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ゆがみ | ひさき鍼灸整骨院 - Part 18の記事一覧

皆さんこんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
普段から家事や育児に忙しい毎日を送っていて、ふと、気づいたら、首の痛みや違和感に悩まされていませんか?
特に、長時間、スマートフォンの使用や、育児や家事の際の姿勢の悪さが、知らず知らずのうちに首への負担を増やしています。
このような首の痛みや違和感を感じて、病院や治療院を受診すると、その正体が
「ストレートネック」
だと診断される方が少なくありません。
当院でも、このストレートネックについてのお悩みをよくお聞きします。
実は、日本人の約7割が、何らかの首の痛みを経験しているというデータもあるのです。
ストレートネックの症状は、日常生活に大きな影響を与えます。
例えば、洗濯物を干す際に首を上げるのがつらい、スマートフォンを見た後に顔を上げると痛みがある、振り返る際に首に違和感を感じるなど、さまざまな問題が起こります。
さらに、首の違和感が続くと頭痛やはき気などを引き起こすこともあります。
これらの症状は、徐々に悪化する可能性があり、放置すると深刻な問題に発展するかもしれません。
そこで今回は、ストレートネックが引き起こる原因とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを最後まで読むことで、ストレートネックの原因や影響について理解を深め、適切なケアを知ることで、首の不快感を軽減できます。

ストレートネックとは、本来S字カーブを描いている首の骨のならびが、まっすぐになってしまった状態を指します。
正常な首の骨は、首の後ろ側が反り、前側がわずかに曲がったS字カーブを描いており、このカーブのしなりは、頭部の重さを支え、首や肩への負担を軽減する重要な役割を担っています。
ストレートネックで、このS字カーブが失われることで、首や肩の痛みや頭痛、めまい、はき気などの問題が生じる可能性があります。
そういったストレートネックが産後に発症する原因として、以下のことが考えられます。
長時間、スマートフォンを使用する際、私たちは無意識のうちに首を前に傾ける、いわゆる“スマホ首”の状態になる。
この姿勢が続くと、首の筋肉に過度の負担がかかります。
例えば、首を15度前に傾けるだけで、頭部の重さが本来の重さである約4〜5kgの負荷から、約12kgに負荷が増加するという研究結果があります。
30代の専業主婦の方々も、育児や家事の合間にスマートフォンを頻繁に使用する機会が多いでしょう。
この習慣が続くと、首の筋肉が疲労し、ストレートネックが引き起こされます。
産後の体調管理は、ストレートネックの発症と密接に関連しています。
出産後は、ホルモンバランスの変化や筋力の低下により、姿勢が崩れやすくなります。
特に、授乳時の姿勢や抱っこの仕方によっては、首に過度に曲げる機械や時間が増えることで、首に大きな負担をかけます。
この状態が続くと、首の筋肉が硬直し、ストレートネックが引き起こされます。
育児中は、お子さんから目を離せないため、運動が不足する傾向にあります。
運動の不足により、首周りの筋肉が弱くなると、頭部を支える力が低下します。
このような生活習慣が続くと、頭を支える首の筋肉のバランスが崩れ、ストレートネックが引き起こされます。

この記事の冒頭に、30代の女性が自宅で簡単なストレッチを行っている画像を配置することをお勧めします。
例えば、リビングで子供を見守りながら、アゴを引いて姿勢を正している様子の画像が適しています。こ
れにより、読者の興味を引き、内容への理解を深めることができます。
ストレートネックの改善には、首だけでなく全身へのアプローチが不可欠です。
なぜなら、背骨は首から腰までつながっているため、ストレートネックが起きている首だけにアプローチしても、根本的な改善は難しいからです。
それを踏まえて、ストレートネック改善のための効果的な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

1) まっすぐに立つか、イスに深く腰かけます。
2) あごに人差し指を当て、後上方に軽く押します。
3) この状態で、10秒間、キープし、ゆっくりと元の位置に戻します。
4) これを5回繰り返します。
この体操は、首の背骨を正しい位置に戻す効果があります。
日本整形外科学会の研究によると、この体操を1日3回行うことで、6週間後には首の痛みが30%軽減したという結果も出ています。

1) 壁に向かって立ち、手を肩の高さで壁につけます。
2) 壁に手をつけたとは、反対方向に体をひねります。
3) 胸から腕が伸びるのを感じたら、5秒間、キープし、ゆっくりと元の位置に戻します。
4) これを、5回、繰り返します。
この体操は、胸から腕を伸ばすことを通じて、胸の背骨にアプローチします。

1) 床やベッドに、上向きに寝ます。
2) 両手を広げ、大の字の形となる。
3) この状態で、ゆっくりと深呼吸をおこないます。
4) 1分間、この姿勢を保ちます。
注意点としては、この体操を、長時間、続けると腰に負担がかかる可能性があるため、短時間でおこなってください。この体操は胸を広げることで、背骨全体を整える効果があります。

1) 立った状態で、両手を頭上に伸ばします。
2) つま先立ちになり、全身を伸ばします。
3) 5秒間、キープした後、ゆっくりと手を下ろし、体の力を抜きます。
4) これを、3回、繰り返します。
この方法は、体から余計な力を抜いて、自然な姿勢に戻し、姿勢の改善に役立ちます。

1) 上むけに寝て、ひざを立てます。
2) おなかに力を入れ、腰を床に押し付けます。
3) 5秒間、キープし、ゆっくりと力を抜きます。
4) これを、5回、繰り返します。
この運動は腰の背骨を整え、全身の姿勢改善につながります。産後の方は、骨盤のゆがみも同時に改善できる可能性があります。
これらの対処法を日常生活に取り入れることで、ストレートネックの改善が期待できます。
ただし、痛みが強い場合や、症状が長期の場合は、専門医への相談をおすすめします。

首は、血圧や呼吸にセンサーがある部分ですし、体を自動調整してくれる自律神経にも係りが深く、また、体のバランス調整にも関わるなど、体にとって非常に重要な部分です。
ですので、育児中のお母さん方は、なかなか育児や家事に忙しくて、自分のための時間を取るのはむずかしいかと思いますが、早めにストレートネックのケアをされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、ストレートネックに悩むお母さん方のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、ストレートネックのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、ストレートネックに対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に首の不調に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2022). “スマートフォン使用と頸部への負担に関する研究“. https://www.joa.or.jp/research/smartphone_neck_study.html
2. 厚生労働省. (2023). “職場における腰痛・頸肩腕障害予防対策指針“. https://www.mhlw.go.jp/content/000960123.pdf
3. 日本整形外科学会. (2023). “姿勢改善エクササイズの効果に関する研究“. https://www.joa.or.jp/research/posture_improvement_study.html
4. 厚生労働省. (2024). “日常生活における姿勢改善ガイドライン“. https://www.mhlw.go.jp/content/000970123.pdf

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
子育て中のお母さん方の中に、洗濯物を干そうと上を向いたり、スマホを見ていてふと顔を上げたりしたとき、首に痛みを感じることはないでしょうか?
子育ては喜びに満ちていますが、同時に体に負担がかかることも事実です。
実は、30代女性の約40%が首の痛みを経験しているというデータがあります。
当院でも、それまで感じたことがなかったが、産後に首こりを感じるようになったというお悩みをよくお聞きします。
子育て中の首の痛みは、日常生活に大きな影響を与えかねません。
例えば、子供を抱き上げるときに急な痛みが走ったり、洗濯物を干すのが困難になったりすることがあります。
また、子供と遊ぶ際に首を動かすのがつらくなり、楽しい時間が台無しになってしまうこともあるでしょう。
さらに、慢性的な首の痛みは、睡眠の質を低下させ、育児の疲れがとれにくくなる可能性もあります。
そこで今回は、産後の首こりが引き起こる原因とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、あなたの首の痛みの原因を理解し、日常生活での対処法のヒントを得ることで、快適に育児を楽しめることができます。

産後の首の痛みが発症する原因を理解するために、子育て中の母親が日常生活で経験する姿勢や動作を表現したイラストの使用をお勧めします。
例えば、赤ちゃんを抱きながらスマートフォンを見る姿勢や、洗濯物を干す際の首の動きを示すイラストが適しています。
産後の首の痛みが発症する原因として、以下のことが考えられます。
子育て中は、赤ちゃんの世話や家事で同じ姿勢を、長時間、続けることが多くなります。
特に、授乳や抱っこときの前かがみの姿勢や、お子さんを見るときに、首を前に曲げて目線を落とすが、首の筋肉に大きな負担をかけます。
これらの姿勢が続くと、首や肩の筋肉が緊張し、血行不良を引き起こします。その結果、産後の首の痛みが引き起こされます。
妊娠中から産後にかけて、体内のいろいろなホルモンバランスが大きく変化します。
特に、出産のときに分泌が多くなるリラキシンというホルモンの影響で、骨と骨を繋げるじん帯が緩みやすくなります。
これにより、首や肩の関節が不安定になり、普段の動作でも、その不安定さをカバーするために首周辺の筋肉の負担がかかりやすくなります。
また、産後はプロゲステロンというホルモンの分泌が大幅に低下するため、筋肉の緊張が高まりやすくなります。
これらのホルモンバランスの変化が、産後の首の痛みを引き起こす一因となります。
子育ては、驚きや喜びに満ちた経験ですが、同時に大きなストレス源にもなります。
睡眠不足や慣れない育児作業、時間的制約などによるストレスは、知らず知らずのうちに、首や肩の筋肉を緊張させます。
加古川市整骨院での調査によると、育児ストレスを感じている母親の約70%が首や肩の痛みを訴えているそうです。
この慢性的な筋緊張が、産後の首の痛みを引き起こす要因となります。

産後の首の痛みへの有効な対処法として、プログレッシブ筋弛緩法(Progressive Muscle Relaxation, PMR)を紹介させていただきます。
プログレッシブ筋弛緩法は、1930年代にエドムンド・ジェイコブソン博士によって開発されたリラクゼーション法で、首の痛みの対処法として非常に効果的です。
この方法は、筋肉を意識的に緊張させてから弛緩させることで、慢性的な筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減します。
プログレッシブ筋弛緩法は、そのメリットの一つとして、小さいお子さんが寝ている間に、短い時間できることです。
具体的なやり方は以下の通りです。
1. 静かな場所を選び、快適な姿勢で座るか横になります。
2. まず、深くゆっくりと呼吸を数回繰り返して、心を落ち着かせます。
3. 体の各部位の筋肉を、以下の順序で緊張させてから弛緩させていきます。
a) 手と腕へのアプローチ
右手の握りこぶしを強く握り、腕全体に力を入れ、5秒間保持し、その後、10秒かけてゆっくり力を抜きます。
次に、左手の握りこぶしを強く握り、腕全体に力を入れ、5秒間保持し、その後、10秒かけてゆっくり力を抜きます。
b) 顔へのアプローチ
おでこに力を入れてシワを寄せ、5秒間、保持し、その後、10秒かけてゆっくり力を抜きます。
次に目を強く閉じ、鼻や口の周りの筋肉にも力を入れ、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり緩めます。
c) 首と肩へのアプローチ
両方の肩を耳に向かって引き上げ、首と肩に緊張を感じたら、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり力を抜きます。
次に、首を前に軽く倒して、首に緊張を感じたら、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり緩めます。
次に、首を後に軽く倒して、首に緊張を感じたら、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり緩めます。
d) 胸と背中へのアプローチ
胸を張って深呼吸をしながら、背中や胸の筋肉に力を入れ、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり力を抜きます。
e) おなかへのアプローチ
おなかをへこませるようにして、腹筋に力を入れ、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり緩めます。
f) 足へのアプローチ
右足を伸ばし、太ももやふくらはぎの筋肉を緊張させ、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり力を抜きます。
次に、左足を伸ばし、太ももやふくらはぎの筋肉を緊張させ、5秒間、保持し、その後10秒かけてゆっくり力を抜きます。
4. 体のどの部位にも緊張が残っていないか確認し、深呼吸を続けながら、全身をリラックスした状態を感じます。
研究によると、プログレッシブ筋弛緩法を定期的に行うことで、慢性的な首の痛みが約30%軽減されたという報告があります(Journal of Pain Research, 2020)。
注意点として、動作中に痛みが強くなる場合は無理をせず、動きを小さくするか、医療専門家に相談することをおすすめします。
プログレッシブ筋弛緩法は、育児ストレスによる筋緊張の緩和にも効果的です。
子育ての忙しさの中で、自分の体のケアを後回しにしがちですが、この方法を日課に取り入れることで、心身両面からリラックスできます。

小さいお子さんがいらっしゃるお母さんは、予測のつかないお子さんの動きに対応したり、育児中は多くなる家事をするなど、毎日が、大変お忙しいと思われます。
そういった状況で、より快適な子育てライフを送るためにも、首の痛みの改善を早めにケアする必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、育児中のお母さん方のお役にたてれば幸いです。
もし、それでも、首の痛みの症状が続くようでしたら、お近くの病院や地要員などの専門の医療機関を受診されることをおすすめします。
当院でも産後の首の痛みに対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、子育て中の女性の方のお体の不調への対策のブログも参考にしてくださいね。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
永見倫子. (2019). 産後女性の身体症状─育児中の女性に対するアンケート調査より─. 日本保健科学学会誌, 22(1), 16-21.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhsaiih/22/1/22_16/_pdf

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
毎日の通勤や通学で、電車に乗って座っていると、だんだん体が勝手に傾いてきて、しょっちゅう座り直さないことはないですか?
電車は乗っているだけで、目的地近くまで運んでもらえる大変に便利な乗り物ですが、長時間、毎日、狭い座席に同じ姿勢で座り続けることで、体のバランスに変化がでる場合があります。
当院でも、通勤や通学で電車を利用されている方から、じっと座っている姿勢が保てないお悩みをよくお聞きします。
この症状は、一見、ささいなことに思えるかもしれません。
しかし、長期間、この違和感を放置すると、肩こりや腰痛の発生の要因となったり、学業や仕事の集中力や注意力の低下を招くなど、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。
そこで今回は、座っていると体が自然と傾く原因と、その対処法について紹介させていただきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、ご自身の体の状態を理解し、改善への第一歩を踏み出すヒントを得て、快適に学業や遅ごとにうちこめます。

通勤や通学で、電車に座っていると、体が自然と傾いてしまう症状が発症する原因として、以下のことが考えられます。
電車の狭い席での長時間の座っているときに、カバンを落ちないように抱えたり、隣や前の人に接しないような体勢を取るなどの姿勢が習慣となると、筋肉や関節、じん帯など、体の姿勢を支える組織に不均衡な負荷がかかります。
その結果、ゆがんだ座る姿勢が体に定着して、自宅や車など電車以外で座った際に、自然と体が傾いていく症状が引き起こされます。
長時間、座っているとき、常に同じ側に体重をかけたり、足を組んで座るようになることがあります。そうなると、体の左右の筋肉バランスが崩れます。
例えば、電車で座っているときに、窓側の壁に持たれるように、体を左側に重心をかけて座ると、左側に傾いて、体が右側の腰の筋肉が引き伸ばされて緊張し、左側の筋肉が縮んだ状態で固まるといった感じで、筋肉のバランスが崩れます。
この筋肉のバランスが崩れた状態が、体に定着することで、まっすぐに座ろうとしても、体が自然と傾く症状につながります。
電車内での不自然な姿勢で座っていると、体のバランスを取るために、骨盤や背骨が前後左右に傾くことがあります。
例えば、座席で反らしたりねじれた体勢で居眠りすると、無意識のうちに、体が倒れないように、骨盤や背骨をゆがめてバランスを無影に取ろうとします。
この骨盤や背骨は、体の中心であり土台でもあるので、骨盤や背骨のゆがみは、全身の姿勢に影響を与え、座っていると体が自然と傾く原因となる。
電車内で常に同じ方向を向いて座ることで、視覚的な刺激が偏ることがあります。
例えば、窓が右側にあれば、窓の外の景色をが目に入るために、無意識のうちに体が右に傾く習慣が形成される可能性があります。
電車の揺れや振動は、乗客の姿勢や体のバランスに影響を与える重要な要因です。
電車の走行中、乗客は無意識のうちに揺れに対応するため体を傾けることがあります。
特に、カーブや分岐点での揺れに対して、常に同じ方向に体を傾ける習慣がつくと、座っていても体が自然とその方向に傾く原因となる可能性があります。
また、長時間の電車通勤で継続的な振動にさらされると、特定の筋肉群に過度の負担がかかることがあります。
これにより、片側の筋肉が疲労し、バランスを崩す原因となる可能性があります。

電車の乗っていると体が傾いてくる症状を改善する方法を、以下で紹介させていただきます。

電車内での、長時間の動きが制限される座席に座っている影響で、体のバランスを崩さないための基本的なポイントとして、
・座席の奥までしっかりと腰かけることで、背もたれにもたれやすい状態にして、自然と背筋が伸びやすくさせる
・骨盤を軽く前傾させて、ざこつ(坐骨)と呼ばれるお尻のとがった骨の部分を座面につけて、背骨の自然なカーブを維持させる
・足を組まずに、両足をしっかりと床につけて、体の安定性と左右のバランスを保つ
・肩に力を入れすぎないように、リラックスした状態で座る
などを意識して座ってください。
常に、いい姿勢で座るというのは難しいと思いますので、ご自身の座っている姿勢が崩れていると気がついたときや、ちょっとした座り直す機会があるときに、このポイントを意識して、座ってみてください。
電車で座りながらできる姿勢を矯正するためのエクササイズを、以下で紹介させていただいます。

・おなかをへっこめながら、ゆっくり息をはきながら、背中を丸める
・おなかを膨らませながら、ゆっくり息を吸って、背筋を伸ばす
・これを、5回、繰り返す

・両肩をすくめるように、ゆっくりと上げ、5秒間、その姿勢を保つ
・次に、ゆっくりと下げて力を抜く
・これを、10回、繰り返えす

・指にアゴに当てて、まっすぐ前を向いた状態から、後頭部が少し上に引っ張られるような感覚で、ゆっくりとアゴを引く
・その姿勢を、5秒間、保ち、5秒たったらゆっくりと元に戻す
・これを、5回、繰り返えす
これらの姿勢を矯正するためのエキササイズの動きは、周囲の乗客に気づかれにくく、狭い空間でも実践が可能です。
日本整形外科学会の調査によると、このような小さな動きを含む姿勢矯正エクササイズを、日常的におこなっている人は、そうでない人と比べて首や肩の不調を訴える割合が約25%低いことが分かっています。
そういったことからも、これらのエクササイズを、電車の乗車時にこまめにおこなって、姿勢をリセットするのに役立ててください。
電車から降りた後に、電車で座っていることで崩れがちの体のバランスを整えるために、簡単に短時間でできるエクササイズを以下で紹介していきます。

・足を肩幅に開いて、ひざは軽く曲げてリラックスし、重心を均等に保って、まっすぐに立つ
・両手を組んで、手のひらを天井に向けて、頭の上にあげ、息を吸いながら腕をへ伸ばす
・息をはきながら、肩の力を抜いて、ゆっくり手をおろす
・この動作を、3回、繰り返す

・足を肩幅に開いて、ひざは軽く曲げてリラックスし、重心を均等に保って、まっすぐに立つ
・右手で左手首をつかみ、右側に体をゆっくりと倒し、左側の体のサイドが伸びるのを感じながら、10秒間、キープする
・次に、左手で右手首をつかみ、左側に体をゆっくりと倒し、右側の体のサイドが伸びるのを感じながら、10秒間、キープする
・左右交互に、3回ずつおこなう

・足を肩幅に開いて、ひざは軽く曲げてリラックスし、重心を均等に保って、まっすぐに立つ
・両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せるようにして胸を張り、組んだ手を上方にあげる
・この姿勢を、5秒間、保持し、5秒たったら、ゆっくりと元に戻す
・この動作を、3回、繰り返す
これらのエクササイズは、電車から降りたあとにすぐに行うことができ、体全体のバランスと柔軟性を向上させます。また、日常的におこなうことで姿勢改善にも役立ちます。

この記事の冒頭に、電車通学中に姿勢を意識して座り、体のゆがみが改善された様子の若い女性学生の画像を配置することをお勧めします。
例えば、背筋を伸ばし、リラックスした表情で電車に座っている女性の姿が適しています。
これにより、読者の興味を引き、内容への理解を深めることができます。
普通に座っていても、体が傾いてしまう癖があると、倒れないように体を支えるために、余計な力を使うことになり、疲れやすくなったり、ストレスを感じたりと、日常生活に大きな影響がでます。
そういったことが起こらないように、電車での通勤や通学中に電車で座っているときやその後に、予防するための意識やこまめなケアが必要です。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、症状が続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。
当院でも電車での通学や通勤で座っていると体が傾く症状のお悩みに対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、乗り物による体の不調に対するブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会「ロコモティブシンドローム予防啓発サイト」
2. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
スーパーで食材を買って、持ち帰るときに、リュックサックに入れて、運んで帰った後に、両方の肩がこわばって痛むということはないですか?
リュックを使うことで、荷物の重さを均等に分散できますが、重すぎる荷物は肩への負担を増やしてしまう場合があります。
車や自転車を利用されない女性の方が、買い物の持ち運びでリュックサックを利用されていることが多いのです。
その方々から当院でも、それによって起こる肩こりについてのお悩みをよくお聞きします。
両方の肩こりは、料理中に包丁を持つ手が震えたり、買い物袋を持つのがつらくなったりするなど、日常生活に大きな影響を及ぼします。
さらに、肩こりがひどくなると、将来的に体がゆがんで、背中が曲がってくるのではないかという不安も生じます。
このような症状は、単なる疲れではなく、生活の質を低下させる深刻な問題となる可能性があります。
そこで今回は、リュックサックで買い物をすることで、両方の肩に肩こりが起きる要因とそれを改善する方法を紹介させていただきます。
日常生活での重い荷物をリュックサックで運ぶ際の肩への負担を軽減する方法、そして肩こりのセルフケア方法の概要をお伝えします。
このブログを読むことで、肩こりの原因や予防法についての理解が深まり、肩こりのない快適な生活を送ることができます。

両方の肩こりが発症する原因として、以下のことが考えられます。
リュックサックは、体にかかる荷物の重さを均等に分散させる利点があります。
しかし、買い物で購入した食材や日用品をリュックに詰め込む量が過度の重量となると、その負荷が肩甲骨周辺の筋肉に過度の緊張が生じ、血行不良を引き起こします。
その結果、両方の肩こりが引き起こされます。
リュックを背負う際の姿勢も、肩こりの原因となります。重い荷物を背負うと、無意識のうちに、前屈みの姿勢になりがちです。
この姿勢は、重力によって体が前に倒れて転ばないように、支える肩周辺の筋肉に過度の緊張をもたらし、長時間、維持することで筋肉疲労を引き起こします。
日本整形外科学会の調査によると、不適切な姿勢は肩こりの主要因の一つとされています。
姿勢の乱れは、筋肉のアンバランスを生み、両方の肩こりが引き起こされます。
リュックのストラップが肩に食い込む部分は、体にとって重要な神経や血管が通っています。
リュックサックの重さによって、リュックのストラップが肩に食い込み、この神経や血管が圧迫されることで、肩から腕にかけての痛みやしびれが生じやすくなる。
その結果、両方の肩こりが引き起こされます。

この記事の冒頭に、60歳代の女性で専業主婦の方が、両方の肩こりを解決するために行動していることに関連する画像を配置することをおすすめします。
肩こりを軽減するための、効果的なリュックの正しい使用方法を、以下で紹介させていただきます。
リュックサックに食材を詰める際は、重量バランスに注意することが重要です。
重い物を背中側に、軽い物を外側に配置することで、重心を体に近づけ、肩への負担を軽減できます。
具体的な手順は、以下の通りです。
・最も重い食材(例:米、飲料水)をリュックの底部、背中に接する面に配置する
・中程度の重さの食材(例:缶詰、野菜)を中央に置く
・最も軽い食材(例:パン、卵)を上部や外側のポケットに入れる
この方法により、重心が体に近づき、姿勢の安定性が向上します。
日本整形外科学会の調査によると、適切な重量分散は、肩こりのリスクを約30%低減させることが分かっています。
リュックのストラップを正しく調整することで、肩への負担を大幅に軽減できます。
以下の手順で調整してください。
・リュックを背負い、ストラップを肩の形に合わせて調整する
・リュックの底が、腰の位置にくるように長さを調整する
・胸骨ストラップが付いている場合は、胸骨ストラップの高さを、脇下の上、鎖骨の下あたりで締めるように調節する
研究によると、正しくストラップを調整することで、肩への圧力を最大40%軽減できることが示されています。
リュックの重量を適切に管理することは、肩こり予防の鍵となります。
一般的に、リュックの重量は、
「体重の10%以下」
に抑えることが推奨されています。
60代女性の平均体重を55kgと仮定すると、リュックの重量は5.5kg以下が目安となります。
これを日常の買い物に当てはめると、以下のような具体例が考えられます。
飲料水2kg
野菜・果物1.5kg
お肉や魚1L
その他食材1kg
合計で約5.5kgとなり、推奨重量内に収まります。
重量管理のコツとして、買い物前にリストを作成し、必要最小限の食材のみを購入することをおすすめします。
また、重い食材は分割して購入したり、配達サービスを利用したりするのも効果的です。

この記事の冒頭に、60歳代の女性で専業主婦の方が、両方の肩こりが解決して、リラックスした表情でストレッチをしている画像を配置することをおすすめします。
例えば、軽いリュックサックを背負い、正しい姿勢でストレッチをしている60代女性の画像が適しています。
これにより、読者の興味を引き、内容への理解を深めることができます。
リュックサックは、登山でも使われるように、荷物の持ち運びには大変便利なアイテムです。
しかし、使い方次第によっては、今回のような肩こりの症状を引き起こしてしまうこともあります。
肩こりは、放っておくと、体の動きに制限を起こすことだけではなく、その違和感や不快感からストレスを感じるなど、心身に大きな影響が出て、日常生活に支障が起こりかねません。
ですので、リュックサックを、適正に使うことで、肩こりの発症を予防する必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、リュックサックで買い物をした荷物を運ぶことで、引き起こされる肩こりのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関、に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回取り上げさせていただいたリュックサックによる肩の不調に対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、肩こりへの対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:日本整形外科学会「肩こりの原因と対策」( https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/katakori.html)

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
パソコン作業をしていたら、「親指の付け根が痛い・・・」ということはないですか?
現代において、デスクワークのお仕事をされている方は、パソコンによる作業が、大半を占めるかと思われます。
パソコンは、作業効率もよく、大変便利なものですが、長時間、パソコン作業をしていると、体に負荷がかかり、お体にいろいろな不調が出ます。
パソコン作業で引き起こされる体の不調の中の一つとして、親指のつけ根を曲げたり伸ばしたりするときに痛みがあります。
当院でも、このお悩みについてよく相談を受けます。
50代の女性患者さんの例をお話しします。
彼女は事務職で、1日の大半をパソコン作業に費やしています。1週間前から、左親指のつけ根に痛みを感じるようになりました。
キーボードを打つときや電話の受話器を持つときに痛みが響き、仕事の効率が落ちてしまいました。さらに、買い物袋を持ち上げたり、洗濯物を干したりするときにも痛みが出るため、家事もつらくなってしまいました。
彼女は「手を使うと痛みが出るので、使うのが怖い」と不安を感じているとのことでした。
こういった実例のように、この症状は、仕事中のタイピングや電話対応、家事での物の持ち運びなど、あらゆる場面で日常生活に支障をきたします。
そこで今回は、親指のつけ根を曲げたり伸ばしたりするときに痛みが起きるメカニズムと、日常生活でできる対処法について紹介させていただきます。
このブログを読むことで、親指の付け根の痛みの原因や対処法について理解を深めることができ、この情報が皆さんの日常生活の質の向上につながります。

デスクワークで、パソコン作業をすることで、親指の付け根に痛みが引き起こされる原因は、以下のことが考えられます。
デスクワークで、長時間、パソコンを使用すると、親指の付け根に痛みが生じることがあります。
これは、キーボードやマウスを操作する際、親指を曲げたり伸ばしたりと、反復して繰り返し使う動作によって、親指の付け根に炎症が起きている可能性が高いです。
指は、指についている「けん」(腱)と糸のようなものが、それをおおう「けんしょう」(腱鞘)という筒の中を滑って、動かされます。
繰り返し指を使っていると、「けん」(腱)と糸のようなものが、それをおおう「けんしょう」(腱鞘)という筒に擦れすぎて、炎症が起こります。
この炎症は、まるで指輪が指にぴったりとはまっている状態のようなものです。
通常、指と適正にはまっている指輪は、指の上をスムーズに動きますが、指がむくんだり、指輪の内側に汚れがたまったりすると、動きが悪くなり、指が痛くなったりします。
同様に、けん(腱)がけんしょう(腱鞘)の中で摩擦を起こし、炎症が生じることで、スムーズな動きが妨げられ、痛みを引き起こすのです。
特に、50代の女性の方は、加齢による組織の弾力性の低下も相まって、この症状が出やすくなります。
パソコン作業中の姿勢も、親指の付け根の痛みの原因です。
特に、画面が体の正面ではなく、右側や左側にあり、常に体を右や左にひねって作業をしている場合、手首に余計な負担がかかります。
これは、曲がった水道管に水を流すようなもので、自然な流れを妨げ、曲がった部分に水圧の力がかかるのと同様に、不自然な作業姿勢によるマウスやキーボード作業が、親指の付け根に過剰な負荷を書けるようになり、その結果、親指の付け根に痛みが発生しやすくなります。
デスクワークに集中するあまり、休憩を取らずに長時間作業を続けることも、手の痛みの原因です。
休憩をとらずに作業を続けると、手首や指の筋肉が疲労し、関節に過度の負担がかかります。
これは、休憩をとらずに長時間走り続けると足に痛みが出るのと同じ原理で、負担時間の増加が、親指の付け根の痛みを引き起こします。
仕事のストレスも、間接的に手の痛みを引き起こす要因です。
仕事で、ストレスを感じると、体が緊張し、無意識のうちに力が入ってしまいます。
これにより、キーボードやマウスを必要以上に強く握ったり、たたいたりしてしまい、手首や指に余計な負担がかかります。
そうすることを繰り返すことで、親指の付け根に痛みが発症するリスクが高まります。
これらの原因を理解し、適切な対策を取ることで、親指の付け根の痛みを軽減し、快適なデスクワーク環境を整えることができます。
その方法について、次章で紹介させていただきます。

パソコン作業で、親指のつけ根を曲げたり伸ばしたりするときに痛みを感じるへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
パソコン作業は、指から手首、肘や肩にかけて、同じ方向にねじるような動作です。
そのねじれを、整えることで、親指の痛みが緩和され、その方法として、ストレッチが有効です。
以下で、パソコン作業による親指の根本の痛みを緩和させるためのスストレッチ方法を紹介させていただきます。

・片方の腕を前の伸ばして、手のひらを上に向けます。
・もう片方の手で、伸ばした腕の手の指の上に置いて、手首を手の甲側にそらし、5秒間、保持します
・反対側の手も、同じようにおこなってください。
・これを、左右の腕で、3回づつ、繰り返しておこなってください

・片方の手の親指を、もう片方の手でつかみます。
・つかんだ手で、親指を優しく、ゆっくりと、痛みを感じない程度の力加減で、引っ張り、5秒間、保持します
・反対側の手も、同じようにおこなってください。
・これを、左右の腕で、3回づつ、繰り返しておこなってください

・両方の手を同時に、軽く握り、グーの状態で、5秒間、保持します
・次に、両方の手を同時に、大きく開いてパーの状態にし、5秒間、保持します
・これを3回、繰り返してください
エルゴノミクスキーボードは、手首への負担を軽減し、自然な姿勢でタイピングができるよう設計されています。以下の点に注意して選択してください。
・分割型キーボード:左右の手で自然な角度を保てるもの
・傾斜型キーボード:手首を自然な角度に保てるもの
・パームレスト付きキーボード:手首をサポートできるもの
研究によると、エルゴノミクスキーボードの使用により、手首の負担が約30%軽減されるという結果が出ています。
ただし、急激な変更は逆効果の可能性があるため、徐々に慣れていくことが大切です。
以下に、エルゴノミクスキーボードの販売リンクを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=O38FVYKX0SIR&sprefix=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%2Caps%2C204&ref=nb_sb_noss_2
パソコンの適正な作業姿勢は、手首への負担を軽減し、親指の付け根の痛みの予防に役立ちます。パソコンの適正な作業姿勢として、
・イスの高さを調整し、足裏全体が床につくようにする
・背筋を伸ばし、肘が90度になるようイスの高さを調整する
・キーボードは、体の正面に置き、肘から15〜20cmほど離れた位置に設置する
・パソコンのモニターは、目線よりやや下になるように調整し、パソコンのモニターと目との距離は、40〜70cmを保つ
常にこれらの姿勢を保つことは難しいかもしれませんが、気がついたときでいいので、適正なパソコン作業の姿勢をしてみてください。
長時間のデスクワークは、親指の付け根の痛みを発症させるリスクを高めます。以下のような休憩の習慣を取り入れてください。
・1時間ごとに、5分程度の小休憩をとる
・休憩中に、先ほど紹介したストレッチをおこなう
・2時間に1回は、立ち上がって軽く歩くなど、体全体を動かす
研究によると、定期的な休憩とストレッチを行うことで、親指の付け根の痛みの症状が、約40%改善されたという報告があります。

親指のつけ根の痛みでお悩みの皆さま、今回のブログはいかがでしたでしょうか。
デスクワークによる手の痛みの主な原因は、長時間のパソコン作業による親指のつけ根の炎症や不適切な作業姿勢、休憩の不足、そしてストレスによる筋肉の緊張です。
これらの問題に対して、ストレッチ、適切な作業環境の整備など、自宅や職場ですぐに実践できる対策をご紹介させていただきました。
お仕事は、毎日、続くことですので、早めのケアが大切です。
今日から、少しずつでも対策を始めててください。
適切な対策を行うことで、仕事の効率アップはもちろん、日常生活の質も向上します。今回、紹介した方法が、皆様のお役に立てれば幸いです。
それでも、パソコン作業による親指の付け根の痛みの症状が改善しない場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。
当院・ひさき鍼灸整骨院でも、今回のようなお悩みにも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
また、当院のブログでは他にも、オフィスワーカーの方々に役立つ情報を多数公開しています。ぜひ、他の記事もチェックしてみてください。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広