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ストレス・自律神経障害 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 28の記事一覧

新生活によるストレスや疲労の症状を改善する方法

2023.04.04 | Category: ウォーキング,ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,疲労,睡眠

 

40歳代デスクワークをされておられる女性の方が来院されて、

 

「部署異動で引き継ぎがあって」

「部署移動さきが思った以上に仕事内容が違って」

「しんどいことを旦那に言ってもわかってもらえなくて」

 

と、新しい環境に変わることで、疲労やストレスが発生していることをお話しいただきました。

入学にクラス替え、入社や転勤・部署異動などなど、春は新生活がスタートする時期です。

そんな新たな環境に約70%の方が、「ストレスを感じている」、90%の方が「疲れを感じている」という統計が報告されています。

今回は、新生活で頑張っておられる方を応援したいと思いから、ストレスや疲労を改善する方法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、慣れない環境からくるストレスや疲労を解決することができます。

 

 

「疲労」「ストレス」は必要?

 

一言に「疲労」と言っても、

 

「疲労感」

「体の疲れ」

 

の2つに分類されます。

「疲労感」とは脳が疲労を感じて、体に “休め‼︎” という命令をだして、体の異常をお知らせしてくれます。

例えば、風邪を引いた時に、だるいな〜、しんどいな〜と感じて安静にしてしまいますよね。

これが「疲労感」です。

この「疲労感」は、“生体アラーム”といって、「痛み」「発熱」と共に、体が壊れる前にストップをかけてくれる、生命維持に必要なシステムです。

 

「体の疲れ」は、疲労因子によって臓器の材料であるタンパク質が作られず、臓器がうまく働かなくなります。

例えば、ハードな運動をした後にご飯を食べれなくなるのは、疲労因子によって胃腸を動かすのに必要なタンパク質が作られず、機能低下を起こしているからです。

「体の疲労」が究極までいくと、タンパク質不足で臓器が機能不全を起こし、“過労死”につながります。

ですので、そうなる前に警鐘を鳴らしてくれる「疲労感」が必要になります。

 

「ストレス」と「疲労」と同じように扱われていますが、実は全く逆の働きをしています。

脳がストレスを感じると、副腎という臓器から、「アドレナリン」「コルチゾール」というストレスに対抗するためのホルモンがでます。

「コルチゾール」は疲労感を抑え、「アドレナリン」は体を活性化させます。

つまり、“ストレスがあった方が人間の体は疲れを感じない”のようにできています。

これは、ちょっと疲れたぐらいで動けなくなるのは困るので、「もうちょっと頑張れ」とストレスが後押しをしてくれています。

少しぐらいストレスがあった方がいいと言われるのは、このシステムのためです。

しかし、ストレスホルモンが疲労感を抑えるだけで、疲労を消すわけではないのです。

痛み止めの薬が、痛みがなくすのではなく、痛みを感じないようにする役割をしていることと一緒のような役割ですね。

そして、ストレスがかかりすぎると、疲労感を抑えるストレスホルモンも枯渇してでなくなってしまいます。

その途端に抑えていた疲労感が一気に吹き出して、「体を休めろ‼︎」と強烈な命令が脳から発せられて動けなくなってしまいます。

ですので、「疲労」と「ストレス」のバランスをとって新生活を送っていく必要があります。

 

 

新生活による疲労とストレスを改善する方法

 

「疲労」と「ストレス」を同時に改善していく方法は、

 

「睡眠」

「軽い運動」

 

です。

当たり前のことようなことですが、現在の「疲労」と「ストレス」の研究においても、究極の改善方法とされています。

 

「睡眠」をとることで、自動的に疲労回復因子が働いて、疲労を回復させていきます。

睡眠中はストレスホルモンの分泌が減るため、ホルモンを生産する副腎を休ませることができます。

湯船に浸かって体温を上げたり、寝返りがうてる睡眠環境を見直したり、スマホを寝る前は控えるなど、睡眠の質を上げる生活を送ってください。

 

「軽い運動」は、疲労回復因子を増やすことができるので、疲労を根本的に経つことができます。

また、軽い運動は、脳がストレスホルモンを出す命令を抑制させる働きがあります。

10分でも20分ほどでもいいので週に1、2回、ウォーキングを行うとか、ラジオ体操でもいいので、体に刺激を入れるようにしてみてください。

 

新生活の「疲労」と「ストレス」で、睡眠もとりずらく、軽く運動する気にもならないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをお勧めします

治療院でお体を整えることで、睡眠の質をあげ、運動を行うことで得られる血流や呼吸の改善を得ることができ、新生活による「疲労」や「ストレス」を改善することができます。

 

 

新生活による疲労やストレスへの当院の治療の流れ

 

当院は、新生活による「疲労」や「ストレス」に対しても治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、「疲労」や「ストレス」を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

 

今回、ご来院いただいた患者様は治療後に、「体が楽〜、動きやすい〜」という感想をいただきました。

新しい環境に慣れるまで、疲労とストレスで体調を崩されないように、このブログを参考にしていただければ幸いです。

当院では、新生活による「疲労」や「ストレス」に対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

花見は楽しむだけでなく健康にもいい?桜の豆知識から

2023.04.03 | Category: ウォーキング,ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ

 

春は東洋医学的には、

 

「瘀血(おけつ)」

 

が起こりやすい季節です。

瘀血とは、血流が悪い状態をいいます。

瘀血は全ての病気のバックグランドであるとも言われています。

それを解決するには、軽くで結構なのでウォーキングすることをお勧めしています。

今の時期なら、近所の桜なんかを花見がてら見に行くのもいいですよね。

桜の豆知識を見ていると、意外と健康にまつわることも多くて面白いです。

そこで今回は、健康のために外で散策しもらいながら、より花見を楽しんでもらうために、桜の豆知識を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、ちょっと外にでて桜を愛でてみようと思っていただけたら幸いです。

 

 

桜の健康にまつわる豆知識

 

桜について豆知識を5つほどあげていきますね。

 

堤防沿いはなぜ桜が多い?

 

川や池沿いの堤防によく桜を植えられていますよね。

それは昔の堤防は今のように、水の流れに負けないようにガッツリ堤防の土を固く圧縮できる機械がありませんでした。

そこで、堤防に桜を植え花見できる環境を作ることで、人を集め歩かせ地盤を固めたと言われています。

堤防沿いで花見をされるときは、昔を思ってちょっと踏みしめて歩くのもありですね。

 

桜の花粉は人を興奮させる?

 

桜の花粉には、「エフェドリン」という成分が含まれています。

この成分は、体を活発に動かすために神経である交感神経を刺激します。

桜の下を歩けば、興奮物質を含む花粉を吸い込みますので、体や気持ちが高揚して元気がでるかもですね。

 

桜の木の皮は漢方薬に?

 

桜の木の皮から作られる「ブロチン」と呼ばれる成分は、咳を鎮める作用があります。

桜の皮は服を染める染料としても使われています。

桜は見るだけではなくて、その使い方が多彩ですね。

 

桜の葉っぱに毒が?

桜もちに、香づけのため桜の葉の塩漬けが巻いてあるのは定番ですね。

しかし桜の葉っぱには、「クマリン」という肝臓に害をなす毒性の成分があります。

桜の木下に毒性の葉っぱを落とすことで、木の周りに他の植物が生えないようにしているとも考えられています。

それほど毒性が強くないので、桜もち程度の桜の葉を食べても問題ないとは言われているそうです。

 

桜の花言葉は?

桜の花言葉は、「精神美」「純潔」「優美な女性」です。

また桜は品種によって花言葉が違うというところが、面白いです。

例えば「八重桜」でしたら、「豊な教養」「善良な教育」「理知」「しとやか」「理知に富んで教育」です。

心身ともに、この花言葉のような状態でいたいですね。

 

 

桜咲く季節は健康管理

 

春は、「花冷え」「春一番」「菜種梅雨」といった言葉があるように、気圧や気候の変化が激しい季節です。

それによって春は特に、心身に変調をきたしやすい。

「木の芽時」や「春眠」といった言葉があるのもそのせいですね。

冬の眠っている体から春の活発に動く仕様の体を変えるには、よりエネルギーが必要です。

エネルギーを作りやすい体にするには、

 

「酸素」

「血流」

「刺激」

 

の三つが必要です。

その三つを体へ同時に取り入れるには入れるには、ウォーキングが一番簡単で手っ取り早いです。

長く歩く必要はなくて、10分とか20分とか自分が歩けるだけで全然構いません。

春は桜だけではなくて、ツツジや藤などどんどん咲いていく季節ですので、花を愛でながら歩いてみてはどうでしょうか?

 

 

春になるとお身体に不調がでてしまう方への当院の治療の流れ

 

ウォーキングをしても、なかなか春にお身体が対応できないようでしたら、当院にお越しください。

当院では、季節の変わり目に順応できるようにお身体を整える治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、春を快適に過ごせる体を作ることができます。

 

 

まとめ

 

マスクも外せるようになった今年の春は、ようやく活動的に動けるようになりました。

そんな春を楽しく過ごしていただくため、今回のブログを参考にしていただければ幸いです。当院では、お身体の不調に対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

出張で新幹線使ったのに疲労するのはなぜ?対策は?

2023.03.24 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,疲労

 

40歳代男性の方がご来院され、

 

「新幹線乗って出張してきたんだけど」

「なんか妙に疲れてしんどさが取れなへんねん」

「ようわからんしんどさをどうにかして欲しいと思って」

 

とご相談いただきました。

長時間の電車移動のためにきつい疲労を感じたり、引きずったりすることはないですか?

そこで今回は、電車移動で疲れる理由と対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、電車によるしつこい出張疲れを解決することができます。

 

 

妙に疲労した新幹線移動の状況をお聞きすると

 

さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。

何時間ぐらい電車に乗られたんですか、

 

「行きが2時間30分ぐらい、帰りが3時間ぐらいかな?」

 

新幹線の中ではどう過ごされていましたか?

 

「パソコンとスマホずっとみてた」

 

ずっと座っておられたのですか?

 

「そうやね、ずっと座ってた、一回だけトイレにいったけど」

 

ということは新幹線の中ではあまり体動かさなかったんですね

 

「ん〜、たまに座ったまま背伸びぐらいはしたかな〜」

 

疲れが取れないことでお困りのことはなんですか?

 

「仕事に集中できないというか、気持ちがなんか乗らないことかな」

 

とのことでした。

 

 

新幹線の移動でなぜ疲労するのかとその対策

 

新幹線に限らず、乗り物で体に負荷をかける要因として、電車の揺れによって起こる

 

「全身振動」

 

があげられます。

電車の揺れによって、小刻みに体が揺らされることによって起こる影響は、

 

①振動で筋肉が痛む 

アメリカの振動の研究で、乗り物による振動を体に被曝させると、体を支える筋肉が疲労し、スムーズに体が動けなくなるという報告がされています。

②振動で水分アンバランス

振動によって体の水分が搾り出されて、また絞り脱された水分は違う体の箇所に吸収され、体の水分配置バランスが悪くなります。

いわゆる「むくみ」というものですね。

そのことで、体の老廃物がうまく抜けなくなり、疲労が抜けにくい状態となります。

③平衡感覚のズレ 

平衡感覚は耳や目、皮膚で感じます。

電車に乗ってると、目はそんなに揺れを感じずその情報を脳に送ります。

しかし、耳の方は、揺れを感じているんで、補正するように脳に情報を送ります。

この情報の違いのすり合わせを、脳が電車に乗って振動を感じている間持続してしなければならず、脳を疲労させます。

④振動で自律神経のフル稼働 

電車の振動からバランスを保つための筋肉や血管などに微調整しする働きは自律神経が行います。

長時間の乗車で、自律神経を働き続けて疲弊させることで、体を良い状態に保つための自律神経の働きができず、疲労が発生します。

このような理由から、電車から受ける振動は体に疲労をもたらします。

 

対策としては、

①歩く

乗車中になるべく立って「歩く」ことです。

歩くことは全身運動ですので、血流を良くして、疲労した筋肉に栄養を補給したり疲労物質を流すで、疲労と蓄積することを回避できます。

 

②安定

電車に乗っている際に、座席を倒し頭や体を密着させ安定させてください。また目をつぶって乗っている時間を作ってください。

そうすることで、振動によって起こる耳や目の平衡感覚のズレが緩和して、脳や自律神経への負担が減り、疲労しにくくなります。

 

③補給

深い呼吸と水分をしっかりとるようにしてください。

振動を体に受けているだけでも、エネルギーが消費されます。

体のエネルギーをうまく回すためには、酸素と水が欠かせません。

振動で消費したエネルギーを補給するためにも、こまめな深呼吸と水分補給を行なってください。

 

それでもなかなか疲労が取れないようでしたら、振動によって体に歪みがでて、回復しずらい体のバランスになっている可能性があります。

お近くの専門の治療院にて、体を整えることをお勧めします。

 

 

新幹線の乗車による疲労に対する当院の治療の流れ

 

当院もこの長時間、電車を乗車したことで起こる疲労に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、電車に長時間乗車したことで起こるしつこい出張疲れを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

治療後は、

「体がまっすぐなってるのがわかる、楽やわ〜」

というご感想をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

出張先で食べ過ぎ飲み過ぎで背中に痛みがでてる? 胃腸の疲れにはこのツボが効く

2023.03.24 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,便秘,胃腸,背中の痛み

 

50歳代男性の方がご来院されて、

 

「腰の上の方というか背中が痛くて…」

 

何かきっかけとかありましたか?とお聞きすると、

 

「出張が多くてね、それでしんどいかも」

「出張先で、ちょっと暴飲暴食はしちゃってる」

 

とのことでした。

今回ご相談いただいたような、出張が多い上に、食事もバランスが悪くなって、背中が痛くなるようなことはないですか?

そこで今回は、出張や食事によって起こる背中の痛みについて、その理由と対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、背中の痛みを解決することができます。

 

 

胃腸の疲れが背中にでるわけ

 

今回の背中の痛みには、脳と腸との関係が深いです。

腸というのは、1億個以上の神経細胞があり、脳に次ぐ多さから、「第二の脳」とも呼ばれ、脳に命令されなくても自律して動くこともあります。

また、「脳」と「腸」は、互いに情報を共有し合う関係で、「脳腸相関」とも呼ばれています。

 

 

その脳と腸の関係をつなげるのが、自律神経です。

自律神経は、

 

①ストレスに対抗したり体の活動を促す「交感神経」

②栄養と吸収するために胃腸を動かしたりリラックスを促す「副交感神経」

 

の2つの神経に分かれます。

一部例外はありますが、交感神経がしっかり働いている時は、副交感神経の働きが低下します。

また逆に、副交感神経がしっかり動いている時は、交感神経が抑制されます。

今回ご相談いただいた方は、出張が続いているということでした。

出張で、慣れない場所、緊張する場所に行き仕事をするというのは、ストレスがかかり続けます。

そうすると脳がストレスを感じ、交感神経が働きます。

交感神経の動きが促進されると、副交感神経の働きが低下し、胃腸の動きが悪くなります。

その上、出張先で暴飲暴食しているということで、動きが悪い腸への負担を増長します。

そのことで、背中に痛みが発生します。

なぜ腸が疲れると背中が痛くなるのか?

それは、体の仕組みとして、内臓の状態を伝える神経と関係が深い、背中や腰の皮膚に反映される反射があります。

例えば、心臓に不調がある時、反射として、左肩から腕にかけて痛みが発生する場合があります。

今回のような腸が不調の際には、腰の上部、背中の真ん中あたりに痛みが発生します。

下の写真は、各内蔵が不調の際に、背中や腰に現れる痛みの場所です。

 

食べ過ぎ飲み過ぎの対処法は?貴重に疲れに効くツボは?

 

腸の疲れから背中に痛みが出てしまう場合の解決には、自律神経の調整が必要になります。

自律神経の調整の一つの方法としては、「呼吸」があります。

息を吸うと交感神経が働き、息を吐くと副交感神経が働きます。

何気なくおこなている呼吸ですが、いざ深くしようと思うと、今回の方のように出張疲れがある方にとっては案外難しいものです。

自律神経を調整できるほどの深い呼吸をするためには、体の歪みを整える必要があります。

自律神経を整え、腸の動きをよくし、背中の痛みを素早く治されたい方は、お近くの専門の治療院で体を整えてもらうことをお勧めします。

その上で、部分的ですが、腸を整える助けをしてくれるツボをご紹介させていただきます。

腸を整えるツボの名前は、

 

「裏内庭(うらないてい)」

 

です。

足の2番目の足の裏側の指の付け根にあります。そこを指で押して、痛気持ちいいぐらいの刺激を与えてください。

 

当院の胃腸の疲れからくる背中の痛みへの治療の流れ

 

当院も胃腸の疲れからくる背中の痛みに対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、背中の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

まとめ

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夜中に何度も目がさめるのはなぜ?睡眠の質をたかめる対策とは

2023.03.14 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,疲労,目の疲れ,睡眠,首の痛み

50歳代女性の方がご来院されて、

 

「最近眠れないの、なんでかな?」

「1時間2時間したら目が覚めてしまう」

「目が覚めると、旦那のいびきが気になって余計に眠れない」

 

とご相談いただきました。

今回のような、夜中に何度も目が覚めることでお悩みでご相談いただく女性の方は多いです。

そこで今回は、そうなる理由、対策などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、睡眠のお悩みを解決することができます。

 

 

なぜ夜中に何度も目が覚める睡眠障害になるのか?

 

いつから今回の症状が出ましたか?という質問に、

 

「去年の年末に、仕事を退職して、しばらくしてからかな?」

 

ということでした。

睡眠は、生活習慣に関連が深いので、日常生活についてうかがっていくと、

 

・家でじっとしてることが多い

・昼間はスマホゲームかドラマを見ている

・外出るのは買い物ぐらい

 

とのことでした。

睡眠以外で現在、体調で気になることがありますか?とお聞きすると、

 

・便秘をしている

・目の疲れがきつい

・首を上に向けるとつらい

 

とのこと。

お話を伺ったり、お身体を見させていただいてわかったことは、自律神経の不調、つまり、

 

「体を興奮させる神経と、体をリラックスする神経の切り替えがうまくいっていない」

 

ために今回の症状が起こってしまったと考えられます。

まず、退職したことで、スマホゲームやテレビドラマを見る時間が増えてた。

そのことで、目の疲れや首の痛みが起こり、神経の興奮がおさまりにくくなった。

そのため、リラックスする神経が働かず、腸の動きが悪くなり、便秘が起こった。

それによって、腸から作られる睡眠に必要なホルモンが不足し、睡眠に障害が引き起こされてしまっています。

 

 

夜中に何度も起きる睡眠障害への対策

 

目の疲れや首の痛みは、神経の興奮につながり、睡眠も妨げますので、体の歪みを整える治療を施しました。

腹部も硬さがみられましたので、腸の動きを促進するための治療も。

治療後は、睡眠を促しやすくするためにご自宅でできる対策をお伝えしました。

その対策をしていただく理由として、睡眠には、「セロトニン」という脳や腸から分泌されるホルモンが必要です。

さらにその「セロトニン」を分泌させには、

 

「オキシトシン」

 

というホルモンが必要です。

この「オキシトシン」というホルモンは、別名「愛情ホルモン」とも言われ、

 

人とのスキンシップ

 

によって分泌が促されます。

今回ご来院された患者様も、退職されてから家にこもりがちで、人との接触が極端に減っていたとのことだったので、オキシトシンの分泌に影響がでたとも考えられます。

さらにこのホルモンは、恐怖や不安も抑えてくれます。このオキシトシンが増えれば、セロトニンも増えて、神経の興奮を抑え睡眠を促進してくれます。

オキシトシンを増やす方法は、

 

①パートナーや子供、ペット、愛するものを抱きしめる 

研究によると、抱きしめる行為で、血圧や心拍数を下げる効果、つまり興奮を抑える効果があるそうです。

抱きしめることで、オキシトシンの分泌も増え、余談ですが、うつ病の予防にも役立つと考えられています。

 

②両足を抱えてぎゅっとする 

 

両手で両足を抱え、自分で自分にスキンシップを取ることで、オキシトシンの分泌が増えます。

さらに揺れることで、睡眠に関わる脳波が強くなり睡眠の質を上げることができます。

やり方は、上向きで横になって両膝両手で抱えて、胸に惹きつけます。体を丸くして、呼吸を深くして、ゆっくり揺らしてください。

しばらくすると、ぼんやり眠くなってきたら、膝を抱えた手を離してゆっくり足を伸ばしてください。

 

③自分を抱きしめる

「バタフライ・ハグ」と呼ばれる、メキシコの巨大ハリケーンで被災した子供達を落ち着かせるために考案された方法です。

 

両腕を胸の前で交差させて、両手のヒラを軽く肩に添える

 

次に、両手で交互に、左右の肩を叩く 蝶々の羽ばたきのように手を動かすことによって、脳に刺激を与え神経を落ち着かせることができます。

 

 

夜中に何度も起きる睡眠障害への当院が行う治療の流れ

今回。50歳代女性の方は、生活習慣が変わっことからの、連鎖的に睡眠の不調につながってしまいました。

かなりお体に歪みがでていましたので、整えることで自律神経の働きを良くして、睡眠の質を上げていく治療を施しました。

当院は今回のような夜中、頻繁に目が覚めてしまってお困りな方に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、睡眠不足によるストレスを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

 

治療後は、

 

「スッキリした、自分が思っている以上になんか体がおかしかったんやね〜」

 

と感想をいただきました。当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

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