





- Blog記事一覧 -ストレス・自律神経障害 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 28の記事一覧
ストレス・自律神経障害 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 28の記事一覧

「来週、子供が部活で広島に遠征に行くことになって…、まだコロナが心配なんだけどね…」
と中学のお子さんをお持ちの女性の方が、心配そうに話してくれました。
家族がコロナにかからないようにと普段から、
・マスクや消毒液の買い置きがなくならないように確保している。
・家族の体の免疫が落ちないように食事のメニューを考えている。
・毎日、家族にしつこいぐらい手洗いや消毒するように言っている。
などなど、ものすごく気を使われているそうです。
こうやって頑張ってくれている方がいらっしゃるから、コロナから家族が守られているかもしれませんね。
本当に毎日ご苦労様です!
さて、これから冬に入りコロナ対策ますます必要となります。
そこで今回は、この冬コロナをのりこえるために、
「体のたった3部位を
“温めるだけで”
3つの免疫up方法」
を紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、簡単に免疫を強化することができます。

その体の3つの部分は、
「肘の外側」
「内くるぶし」
「首の付け根」
です。その理由として、そこには免疫upするツボが集まっています。




免疫upできる部位がわかっても、正確な位置に自分で刺激できるのかな?と思われるかもしれません。
実はその心配はないんです。
なぜならこの免疫upの最適な刺激は、
“温める”
ことなのです。
ですから、ざっくり「首の付け根」「肘の外側」「内くるぶし」を、
①カイロをはって温める
②ネックウォーマー、アームウォーマー、レッグウォーマーをして自分の体温で温める
③少しの時間でもいいので、お風呂に首までしっかりつかり温める
のように温めるだけで、十分体の免疫を強化することができます。
コロナも第3波がきているというニュースを連日きこえてきます。
家族のことや自分のことも色々と心配が尽きないかとは思われます。
今回ご紹介させていただいたことで、少しでも助けになっていただければ幸いです。
自分の免疫状態は、なかなか外見からはわかりにくいです。
当院では免疫に非常に関係が深い、「肉体疲労」・「自律神経」・「ストレス」の測定器を使い、あなたのお体のコンディションを調べます。

この測定器は、オリンピック選手にもコンディション調整にも使われています。
計測された数値からあなたに最適な治療を選択しておこない、お体の免疫強化をおこないます。
これからの季節、コロナだけでなく風邪・インフルエンザ・ノロウイルスなどいろいろな感染症が流行りだします。
それに備えるためにも、体をケアして免疫を強化することをぜひ当院におまかせください。
監修 柔道整復師・鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

治療をさせていただくと特に女性の方が多いのですが、肩や首の痛みを訴えられるとともに、全身のだるさや微熱といった風邪のような症状も訴えられます。
肉体疲労で体力が落ちて風邪をひいてしまう場合のほかに、それほど肉体疲労がなくてもストレス過剰だなと思われる方が同様の症状がでます。
肩首あたりに痛みを発症する人は、東洋医学的にはストレスが関係するととらえますが、一昔前の西洋医学では、肉体的疲労と精神的疲労のストレスとのかかわりあいは分けて考えられていました。しかし最近は研究が進み、西洋医学的にも肉体的疲労と精神的疲労にストレスが密接に関係してくることがわかってきました。
そこで今回はストレスがたまると風邪をひきやすい原因とその対処法を紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、ストレスによって体調を崩すことを軽減することができます。
ストレスがたまると風邪をひきやすい原因としては、
“ストレスと戦うために体が自動的に免疫の働きを後回しにするため”
です。
人間がストレスを感じる機能は、文明が発達していないはるか昔に命を守るため進化した機能なのです。
人間が猛獣や天災などと遭遇し命に係わる危機的な状態となった時、「戦う」「逃げる」といった行動を選択しなければいけません。実はそんな「戦う」「逃げる」ためのエネルギーを緊急に体から放出させるために、ストレスは存在します。
よく興奮すると「アドレナリンがでるわ~」なんてセリフと言ったり聞いたりすることはないですか?
このアドレナリンとかノルアドレナリン・コルチゾールとかいう言葉は別名「ストレスホルモン」と呼ばれ、脳がストレスを感じると分泌されて、「戦う」「逃げる」ための機能を上げてくれます。
ストレスホルモンは、「戦う」「逃げる」ため機能をあげてくれますがそちらにエネルギーを注ぐため、菌やウイルスに対抗する免疫機能にエネルギーを回せず、免疫機能が落ちてしまいます。
太古の人間にとって危機的状態は常というわけではなかったので、ストレスホルモンの分泌は一時的で済みました。しかし現在においてストレスは常に身近なものとなっています。人間関係や仕事の量、情報量の多さなど脳が処理しきれないず危機的状態を感じやすい環境に囲まれています。身近なもので言えば、スマートフォンを見ることでさえ人間の体は知らず知らずのうちに緊張してストレスを感じています。
ですから、ストレス過剰な現代において、常にストレスを感じることでストレスホルモンが分泌して「戦う」「逃げる」ためにエネルギーが使われ、免疫が落ちてしまいます。
アメリカで行われた実際の試験で、ストレスを感じている人と感じていない人に分けて、その両方のグループに人の鼻に風邪のウイルスを塗って観察したところ、ストレスを感じているグループのほうが圧倒的に風邪を発症した人が多かったそうです。しかも、男性に比べて女性のほうがその比率は高いという結果がでました。
ですから、ストレスから風邪をひいてしまう過程を阻止するためには、肉体的にも精神的にも緊張させない時間を作り出さないといけません。
理屈はそうですが、なかなか難しいですよね。そこで、ストレスホルモンの分泌を調整して風邪をひきにくくするための対処法としては、体を部分的に刺激して「もう戦わなくてもいいよ」「もう逃げなくてもいいよ」と体にお知らせする必要があります。その方法として、
対処法その①「足首の内側を温める」
足の内くるぶしにカイロを貼ったり、足首全体をサポーターやレッグウォーマーで保温してください。

対処法その②「足の指の付け根をもむ」
足の裏の指の付け根を指で押して刺激してください。

対処法その③「足の指の付け根の間をもむ」
指と指の間、いわゆる「水かき」と呼ばれる部分を小指側から始まって親指側で終わるような順番で押してください。

対処法①~③をすることで、ストレスホルモンを分泌している内臓器官に働きかけて、免疫機能を正常に動くように働きかけます。
ストレスをこまめに発散して抜くのはなかなか難しいですよね。今回紹介させていただいた①~③の対処法はテレビ見ながらでもできることなので、ストレスを感じていることが多かったり、肩や首がこって風邪っぽいな~と思ったときにやってみてください。
それでもストレスが溜まって肩首が痛く風邪症状が抜けないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。全身をバランスを調整して体調が整うようにお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

疲れやストレスがたまってくると、身体は色々なサインを送ってくれます。
最もわかりやすいのが“痛み”ですね。頭痛や腰痛・首の痛みなど、「身体を休めろ!」と身体が教えてくれます。他には、イライラする・判断が鈍くなる・間違が多くなるなど行動的なものでも教えてくれます。
身体がサインを送ってくれていても、仕事や家事で休めないとついつい無理してしまいますよね。そのうち自分が疲れているかどうかも分からなくなってきます。
私の場合は、運動や映画を見た後、妙に気持ち的にすっきりするときがあり、自分がストレスを抱えていたのだと気づく時があります。また、当院でも採用しているのですが、疲労・ストレス・自律神経の働きを測定する医療機器で測定すると、自分が思っていた以上に数値が高く、疲れやストレスがたまっていたことがわかり驚かれるケースが多いです。
動物であるなら疲れたら本能的に休みますが、人間は進化の過程で疲労やストレスをごまかせる力を持ってしまいました。ですから、人間だけが「過労死」というものがおきてきます。
自分が疲労やストレスをためているかどうか、なかなか自覚が難しいのでしたら、慰労やストレスに対して物差しをご自身で持っておられたほうが良いのです。
そこで今回は、疲労やストレスの物差しの一つとして「体臭」を紹介させていただきます。体臭は体調をあらわす情報が多いものです。
体臭の種類を知っていただくことで、疲労やストレスがたまり過ぎて体調を崩す前に気づき対処することができます。
ストレスや不規則な生活、慢性的な疲労によっておこる体臭は、
「ストレス臭」
「疲労臭」
と呼ばれています。
【ストレス臭】
最近の研究で、その成分から「ネギっぽいにおい」がするという発表がされました。
この匂いは自律神経の乱れからきます。
全ての動物は、副交感神経と交感神経からなる、自律神経によって身体が調整されています。
副交感神経は、リラックスや身体の回復を促す神経です。例えば、睡眠にはいる、身体の老廃物を便として排せつする、食事をした後の腸をよく動かして身体に栄養の吸収などを副交感神経は促します。また、呼吸も心臓の動きもゆっくりで、筋肉が緩んだ状態になります。
一方、交感神経は、闘争と逃走の神経といわれます。緊張や集中時に動く神経で、呼吸や心臓の動きが上がり、筋肉も緊張状態となります。ストレスがかかると、戦わなければ逃げなければと身体が反応し、この交感神経が働きます。
交感神経は、手や足の裏・脇・陰部に汗をかかせる働きがあります。「手に汗握る」という格言通り、恐怖や緊張時にかく汗で、「精神的発汗」といわれています。
足の裏から汗がでると、靴下や靴の中の環境下のため、特に臭いがきつくなりやすい。足の裏に汗をかくことが多いと仕事や家事などをしていると段々と足元から臭いがきつくなるようでしたら、ストレスがたまっている証拠です。
またストレスによって分泌されるホルモンは、身体を酸化つまり錆びさせる作用があります。皮膚には、汗をだす「汗腺」と油分を皮膚にだす「皮脂腺」というものがあります。汗と皮脂は混ざることで、皮膚表面の保湿をする役割をしてくれます。しかし、ストレスや食事や睡眠など生活の乱れによって、皮脂が増えすぎ酸化しだします。その過程で、匂いの成分となる物質が生産され油臭いにおいが全身から発生します。
【疲労臭】
全身からツンとするアンモニア臭、いわゆる「おしっこ臭い」臭いがすれば疲労がたまっている証拠です。
身体が疲れすぎて内臓機能が落ちることで、これは疲労で体の中で発生した疲労物質であるアンモニアや乳酸が肝臓で処理できず、汗となって体外にあふれてきます。このようなアンモニア臭がでることは、身体がかなり追い詰められている証拠なので、早急に食事・睡眠など生活の見直しに迫られます。
【臭いのチェックの仕方】
他人の家に行くと、その家の独特の臭いに気づきますよね。でも住んでいる当の本人はその臭いには気づきません。これは人間が臭いに「順応」してしまうからです。
なぜ臭いに「順応」するかというと、家の臭いや自分の臭いなど自分にとって危険でない臭いに慣れていないと、ガスや腐ったものなど命の危険がある臭いを感じることができなくなるためです。
自分が気づけないなら、他人に気づいてもらう方法があります。しかし、9割の人が他人の体臭に対して遠慮や我慢するために忠告できないという統計がでています。ですから他人にチェックしてもらうには、家族や恋人など気やすい関係の方に普段から頼んでおかなければなりません。
簡単な自分の臭いのチェック方法は、自分の着ているシャツを脱いで臭ってみることです。身に着けていると案外感じませんが、一旦ぬいで嗅いでみると感じるものです。
【対処法】
「ストレス臭」も「疲労臭」も基本的には、睡眠の時間を固定し、バランスの良い食事をとり、入浴を1日一回は行い、適度な休養をとることで薄まっていきます。自分の体臭がきつくなっていることに気が付いたら、まず生活習慣を見直してみてください。
【体臭がきつくなるとおこるその他のマイナス要因】
人間は情報の8割は視覚、つまり見ることで得ています。しかし、人に対してのマイナス要因となる印象は、ダントツで体臭。ちなみに2位は口臭です。臭いは危険を察知することにたけています。不快なにおいは、相手に警戒心を呼び起こしてしまうようです。自分だけでなく他人にもストレスを与えてしまいますので、ケアする必要があります。
【臭いのでやすい箇所】
ストレス臭や疲労臭がでたことが気づき、生活習慣を変えても短期的には体臭が抑えられない場合があります。そこで、体臭の原因となる皮脂が出やすい場所を紹介します。身体を洗う際も特に注意して洗ってみてください。その場所とは、
・頭皮
・ひたいから耳にかけて
・耳の後ろから首全体にかけて
・両胸、胸の中心部
・両脇
・背中の中心部
・へそとその周辺
・陰部
来院されている方を診ていると、ご自身が思われている以上にストレスや疲労がたまっていることに気づかれていない方が多いことを感じます。ご自身の体臭を確認することで、ストれるや疲労過多の状態を気づいて対処してもらえるきっかけにしていただければ幸いです。
それでも疲労やストレスが抜けず体臭がきつくなるようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。身体を整えることで疲労やストレスを軽減するお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

化粧品会社が、人間がストレスを感じたときにかく汗の臭い成分を特定したというニュースがありました。
この「ストレス臭」というべき体臭は、ネギやニンニクのようなにおいがして、その臭いを嗅ぐと疲労や混乱が起き、緊張や抑うつの原因となるそうです。
ストレスは身体に色々な不調を呼びますが、体臭まで影響するのかと驚きました。
ストレスがたまると、
「イライラする」
「眠れない」
「頭痛がする」
「肩がこる」
「疲労が抜けない」
「やる気が起こらない」
などなど、心身共に不調がでてきます。
実際に身体を診させていただいても、ストレスの高い方は身体の緊張度が高いです。「なにかストレス解消してみてくださいね」とお話させていただいても、
「わかっているけどね・・・、(忙しくて)そんな時間ないわ~」
「どうやってストレスとったらいいのかわからへん」
「そんなに貯めてるつもりはないんやけどね」
というような、時間がない・やり方がわからない・自覚がないという答えが返ってきます。ストレスはある程度あっても自分は大丈夫だろうと、軽くみてあまり対策を立てない方が多いかと思います。
しかし、ストレスを放っておくと、脳が損傷して萎縮がおこったり、将来的に脳梗塞・心筋梗塞・癌になる確率が高くなるという報告がされています。
ストレスは命を奪う可能性をもっています。
そこで今回は、ストレスを受けることで身体がどのように反応して不調を引き起こしているのかと、ストレスに対する対処法を紹介させていただきます。
ストレスが身体に引き起こす原因をしり、対策を立てていただくことで、ストレスによる体調不良を回避して、健康で快適な生活を送ることができます。
【ストレスの起源】
ストレスを受けることで身体に不調を引き起こしている原因は、
「先祖が進化して獲得した命を守る機能のため」
です。
人間の天敵である猛獣と命を懸けて対峙しないといけないとき、“戦う”もしくは“逃げる”の必要があります。
その時に身体に起こるストレス反応は、心臓が激しく動いて血液を全身に回し、肝臓で瞬発的なエネルギーとなる糖が分解・放出するなどの反応を起こします。
そうすることで、体中にエネルギーを回し、“戦う”もしくは“逃げる”準備が瞬時にできるようになりました。
【現代におけるストレス要因】
ストレスは、命を守るために進化した機能で、現代のように“悪者”ではなかったのです。
現代では、太古の昔のように猛獣に命を狙われることはなくなりましたが、“戦う”もしくは“逃げる”準備が瞬時にできる機能は現在でも人間の身体に残っています。
猛獣に代わり現代においては、仕事や子育て・人間関係などによる恐怖や不安が、身体にストレス反応を引き起こしています。
身体にストレス反応を起こすことは、命を守るために身体能力をあげるよう、一時的に心臓や血管・内臓へ負荷を与える、いわばドーピングのようなものです。
現代においては、仕事や子育て・人間関係などによるストレス反応は、一過性のものでなく常時引き起こされています。
そのため、ストレス反応による身体の負荷が常時かかることで、耐えきれなくなり不調を訴えるようになります。
また、人間に備わっている「記憶力」と「想像力」もストレスの要因となります。
その他の動物のように、目の前にある危険にストレスを感じるだけなら、安全な場所に移動すればストレスを感じなくなるはずです。
しかし、例えば仕事で上司に叱られたことや失敗を、家に帰っても思い出し考えてしまい、ストレスとなっているようなことはないでしょうか?
これはまさに、安全な場所に移動しても、目の前にないことを「記憶力」と「想像力」から引き起こしてしまい、常にストレスを感じてしまいます。
さらに最近は、スマートフォンの発達で、常にいじって調べることで「記憶力」と「想像力」を刺激され、知らず知らずにストレスを引き起こしてしまいます。
実際、スマートフォンの普及とともに、うつ病や不安症がふえたという報告がされています。
【ストレスの対処法】
①運動
アメリカの心理学会では、ストレスに対する対処法として、
▶ストレスの原因を避ける
▶笑い
▶家族や友人のサポートを受ける
▶瞑想
▶運動
の五つを推奨しています。
その中でも運動をすることは、ストレス反応による自律神経の暴走を食い止め、ストレスによって傷められた脳や神経の修復にもつながることが報告されています。
運動量としては、
「少し息が上がる程度の速さで、30分程度を週3回歩く」
いわゆる早歩きを継続的に行うことが必要で、運動を辞めると身元のストレス反応が暴走している身体に戻ってしまいます。
確かに私もランニングや剣道をした後は、身体は疲れますが気持ちが妙に軽くなって、数日調子が良いことが多いです。
普段、なかなか運動する時間が取れない方も、通勤や帰宅時のちょっとした時間に、早歩きをやってみてください。
②食事
フィンランドやオランダの研究で、“n-3不飽和脂肪酸”が、ストレスに効果がある栄養素として確認されました。
このn-3不飽和脂肪酸の代表格は、DHA(ソコサヘコサエン酸)・EPA(エイコサペンサエン)という、一時期頭がよくなるといって流行った栄養素です。
DHA(ソコサヘコサエン酸)・EPA(エイコサペンサエン)が主に含まれている食物は、
『魚』
です。食べることによって、ストレスによって損傷した脳や神経に栄養を与え、活動を高めることができます。その他には、ホウレン草やレバーに含まれる葉酸や肉や魚に含まれるビタミン12、ヨーグルトやチーズなどに含まれる乳酸菌・ビフィズス菌なども効果があるとされています。
また、ストレスを対処するための食生活で気を付けることとして、
▶食事は規則正しくゆっくりと
▶十分な水分補給(ジュースは避けて、特に緑茶を推奨)
▶魚は週3回程度
▶ナッツ・アボガド・オリーブの油が良い
▶玄米などの全粒穀物
▶緑の野菜やレバーで葉酸を補給
▶乳酸菌やビフィズス菌で腸を活性化
▶砂糖・塩分・アルコールは控えめに
インスタントやフィーストフードでなくバランスの取れた食事を心がけましょう。
③睡眠
ストレスによって分泌されるホルモンは、目を覚まさせる役割もありますので、ストレスがたまると睡眠障害につながります。
まずは身体も気持ちもリラックスする環境を整える必要があります。
▶お湯の温度が38~41℃のぬるいお風呂につかる
▶肩や足をゆっくりとストレッチをする
▶寝る1時間前は、音楽を聴く・読書をするなどリラックスタイムを作る
※スマートフォンは逆に覚醒するので避けてください
ごく一部ですが、生まれながらにストレスに強い遺伝子を持っている方がいるという報告がされています。人類が進化すれば、ストレスに強い体になってくるかもしれませんし、遺伝子操作でそのような身体が作れるかもしれません。
しかし、今現在に生きる私たちは、運動・食事・睡眠といった生活習慣を整えることで対応していかなければなりません。
最初に書きましたが、ストレスがたまると、血圧が上がったり血液が固まりやすくなることから、心筋梗塞や脳梗塞につながります。またストレスは、癌を攻撃してくれる免疫細胞の働きをとめてしまうという報告もされています。
今だけでなく将来にそなえて、ストレス対策をとってみてください。
それでもストレスにより身体に不調がでる場合は、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。身体のバランスを整えることで、ストレスを軽減できるようお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページよりお取りください。https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させて頂きますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守電へお願いいたします。
完全予約制となっております。事前に電話もしくはネットにて、ご予約をお願いいたします。
【診療時間】
月曜日~土曜日 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などの為、臨時で休診させていただく場合もございます。お電話にてご確認のほど、よろしくお願いいたします。
【料金】
施術料 6,000円
初診料 2,000円
【アクセス】
〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
TEL079-490-5955
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野、ゴダイドラック神野店にむかって右隣のビル1階
駐車場1台(ビルに向かって右側の駐車場、左列4番目)