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睡眠 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧

みなさん、明けましておめでとうございます。
加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
本年もよろしくお願いいたします。
正月は、新たに一年が始まるということで、どういった年にしたいかと考えられる方も少なくないかと思われます。
その考えられることの一つとして、
「運動不足を解消したい」
「疲れにくい体になりたい」
「ダイエットをしたい」
など健康に関することもあるかと思われます。
こうしたすべての健康への思いに共通して関わっているキーワードが、実は、
“代謝”
です。
“代謝”は、日常生活においては目には見えず意識しにくい働きですが、私たちが生きている限り一瞬も止まらない体の中で起きている活動です。
1年間を健康に過ごせるかどうかは、この“代謝”の状態によって大きく影響を受けます。
そこで今回は、新しい1年がスタートすることを踏まえて、「代謝」を中心テーマに、その働きや日常生活でできる具体的な整え方までを紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

代謝とは、体の中で起こるすべての化学反応の総称で、
・食べたものを分解してエネルギーに変える
・古くなった細胞を壊し、新しい細胞を作る
・体温を保つ
・内臓や筋肉、脳を働かせ続ける
などといったように、生きるための作業を休みなく続ける仕組みが代謝です。
代謝の働きは大きく2つに分けられます。
一つは、「異化」と呼ばれる食べ物や体に蓄えた栄養を分解し、エネルギーを取り出す働きです。
もう一つは「同化」と呼ばれる分解して得た材料やエネルギーを使い、筋肉・骨・皮膚・ホルモンなど体を作り直す働きです。
代謝の「異化」と「同化」の2つが、バランスよく回っている状態が、代謝が良い状態と言えます。
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代謝が良いことで、それが健康につながる理由について、以下で紹介させていただきます。
代謝の働きは、エネルギーの生産と体の組織の構築です。
この2つが整っている体は、筋肉や脳や内臓など、体の組織を動かすエネルギーが十分に補充されている状態です。
また、日常の活動で傷ついた筋肉や脳や内臓など、体の組織を修復されやすい状態です。
そのことで、体に疲れがたまりにくく、疲れても回復が比較的スムーズになりやすいと考えられます。
代謝が活発だと、食べたり飲んだりして摂取したものが、スムーズに吸収分解されてエネルギーに変換され、日常生活の活動や体の維持に効率よく使われます。
そうすると、食事でとったものが余らずエネルギーに変換されるので、余分な脂肪として蓄積しにくくなります。
その結果、過剰な体重の増加が予防でき、安定した体重を維持することができます。
代謝によって、エネルギーが生産されると、その過程で熱が発生します。
そうすると、体温が適正な状態が保たれて、血流や体温調節もスムーズにおこなえます。
血流が良くなると、栄養や酸素や熱を、体の末端まで届きやすくなります。
その結果として、冷えやむくみの予防の効果が期待できます。
代謝による生産活動の一つに、免疫細胞の生産があります。
それによって、免疫細胞が、日々入れ替わりながら体の中で働いています。
代謝の状態が安定していると、免疫細胞が安定して生産されるので、感染症などに対する抵抗力を保つ土台になると考えられています。
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代謝は、体調・体型・回復力・免疫力など健康を支える存在の一つです。
健康に重要な役割を担う代謝を整える方法として、今日から意識できる4つのポイントを以下で紹介させていただきます。

代謝はエネルギーの生産を担いますが、その材料として酸素が必要です。
酸素があってこそ代謝がスムーズに進みます。
しかし、現代において、人は過剰なストレスやデジタル機器操作による不良姿勢などの影響で、呼吸が浅くなりがちです。
呼吸が浅く、十分な酸素を体に取り込めない状態が続くと、エネルギー生産が効率的に行われにくくなり、疲れやすさにつながることがあります。
ですので、酸素を十分に体に取り込むための日常でできる工夫として、
・朝、起きたら、ゆっくりと深呼吸を3~5回おこなう
・背伸びなどして背筋を伸ばす時間を増やす
・胸を広げて呼吸しやすい姿勢を意識する
・軽い散歩やウォーキングで、自然と呼吸が深くなる時間をつくる
などといったことを意識して生活をおくってください。
また、呼吸を深くするコツとして、「しっかり息をはく」ことが重要です。
息をしっかりはくことで肺の中のスペースをあき、その空いたスペースに酸素を入れるために、自然と息を深く吸うことができます。

体の約60%は水分でできており、多くの代謝の反応は、体の細胞の水の中で行われます。
また、水分が不足すると、血液が濃くなりやすく、栄養や酸素の運搬の効率が落ちます。
つまり、その結果として、代謝全体の働きが鈍くなり、疲れやすさやだるさにつながることがあります。
代謝を活発にするためには、水分が必要であることから、十分な水分を体に確保するための日常でできる工夫として、
・朝、起床後、すぐにコップ1杯(200ml程度)の水を飲む
・のどが渇く前に、こまめに少量ずつ水分をとる
・常温~やや温かい飲み物をとる
などがあげられます。
胃腸で水分は吸収するのに、ある程度時間がかかります。
ですので、一気に水分を大量に飲むより、少量を回数多くのほうが、体にとっては負担が少なく、なおかつ代謝の土台となる水分を確保しやすくなる。

代謝を整える上で、運動による身体の活動は欠かせません。
運動によって筋肉をつかうことで、体のエネルギーが消費されます。
筋肉の活動によって消費されたエネルギー分を補充するために、エネルギーの生産活動が活発化、つまり代謝の活動が上がります。
また、筋肉を動かさない状態でも、筋肉量が多いほど、安静時でも消費されるエネルギー=代謝量がわずかに増えます。
他にも、運動によって、筋肉の中や周辺を通っている血管を刺激して、血流が促進され、全身に酸素や栄養が行き渡り、代謝活動がスムーズに進みやすくなります。
代謝を整えるために日常でできる運動の工夫として、
・エレベーターやエスカレーターより、無理のない程度に階段を使ってみる
・1日10~20分のウォーキングを、できる日から少しずつ始める
・寝る前に、痛くない範囲での軽いストレッチを行う
など体を少しでも動かす意識を持って過ごしてみてください。
また、きつい運動を短期間だけ頑張るより、無理なく続けられる運動を習慣にするほうが、代謝を長期的に整えるのに効率的です。

睡眠は、1日の代謝を立て直す、とても重要な時間です。
睡眠中に、成長ホルモンなどが分泌され、日中に傷んだ細胞の修復や再生が進みます。
つまり、しっかり睡眠をとることで、成長ホルモンが十分に分泌されている状態が続くと、長期的に体の代謝がうまく回りやすくなります。
反対に、慢性的な睡眠の不足や睡眠の質の低下は、ホルモンバランスに乱れを通じて、太りやすさや疲れやすさ、血糖コントロールの不調などのリスクが上がることが研究で報告されています。
代謝と深い関わりのある睡眠をとるのために日常でできる工夫として、
・寝る約90分前を目安に入浴を済ませ、体温の自然な低下を睡眠につなげる
・就寝前のスマホ・タブレット時間をできるだけ減らし、強い光や刺激を避ける
・平日・休日に関わらず、毎日、できるだけ同じ時間に起床や就寝をする
ことが重要になります。
睡眠は、寝る時間の長さだけでなく、質も大切です。
寝入りのスムーズであったり、途中であまり目が覚めない、朝の目覚めがスッキリしている、寝起きに疲労感を感じない、といったことを感じているならば、睡眠の質が良いと言えますので、ご自身の睡眠の状態を意識して観察してみてください。
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代謝を整えるためには、特別な健康法をする必要はなく、日常生活でちょっとした意識を持つことで可能になります。
この小さな習慣が、1年後の疲れにくく、調子の良い体をつくる基礎になります。
今年1年を代謝を大切にする生活として過ごすために、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955
みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
12月も終盤に入り、そろそろ、正月休みに入られた方も多いかと思われます。
年間の休みの中でも、年末年始のお休みは、長期にゆっくりと過ごせるので、心身が癒されます。
その一方で、年末年始は急病の受診が増える時期であることが、救急の外来や休日の診療所のデータからみてとれます。
そこで今回は、年末年始に起こりやすい具体的な症状を整理しながら、この時期に体調不良が増える理由とその予防法について紹介させていただきます。
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救急の医療機関の統計では、12~1月は救急搬送件数が増加します。
特に、年末年始は通常診療が休診となる医療機関が多いため、軽症から重症まで幅広い患者が救急外来に集中します。
以下で、年末年始に多い体調不良の症状とその症状が発生する要因について紹介させていただきます。
年末年始の体調不良で特に多いのが、胃腸のトラブルです。代表的な症状として、
・胃もたれ
・胃痛
・吐き気
・嘔吐(おうと)
・下痢
・便秘
・逆流性食道炎
などがあげられます。
年末年始は、お鍋や焼き肉、おせち料理やお餅、お酒やジュースなど、高脂肪で高糖質の飲食が増え、つい食べ過ぎ・飲み過ぎになりがちです。
そうすると、胃腸が本来の消化や吸収能力を超える量を処理することとなります。
その結果、胃腸の動きが低下したり、アルコールの刺激によって胃腸の粘膜が障害され、炎症やけいれんを起こす一因となる。
また、正月休み中は、普段は決まった時間にとっている朝・昼・夕の食事時間が乱れやすくなります。
胃腸は自律神経の影響を強く受ける臓器であり、正月休みで食事リズムが急に変化すると、自律神経がその変化にうまく対応できず、胃腸の働きが乱れて不調を起こしやすくなると考えられています。
仕事中は大きな不調を感じなかったのに、年末年始には、次のような症状が目立ちやすくなります。
・緊張型頭痛
・片頭痛
・立ちくらみ
・めまい
・頭が重い感じ
これらは、いわゆる「余暇病」と呼ばれる状態の代表例とされています。
「余暇病」が発症する要因のひとつとして、寝だめや夜更かしなどにより体内時計が乱れ、それに伴って自律神経のバランスがくずれることがあげられます。
自律神経は、血流や血圧の調節にも関わっており、生活リズムが乱れることで脳の血流が不安定になり、片頭痛や緊張型頭痛、立ちくらみ・めまい、頭の重さといった症状が起こりやすくなると考えられています。
さらに、正月にアルコールやカフェインの摂取量が増えると、血管の収縮や脱水を引き起こし、これらの症状の発症が増える要因にもなる。
年末年始の長期休暇では、睡眠に関するトラブルも増えがちです。
具体的には、
・寝つきが悪い
・夜中に何度も目が覚める
・朝、なかなか起きられない
などといったことが起こります。
休みに入ると、朝、起床する時間が遅くなりやすく、それに伴って睡眠に関わるホルモンの分泌リズムが乱れやすくなります。
また、日中の活動量が減ったり、夜にお酒を飲む機会が増えることで、深い睡眠が減り、全体として「睡眠の質」が低下しやすくなります。
こうした、起床時間・活動量・飲酒習慣などの変化が重なることで、睡眠リズムが乱れ、入眠障害や中途覚醒、起床困難といった睡眠の問題が起こりやすくなると考えられています。
年末年始は、特に、ご高齢の方や循環器系の持病をお持ちの方にとって、心臓や血管のトラブルが起こりやすい時期です。
代表的な症状・病態として、
・血圧の上昇
・不整脈
・心筋梗塞
・狭心症
・脳梗塞
などがあげられます。
その要因として、まず気温の低下による「寒さの刺激」があります。
寒冷刺激を受けると、体温を保とうとして血管が収縮し、血圧が上昇しやすくなります。
さらに、暖房の効いた居間から、冷えた脱衣所・浴室・トイレなどに移動すると、血管が急激に収縮・拡張を繰り返し、血圧や心拍数が大きく変動しやすくなり、ヒートショックも起こりやすくなります。
こうした寒暖差による血圧変動は、心筋梗塞や脳梗塞など、生死にも関わる循環器の病気の発症リスク要因になる。
また、正月休み中に大量の飲酒をすると、心臓に持病がある場合には、心臓の働きの悪化や不整脈を誘発する危険性が高まります。
このような過度な飲酒がきっかけとなって、不整脈や心房細動が出現する状態は、「ホリデーハート症候群」と呼ばれています。
年末年始は、インフルエンザや感染性胃腸炎などの感染症が流行しやすい時期でもあります。
正月休みに入る前は、仕事や大掃除などで忙しくなり、疲労がたまったり睡眠の不足におちいりやすく、これらは免疫機能を低下させる要因となります。
さらに、年末は帰省や会食、初詣などで人と接する機会が増えるため、他者の咳や会話で飛沫するウイルスや細菌に接触する機会も多くなります。
このように免疫力の低下と他人との接触する機会の増加が重なることで、インフルエンザや胃腸炎などの感染症にかかるリスクが高まりやすくなります。
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年末年始の体調不良を防ぐためには、乱れがちな生活習慣を最小限に抑えることが重要になります。
以下でそのポイントを紹介させていただきます。

生活のリズムを維持するためには、
「起床時刻を大きく変えない」
ことが最も重要になります。
1日が24時間ですが、人間が持つ体内時計は24時間よりはわずかに長いため、毎日、リセットする必要があります。
そのリセットは、毎朝、太陽の光を浴びることによっておこなわれます。
仕事や学校があるときは、毎日、同じ時間に起きるため、同じ時間に体内時計がリセットされます。
これが、起床時間が2~3時間ずれるだけで、リセットが遅れ、その影響で、
・自律神経の切り替えが遅れる
・胃腸の機能のリズムが乱れる
・睡眠に関わるホルモンの分泌低下
といった影響が出ます。
休日であっても平日との差は、
「±1時間以内」
を目安にしてください。
また、朝、起床後は、すぐにカーテンを開けて太陽の光を15分程度は浴びることが重要です。

年末年始に最も起こりやすい胃腸の不調への対策では、何を食べるか以上に、
「いつ・どれだけ食べるか」
が重要となります。
そのポイントとしては、
・一度に大量に食べず、腹八分目を心がける
・夜、遅い時間帯の高脂肪食を避ける
・朝食を抜かず、1日のスタートから消化管のリズムを作る
ことを心がけることをおすすめします。
消化管は自律神経と密接に連動しており、規則的な食事は、自律神経の安定し、胃腸の機能が整いやすくなります。
アルコールについても、飲みすぎることで、胃粘膜の障害や利尿による脱水・不整脈の誘発などといった医学的リスクがあります。ですので、
・飲む量を決める
・アルコールと同等の水を一緒に飲む
・休肝日を作る
ことが、循環器や胃腸の障害や感染症の発生を効果的に予防できます。

年末年始は、睡眠の時間が確保しやすい。
その一方で、自由に過ごせるため、夜更かしや起床時間が遅くなり、睡眠のリズムが崩れて、睡眠の質が低下しやすい時期でもあります。
睡眠の質を確保するためには、
・朝の起床時刻を一定にする
・寝酒をしない
・日中の活動量を確保すること
が重要になります。
アルコールは、寝やすさを助けるように感じますが、飲み過ぎるとかえって深い睡眠を減少させ、夜間覚醒を増やすことが研究で報告されています。
また、昼寝をする場合は、20分以内で15時までに制限することで、夜間の睡眠への影響を最小限に抑えられます。

自律神経は、意識下で直接コントロールできない神経です。
その代わりに、呼吸・運動・温度刺激を通して、間接的には整えることができます。
その方法として、
・20~30分程度の散歩
・首・背中・股関節を伸ばしたり曲げたりする軽いストレッチ
・4秒間息を吸って、6秒間息をはく腹式呼吸を1日5分はする
ということをおこなうことで、自律神経のバランスを整いやすくなり、体調の不良を予防できます。

年末年始に注意が必要なのは、
・高血圧
・糖尿病
・心疾患
などの持病がある方です。
持病への対策として、
・薬は必ず年末前に余裕をもって処方してもらう
・入浴前後の温度差を小さくする
・起きたら体が目覚めるまですぐ動かない
・トイレや脱衣所、お風呂の部屋自体を温める
といったことに注意してください。
特に、寒さによる刺激は、血圧を急上昇させるので、こういった工夫が脳梗塞や心筋梗塞などの発生を未然に防ぐことにつながります。

「休む=何もしない」ではなく、立ったり座ったり歩いたりと、意識して、ちょこちょことこまめに動いて、体に刺激を入れてください。
医学的にみても、完全に活動を停止してしまうと、
・筋力の低下
・血流の低下
・睡眠の質低下
を招きやすくなり、体調の不良の発生原因になります。
年末年始こそ、軽く体を動かし、リズムを保つことで、最良の休養になるように心がけることをおすすめします。
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年末年始の長期のお休みに、体調の不良が増えるのは、決して珍しいことでありません。
休みに入ったことで、生活リズムの急激な変化・自律神経の乱れ・免疫機能の低下・寒冷刺激といった、医学的に説明できる要因が重なった結果です。
年末年始を本当に健康的な休養期間にするために、今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
・夜、布団に入ると足がムズムズして落ち着かない
・じっとしていられず、足を動かしたくて仕方がない
・やっと眠れても眠りが浅く、朝、起きたときからだるい
という足に違和感を感じる症状が出ていることはないですか?その症状は、
“むずむず脚症候群”
かもしれません。別名を、
“レストレスレッグス症候群”
とも呼ばれている病気です。この病気は足の違和感の発生の原因がよくわからず、苦しまれている方が少なくありません。
そこで今回は、日常生活で感じる足の違和感が、むずむず脚症候群と気づき、適切な医療を受けられることを目的に書かせていただきます。
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むずむず脚症候群は、決して珍しい病気ではありませんが、見逃されやすい病気です。
統計によると、むずむず脚症候群は、日本でも数%の人が症状を持つとされ、特に、中高年に多いことが報告されています。
それにもかかわらず、むずむず脚症候群が、なぜ見逃されやすい理由は、
・症状に痛みがでない
・見た目に異常がない
・レントゲンやMRIで異常が出ないことが多い
ために、ご自身や周囲から、気のせいや疲れや加齢のせいと片付けてしまいやすいのです。
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むずむず脚症候群の4つの基本症状として、
・ムズムズ、ゾワゾワ、虫がはうような感じなど足に強い不快感がある
・じっとしていると症状が強くなる
・足を動かすと一時的には楽になる
・夕方から夜にかけて悪化する
があります。特に、重要なのが、「夜に悪化する」「動かすと楽になる」という点です。
これらは症状は、単なる疲労や血行の不良で起きるものではないため、むずむず脚症候群の可能性を疑う大切なサインになります。
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むずむず脚症候群は、足の病気や筋肉の病気」ではなく、その原因の中心は、
“脳と神経の働き”
にあります。以下でそのメカニズムを紹介させていただきます。

むずむず脚症候群の研究で、最も深く発症に関わっていると考えられているのが、
「ドパミン」
という脳の中で分泌される神経伝達物質の乱れです。
脳の中にある神経の細胞は、1000億個以上あると言われています。
脳の中の多くの細胞同士の間には隙間があり、直接はつながっていません。
脳の神経細胞同士が情報の連絡をするためには、細胞から細胞に役割に応じていろいろな伝達物質が分泌されます。
その神経の伝達物質の一つに、ドパミンがあります。ドパミンは、
・体をスムーズに動かすための指令を出す
・ブレーキをかけて不要な体の動きや衝動を抑える
・感覚の過剰な刺激を抑えて落ち着かせる
・動かない状態をを保つ
・やる気、意欲、集中力を保つ
・心地よい状態や不快な状態のバランスを調整する
・睡眠と覚醒のリズムに関わる
・夜に体を休ませる準備を助ける
といった多様な役割を担います。
このドパミンが、脳内の神経からの分泌が不足すると、それまでドパミンが促していた体の状態が保てず、足を動かしたい衝動やムズムズ感が出やすくなる。
また、ドパミンは睡眠のリズムを整える役割から、昼間に分泌されやすく、夜間に分泌が低下する傾向にあります。
そのため、むずむず脚症候群の発症は、昼間は我慢できるが、夜、座っていたり横になると一気につらくなる症状が起こります。

むずむず脚症候群は、鉄分の不足でも起こるとされています。
鉄分は、
・血液中で酸素を全身に運ぶ
・脳や筋肉に酸素を届けて正常に働かせる
・エネルギーを作る材料
・疲れにくい体を保つ
・集中力や思考力を支える
・ドパミンなどの神経の伝達物質を作る材料
・脳の働きを安定させる
・睡眠の質に関わる
・自律神経のバランスを保つ
・筋肉が正常に働くのを助ける
などといった役割を担います。
体にこれらの役割を担う鉄分が不足することで、ドパミンがうまく作れず、足のムズムズ感が出やすくなります。
注意点として、鉄分の不足というと、貧血のイメージですが、血液検査で貧血と診断されない場合でも、むずむず脚症候群は起こるとされています。
これは、血液中の鉄は正常でも、脳の中で使える鉄が不足しているためです。
これが起きるのは、脳に血液が運ばれる際に、脳にダメージになる異物が侵入するのを防ぐ「血液脳関門」という関所が要因になります。
さまざまな理由で、脳の関所で、鉄分の通過の許可が降りないことが発生することがあります。
そうすると、血液検査では鉄分不足は見られないのに、脳内だけ鉄分の不足が発生して、むずむず脚症候群が発症すると考えられています。

むずむず脚症候群が発症しやすい条件として、
・妊娠中の特に後期
・慢性腎臓病
・抗うつ薬、抗精神病薬、一部の睡眠薬の服用
があげられます。これらはいずれも、ドパミンや鉄分の働きや利用に影響を与える共通点があります。
また、むずむず脚症候群は、家族に同じ症状の人がいることも多く、遺伝的な体質が関与しているタイプもあります。
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足に起きる違和感に対して、これは筋肉や関節の問題だけではない、または、むずむず脚症候群ではないかと考えた場合は、専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
冒頭にもあげましたが、むずむず脚症候群は、足の筋肉や関節の病気ではなく脳や神経の病気であるので、対応する医療機関として、
「神経内科(脳神経内科)」
「睡眠外来・睡眠クリニック」
が有効です。
睡眠外来でしたら、日本睡眠学会の公式ホームページ(https://jssr.jp/list)から専門医や病院を探すことができます。
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むずむず脚症候群に対しての病院での診断の方法や検査、治療法などについて以下で紹介させていただきます。

むずむず脚症候群は、MRIやレントゲンなどの画像検査で異常が出ない場合もあるので、ご自身の症状を、お医者さんとの問診時に伝えることが重要になります。
例えば、
・夜や夕方に足の不快感が出る
・じっとしていると悪化する
・足を動かすと楽になる
・眠れない状態が続いている
・症状が〇〇からでている
などといったご自身が感じている症状を、しっかりと伝え、その情報から医師が診断や検査の方法の選択をすることができます。
つまり、体の状況をどう感じているかを正確に伝えることが、最大の検査となります。

むずむず脚症候群と似た症状を起こす病気もあるため、他の病気の可能性を消すための検査をする場合があります。
例えば、
・血液検査
・神経伝導検査
・背骨の腰部分のMRIなどの画像検査
が行われることもあります。

むずむず脚症候群は、睡眠と深く関係するため、症状が強い方では睡眠の評価がおこなわれることがある。
例えば、
・睡眠の質に関する質問票
・睡眠時無呼吸症候群のチェック
・睡眠中の脚の動きを調べる検査
などがあります。
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むずむず脚症候群の治療は、原因、重症度、生活への影響に応じて、以下のようなことがおこなわれます。

症状が軽い場合、まずおこなわれるのが日常生活の見直しです。
その内容は、
・寝る前のカフェインやアルコールを控える
・就寝前のスマホやパソコンの使用を減らす
・規則正しい睡眠リズムを作る
・過度な疲労を避ける
などがあり、これだけで症状が軽くなる方もいます。

むずむず脚症候群が中~重症の場合は、生活の指導に加えて、薬による治療がおこなわれます。
処方される薬は、従来はドパミンを作動させる薬が中心でした。
しかし、最近のむずむず脚症候群のガイドラインによると、神経の興奮を抑える薬や鉄分の補充のための鉄剤を優先して処方する考え方が推奨されています。
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むずむず脚症候群は、自然と完全に治ることが少ない慢性的な病気ではあります。
しかし、治療してもどうにもならない病気ではありません。
治療によって、日常生活や睡眠に支障が出ないレベルまで症状をコントロールできるケースが非常に多いのが特徴です。
ですので、まずは、医療機関に受診して、診断を受けることが重要です。
むずむず脚症候群の治療の内容は、症状の程度や原因によって異なりますが、治療を受けることで数日から数週間のうちに変化を感じる方が多いと研究報告されています。
すべての人が完全に症状ゼロになるわけではありませんが、治療によって我慢し続けなければならない状態から抜け出せる可能性は十分にあります。
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専門の医療機関を受診せず、長年、むずむず脚症候群の症状を放置した場合、夜間の不眠が慢性化し、日中の強い疲労感や集中力の低下、さらには気分の落ち込みにつながることがあります。
むずむず脚症候群は、命に関わる病気ではありませんが、生活の質を確実に下げてしまう病気でもあります。
受診して適切な治療を受けることで、症状と向き合いながらも対処できる病気としてコントロールするかしないかで、数年後に大きな違いとなって表れる可能性があります。
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むずむず脚症候群は、足の違和感から、整形外科や整骨院に受診される方が少なくありません。
しかし、むずむず脚症候群は、脳や神経が要因の病気であるので、まずは、専門の医療機関に診断と治療を受けることをおすすめします。
その判断をするためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
治療を受けて症状が落ちつき始めた後、むずむず脚症候群によて睡眠の不足やストレスでこわばったお体をケアする際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
12月に入り、朝晩が寒く昼間が暖かい、という日が続いています。
こういった冬の寒暖の差が大きい時期は、特にしんどいことをしたわけでもないのに、やたら疲れや体がだるいなど体調不良を感じる方が少なくありません。
こういった症状は、
“冬バテ”
と呼ばれるものです。
そこで今回は、冬バテが起きるメカニズムとその予防の方法について紹介させていただきます。
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秋から冬にかけて起こりやすい“冬バテ”は、体にどのような変化が起こり起こるのかを、以下で紹介させていただきます。
冬バテになりやすいのは、寒暖差が大きい時期です。
屋外での寒暖差は、一般的に、1日の最高気温と最低気温の気温差が、約7度以上である場合が指摘されています。
また、屋内と屋外の温度差は、10度程度の差で、冬バテの症状を誘発しやすいとされています。
冬の気温の寒暖差により、自律神経系の乱れに起きます。
自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、体温の調節や内臓の機能を無意識下で制御しています。
体温の調節における自律神経の働きは、交感神経と副交感神経とでは、それぞれ違った活動をします。
交感神経は、寒さを感じたときに、皮ふの血管を縮めて体の熱が外に逃げるのを避け、脂肪細胞を刺激して体内に熱を発生させて、寒さに対抗します。
これによって体は冷えから身を守り、体温を確実に保てるようにしています。
副交感神経は、体がリラックスしているときや暖かいまたは暑い環境にいるときに働きます。
副交感神経がそのような環境にいるとき、血管を広げて血液の流れを良くし、体の熱を適度に放散させます。
これにより、体温が上がりすぎるのを防ぎ、心身を安定した状態に保っています。
つまり、寒いと交感神経が「体を温めろ!」と指令を出し、暖かいと副交感神経が「体を冷やして快適にしよう」と働き、2つの神経がバランスをとって体温を正しく調整しています。
これを無意識に行っているため、体温は常に安定している。
寒暖差が大きいと、その変化に対応するために、交感神経が過剰に活動します。
交感神経が過剰に働き続けるため、血管を収縮させることで、血圧の上昇や血流障害を引き起こし、これが筋肉の緊張や血液の循環の不良を招きます。
そうすると、体の筋肉や内臓に、血液を通しての栄養や酸素が行き渡らず、疲労を感じやすくなる。
また、交感神経が興奮することで、副感神経の活動が低下して、消化機能や睡眠の質が低下し、これも疲労を引き起こす一因となる。
このように交感神経が優位に活動し、副交感神経の活動が抑制されるという自律神経のバランス乱れが、心身の疲労感を促進させ、冬バテを起こす原因となる。
さらに、冬の短い日照時間によって、太陽の光を浴びることによって分泌される脳内のセロトニンやビタミンDの合成が減少します。
セロトニンは、気分の安定や睡眠のリズム調整に関与し、ビタミンDは神経の伝達や免疫の機能に影響します。
これらの不足は、脳の機能が低下して、疲労感や気分の落ち込みを助長し、冬バテを感じる要因となる。
冬バテの症状には、
・だるさ
・けん怠感
・疲れやすさ
・食欲不振
・イライラや気分の落ち込み
・不眠
・頭痛
・肩こり
・冷え
・風邪をひきやすくなる
などさまざまな状態が発生します。
冬バテの症状が続けば、生活の質が大きく低下し、重症化すると心身の疾患に発展する可能性も指摘されています。
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冬バテを予防するための効果的な生活習慣を、以下で具体的な例とともに紹介させていただきます。
寒暖差で交感神経を過剰に活動させることを防ぐためには、服装や生活環境で体温を安定させることが重要です。
例えば、外出時には首・手首・足首をマフラーや手袋、靴下でしっかり覆い、冷たい空気を肌に触れさせないようにしてください。
また、副交感神経の活動を促すために、入浴時は、設定温度を39~41度にした湯船にゆっくりつかり、血行の促進を促す「温活」習慣を日課にしましょう。
寒さで体温が逃げないように、筋肉が硬くなります。
そうすると血行不良になり、疲労感が増します。
それを解消するためには、ウォーキングやストレッチ、ヨガのように無理なく続けられる軽い運動がおすすめです。
具体例として、朝夕に10分程度の室内ストレッチや踏み台上昇・ラジオ体操などを行うことが効果的です。
軽い運動によって心拍数をやや上げることで、体全体の血液の循環が良くなり、脳のストレスも軽減され、冬バテの予防や解消につながります。
冬バテ予防には、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンDが含まれた食材や飲料を意識的にとることが重要です。
例えば、朝食にゆで卵や納豆、昼食に緑黄色野菜の味噌汁、夕食に鮭や鶏肉を取り入れると良いです。
生姜やニンニクのような体を温める食材も鍋物に加え、温かい飲み物を日常的に飲むことも体温の維持に貢献します。
特に寒くなると、のどの渇きを感じにくくなるため、水分の補給がおろそかになりやすいので、意識して飲むようにしてください。
毎日、同じ時間に起きて、朝日を浴びることが、セロトニン分泌を促進し、自律神経を整えます。
例えば、朝6時に起きて10分間カーテンをあけて太陽光に当たり、夜はスマホやパソコンの画面を寝る1時間前には控えて、質の良い睡眠をとる工夫をしてください。
また、湯船につかる入浴や寝る前のストレッチや腹式呼吸も睡眠の質を上げて、冬バテの発生を防げます。
寒暖差で、知らないうちに心身にストレスがたまり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
それを解消するためには、呼吸法や瞑想をおこなう時間を意識的にとることが有効です。
特に、寒くなると呼吸が浅くなり、体の細胞が酸欠状態になりやすい。
意識して深い呼吸をすることで、細胞が活性化して、細胞が体を活動や回復させるためのエネルギーが作りやすくなるので、それが冬バテ防止にもつながります。
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今年の冬は、例年より早く冷え込みが始まると、気象庁の方で発表されています。
そのせいもあって、特に思い当たることをしていないのに、当院でも体の疲れを訴える方が多くいらっしゃいます。
インフルエンザやノロウイルスなど感染症も流行る時期でもあるので、体調は万全にしておくべき時期でもあります。
ということで、早めに冬バテを予防し解消するための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひざき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、30歳代女性の方が、首の痛みを訴えられて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、朝、起きたときに首が回らない、寝違えのような状態になったそうです。
一緒に寝ている4歳お子さんが寝返りで激しく動き回るので、それに合わせて寝ている姿勢が良くないことが、首の痛みの原因ではないかとおっしゃられました。
ご相談いただいた方のように、お子さんやペット・ぬいぐるみなどと一緒に寝られることで、首の痛みが発生される方は少なくありません。
そこで今回は、お子さんと一緒に寝ることで首に痛みが発生しやすい理由とその対処法について紹介させていただきます。
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子供と一緒に寝て、朝、起きたときに首が痛くて回らなくなる現象が起きる理由として、以下のことが考えられます。
背骨の首の部分は、7つの骨が関節で連結して構成され、これらの間にはクッションとなる椎間板があり、その作りで首の柔軟な動きを支えます。
ただし、長時間、そい寝をしているときに、首が過度に曲がったり回った不自然な姿勢が続くと、背骨の首の部分の間から出ている神経を圧迫します。
それによって神経の感度が上がり、普段、感じない程度の刺激にも敏感に反応して、首に痛みを感じるようになる。
長時間、お子さんとのそい寝で不自然な姿勢が続くと、首周辺の筋肉は、無理に引き伸ばされたり縮んだりと、不均衡な過緊張を起こします。
この状態では、筋肉の一部が強く縮み、それによって周囲の血流が阻害され、酸素の供給が不足し、筋肉は硬直します。
さらに、首周辺の筋に微小な損傷や炎症も起こします。
これらの状態で、首を動かそうとすると、首をそれ以上動かさないように痛みを発生させて、防御反応が起こります。
子供とそい寝することで、睡眠が断続的に浅くなります。
睡眠中に行われる体の回復モードが低下します。
さらに、睡眠が浅いと、体が起きときのような活性モードの状態となるため、体は緊張状態となり硬くなります。
このように、睡眠の質が落ちることで、回復が遅れ体が硬い状態のまま寝ると、特に、感度が高く繊細な首周辺の状態に影響を及ぼし、首の痛みが発生しやすくなる。
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首は、血圧や呼吸を調整するセンサーがあるなど、とても敏感で繊細な場所です。
ですので、首に痛みを感じたとしても、首に直接にきつい刺激を避けた方が良いです。
ということで、以下で、首を直接触らずに、首肩離れた場所にある首の痛みを緩和させるためのツボを紹介させていただきます。

合谷(ごうこく)のツボの位置は、手の甲側の親指と人差し指の骨が交わる付近で、人差し指側のくぼみにあります。
このツボを、気持ち良さを感じる程度で、10秒ほど押して3秒離すのを、5回、左右の手で繰り返し行ってください。

肩井(けんせい)のツボの位置は、首と肩の付け根の背骨の一番とがった骨の部分と、肩の外側の上面のとがった骨の部分を結んだ線のちょうど真ん中にあります。
このツボを、優しく円を描くように圧をかけながら押してください。

中府(ちゅうふ)のツボの位置は、腕の付け根と鎖骨の外側の端と胸に囲まれた、くぼんだところに位置します。
このツボを、指先でゆっくり優しく押し込むように圧をかけてください。
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子供は、睡眠中、小さいときのみ現れる反射のため、寝返りが激しくなります。
お母さん方が、お子さんと一緒に寝られる場合、どうしてもお子さんの動きに合わせないといけないため、体に負担がかかったり、睡眠の質が低下します。
特に、首の痛みが発生しやすく、その痛みは日常生活に大きな支障をきたします。
ですので、早めにケアするためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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