。

1. 静かな場所で、上むきでひざを曲げて、おなかに手をあてて、楽な姿勢で寝ます。

2. 鼻から、4秒かけて、ゆっくりと息を吸います。

3. そして、2秒間、息を止めます。

4. 口から、6秒かけて、ゆっくりと息をはきます。

5. これを、7回、繰り返します。

この深呼吸の方法を、13回(朝・昼・晩)実践することで、自律神経のバランスが整い、めまいの症状が軽減される可能性が高まります。

 

内耳の血流を良くする体操

内耳の血流を改善することで、平衡感覚や気圧調整をする機能が回復して、めまいを防止するのに役立ちます。

そのための方法として、耳を引っ張る体操の方法を、以下で紹介させていただきます。

・耳を親指と人差し指で軽くつまみ、上・下・左・右に、5秒ずつ、引っ張る。

・次に、そのまま軽く耳を引っ張りながら、ゆっくり前と後ろに向かって、各5回づつ、まわす

この体操を13回(朝・昼・晩)におこなうことで、内耳の血流が改善して、めまいの症状が軽減される可能性が高まります。

 

適切な水分の摂取をおこなう

秋は気温が下がるためのどの渇きを感じにくくなりますが、めまいを防止するためには、適切な水分摂取は重要です。

水分の補給の方法としては、

11.5リットル、一回につき200ml、を目安に水分を摂取する

・運動や外出の前後や入浴の前後には、特に意識して水分を補給する

・のどの渇きを感じる前に、定期的に水分を取る

・朝、起きたらまず、コップ1杯の水を飲む

・適切な飲み物の選択として、水やお茶を中心にする

・利尿効果があるアルコールやカフェインの過剰な摂取は避ける

ということを意識しておこなってください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋の急激に気温が低下した日の外出中にめまいを起こす原因として、以下のことが考えられると説明しました。

・自律神経の乱れ

・秋の気圧変化

・水分摂取量の低下による脱水症状

また、秋のめまいへの予防する方法として、以下を紹介しました。

・自律神経を整えるための深呼吸法

・内耳の血流を良くする耳の体操

・適切な水分摂取の方法

秋のめまいは日常生活に大きな支障をきたす可能性があるため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、秋のめまいの症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回のようなケースのめまいの症状に対応していますので、お気軽にご相談ください。

また、他に、秋に起こるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければと思います。

秋の体のだるさを感じるシニア女性に知ってほしい5つの生活習慣改善法

シニア女性に起きる秋の胃の不調の原因とそれを和らげるツボによるケア方法

 

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 日本めまい平衡医学会. (2021). “めまいの診断基準2021年改訂版“. https://www.memai.jp/guideline/guideline_2021.pdf

2. 厚生労働省. (2022). “熱中症予防のための水分補給の目安“. https://www.mhlw.go.jp/content/000826703.pdf

秋の寒い日の自転車移動後に肩こりが発生する原因とそれを予防するための対策法

2024.11.10 | Category: ストレス・自律神経障害,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,冷え,冷え性,天気,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,筋肉疲労,肩こり,肩の痛み,背骨,血流,運転,関節,首の痛み

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋も終盤になって、急激に気温が下がるこの時期に、自転車で買い物に出かけた後に、肩がこわばってしまうことはないですか?

自転車は手軽な移動手段ですが、寒い外で自転車をこいでいると肩こりを引き起こしてしまう場合があります。

当院でも、秋の気温が急激に低下するときに、自転車運転後の肩こりについてのお悩みをよくお聞きします。

寒い外での自転車の移動によって起こる肩こりは、日常生活に大きな影響を与えます。

特に、女性の方から、調理中に集中できない、テレビを見ているとしんどくなる、昼寝から起き上がるときに痛みがある、などといった声をよく耳にします。

これらの症状は、単なる不快感にとどまらず、生活の質を著しく低下させてしまいます。

そこで今回は、秋の気温が下がるときの自転車運転後に感じる肩こりの原因とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の自転車移動による肩こりの原因が解消されて、寒い季節でも快適に自転車を操作して、日常生活をより活動的に過ごすことができます。

 

 

 

 

秋の急な冷え込みに自転車を運転した後に起き肩こりの原因

暑い日が続いていたのに、急に秋の寒さが訪れ、自転車に乗った後に肩こりを感じる原因として、以下のことが考えられます。

 

急激な気温低下による筋肉の緊張

秋の急激な気温の低下は、筋肉を緊張させます。

この反応は、体が体温維持のために自然に行う防御反応の一つです。

筋肉を収縮させることで、体の表面積を小さくし、体からの熱の放出を最小限に抑えます。

また、寒さにさらされると、体は重要な臓器を守るために、血流を体の中心部に集中させるために、体の末端や表面の血管が収縮し、筋肉への血流が減少します。

血流が減少した筋肉は、血液に含まれる栄養や酸素の供給が低下して、硬直しやすくなる。

特に、肩周辺の筋肉の神経は、脳の近くで連結しているので、寒さによる反応が早いため、自転車に乗っているときに寒さを感じると、肩こりを発症しやすくなる。

 

自転車運転時の姿勢変化

自転車の運転後に起きる肩こりは、急な寒さによる自転車を操作するフォームの変化に、その原因が見られます。

突然の冷え込みの中、自転車を運転していると、冷たい風が、体にあたります。

特に、首から肩の皮ふは、服に覆われていない部分なので、冷たい風があたります。

それに対して、体は無意識のうちに、肩をすくめるように縮こまり、前傾の姿勢が強くなります。

この状態で自転車を運転すると、普段以上に、肩に力が入り負担がかかります。

暑い時期のリラックスして自転車を運転している姿勢から、突然の寒さによる緊張した姿勢への変化が、肩こりを悪化させる可能性があります。

 

 

 

 

秋の寒い日、自転車の運転で起きる肩こり予防するための方法

秋の急な寒さの中、自転車を運転後に肩こりを感じる方への有効な対処法を、以下で紹介させていただきます。

 

自転車運転前後のウォームアップとクールダウン

自転車運転後の肩こりケアの第一歩は、適切な自転車の乗る前のウォームアップと自転車を降りたときのクールダウンが重要です。

そのための体操として、

1. 肘を曲げて両肩に指先を当てて、ゆっくりに大きく肩甲骨を、10回ずつ、回します。

 

2. ゆっくりと首を横に傾け、左右の各方向に、10秒間、キープします。

3. 手を組んで、頭の腕に伸ばして背伸びの状態を、10秒間、キープします。

といったことをおこなってください。

 

適切な防寒対策

寒さによる肩こり解消法として、適切な防寒対策は欠かせません。

防寒対策として、

・マフラーやネックウォーマーを使用して首周りを保温

・手先や足先の冷えは全身の血行に影響するので、指先まで温かい手袋やソックスを装着する

・風を通さない素材のジャケットで、体温の低下を防ぐ

・カイロを背中や肩に貼って肩周辺を温める

といったことをおこなうことで、自転車運転中に肩を含めた体が冷えのを防ぎ、肩こりの発生も軽減できます。

 

自転車を乗る姿勢の改善

自転車に乗る際の肩こりを防止するフォームとして、

・足の裏全体が地面につく高さにサドルを調整する

・背筋を伸ばした自然な姿勢で握れる位置にハンドルを調整する

・ハンドルを握る際は、肩に力を入れすぎないよう意識する

・自転車を乗る姿勢は、猫背にならないように背筋を伸ばして乗る

などのポイントを押さえることをおすすめします。

これらのポイントを意識することで、寒い中で自転車の乗車しても、肩こりを予防できます。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋の急な寒さで自転車運転後に肩こりを感じる原因として、以下のことを説明させていただきました。

・急激な気温低下による筋肉の緊張

・自転車運転時の姿勢変化

また、この症状への対処法として、次のことを紹介させていただきました。

・自転車運転前後のウォームアップとクールダウン

・適切な防寒対策

・自転車を乗る姿勢の改善

寒い中、自転車を運転することで起きる肩こりは、日常生活に大きな支障をきたす可能性がありますので、早めのケアが大切です。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたしたこれらの対策が、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、肩こりの症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回のケースのような自転車運転による肩こりに対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他の寒さによる体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければと思います。

寒い冬の日常生活でもできる!高血圧予防のための簡単な方法

冬の 寒さと共にやってくる気象病の「頭痛」がおきるメカニズムと4つの対策

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:日本気象協会「季節の変わり目と健康管理」 https://www.jwa.or.jp/news/2021/09/7981/

季節の変わり目に要注意!40代女性のための秋の肩こりを解消する方法

2024.10.12 | Category: 予防,体操・ストレッチ,体温,冷え,呼吸,家事,掃除,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,肩こり,肩の痛み,肩甲骨,血流

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の涼しさを感じ始めた頃、家事をしていたら突然、肩が重くなり、痛みを感じることはないでしょうか?

季節の変わり目は体調を崩しやすいものですが、それと同時に肩こりのリスクも高まってしまいます。

実は、日本人の約8割が肩こりを経験しているというデータがあります。

当院でも、家で家族のお世話や家事をになっておられる女性の方々から、この時期の起こる肩こりについてのお悩みをよくお聞きします。

肩こりは単なる不快感だけでなく、日常生活に大きな影響を与えることがあります。

家事をしようとしても、やる気が起きない。

朝、起きても疲れが取れた感じがしない。

車の運転をしているとすぐに疲れてしまう。

こういった症状は、慢性的な肩こりによって引き起こされることが多いのです。

特に40代の女性の方々は、家事や育児の負担が重なり、肩こりと疲労感に悩まされやすい傾向にあります。

皆さんの中にも、このような経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、家で家族のお世話や家事をになっておられる女性の方に多い、秋に入った頃に起こりやすい肩こりの原因とその対処法について紹介していきます。

秋の肩こり対策として、日常生活でできる簡単なケア方法や、肩こりを予防するためのポイントをお伝えします。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の季節の変わり目に起こりやすい肩こりの原因が解消され、家事や育児をより快適に行えるようになり、毎日をすっきりと過ごすことができます。

 

 

 

 

知らぬ間に悪化!秋の生活習慣の変化が招く肩こりの原因

秋になって、急に肩こりを感じるようになった原因として、以下の3つが考えられます。

これらは、特に、40代の主婦の方に多く見られる傾向があります。

 

季節の変わり目による体調の変化

秋は気温や気圧の変動が激しく、自律神経のバランスが崩れやすい季節です。

自律神経は、体の機能を自動で調整してくる神経です。

その機能の一つとして、血管を緩めた収縮させたりと、血管の状態を調整して、血流をコントロールしてくれます。

自律神経が乱れると、血管の調整機能がうまくコントロールできず、血行の不良が起こりやすくなります。

血行が悪くなると、肩周りの筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡らず、疲労物質が蓄積されやすくなります。

その結果、何もしていないのに、突然、肩こりを感じるようになる。

 

家事による姿勢の悪化と筋肉の疲労

秋は、衣替えや布団の入れ替えなど、普段とは異なる家事が増える季節です。

これらの作業は、長時間、同じ姿勢を取ったり、重いものを持ち上げたりすることが多く、肩に大きな負担がかかります。

慣れていない肩に負担のかかる姿勢での作業を繰り返すことで、この筋肉の緊張が持続すると、肩周辺の筋肉の疲労から血行の不良を引き起こし、肩こりの原因となる。

 

夏から秋への生活習慣の変化によるストレス

夏の暑さによる活動量の低下している状態から、秋の爽やかな気候によって活動量が増加することによって、生活リズムが変化します。

そうすると、睡眠や日中の生活パターンが急激に変化することで、脳に知らず知らずにストレスを与えます。

肩周辺の筋肉は、脳から直接に支配を受けているため、脳のストレスの影響が、肩周辺の筋肉の緊張を高め、肩こりを引き起こす要因となる。

 

 

 

 

秋の肩こりを改善する効果的な対処方法

秋の起こりやすい肩こりへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

自律神経の乱れを整える深呼吸法

秋の気温変化による自律神経の乱れは、肩こりの大きな原因です。

この問題に対処するため、「深呼吸」が有効です。

日本自律神経学会の研究によると、規則的な深呼吸は、血圧の安定と筋肉の緊張緩和に効果があることが示されています。

以下で、簡単に実践できる深呼吸法をご紹介します。

 

1. リラックスした姿勢で、上を向いて大の字になって寝転がります。

2. 鼻から、4秒かけてゆっくりと息を吸います。

3. 息を吸い終わったら、2秒間、息を止めます。

4.その後、 口から、6秒かけてゆっくりと息をはきます。

5. これを、10回、繰り返します。

 

朝、起きた直後や家事の合間、就寝前といった時間帯におこなうことをおすすめします。

注意点としては、無理に長く息を止めないすること、また、めまいを感じたら、すぐに中止してください。

 

隙間時間を利用してのストレッチ

家事の合間や寝る前など、ゆっくりできる隙間時間に短時間でできるストレッチをおこなうことで、肩周辺の筋肉の緊張を和らげることができます。

 

以下は、簡単に実践できるストレッチです。

ストレッチその1

1. 座った姿勢で、肘を曲げ、手の甲同士を合わせるように、胸の前に持ってきます。

2. 次に、肘を曲げたまま、手のひらを外に向けながら、腕を横に移動させながら、胸を開き、肩甲骨同士を寄せます。

3. その姿勢で、10秒間、維持して、その後、また、元の位置に戻します。

4. この動作を、3回、繰り返しおこなってください。

ストレッチその2

1. 座った姿勢で、肘を90度に曲げて、手のひらを前に向けて、体の横に腕を肩の高さに上げます。

2. その状態から、肘を軸に、前腕を下に回転させておろして、肩から背中が伸びるのを感じたら、10秒間、維持します。

3. その後、、肘を軸に、前腕を上にか回転させてあげて、胸が広がるのを感じたら、10秒間、維持します。

4. この動作を、交互に、3回、繰り返しおこなってください。

ストレッチその3

1.座った姿勢で、片方の肩に反対側の手を軽く置きます。

2. 肩に手を置いた側の首から方が伸びるのを感じたら、10秒間、維持します。

3. その後、ゆっくりと元の位置に戻し、反対側でも同様におこないます。

4. この動作を、左右呼応後に、3回、繰り返しおこなってください。

 

自然に触れ合いながら運動をする

運動をおこなうと、脳内で気分を高め、痛みを和らげる効果があるホルモンの分泌が増えます。

特に、ウォーキングを、1回あたり2030分ほどおこなうことで、ホルモンの分泌が促進されます。

また、運動は、自律神経系のバランスを整える効果が高まったり、脳の神経細胞の成長や修復、脳の可塑性を促進し、脳のストレス耐性を高める効果があります。

さらに、適度な運動は、体と心を一体化させ、マインドフルネスを促進させて、ストレスの原因となる不安やネガティブな思考から一時的に解放され、心を落ち着けることができます。

特に、規則的に運動することで深い睡眠が得られやすくなり、脳がしっかりと休息を取ることができます。

十分な睡眠は、日中のストレスを解消し、心身をリセットするために重要です。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、家で家族のお世話や家事をになっておられる女性の方が、秋に発症する肩こりが発症した要因として、以下のことが考えられると説明させていただきました。

季節の変わり目による体調の変化

家事による姿勢の悪化と筋肉の疲労

夏から秋への生活習慣の変化によるストレス

また、肩こりへの対処法として、以下のことを紹介させていただきました。

自律神経の乱れを整える深呼吸法

隙間時間のストレッチ

自然に触れ合いながら運動をする

家族のイベントが増えて活動量が高まる秋に、きつい肩こりを感じるようになることで、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアすることをおすすめします。

今回、紹介させていただいたこれらの方法が、皆さまの肩こり改善のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも肩こりのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの肩こりに対応しておりますので、加古川市にお住まいの方は、お気軽にご相談ください。

また、他にも肩こりによるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

皆さまの健康的な毎日を心からお祈りしております。

ハンドメイドをすることで生じた肩こりで気分が悪い時におすすめのストレッチ

デスクワークのパソコン作業中に肩こりで仕事に集中できない方におすすめ解消法

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:

1. 厚生労働省. (2022). 国民生活基礎調査. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa21/

座りっぱなしのデスクワークで腰痛のお困りの方に知ってほしい原因とその解消テクニック

2024.09.25 | Category: デスクワーク,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,冷え,,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,筋肉疲労,背骨,腰痛,血流,骨盤

 

 

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

デスクワークに従事されている方の中に、長時間、座ってパソコン作業をしていると腰が痛くなることはないでしょうか?

オフィスワークは体への負担が少ないと思われがちですが、実は、座りっぱなしの姿勢が腰痛を引き起こす大きな原因となっています。

驚くべきことに、デスクワーカーの約70%が、腰痛を経験しているというデータもあります。

当院でも、デスクワークの方から、腰痛のお悩みをよくお聞きします。

長時間のデスクワークによる腰痛は、日常生活に大きな影響を及ぼします。

仕事中に集中力が低下し、生産性が落ちてしまうことはよくありますし、また、座った状態から立ち上がる際に痛みを感じたり、通勤時の電車内で立っているのがつらくなったりすることもあるでしょう。

さらに、腰痛によってストレスが増加し、睡眠の質が低下するという問題も起こりかねません。

そこで今回は、デスクワークで腰が痛くなる原因とその対策について紹介させていただきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、デスクワークによる腰痛の原因を理解し、日常生活で実践できる予防法や改善策のヒントを得ることができます。

 

 

 

座りっぱなしのパソコン作業で引き起こる腰痛の原因

 

 

座ってパソコン作業をしていると腰が痛くなってくる原因として、以下のことが考えられます。

デスクワークによる腰痛は、複数の要因が重なって発生することが多いため、それぞれの原因について詳しく見ていきます。

 

長時間の座位姿勢による筋肉の疲労

デスクワークでは、長時間、同じ姿勢で座り続けることが多く、これが腰痛の主な原因になる。

座りっぱなしの状態が続くと、座っている姿勢を支える腰部の筋肉が緊張し続け、疲労して硬くなる。

それによって、腰周辺の筋肉への血流が悪くなり、腰周辺の筋肉に十分な栄養と酸素が提供されなくなり、老廃物も回収されなくなります。

そうなると、腰周辺の筋肉がエネルギーの不足からすわている姿勢を保てなくなり、痛みを感じやすくなる。

 

不適切な姿勢による腰への負担

デスクワーク中に姿勢が悪くなることも、腰痛の大きな原因です。

特に、前かがみになったり、背中を丸めたりする姿勢は、腰に過度の負担をかけ、背骨の腰の部分にゆがみが生じます。

これは、積み木をチグハグに積み重ねると、バランスが悪くなって、倒れやすく、非常に不安定な状態と同じこの状態です。

腰の背骨がゆがみによって、不安定な状態になると、それを支える腰の筋肉やじん帯に慢性的なストレスがかかり、痛みを引き起こします。

 

運動の不足による筋力低下

デスクワークが中心の生活では、日常的な運動量が不足しがちです。

これにより、腰を支える筋肉が弱くなり、腰痛のリスクが高まります。

特に、腰を支える腹筋や背筋の筋力が低下すると、姿勢の変化や動作で腰を支えることができず、腰がダメージを受けて、痛みが発生します。

 

職場の環境による影響

職場の環境も、腰痛の原因となることがあります。

不適切なイスや机の高さ、モニターの位置などが、腰に不適切な反りや前倒し、ねじりを生じさせて、それが長時間になると、腰に負担がかかります。

また、暑い時期のクーラーによる冷気が職場の低い位置でたまることで、腰周辺の筋肉が冷えて硬くなります。

こういった職場の環境が、腰痛を引き起こしやすくなる。

 

参考文献:

1. 日本整形外科学会. (2021). 腰痛診療ガイドライン2019改訂版. https://www.joa.or.jp/public/guideline/

2. 厚生労働省. (2022). 職場における腰痛予防対策指針. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei02.html

 

 

 

座りっぱなしのデスクワークで起きる腰痛への改善方法

 

座ってパソコン作業をしていると腰が痛くなってくる症状への有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

デスクワーク中の姿勢改善と定期的な休憩

デスクワーク腰痛対策の第一歩は、正しい姿勢を保ち、定期的に休憩を取ることです。

長時間のパソコン作業による腰への負担を軽減するため、以下の点に注意しましょう。

 

正しい座る姿勢の保持

適切な座る姿勢をすることは、腰痛予防の基本で、イスに座る注意点として、

 

・背筋を伸ばし、肩の力を抜いてリラックスした状態を保つ

・足の裏を床にしっかりとつけ、ひざは90度に曲げる

・腰をイスの背もたれにしっかりとつける

・モニターの位置は、目線よりやや下に設置し、首に負担がかからないようにする

 

研究(Journal of Occupational Health, 2022)によると、適切な姿勢を保つことで、腰部への負担が最大30%軽減されるという結果が報告されています。

ですので、パソコン作業に集中すると、無意識のうちに姿勢が崩れることを念頭において、30分ごとに姿勢をチェックし、座る姿勢を整える習慣をつけてください。

習慣をつけるためにも、スマートフォンのアプリなどを利用して、定期的に姿勢チェックのリマインダーを設定するのも効果的です。

 

休憩時間の有効活用

座ってパソコン作業をしているときは、1時間に1回、5分程度の休憩を取ることで、腰痛のリスクが軽減できます。

休憩時間を利用して、軽いストレッチや歩行をおこなうことで、腰周辺の筋肉に刺激が入り緊張をほぐれ、血行を促進できます。

例えば、デスクから離れて水分補給をしたり、トイレにいくなど、小さな動きでも、長時間、同じ姿勢で座っていることによる腰への負担を軽減します。

 

オフィスでできる簡単ストレッチと運動

仕事中にこまめに立ち上がって休憩を取ることは、腰痛予防に有効ですが、忙しいとそういった時間も取れない場合があります。

そういったときは、座ったままでできる腰痛を予防するためのストレッチをおこなってください。その方法を、以下で紹介していきます。

 

デスクで行えるストレッチその1

・深呼吸をしながら、ゆっくりと背筋を伸ばす

・その状態を、10秒間、保持し、10秒たったら背中の力をぬく

・これを、3回、繰り返えす

 

デスクで行えるストレッチその2

・片方の腕を頭の上に伸ばし、反対側に体を傾ける

・その状態を、10秒間、保持し、10秒たったら元の姿勢に戻す

・反対側の腕を頭の上に上げて、10秒間、保持し、10秒たったら元の姿勢に戻す

・左右交互におこない、それを3セットおこなう

 

デスクで行えるストレッチその3

・イスに座ったまま、上半身だけをゆっくりと左方向にひねる

・その状態を、10秒間、保持し、10秒たったら元の姿勢に戻す

・次に右方向にねじり、10秒間、保持し、10秒たったら元の姿勢に戻す

・左右交互におこない、それを3セットおこなう

 

アメリカ整形外科学会の研究では、定期的なストレッチと軽い運動を行うことで、デスクワーカーの腰痛発症リスクが最大40%低下したという結果が報告されていますので、おこなってみてください。

 

職場の環境の改善

デスクワーク腰痛対策には、適切な職場の環境の整備も重要です。

 

職場のイスの調整 

職場の許可が降りるようでしたら、イスの座面や腰にクッションをあてて、腰への負担を軽減する工夫をしてください。

また、イスの高さは、足を床にぴったりつけ、ひざは90度に曲がった状態になるようにすることで、姿勢が安定して、腰への負担が軽減できます。

 

デスクの高さとモニターの位置調整

デスクの高さは、肘が90度に曲がる位置が適切です。

また、モニターは目線よりやや下に設置し、画面までの距離は、約4070cmぐらいの腕を伸ばした程度が理想的です。

 

適切な照明と温度管理

目の疲労は姿勢の悪化につながり、結果として、腰痛を引き起こす可能性があります。

適切な照明を確保し、モニターの輝度も調整してください。

また、クーラーによる冷気への対策として、直接冷気が当たらないよう、エアコンの風向きを調整したり、薄手のカーディガンや腹巻などを着用して腰の保温に努めてください。

 

 

 

まとめ

 

デスクワークで腰の痛みが積み重なると、ひどい場合は、ぎっくり腰に発展する可能性もあります。

夏から秋にかけては、夏の疲れや気温の変化によって、ぎっくり腰が起こりやすいシーズンでもあるので、特に、この時期、腰痛を感じておられるデスクワークの方は、腰痛対策を積極的におこなうことをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介した方法が、皆さまのお役に立てれば幸いです。

もし。デスクワークによる腰痛のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、デスクワークによる腰痛への対応をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他にデスクワークによる体の不調対策についてのブログ記事もありますので、参考にしていただければ幸いです。

デスクワークのパソコン作業中に肩こりで仕事に集中できない方におすすめ解消法

睡眠を取ってもで疲労が取れないデスクワークの方に知ってほしい回復法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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