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体温 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 17の記事一覧

花見に行かれる方に持っていっていただきたい防寒グッズ3選

2024.03.29 | Category: 予防,体温,冷え,冷え性,天気,座り方,,生活習慣,疲労,腰痛,血流

花見のシーズンがやってきました。コロナ禍のためにひかえられていましたが、今年からは、多人数での花見を、桜の木の下でおこなうお話をよく聞きします。

花見は、友人や職場の方などと交流を深めるためことができる楽しいイベントです。

一方で、ブルーシートをひいた地面で、長時間、過ごしていると、花見中や花見後に腰やひざなどの不調が出ないか心配で、参加するか迷っているというお悩みもお聞きします。

そこで今回は、花見で座っているとこで体に与える影響とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、花見に参加しても体の不調が出ることを防げます。

 

 

 

花見のためにブルーシートに座っていることで体に与える影響

 

 

花見のために、土の地面に引いたブルーシートの上で、長時間、座っていることで体に与える影響を以下で紹介させていただきます。

 

ブルーシートの断熱性の低さ

春はまだまだ気温が低く、その影響で地面は冷えています。

その冷えた地面の上に、ブルーシートを敷いても、地面からの冷気が伝わりやすいため、体が冷えやすくなります。

また、ブルーシートを介して、地面に座ることで、体の熱も地面に伝わりやすくなり、結果、体温が地面に奪われ、体が冷えていきます。

 

座ることで体が圧迫される

花見のために、長時間、ブルーシートの上で座り続けることで、腰やお尻、ひざなどの関節や筋肉に圧力やねじれの力が加わります。

そうすると、血管が圧迫されて、血行が悪くなり、痛みを引き起こす可能性があります。

また、筋肉や関節のねじれ座っていることで、下半身は特にときに、血液の循環が阻害され、冷えが引き起こされます。

花見をすると、このような要因で体が冷えやすくなります。体が冷えて体温が低下すると、

 

・筋肉のこわばりと痛み

・関節の痛み

・胃腸の不調

・免疫機能の低下

・睡眠障害

 

などの体の不調を引き起こす可能性があります。

ですので、花見にのぞむ際には、冷え対策が必要です。

 

 

 

花見で体を冷やさないためのグッズ3選

 

花見で体を冷やさないために、3つの持参して装備をほしいグッズを紹介さえていただきます。

 

お尻にひくアルミシート

花見でブルーシートを介して地面と一番接するのが、お尻です。

地面とお尻の間にクッションを入れて、体温が奪われないようにしてください。

座面に引くものとしては、段ボールやエアークッションでもオッケーです。

厚手の防災アルミシートでしたら、折りたたんでお尻にひけますし、体に巻いて防寒具として使えるのでおすすめです。

厚手のアルミシート製品のリンクを貼り付け置きますので、参考にしてください。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%AB%E3%82%B5%E9%9F%B3%E3%81%8C%E5%B0%91%E3%81%AA%E3%81%84-Barsado/dp/B0CX48ZG6R/ref=sr_1_2_sspa?dib=eyJ2IjoiMSJ9.RHPdtuB79B3t6fRfRuXraJLn5sBpbA-bnY4rmqh4KRtQRJNgR2FkrlV3mWWzissE4NIPGs9vvnLwotTJstQQrUI0iGW-NacLF4Rue3YMP2uhQ80RstoInSN_yhAlJtLcXc7Z2KoEaYqwFeRyWrYo6yeIIVjFiQVU8lRTtP-f9CCVsHFSQ-MQYkf_JJSNdNtqpNFuS_6MSVn3ArNZg0njDJzwQv8Mp6P5tUwzRh5VjVXb09jakLa9PjV5RuankWR6wkJZKdpD-6SWy-My4Guk2uP4mM9nih7qcuv-zhEYXPU.QdGitxwT7cRoTSG6lajzH4_prFSuZ59P3tXzu30Y7wA&dib_tag=se&keywords=%E6%96%AD%E7%86%B1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88&qid=1711706575&sr=8-2-spons&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY&psc=1

 

ポータブル電気毛布 

コンパクトな毛布やひざかけを体に巻いて保温して、体温が放出しないようにすることをおすすめします。

花見中に体を温めるものとしては、コンパクトバッテリー付きの電気毛布が便利です。

コンパクトバッテリー付きの電気毛布の製品のリンクを貼り付け置きますので、参考にしてください。

https://www.amazon.co.jp/usb%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%81%B2%E3%81%96%E6%8E%9B%E3%81%91%E6%AF%9B%E5%B8%83-3%E6%AE%B5%E9%98%B6%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%AA%BF%E6%95%B4-%E5%A4%A7%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BB%98%E3%81%8D/dp/B0BKZT8QVL/ref=sr_1_10?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=ROI5ZRJPQKB7&dib=eyJ2IjoiMSJ9.jaz-g63aq6KW6m5Y7Qsy9HdfFTjGh8nu5IP2L2mtvI80TTY3JY9pukf9qMOJ01PjTs4pDiDL4OB8udtvosDygmu7xA3u9th2YwwETBMiUOHT4-Kt3XwJbrrumFA7SmZbXLD7E4Hd9IoWydD6VRfK4xoN2kPEFxWzF2AhHcsh0z5JagSRe0Y1w2TuKtOivTn0oALMlkXylrUornZXdSPTtZdWpMyue9PUOVW7jYdxOH6y4Te_C0VP5HZybC64IIOu30SnQzImuCryCOK_4gWPV5R9nUWGkE8_c83RueEx1w8.yAjkat2iT2R42PV1INEMr6h2MAN_1AbalE4tBbRQxz8&dib_tag=se&keywords=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%AF%9B%E5%B8%83&qid=1711702149&sprefix=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB+%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%AF%9B%E5%B8%83%2Caps%2C182&sr=8-10

 

保温ソックス

東洋医学では、冷えは足首から入ってくるとされています。

ですので、保温効果の高い、足先からふくらはぎまでをおおう靴下をはいてください。

保温効果の高い靴下の製品のリンクを貼り付け置きますので、参考にしてください。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07Q36TLJ9?tag=mybest_presses_3867-22

 

 

 

まとめ

 

きれいな桜を見つつ、美味しいご飯やお酒を飲みながら談笑する花見は、本当に楽しめるイベントです。

そんな花見を思う存分に楽しむためにも、十分な防寒対策をしてのぞんでいただくことをおすすめします。

そのために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも花見によって体の不調が起きてしまった場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に冷えへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

冬の健康戦略:体温を上げて感染症から身を守る方法

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

春の長雨で体がだるくて仕事に支障出ている方に知ってほしい対策のポイント

2024.03.25 | Category: ストレス・自律神経障害,デスクワーク,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,天候,天気,姿勢,寝起き,日常生活の動作,,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,血流

 

3月の下旬から4月の上旬にかけて、「菜種梅雨」と呼ばれるほど、長雨が多くなる時期があります。

これは冬から春に季節が変わっていくときに起こる天気の減少です。

寒い冬が終わり、暖かい春が到来するのは、うれしいものです。

その反面、雨が降り続く天気が続くと、体にだるさを訴える方が少なくありません。

春は年度末や年度はじめで、何かとお仕事が忙しいくなる時期でもあります。

そのような時期に、春先の長雨によって、体のだるさが起こることは、集中力や注意力が低下して、お仕事に影響がでてしまいます。

そこで今回は、春の長雨の時期に、体にけん怠感を感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、菜種梅雨の時期に起こる体の不調によってお仕事に支障が出ることを防げます。

 

 

 

春の長雨で体がだるいのは緊張の不足と酸素の不足?

 

雨に対する天気予報で、「低気圧の影響で西日本は雨となります」というような説明をよく聞きます。

「低気圧=雨」ということなんですが、そもそも「気圧」とは、ある場所の上空にある空気が地面にかかっている重さを表しています。

つまり、この気圧の定義から言えば、

 

「低気圧=空気が軽い」

 

ということです。

人間が地球上に住んでいる以上、常に空気の重さによって、体の外側から内側に向かって圧力がかかっています。

雨が降ることで、低気圧となり空気が軽くなれば、体にかかる空気の重さも軽くなり、外側からの圧力が減ります。

そうなれば、雨が降っている間は、体は空気による締め付けがなくなるので楽になるのでは?と思いますよね。

でも、実際は、雨の日は、だるさを感じることが多いです。

その理由は、低気圧によって外部からの圧力が減ることで、かえって体が緩みすぎてしまうからです。

足の加圧スパッツを脱いだときに脱力感を感じるように、体に適度な空気の重さがかかっていないと、体の筋肉や血管が緊張を保てないことで、雨の日はけん怠感を感じやすくなります。

また、「低気圧=空気が軽い」ということは、大気中の酸素の量も低下します。

雨の日に、普通に呼吸をしているのに、なぜか息苦しく感じるのは、大気中の酸素濃度が低下しているためです。

人間が生命を維持するためには、酸素を体に取り込むことは必須です。

体が酸素を必要とする理由は、体を動かすために必要なエネルギーを細胞で作る過程で、酸素はその材料になります。

酸素が不足すると、エネルギーが作れず、体の各機能が低下します。

つまり、雨が降って低気圧になると、体が酸素不足になり、体がだるさを感じやすくなります。

 

 

 

春の長雨に起こりがちな体のだるさを解消する方法

 

春の長雨を引き起こす低気圧によって、体が緩みすぎることで引き起こされる体のだるさへの対策を以下で紹介していきます。

 

朝に熱めのお風呂に入る

朝、目覚めて出勤する前に、41度以上の熱めのお湯の温度で、お風呂かシャワーに入ってください。

そうすることで、体が活動モードに切り替わり、適度に緊張した状態になります。

 

薬指先を刺激する

薬指の爪の根本を指ではさんで、軽くもんでください。そうすることで、体の緩みを抑制されます。

 

太陽の光を浴びる

だるさを感じたら、 外に出て太陽の光を浴びてください。

太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされて、体が活動モードに入ります。

 

規則正しい睡眠

気圧の変化に体を対応させるには、崩れた体を調整・回復させる時間帯である睡眠を十分に取る必要があります。

質の高い睡眠をとる方法を、当院のブログで書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

遠征が続いてから夜中に何度も目が覚めるの方ための睡眠対策

 

水分を積極的にとる

体のエネルギーを作る材料は、酸素とともに水分が必要です。

春先は、まだ気温が低いため、のどの渇きが感じにくく、水分を取る量が低下しがちです。

水分を積極的にとって、活動のためのエネルギーを作りやすい体にしてください。

水分の取り方についても、当院のブログで書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

春の朝、ふくらはぎの筋肉がつる理由と予防するための方法

 

これらの方法を組み合わせることで、春の長雨による体のだるさを軽減し、体調を整えることができます。

 

 

 

まとめ

 

春は年度はじめで、お仕事をされている方にとっては、何かと忙しくなる時期です。

天候の変化によって、体調が左右されてお仕事に影響が出ないためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも春の長雨によって体のだるさが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に天候の変化による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

春の到来で体に不調を感じる方に知ってほしいその理由と対処法予防法

冬の 寒さと共にやってくる気象病の「頭痛」がおきるメカニズムと4つの対策

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

車での長時間運転で起きた腰の痛みがなかなか回復しない方に知ってほしい対処法

2024.03.15 | Category: ぎっくり腰,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,太ももの痛み,姿勢,寝起き,日常生活の動作,,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉の損傷,筋肉痛,股関節の痛み,肩こり,背中の痛み,背骨,腰痛,血流,運転,関節,骨盤

 

春休みに入ると、旅行やスポーツの遠征など、長時間、車を運転する機会が増えます。

長い時間、運転をすることで、帰宅してから数日は、腰の力が突然にガクッと力がぬけるような、ぎっくり腰になる寸前の腰痛を発症される方が少なくありません。

それでなくとも、春先は季節の変わり目のため、ぎっくり腰が発症しやすい時期です。

運転による腰痛がひどくなって、ぎっくり腰への要因となる事態になるのは避けたいところです。

そこで今回は、長時間、車を運転することによって、突然、腰の力がぬけるようなぎっくり腰になる寸前の腰痛を発症する理由と、その対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、運転が要因となる腰痛からぎっくり腰に移行することを防げます。

 

 

 

長時間の車の運転でぎっくり腰になる寸前のような腰痛を発症する理由

 

車の運転すると、振動やカーブの遠心力などが体にかかってきます。

安全に運転するためには、その体にかかる負荷に負けないように、運転姿勢を維持する必要があります。長時間、運転していると、

 

・肩を内側にねじる巻き肩の状態でハンドルを握る

・背中はシートにもたれて猫背になる

・骨盤後ろに倒してシートに座る

・ひざを軽く伸ばして足を前に伸ばす

・右足でペダルの切り替えしやすいように左に重心をのせる

 

といったようなゆがんだ姿勢なることが多いかと思われます。

車から伝わる負荷と運転の維持のために、ゆがんだ姿勢の状態で体中の筋肉を使います。

そうなると、筋肉に無駄な力を使わせてしまいます。

さらに、長時間の運転は、筋肉を使い続けるためのエネルギーの消耗が激しくなります。

体で作られるエネルギーの生産と消費のバランスが崩れると、筋肉の動きが悪くなり、疲労が発生します。

運転を終えて帰宅して数日たっても、仕事や家事で体を動かすので、筋肉を動かすためのエネルギーが回復が追いつかない場合があります。

そのため、筋肉を動かすエネルギー切れを起こし、力が抜けたような感じが生じます。

腰周辺の筋肉量は、体全体の中でも多い傾向にあり、それだけ日常生活で負荷がかかる部分でもあります。

運転によって、そんな腰回りの筋肉のエネルギー切れの状態で動くことで、支えきれずに、ぎっくり腰まではいかなくても力がぬけるような腰痛を引き起こします。

この状態を放置して、無理をして動くと、最悪、ぎっくり腰に移行する可能性が高まります。

 

 

 

腰周辺の筋肉の回復する方法

 

筋肉を動かすエネルギーを回復するために必要なことは、

 

「血流」

「酸素」

「刺激」

 

の3つです。

具体的な方法を以下で紹介させていただきます。

 

血流を促進するための方法

筋肉を動かすためのエネルギーの素となるのは、水分・タンパク質・カルシウムなどといろいろあげられます。

筋肉の75パーセントは水分でできているので、水の摂取は積極的におこなってください。

また、バランスの取れた食生活を送っていただくことが、大前提としてあるのですが、それを筋肉の細胞に運ぶのが

 

“血液”

 

です。

血流を良くするために簡単にできることは、

 

「湯船につかる入浴で体を温める」

 

ことです。

それも筋肉が疲れている時は、朝風呂に入ることをおすすめします。

なぜなら、1日で一番、筋肉の機能が低下しているのが、寝起きの時間帯です。

この時に、体を温め血流を良くして、筋肉の回復が促進されます。

効果的に湯船につかる方法を、当院の別のブログでも紹介しておりますので、そちらも参考にしていたでけると幸いです。

仕事始めの疲れ、入浴でスッキリ回復!その効果と正しい入浴法

 

酸素を体に取り入れるための方法

筋肉のエネルギーを作る材料として欠かせないのが、

 

“酸素”

 

です。

ですので、仕事や家事の隙間時間や気がついたときに、意識的に深呼吸をおこなってください。

その方法として、

 

・肩の力を抜いて、ため息をつくように、おなかをへこませるイメージを持って、口から6秒間ほどかけて息をはいてください。

・ゆっくりと、おなかをふくらませるイメージを持って、鼻から4秒間ほどかけて息を吸ってください。

 

といったように深呼吸をおこなうと効率的に酸素を体に取り入れることができます。

また、体に酸素を取り入れるには、まず、息をはくことが重要です。

ですので、日常動作で、体を曲げたりねじったりするときは、息をはきながらおこなってもらうと、その後に自然と息を吸うことが伴われ、酸素を体に取り入れることができます。

 

刺激を体に入れる方法 

運転中は同じ姿勢が多いため、その状態で筋肉が固まりがちです。

運転で固まった筋肉に適度な刺激を入れることで、柔軟性を取り戻せます。

運転で特に負荷がかかるのが、

 

「背中」

「腰」

「太ももの裏」

 

の筋肉です。

それらの筋肉を刺激するためのストレッチを以下で紹介していきます。

 

背中の筋肉へのストレッチ 

両方の前腕と小指をつけて、両手を天井の方向に向けて、四つんばいになります。

 

お尻を後方に移動させ、その状態で10秒間キープします。

 

それを3回繰り返してください。

 

腰の筋肉へのストレッチ

上向きで寝て、両ひざの後ろで両手を組みます。

 

両手でかかえた足を、お尻を軽く浮かせるように胸の方向に近づけ、10秒間、キープします。

 

両手でかかえた足を左に倒して、10秒間、キープします。

 

両手でかかえた足を右に倒して、10秒間、キープします。

 

この3つの流れの動作を、3回、繰り返してください。

 

太ももの裏の筋肉へのストレッチ

イスやベッドなどに座り、片足を斜め前に置いた台にのせ、ひざを軽く曲げ、腰に手を当てた状態にします。

 

ゆっくりと体を前方に上げて、太ももの裏が伸びたのを感じたら、その状態で、10秒間、キープしてください。

 

反対側の足も同じようにおこなってください。

それを、3回、繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

車での移動は、経済的で小回りも効くため、大変便利です。

しかし、特に腰に負荷がかかるため、代償も大きくなる場合があります。

長時間の運転後に日常生活に支障が出ないように、少しでも腰痛を早く回復するために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも長時間の車の運転で腰の痛みがが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

朝、寝起きから腰が痛い・・・、その理由と腰痛を解消するための効果的な体操3選

ストレスと腰痛の密接な関係:心因性腰痛のメカニズムと予防と対策

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院

春の到来で体に不調を感じる方に知ってほしいその理由と対処法予防法

2024.03.07 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,免疫,入浴,冷え,天候,天気,感染症,日常生活の動作,,,生活習慣,疲労,睡眠,肩こり,肩の痛み,背中の痛み,腰痛,花粉症,血流,関節,頭痛,風邪,首の痛み

 

道端の草も、青々とし始めて、春が到来しつつあるのを感じます。

冬から春に季節が移る時期は、寒暖差や気圧差が激しい時期でもあります。

そういった季節は、外部の環境の変化に、体をついていけず、疲労を感じやすくなります。

今年は特に、雨が多く、日中と夜の寒暖差が激しいため、当院の患者様も、ふらつきやだるさなどを訴えられる方が増えております。

そこで今回は、冬から春の季節の変わり目で、体に不調が起こりやすい理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、季節が変化しても体が順応しやすくなります。

 

 

 

冬から春の季節の変わり目の特徴による体への影響

 

冬から春にかけて、外部の環境がいろいろと変化していきます。それによっておこる体への影響を以下で紹介していきます。

 

過剰な免疫の活動

春になると、花粉や黄砂が飛び始めます。

また、動植物が冬眠から目覚め活動し始めるように、ウィルスや細菌も活動が促進します。

春になるとこれらが盛んに体へ侵入するため、それを阻止する免疫が体の各所で戦いを始めます。

そのため、体のあちこちで炎症を起こしやすくなり、体に不調を引き起こしやすくなります。

 

寒暖差・気圧差による疲労 

冬から春の季節は、日中は暖かく、日没後はグッと気温が下がります。

また、菜種梅雨という言葉があるように、雨の日が多くなり、気圧の変化が激しくなります。

体にとって、寒暖差は体温の調整、気圧差は酸素量の調整をするため、他の季節よりエネルギーが必要となり、疲労を引き起こしやすくなります。

 

体内時計の調整の不良 

人間の体は、太陽に照らされると活動モードとなり、春先は、冬に比べて、日の出・日の入りの時間が変化して、日照時間が長くなります。

それに合わせて、体の機能をオンオフに切り替える時間、つまり体内時計を調整する必要があります。

春先は、気温や天候の変化も激しいこともあり、体内時計の調整が難しくなります。

そのため、体内時計に狂いが生じ、睡眠の質の低下を招き、体に不調を呼び込みます。

 

 

 

冬から春の季節の変わり目に体調を整える方法

 

体の機能の調整は、自律神経でおこなわれます。

自律神経とは、意識をせずに自動的に体を調整してくれる神経です。

この自律神経は、体を活動モードにさせる交感神経と、回復やリラックスモードにしてくれる副交感神経に分かれます。

この二つの神経が、バランスよく働くことで、体は正常に機能します。

自律神経にアプローチすることで、冬から春の季節の変わり目でも、健康を維持できます。その方法を以下で紹介していきます。

 

体をさする 

 

皮ふに直接、タオルや手で、全身をゆっくりを優しくタッチして、5分間、さすってください。

皮ふに直接、刺激を加えることで、自律神経の調整され、血流の向上や体温の上昇、細胞がエネルギーを作る機能が促進などの効果がでます。

湯船につかって皮ふをさすると、より効果が高まります。

 

深呼吸をする

 

息を吸い込むときは交感神経が働きが促進し、息をはくときは副交感神経の機能が促進されます。

このように、呼吸と自律神経は、深い関係性があります。

自律神経を整えるための深呼吸のコツは、まず息をはく方に重点を置いてください。

それも深々とため息をつくように、息をゆっくりはき切ってください。

そうすると、息を吸い込みやすくなり、二つの自律神経の調整がうまくいきます。

 

湯船につかる

 

活動モードの交感神経と回復モード副交感神経の切り替えが、しっかり必要な時間帯は睡眠です。

睡眠時は、回復モードの副交感神経が優位な状態にする必要があります。

就寝するときに、その切り替えをスムーズにおこなうには、湯船につかって体温をいったんあげる必要があります。

お風呂を出て、上がった体温が1時間ほどかけて、ゆっくり下がってくると、体が睡眠モードに切り替わってきます。

その結果、自律神経の切り替えにメリハリが出て、睡眠のしつも上がり、体調が整いやすくなります。

湯船の温度は、39度〜41度で、10分を目安に使ってください。

 

 

 

まとめ

 

春が来ると、植物も芽吹き、日中も明るくなるので、新しいことが始まりそうでワクワクします。

それと同時に、冬との切り替わりで、体を合わせるのにエネルギーを使う時期でもあります。

そんな春先に、スムーズに順応できるように、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも春先になんとなく体に不調をお覚えるようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に自律神経の調整に関するブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

新年、自律神経を整えて仕事のスタートをスムーズに

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

寒冷な環境下の仕事での尿意を我慢することで頭痛を伴う首や肩こりが発症する理由と対策

2024.03.06 | Category: 予防,体温,,冷え,冷え性,天候,姿勢,感染症,排尿,,水分,生活習慣,疲労,立ち方,肩こり,肩の痛み,腰痛,血圧,血流,関節,頭痛,風邪,首の痛み

 

寒い時期に外で、販売や受付、警備など、じっと立って動きの少ないお仕事中、頭痛を伴う肩や首のこりを発症する方が少なくありません。

その理由として、寒さにより体が冷えることで、血流の悪化や筋肉が硬くなりそのような症状を引き起こしてしまいます。

これに対する対処法については、当院のブログでも紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

また、そのほかに考えられる要因として、「排尿の我慢」です。

仕事中、尿意を感じても持ち場を離れることができず、これらの症状を引き起こす場合があります。

そこで今回は、尿意を感じても我慢することで、頭痛を伴う肩や首のこりが発症する理由と体への影響、その対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、寒い外でのお仕事をすることで、頭痛を伴う肩や首のこりを発症させるを予防できます。

 

 

 

寒い環境下で尿意が活発になる理由

 

寒い環境にいることで、体温の調節とぼうこうの反応によって、尿意が促進されます。

 

体温の調節

尿は、腎臓で血液から余分な水分と老廃物を取り除かれたもので作られています。

尿の元となる血液は37度前後の、いわば酸素や栄養の入った温かいお湯であり、それが全身に巡ることで、体温を保ち体の筋肉や内臓が機能します。

寒冷な環境では、血液を冷やさないように、皮膚表面に流れる血液の量を減らし、体の内側に血液を集めます。

内臓に血液が集まることにより、腎臓を通る血液も増えます。

結果、尿の精製量も増えることで、ぼうこうにたまる尿がたまりやすくなり、尿意を感じやすくなります。

 

ぼうこうの反応 

尿をぼうこうにためたり、排出したりるるのは、脳からの司令によって制御されています。

しかし、人の体は、寒さの刺激を感じると、その刺激の情報を脳に伝えるのと同時に、ぼうこうを支配している神経が独自で反応して、ぼうこうを収縮させる命令を発します。

そのことによって、寒さを感じると尿意が発生しやすくなります。

 

 

 

尿意を我慢することで首や肩こりが発生する理由

 

尿を排出することを我慢すると、頭痛を伴う首や肩のこりが発症する理由を以下で紹介していきます。

 

姿勢の調整

尿意を我慢すると、排尿しないためにぼうこうに尿がたまり膨らみます。

膨らんだぼうこうが、おなかの空間を圧迫して、腹圧が上昇させます。

腹圧が上昇すると、おなかが膨らみ、腰がそるような姿勢となる。

その姿勢の崩れを調整するために、首や肩の筋肉が過剰に働くことで疲労して、首や肩のこりを引き起こしやすくなります。

 

ストレスの増加

尿意を我慢することは、脳はストレスを感じます。脳と首や肩の筋肉は、極めて密接な関係にあります。

脳がストレスを感じると、同時に首や肩の筋肉も反応して、こりや痛みが発生しやすくなります。

 

 

尿意を我慢することで頭痛が発生する理由

 

排尿を我慢すると頭痛を引き起こす理由は以下のことが考えられます。

 

血圧の上昇

排尿を我慢するには、息を止めて力むという動作をとります。

便が出ない時に踏ん張ったり、高い場所で耳が詰まったときに耳抜きする動作でもあります。

これは、排尿を抑制するために腹圧を上げる動作であり、これによって胸の圧が上昇します。

心臓や肺がある胸の圧が上昇すると、血圧が上昇します。

それによって、頭部の血流に影響を与え、頭痛を引き起こす可能性があります。

 

筋肉の緊張

排尿を我慢することで、腹圧の上がり、首、肩の筋肉が緊張します。

これによって、頭部への血流が不足したり、神経が圧迫されることで、頭痛が生じる可能性があります。

 

 

 

排尿を我慢する体へのデメリット

 

排尿を我慢することで、健康に悪影響が出る可能性があります。以下で考えられるデメリットを紹介します。

 

ぼうこうの緩み 

ぼうこうは尿をためることができる袋です。

その袋から尿が排出されて空っぽのときは、袋の分厚さは1.5センチほどあります。

尿がたまっていくと、水風船のように膨らみ引き伸ばされて、袋は3ミリほどの厚さになります。

長時間にわたって排尿することを我慢していると、ぼうこうが伸びきって、縮まなくなる可能性があります。

そして、将来的に、尿を排出する能力が低下して、健康に影響を与える可能性が出てきます。

 

感染症へのリスク

排尿を我慢することで、尿が長時間、ぼうこうにたまり、それによって大腸菌などの細菌の増殖しやすくなります。

それによって、ぼうこう炎や尿道炎、腎盂腎炎などの感染症を引き起こすリスクが高まります。

 

排尿に関する筋肉の弱体化

尿を我慢することは、尿の通り道を閉めたり開いたりする筋肉を適切に使わない時間が増えます。

この筋肉が収縮したり弛んだりするバランスが崩れます。

それによって、意識的に排尿をコントロールする機能が低下します。

 

排尿時の失神 

長時間、排尿を我慢すると、血圧が上昇します。

その血圧が上昇した状態で、トイレにいって排尿を始めると、急激に血圧が下がります。そうすると、脳への適切な血液が供給されず、気を失うこともあります。

これは、「排尿失神」と呼ばれるもので、意識の喪失以外では一般的には無害とされています。

しかし、失神することによっての転倒により、打ちどころによっては、大きな事故につながります。

 

 

 

外の寒冷な環境で業務で排尿の頻度を抑える方法

 

基本的には、長時間、排尿を抑えるのは、体にとってデメリットしかありません。

しかし、業務上、何度も持ち場を離れるわけにはいかかない方も多いかと思われます。

以下で、外の寒冷な環境下でも、業務中になるべく尿意を感じる頻度を減らすための方法を紹介していきます。

 

貧乏ゆすりで体温を上げる

尿意は体に寒さを感じることで起こりやすくなります。

寒さを感じにくくするためには、体温を上げる必要があります。

そのためには、筋肉の活動が不可欠です。

しかし、仕事中に体を派手には動かせないかと思われます。

仕事中でもできる筋肉への刺激として、

 

「貧乏ゆすり」

 

をおすすめします。

その効果は、足を細かく5分間、ゆすることで、体温を2度も上がるとされています。

 

防寒着の着用

寒冷な気温の環境下で仕事をする際には、体の体温が外部に出ないように、十分に保温できる服装が必要です。

特に腹部や腰回りを、腹巻きやスパッツなどで温かく保つことで、ぼうこうに冷えが入るのを軽減できます。

 

温熱のグッズを使用する

カイロや電熱ベストなど、温熱グッズを使って体を温めてください。

これによって、外部からの寒冷刺激を防ぎ、排尿への頻度を減らすことができます。

 

暖かい飲み物の摂取

寒冷な環境で働く場合、温かい飲み物をとることも効果的です。

温かい飲み物は体を内側から温め体温を上げて、少し汗をかくことで、排尿の頻度を抑えるのに役立ちます。

 

深呼吸をする

寒い環境下では、呼吸が浅くなりがちです。

深呼吸をすることで、呼吸するための筋肉が動き、体が発熱します。

また、体に酸素が取り込まれることで、内臓の働きが活発になり、体温も上昇します。

そのことによって、尿意を感じる頻度を抑えることができます。

 

 

 

まとめ

 

長時間、外の寒冷の環境下でのお仕事後に、頭痛や首肩の痛みだけでなく、血尿やめまい、吐き気や発熱といった症状が出た場合は、すみやかに内科や泌尿器科の病院で検査・治療を受けてください。

排尿は体にとって、生命の維持にもかかわる必要不可欠な行為です。

しかし、寒い環境の中でお仕事をしている方にとっては、どうしても我慢を強いられることが多いと思われます。

原則としては、尿意に従ってトイレに行ってほしいのですが、業務に支障が出ないように排尿の頻度を抑える工夫として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

寒い環境下でお仕事をすることで、肩や首のこりでお困りでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に冷える環境への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

冬の 寒さと共にやってくる気象病の「頭痛」がおきるメカニズムと4つの対策

冬の健康戦略:体温を上げて感染症から身を守る方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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