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ストレス・自律神経障害 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 29の記事一覧

50歳女性の方が来院されて、
「仕事がしんどくて、胃が痛くて」
「ものがあんまり食べれないの」
「だから、うどんばっかり食べてる」
というお悩みをお聞きしました。
今回ご相談いただいたような仕事のストレスから胃が痛くて食欲がなくなってしまうことはないですか?
そこで今回は、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、ストレスによる胃の痛みからくる食欲低下を解決することができます。

胃腸を動かし、胃酸から保護する粘液を出す働きは、「副交感神経」という自律神経が自動的に行います。
この「副交感神経」は、体をリラックスしたり回復するための働きをします。
それとは反対に、体を動かしたり、ストレスから体を守る働きをするのが、もう一つの自律神経「交感神経」です。
「交感神経」が働いているときは、胃腸の働きはストップします。
ストレスを感じ、交感神経が働きすぎていると、胃のなかを守る粘液がだせず、胃酸で胃の中を痛めてしまいます。
また胃が動いていない状態で食べ物を食べると、食べ物が分解されにくくなり、胃もたれや食欲不振となりがちです。
そういった状態で、さらに消化されにくい炭水化物を食べてしまうと、より胃に負荷をかけて痛みを出してしまいます。
胃腸で消化されにくい食べ物成分は、脂身の多いお肉や揚げ物などの脂肪や、お米やパン、うどんなどの炭水化物などです。
これらの食べ物は、食べると腹持ちがいいのですが、腹持ちがいいということは逆に言えば消化されづらいということです。
今回の患者様は、食欲がないのでうどんばかり食べていたということでした。
確かにうどんやそうめんといったものは、喉越しが良くて食べやすいように感じます。
しかし、うどんやそうめんの原料である小麦は、水と合体すると「グルテン」という粘着質の強い物質に変わります。
粘着質の強い「グルテン」が、胃腸に入ると、胃腸の粘膜にへばりついてしまい、消化がされにくく胃腸に負担をかけます。
最近では、「グルテンフリー」という言葉が出るぐらい、小麦を避ける食事が推奨されています。
胃腸は脳との関連性が強いため、胃腸に負担をかけることが、体全体の調子を落としてしまうからです。

ストレスによる胃腸の調子が悪い時に行うことは、
胃腸の状態があるいときに避けるべき食べ物は、高い脂肪分が含まれる天ぷらや脂身の多いお肉、炭水化物のお米やうどん、パンといった小麦が含まれる食品です。
それに対して、消化の良い食べ物は、タンパク質です。
炭水化物が消化に5時間ほどかかるに対して、タンパク質は3時間ほどで消化されます。
赤みのお肉や魚、豆腐や納豆といった大豆製品などタンパク質を中心にとることで、胃腸の負担を減らすことができます。
胃腸の調子が悪い時は、あえて食べない時間を作るという手段もあります。
人間の体は、半年で細胞のほとんどが入れ替わります。その中でも、胃腸の中の細胞の入れ替わりが一番早く、1〜2日で入れ替わります。
胃腸に食物を12時間から16時間ぐらい入れるのを避けると、胃腸の動きを徐々に取り戻すという研究結果が出ています。
16時間というと長い気がしますが、睡眠時間を利用するとやりやすいです。
夜寝て、朝食を抜き、昼ごはんを消化の良いものを食べるといった生活を2〜3日続けるという手段も有効です。
ただし、食事はしなくても、「水分」はしっかり摂ってください。
水分を取らないと、体のエネルギーがうまく働きません。
できれば水分は、常温か温かいものを選択してください。
胃腸が痛い時は、ホットマットや湯たんぽ、カイロをお腹に当ててみてください。
そうすることで、体がリラックスして副交感神経が働きやすくなり、胃腸が働き始めます。
当てる体勢は、お腹の緊張が緩みやすい、膝を立てて上向で寝ることをお勧めします。
生活習慣を変えても胃腸の痛みが取れない場合は、胃腸を動かす自律神経の働きの調節が必要となります。
自律神経と背骨は非常に関係性が深いです。
背骨が歪むと、自律神経の働きもうまくいかなくなることが多いです。
ですので、お近くの専門の治療院で、体の歪みを調整してもらうことをお勧めします。
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当院もこのストレスによる胃の不調に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、胃の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳代女性の方がご来院されて、
「ずっと書類仕事してて首や肩が凝って」
「そしたら胃が痛くて、ご飯があまり食べれないです」
「ストレスとか胃に効くツボってないですか?」
とご相談いただきました。
仕事のお疲れやストレスから、胃痛がでることはないですか?そこで今回は、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、胃痛を解決することができます。

今回ご相談いただいた方のデスクワークによる胃痛の理由として、「ストレス」と「首・肩こり」によるものと考えられます。
胃腸の動きを調整するのは、自律神経です。
自律神経には、体を動かすことを優先させるために胃腸の動きを抑える交感神経と、栄養を吸収して体を回復させるために胃腸の動きを活発にさせる副交感神経があります。
脳がストレスを感じると、体は危機を感じ、交感神経の働きを活発にさせます。
そうすることで、胃腸の動きが抑えられ、胃の血流や胃粘膜を保護する粘液の分泌が低下し、胃痛が発症します。
首や肩は、脳と胃をつなぐ自律神経の通り道です。
特に首は、自律神経以外の神経や血管が多数通り、渋滞しやすい箇所です。
デスクワークによる姿勢の歪みで、首に歪みがかかり、脳と胃との連絡がうまくいかず、胃の活動が低下し、痛みが発症しやすくなります。

「ストレス」「首・肩こり」のために「胃痛」が起こっていますので、それぞれに効果的なツボを紹介させていただきます。
「内関(ないかん)」がストレスに有効なツボです。
ツボの取り方は、手のひらがわの手首の皺がある部分から、指3本分上の前腕お真ん中にあります。

「肩井(けんせい)」が首・肩こりに有効なツボです。
ツボの取り方ですが、頭を前倒した時に、首の根元でぽこっと出ている骨と肩の端を触った時にぽこっと出ている骨とを結んだ、ちょうど真ん中にあります。

「裏内庭(うらないてい)」が胃痛には有効なツボです。
ツボの取り方は、足の裏側の足の人差し指の付け根にあります。

ツボはきつく押すとかえって体が緊張してしまうので、優しく気持ちいいぐらいに押してくださいね。
この3点のツボを押してもなかなか胃痛がとれにないようでしたら、自力での回復が、仕事によるストレスや疲労に追いつかない状態だと考えられます。
より回復力を上げるために、お身体を整える必要がありますので、お近くの専門の治療院で施術を受けていただくことをお勧めします。
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当院もこのデスクワークの疲労やストレスによる胃痛の症状に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、ストレスや疲労を軽減することで胃の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後は、
「首が楽や、もうちょっと頑張れそう」
と感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳代デスクワークをされておられる女性の方が来院されて、
「部署異動で引き継ぎがあって」
「部署移動さきが思った以上に仕事内容が違って」
「しんどいことを旦那に言ってもわかってもらえなくて」
と、新しい環境に変わることで、疲労やストレスが発生していることをお話しいただきました。
入学にクラス替え、入社や転勤・部署異動などなど、春は新生活がスタートする時期です。
そんな新たな環境に約70%の方が、「ストレスを感じている」、90%の方が「疲れを感じている」という統計が報告されています。
今回は、新生活で頑張っておられる方を応援したいと思いから、ストレスや疲労を改善する方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、慣れない環境からくるストレスや疲労を解決することができます。

一言に「疲労」と言っても、
「疲労感」
「体の疲れ」
の2つに分類されます。
「疲労感」とは脳が疲労を感じて、体に “休め‼︎” という命令をだして、体の異常をお知らせしてくれます。
例えば、風邪を引いた時に、だるいな〜、しんどいな〜と感じて安静にしてしまいますよね。
これが「疲労感」です。
この「疲労感」は、“生体アラーム”といって、「痛み」「発熱」と共に、体が壊れる前にストップをかけてくれる、生命維持に必要なシステムです。
「体の疲れ」は、疲労因子によって臓器の材料であるタンパク質が作られず、臓器がうまく働かなくなります。
例えば、ハードな運動をした後にご飯を食べれなくなるのは、疲労因子によって胃腸を動かすのに必要なタンパク質が作られず、機能低下を起こしているからです。
「体の疲労」が究極までいくと、タンパク質不足で臓器が機能不全を起こし、“過労死”につながります。
ですので、そうなる前に警鐘を鳴らしてくれる「疲労感」が必要になります。
「ストレス」と「疲労」と同じように扱われていますが、実は全く逆の働きをしています。
脳がストレスを感じると、副腎という臓器から、「アドレナリン」「コルチゾール」というストレスに対抗するためのホルモンがでます。
「コルチゾール」は疲労感を抑え、「アドレナリン」は体を活性化させます。
つまり、“ストレスがあった方が人間の体は疲れを感じない”のようにできています。
これは、ちょっと疲れたぐらいで動けなくなるのは困るので、「もうちょっと頑張れ」とストレスが後押しをしてくれています。
少しぐらいストレスがあった方がいいと言われるのは、このシステムのためです。
しかし、ストレスホルモンが疲労感を抑えるだけで、疲労を消すわけではないのです。
痛み止めの薬が、痛みがなくすのではなく、痛みを感じないようにする役割をしていることと一緒のような役割ですね。
そして、ストレスがかかりすぎると、疲労感を抑えるストレスホルモンも枯渇してでなくなってしまいます。
その途端に抑えていた疲労感が一気に吹き出して、「体を休めろ‼︎」と強烈な命令が脳から発せられて動けなくなってしまいます。
ですので、「疲労」と「ストレス」のバランスをとって新生活を送っていく必要があります。

「疲労」と「ストレス」を同時に改善していく方法は、
「睡眠」
「軽い運動」
です。
当たり前のことようなことですが、現在の「疲労」と「ストレス」の研究においても、究極の改善方法とされています。
「睡眠」をとることで、自動的に疲労回復因子が働いて、疲労を回復させていきます。
睡眠中はストレスホルモンの分泌が減るため、ホルモンを生産する副腎を休ませることができます。
湯船に浸かって体温を上げたり、寝返りがうてる睡眠環境を見直したり、スマホを寝る前は控えるなど、睡眠の質を上げる生活を送ってください。
「軽い運動」は、疲労回復因子を増やすことができるので、疲労を根本的に経つことができます。
また、軽い運動は、脳がストレスホルモンを出す命令を抑制させる働きがあります。
10分でも20分ほどでもいいので週に1、2回、ウォーキングを行うとか、ラジオ体操でもいいので、体に刺激を入れるようにしてみてください。
新生活の「疲労」と「ストレス」で、睡眠もとりずらく、軽く運動する気にもならないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをお勧めします。
治療院でお体を整えることで、睡眠の質をあげ、運動を行うことで得られる血流や呼吸の改善を得ることができ、新生活による「疲労」や「ストレス」を改善することができます。
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当院は、新生活による「疲労」や「ストレス」に対しても治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、「疲労」や「ストレス」を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

今回、ご来院いただいた患者様は治療後に、「体が楽〜、動きやすい〜」という感想をいただきました。
新しい環境に慣れるまで、疲労とストレスで体調を崩されないように、このブログを参考にしていただければ幸いです。
当院では、新生活による「疲労」や「ストレス」に対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

春は東洋医学的には、
「瘀血(おけつ)」
が起こりやすい季節です。
瘀血とは、血流が悪い状態をいいます。
瘀血は全ての病気のバックグランドであるとも言われています。
それを解決するには、軽くで結構なのでウォーキングすることをお勧めしています。
今の時期なら、近所の桜なんかを花見がてら見に行くのもいいですよね。
桜の豆知識を見ていると、意外と健康にまつわることも多くて面白いです。
そこで今回は、健康のために外で散策しもらいながら、より花見を楽しんでもらうために、桜の豆知識を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、ちょっと外にでて桜を愛でてみようと思っていただけたら幸いです。

桜について豆知識を5つほどあげていきますね。

川や池沿いの堤防によく桜を植えられていますよね。
それは昔の堤防は今のように、水の流れに負けないようにガッツリ堤防の土を固く圧縮できる機械がありませんでした。
そこで、堤防に桜を植え花見できる環境を作ることで、人を集め歩かせ地盤を固めたと言われています。
堤防沿いで花見をされるときは、昔を思ってちょっと踏みしめて歩くのもありですね。

桜の花粉には、「エフェドリン」という成分が含まれています。
この成分は、体を活発に動かすために神経である交感神経を刺激します。
桜の下を歩けば、興奮物質を含む花粉を吸い込みますので、体や気持ちが高揚して元気がでるかもですね。

桜の木の皮から作られる「ブロチン」と呼ばれる成分は、咳を鎮める作用があります。
桜の皮は服を染める染料としても使われています。
桜は見るだけではなくて、その使い方が多彩ですね。

桜もちに、香づけのため桜の葉の塩漬けが巻いてあるのは定番ですね。
しかし桜の葉っぱには、「クマリン」という肝臓に害をなす毒性の成分があります。
桜の木下に毒性の葉っぱを落とすことで、木の周りに他の植物が生えないようにしているとも考えられています。
それほど毒性が強くないので、桜もち程度の桜の葉を食べても問題ないとは言われているそうです。

桜の花言葉は、「精神美」「純潔」「優美な女性」です。
また桜は品種によって花言葉が違うというところが、面白いです。
例えば「八重桜」でしたら、「豊な教養」「善良な教育」「理知」「しとやか」「理知に富んで教育」です。
心身ともに、この花言葉のような状態でいたいですね。

春は、「花冷え」「春一番」「菜種梅雨」といった言葉があるように、気圧や気候の変化が激しい季節です。
それによって春は特に、心身に変調をきたしやすい。
「木の芽時」や「春眠」といった言葉があるのもそのせいですね。
冬の眠っている体から春の活発に動く仕様の体を変えるには、よりエネルギーが必要です。
エネルギーを作りやすい体にするには、
「酸素」
「血流」
「刺激」
の三つが必要です。
その三つを体へ同時に取り入れるには入れるには、ウォーキングが一番簡単で手っ取り早いです。
長く歩く必要はなくて、10分とか20分とか自分が歩けるだけで全然構いません。
春は桜だけではなくて、ツツジや藤などどんどん咲いていく季節ですので、花を愛でながら歩いてみてはどうでしょうか?
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ウォーキングをしても、なかなか春にお身体が対応できないようでしたら、当院にお越しください。
当院では、季節の変わり目に順応できるようにお身体を整える治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、春を快適に過ごせる体を作ることができます。

マスクも外せるようになった今年の春は、ようやく活動的に動けるようになりました。
そんな春を楽しく過ごしていただくため、今回のブログを参考にしていただければ幸いです。当院では、お身体の不調に対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳代男性の方がご来院され、
「新幹線乗って出張してきたんだけど」
「なんか妙に疲れてしんどさが取れなへんねん」
「ようわからんしんどさをどうにかして欲しいと思って」
とご相談いただきました。
長時間の電車移動のためにきつい疲労を感じたり、引きずったりすることはないですか?
そこで今回は、電車移動で疲れる理由と対処法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、電車によるしつこい出張疲れを解決することができます。

さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。
何時間ぐらい電車に乗られたんですか、
「行きが2時間30分ぐらい、帰りが3時間ぐらいかな?」
新幹線の中ではどう過ごされていましたか?
「パソコンとスマホずっとみてた」
ずっと座っておられたのですか?
「そうやね、ずっと座ってた、一回だけトイレにいったけど」
ということは新幹線の中ではあまり体動かさなかったんですね
「ん〜、たまに座ったまま背伸びぐらいはしたかな〜」
疲れが取れないことでお困りのことはなんですか?
「仕事に集中できないというか、気持ちがなんか乗らないことかな」
とのことでした。

新幹線に限らず、乗り物で体に負荷をかける要因として、電車の揺れによって起こる
「全身振動」
があげられます。
電車の揺れによって、小刻みに体が揺らされることによって起こる影響は、
①振動で筋肉が痛む
アメリカの振動の研究で、乗り物による振動を体に被曝させると、体を支える筋肉が疲労し、スムーズに体が動けなくなるという報告がされています。
②振動で水分アンバランス
振動によって体の水分が搾り出されて、また絞り脱された水分は違う体の箇所に吸収され、体の水分配置バランスが悪くなります。
いわゆる「むくみ」というものですね。
そのことで、体の老廃物がうまく抜けなくなり、疲労が抜けにくい状態となります。
③平衡感覚のズレ
平衡感覚は耳や目、皮膚で感じます。
電車に乗ってると、目はそんなに揺れを感じずその情報を脳に送ります。
しかし、耳の方は、揺れを感じているんで、補正するように脳に情報を送ります。
この情報の違いのすり合わせを、脳が電車に乗って振動を感じている間持続してしなければならず、脳を疲労させます。
④振動で自律神経のフル稼働
電車の振動からバランスを保つための筋肉や血管などに微調整しする働きは自律神経が行います。
長時間の乗車で、自律神経を働き続けて疲弊させることで、体を良い状態に保つための自律神経の働きができず、疲労が発生します。
このような理由から、電車から受ける振動は体に疲労をもたらします。
対策としては、
①歩く
乗車中になるべく立って「歩く」ことです。
歩くことは全身運動ですので、血流を良くして、疲労した筋肉に栄養を補給したり疲労物質を流すで、疲労と蓄積することを回避できます。
②安定
電車に乗っている際に、座席を倒し頭や体を密着させ安定させてください。また目をつぶって乗っている時間を作ってください。
そうすることで、振動によって起こる耳や目の平衡感覚のズレが緩和して、脳や自律神経への負担が減り、疲労しにくくなります。
③補給
深い呼吸と水分をしっかりとるようにしてください。
振動を体に受けているだけでも、エネルギーが消費されます。
体のエネルギーをうまく回すためには、酸素と水が欠かせません。
振動で消費したエネルギーを補給するためにも、こまめな深呼吸と水分補給を行なってください。
それでもなかなか疲労が取れないようでしたら、振動によって体に歪みがでて、回復しずらい体のバランスになっている可能性があります。
お近くの専門の治療院にて、体を整えることをお勧めします。
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当院もこの長時間、電車を乗車したことで起こる疲労に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、電車に長時間乗車したことで起こるしつこい出張疲れを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後は、
「体がまっすぐなってるのがわかる、楽やわ〜」
というご感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広