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疲労 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 74の記事一覧

ウォーキング番組の歩き方で、足の裏にマメができて痛い‼︎

2023.02.26 | Category: ウォーキング,お尻の痛み,ふくらはぎの痛み,予防,体操・ストレッチ,太ももの痛み,姿勢,疲労,股関節の痛み,腰痛,膝の痛み,足の指の痛み,足首の痛み

ご来院された50歳代女性の方に、

 

「歩いてたら前に突進する感じにつんのめるんですけど・・・」

「テレビでウォーキングの番組やってた通りしてたんだけど・・・」

「足の裏のへんなところにマメもできて痛いし・・・」

 

といったご相談を受けました。

このような健康番組のやり方で歩いたら、お体の調子がおかしくなったことはないですか?

今回は、当院での実例とそうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、を、解決することができます。

 

足の裏にマメができる歩き方をお聞きすると

さらに詳しくお話を伺いました。

そもそも何でウォーキングを始めたんですか?とお聞きしたら、

 

「仕事を辞めてから、ゲームやテレビばっかり見て、自分でも体力落ちているのを感じて、これじゃあかんと思って」

 

とのことでした。

さらに、番組で言ってたのはどんな歩き方ですか?とお話を伺いました。すると、

 

「内腿を締めて」

「ひざを伸ばして」

「つま先を上げるようにして」

「大股で」

「早く歩いたりゆっくり歩いたりする」

 

などなど、番組で言ってた通りにかなり細かく、歩くフォームをチェックしながら歩いたそうです。

足の裏を見せていただくと、マメがあちこちにできて、カチカチになっていました。

体のバランスも、左のつま先が外に向き、肩や腰が右に下がって、首が左に倒れるといった感じで、体にかなり歪みが生じていました。

 

足の裏にマメが痛い状態になる歩き方の改善方法

マメができたのは、フォームを意識するあまり、体のバランスが悪くなり、転ばないように踏ん張った結果なったと思われます。

今回ご相談いただいた50歳の女性の方には、まず、第一に運動不足を解消するために、ウォーキングを選択されたのはすばらしいとお伝えしました。

ウォーキングが一番全身に効く運動です。

お聞きしたウォーキング番組で言っていることも、理論にはかなっています。

ただ、番組で言っていた多数のことを同時にこなすには、かなり基礎体力がいる内容でした。

挑戦した結果、体に無理が出たようです。

これはやる方の体力次第で、やってみないとわからないことです。

チャレンジすることは、とても素晴らしいと思います。

挑戦して、合わないようでしたら、撤退するもしくは、やれることからやっていけばいいかと思います。

体に合ったウォーキングをすれば、足の裏のマメもなくなり、ツンめるような歩き方にはならなくなります。

ウォーキング自体は続けてもらいたいので、

 

「意識する体の場所を一つに絞りましょう」

 

と提案させていただきました。

理由として、たくさん気をつけるポイントを意識して歩いていると、意識と体の動きにズレができて、体を痛めてしまうためです。

提案させていただいたことは、

 

「足の親指だけに意識をもつ」

 

格闘技の足運びでも、体を安定させるために足の親指は重要視されています。

それだけできれいなウォーキングフォームに自然となっていきますとお伝えしました。

ウォーキング中は、「親指」「親指」つぶやきながら歩いてもらうだけで、いい歩き方ができます。

また、それを行うにも、歪んでしまったお体をまずは整えて、親指に力が伝わりやすい体にしていきましょうともお伝えしました。

 

ウォーキングするために行う治療の流れ

当院は、今回のようなウォーキング番組を見て、チャレンジしたことで体を痛めた方に対しての治療も行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、快適にウォーキングができるような体を作ることができます。

 

まとめ

治療後は、

 

「まっすぐなってるのがわかる」

「すごい踏ん張りやすい」

「足が軽い」

 

などの感想を述べられていました。

健康番組通り実践すると、体を痛めて来院される方は結構いらっしゃいます。

大部分は、いいことをされているのですが、やる内容が上級編なことが多くて、ご自身のお体にフィットしていないことが多いです。

健康の番組や健康の本の内容をやってみようと思われた際は、ご相談ください。

患者様ご自身にあった運動を、その内容からご提案させていただきます。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

勉強を邪魔する首の痛み改善には、“猫の首つまみ”

2023.02.22 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,疲労,目の疲れ,肩こり,首の痛み

今日2月22日は、猫の日。

日付が2・2・2と並ぶので、並んだ数字をにゃー・にゃー・にゃー猫の鳴き声見立てたことからきているそうですが。

それはともかく、受験シーズンも終盤ですね。

先日、受験をひかえた女子中学生が来院。

“勉強してたら首がすぐ痛なるし、朝起きて首回したらボリボリ音鳴って、ちょっと怖いんですよ”

と話し始め、一緒についてこられた親御さんも、そのことで受験勉強に支障がでるのを心配されておられました。

そこで今回は、このような受験勉強による首の痛みについて、実例を交えてそうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、受験勉強による首の痛みを解決することができます。

 

「勉強中の猫背はどうもできない?」

来院された女子中学生はさらに、さらに詳しく生活習慣やそのなった時どうしているのかを聞いていくと、

・夏に部活を引退してからは、勉強で机に座っている時間が長く、運動不足は感じている。

・夜遅くまで勉強するので、寝不足気味。

・首があまりにも痛いときは、痛み止めを飲んでいる。

・試験の過去問をタブレット使って勉強してるから、目が疲れる。

また親御さからも、

「この子、机に顔をひっつけるような姿勢で勉強をしているんですよ、ので、そのせいかと思って注意はするのですが・・・」

受験もラストスパートで、首の痛みで勉強に集中できないのは困るとのことでした。

高校受かったらなんかしたいことある?と聞いたら、

「高校受かったらスマホを買ってもらえるの、みんなとやっとやりとりできるの楽しみなの」

と可愛い受験後の楽しみも聞かせてもらいました。

受験後の楽しみを聴かせてもらったからには、かなえるためにもしっかり治療に取り組みました。

 

勉強による首の痛み改善には“猫の首つまみ”?

お話を聞かせていただいあと、検査を行いました。

まず、女子中学生の方の座り姿を見ていると、顔を前に突き出し背中を丸めた状態、いわゆる猫背と言われる状態。

首の動きをチェックしてみると、特に頭と首の境にかなり歪みがでていました。

頭と首の境は、神経や血管、筋肉が多数交差するスクランブル地点です。

勉強姿勢が、頭と首の境目に歪みが生じさせて、交通渋滞を起こし、首の痛みを誘発させていることがわかりました。

検査結果としては、親御さんがおっしゃったように、首の痛みは確かに勉強姿勢からくるものです。

解決策は、姿勢良く勉強することなんですが・・・。

しかし、姿勢良く勉強するなんて、現実問題むずかしい。

試験も差し迫っておりますし、勉強中は集中できる姿勢でさせてあげていいかと思います。

ただそうするには、勉強の合間にセルフケアをするなり、今回ご来院ただいたように体のメンテナンスが必要となります。

しかも今回は、夏に部活を引退した後から半年かけてこの状態になったため、首の歪みだけでなく、腰や足など全身に歪みが及んでいました。

治療後は、勉強して首に疲れを感じた時にやってほしいセルフケア

猫の首つまみ

をお伝えしました。

その方法ですが、やり方はとても簡単。

首を前に倒し、頭と首の境目をつまみあげ、20秒静止させます。

腕が首に回らず、首がつまめないないようでしたら、別の方法です。まず、アゴの下あたりの首に両手を当てます。

そのまま優しく皮膚を首の真ん中に集めるように、頭と首の境目をさすりあげます。

首の真ん中あたりに指先が到達したら、その状態で20秒維持します。

回数は一回だけで大丈夫です。

注意点は首はとても敏感ですので、優しく行なってください。

勉強を邪魔する首の痛みへの当院の取り組み

当院はこのように「受験勉強をしてると首が痛い」と訴える方に対しての治療を行なっております。治療の流れとしては、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、受験勉強してる際にでる首の痛みを緩和し、勉強に集中できるようになります。

まとめ

治療後、女子中学生は、

・「首が軽くなった、楽や~」

・「目が見やすい、なんか明るい」

・「あ〜、体が伸びる~、なんかスッキリした」

一緒についてこられた親御さんも、

「ほんまや、背が伸びた感じがするね〜」

と感想を述べられていました。

このように当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

「朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない…」という働く女性の実例とその対処法の紹介

2022.04.23 | Category: 姿勢,疲労,睡眠,腰痛

こんにちは。ひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

朝、目覚めたときから腰が痛くて、

「起きなあかんのに、パッと起き上がられへん

「起きて、しばらくしたら動けるようになるんやけど

「毎朝こんな調子って、どうなっているのやろ

と、思うように動けないことにストレスを感じたり、不安な気持ちになることはないですか?

特に、家事に、仕事に、子育てにと、毎日目まぐるしく奮闘されている女性の方から、このような朝からの腰の痛みで、お困りになっているお話を、よくお伺いします。

そこで今回は、当院でのこういった実例とそうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、朝からの腰痛を解決することができますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

「朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない」という方の実例

「朝、目が覚めたら腰が痛くて、起きられなくて、しばらく体を丸めてうずくまっていたら、なんとか起き上がれたけど

と、ご自身の状況を話はじめられ、さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。

腰が痛くなったきっかけについては、

「これというのはなくて、一昨日に、朝起きたら腰が痛くなっていたんやけど

とのこと。

普段の生活習慣をお聞きすると、ご職業が小学校の先生ということもあって、子供たちに合わせて、覗き込むように前屈みの姿勢が多い。

腰が痛くなってからは、市販の湿布貼ってケア。

また、以前も同じように腰が痛みから、ぎっくり腰になって、そのときは何をするのも痛いし、それで家族や職場にも迷惑をかけ、つらい思いをされたともお聞きしました。

そのようなことが再び起きるのが怖いからと、今回ご来院いただいたとのことでした。

 

朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない」となる原因

人の体が活動するためには、「酸素」「栄養(血液)」「刺激」の3つが必要であり、重要です。

睡眠時は、肺や心臓がゆっくり動くため、酸素や血液が体に行き渡りにくい。

また、寝ているときは、寝返りぐらいしか動かないため、体に刺激が入りずらい。

つまり、人の体が活動するための3条件が低下する睡眠では、起きるころには、そもそも体が固まっている状態なのです。

そして、今回の場合は、お仕事での前屈みの姿勢が多いことが、ポイントになってきます。

前屈みの姿勢は、立っている時に比べて、腰に1.5倍の負担がかかるということが、研究によって報告されています。

日中、前屈みを繰り返すことで、腰が疲労して硬くなっている状態のまま、睡眠に入ることで、さらに腰が固まるという負のループかにハマります。

なので、毎朝、目が覚めたときから腰が痛い状態になってしまうのです。

このままこの負のループを放置すると、今回、ご来院いただいた女性のかたが経験したように、ぎっくり腰に移行する可能性は高い。

とはいえ、原因となる前屈みの姿勢は、お仕事上避けられないと思われます

ですので、ご自身でできる腰へのケアとしては、まずは、ご自宅に帰られたら、39℃~41℃の湯加減で、15~20分ほど、しっかりと湯船に浸かって、体を温めてください。

また、できれば腹巻きなどをして、腰を冷やさないように保温に努めてください。

それでも朝からの腰痛が取れないようでしたら、腰の深い部分まで固まっている可能性があります。

そうなってくると、腰のどの部分が固まっているのかをしっかり見極めて、適切な施術を施す必要があり、専門的な治療院で、診てもらうことをお勧めします。

 

朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない…」方への当院の治療

当院もこの「朝からの腰の痛み」に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みや硬さがでているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、朝から起こる腰の痛みから解放され、良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

まとめ

今回ご来院いただいた患者様からは、

「子供を朝起こすのに、引っ張り上げても腰に響かないので助かる」

「朝から腰が抜けそうな感覚がなくなって、ホットした」

「腰が伸びやすいし、足も軽くなって、うれしい」

というお喜びの言葉をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

就寝中、ふくらはぎや太ももに激痛が!夏場、スポーツを楽しんだ高齢者がよく襲われる足のつり。足がつる原因は水分不足?病気?それとも…。

2021.08.06 | Category: こむら返り ケイレン つる,ふくらはぎの痛み,予防,太ももの痛み,栄養・食事・飲み物,熱中症,疲労,睡眠

暑い夏でも、多くのご高齢者の方が卓球やグランドゴルフなどスポーツを楽しまれておられるようです。

 

厚生労働省でも、高齢者の新型コロナウイルス感染予防として、体力と免疫力を向上のために積極的にスポーツすることを推奨してます。

 

スポーツをするメリットの一つとして、心地よく疲労することで寝つきもよくなり、質のいい睡眠がとれることです。

 

しかし、そんないい睡眠がとれている晩に限って足がつることが多くないですか?

 

「寝てるときに背伸びすると気持ちいいんやけど、すぐ足つってまうんよ…」

「血圧のこともあるから塩分控えてるんやけど、それでこんなに足つるんかな…」

「ふくらはぎだけじゃなくて太ももの内側までつることもあって、なんかの病気ちゃうかと思ってまう」

 

と足をつってしまうと痛い思いをするだけでなく、色々な疑問や心配がでてしまいます。

 

そこで今回、ご高齢者の方が夏にスポーツをすることで足がつりやすくなる原因と予防法を紹介させていただきます。

 

これを知っていただくことで、就寝中に足がつって痛みで飛び起きることを防ぐことができます。

 

“高齢者の6割が就寝中にふくらはぎや太ももをつった経験あり!”スポーツをした後に足がつる3つの原因

スポーツをする際、限界以上に筋肉を伸ばしたり縮めたりさせると、痛めてしまいます。

 

筋肉にはそれを防ぐための自動調整システムがあります。

 

この自動調整システムは、筋肉の状態が「伸びているよ~」「縮んでいるよ~」と感知するセンサーである

 

「筋紡錘(きんぼうすい)」

「腱紡錘(けんぼうすい)」

 

と、その情報をもとに筋肉の状態を適切に保つため「縮め!」「伸ばせ!」と命令する

 

「脊髄(せきずい)」

 

で構成されています。

 

この自動調整システムは、以下のような2パターンの系統があります。


【パターン1:筋肉が伸びた時】

筋肉が伸ばされる

筋紡錘が感知し、その情報を脊髄に送る

脊髄が情報をキャッチし、筋肉に縮むように命令をだす

命令を受けた筋肉が縮む


【パターン2:筋肉が縮んだ時】

筋肉が縮んでる

腱紡錘が感知し、その情報を脊髄に送る

脊髄が情報をキャッチし、筋肉に伸ばす(緩める)ように命令をだす

命令を受けた筋肉が伸びる(緩む)


 

この2つのパターンがうまくいくことで、筋肉の伸縮は適度に保たれ傷めずにスムーズに動くことができます。

 

しかしスポーツで筋肉を使いすぎると、この自動調整システムに誤作動が発生しやすくなります。

 

 

筋肉の自動調整システムが誤作動を起こす3つの原因

原因その①“ミネラル不足”

ミネラルは体に必要な5大栄養素の一つです。

 

体にとって必須なミネラルは16種類ありますが、そのなかでも特に、

 

・マグネシウム

・カルシウム

・ナトリウム

・カリウム

 

が筋肉の状態を感知するセンサーである「筋紡錘(きんぼうすい)」や「腱紡錘(けんぼうすい)」が働く材料として使われます

 

スポーツで筋肉を使いすぎると、この4つのミネラルが過度に消耗します。

 

そうなると筋肉の状態を感知するための材料が不足することで、「筋紡錘(きんぼうすい)」や「腱紡錘(けんぼうすい)」の働きが鈍くなります。

 

結果、特に【パターン2:筋肉が縮んだ時】による誤作動で、


筋肉が縮んでる

腱紡錘の感知が鈍くなり、その情報を脊髄に送れなくなる

脊髄は情報が来ないので、筋肉に伸ばす(緩める)ように命令が出せない

命令が来ないので筋肉は縮み続ける

筋肉が過度に縮みすぎて痙攣(けいれん)をひきおこす

筋肉に痙攣が起こることで、いわゆる「足がつる」状態をひきおこす


といった過程で、ミネラル不足が「足がつる」状態を引き起こしてしまいます。

 

 

原因その②“水分不足”

人間は体重の60%が水分で占めています。

 

体にある水分に色々な栄養素が溶け込むことで、全身にその栄養素を運び受け渡すことができます。

 

ミネラルも水分に溶けている栄養素の一つです。

 

スポーツをすると、汗や吐く息から水分が失われすぎると、全身へのミネラル受け渡しが悪くなります。

 

結果、「原因その①“ミネラル不足”」でのべたような筋肉の自動調整システムに誤作動を引き起こし、「足がつる」状態を引き起こしてしまいます。

 

ちなみに、体重の3%以上の水分が失われると生命維持が崩れるとされていますほど、水分不足は体に深刻なダメージを与えます。

 

 

原因その③“血流不足”

血液には、赤血球や血小板・ミネラル・水分など色々なものが含まれます。

 

その血液は、心臓から押し出す力だけではなく、体の筋肉が縮んだり伸びたする際に血管を刺激して、ポンプのような作用をして全身に流れていきます。

 

スポーツをすると多かれ少なかれ筋肉が疲れます。

 

筋肉が疲れることでポンプ作用が弱くなり、血流が悪くなります。

 

そうすると筋肉の伸縮に必要なミネラルが全身にいきわたりにくくなります。

 

結果、水分不足の時と同様に「原因その①“ミネラル不足”」でのべた筋肉の自動調整システムに誤作動を引き起こし、「足がつる」状態を引き起こしします。

 

「足がつる」のが睡眠中に多い理由

スポーツをする“筋肉痛“が多かれ少なかれおこります。

 

筋肉痛を感じるのは、スポーツ直後より少し時間がたってからの方が多いのではないでしょうか?

 

スポーツをしてから筋肉痛が発生するまでにかかる時間は、

 

“12~48時間後”

 

とされています。

 

つまり昼間にスポーツをした後に筋肉痛が起こりはじめるのは、ちょうど就寝中にあたることが多いとも言えます。

 

筋肉痛が起こるということは、血液を全身に流す筋肉ポンプ作用が弱くなり「原因その③“血流不足”」で述べたような過程で足がつってしまいます。

 

 

頻繁に足がつるなら要注意!原因は放置してはいけない病気かも?

 

以前、毎日足がつって、むくみもきつくて歩きにくいので何とかしてほしいと来院された患者様がおられました。

 

足のつりやむくみの多くの場合は、筋肉の疲労や血の流れの悪いことで起こりますので、整骨院で治療することを選択されるのはいいと思います。

 

ただその時は、検査しようと少し足に触ったり体の向きを変えるだけで足がつり、ふくらはぎのむくみ方が通常の感触ではなかったため、内科に行って検査されることをお勧めしました。

 

結果は、透析を検討しないといけないほど腎臓機能が低下したことがわかりました。

 

腎臓が悪くなると、体からでる毒素を排出できなくなり、最悪の場合は心臓が停止するなど生命の危機につながります。

 

このようなこともありますので、「足がつる」症状が頻繁に起こるようでしたら、病気の可能性を頭に入れておかれてもいいと思われます。

 

放置しておくと危険な病気は以下のように記しましたので、「足がつる」以外の症状もあわせて参考にしてください。

 

病気の種類 筋肉がつる以外の症状
糖尿病 のどの渇き・疲労感・多尿・頻尿
腎臓・肝臓機能の障害
腰の脊柱管狭窄症 腰痛・足のしびれ・歩くと足がしびれたり痛み、しばらく休むと歩けるようになる
腰の椎間板ヘルニア 腰痛・足のしびれ
閉塞性動脈硬化症 歩くと足がしびれたり痛み、しばらく休むと歩けるようになる
一過性脳虚血 手足がしびれる・めまいバスる・ろれつが回らない・物が二重に見える
脳梗塞
狭心症 胸の痛みや背中な痛み、のどの痛み、左肩から腕にかけてのしびれや痛み
心筋梗塞
甲状腺機能低下症 全身の倦怠感・食欲低下・皮膚の乾燥・顔のむくみ・脱毛
副甲状腺機能低下症
筋萎縮性側索硬化症 筋力の低下や委縮・認知症上・性格の変化・白内障・脂質異常症・前頭部脱毛
筋強直性ジストロフィー
多発性神経症 手足のしびれ・歩行御困難

 

 

 

 

足がつるだけでなく生命の危険も!高齢者に多い「夏の水分不足」。その原因は高齢者特有の身体機能と住まいの環境?

高齢者の水分不足からおこる危険な現状

夏に「足がつる」症状をひきおこす原因の代表格が、“熱中症”です。

 

特に夏は熱中症で救急搬送される高齢者が増える季節です。

 

総務省の「令和2年(6~9月)の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症で搬送された、

 

約6割が高齢者

 

だったという統計がでています。

 

夏に高齢者が熱中症となる原因の一つとして、水分不足があげられます。

 

これは高齢者の「身体機能」と「生活環境」が原因となっています。

 

身体的理由

・温度を感じる機能が低下する

50歳までは約0.5℃の温度差を判別できるのに対して、65歳以上になると約1~5℃の温度差になって初めて判別できるようになる。つまり温度感覚が鈍ることで、ご高齢者は暑さを感じて、水分を取ろうとする行動が遅れる傾向にあります。

 

・のどの渇きを感じにくくなる

体に水分が少なくなると、脳が「のどの渇き」を感じ、水分を取るように促します。しかし高齢者になると、「のどの渇き」に対する脳の反応が鈍くなり、水分を取る行動に遅れがでます。

 

・体重に対する水分割合が減る

成人の体内水分量は約60%であることに対して、高齢者の体内水分量は約50%にさがるといわれています。つまり高齢者の体は10%も水分の貯蓄が少ない状態です。ですので、暑さで体の水分が奪われると、すぐに水分不足となり熱中症を引き起こします。

 

 

生活環境

高齢者の方が夏の日常生活で

 

・エアコンは体に悪いと思いつけない。

・節電のためにエアコンをつけない。

・睡眠中にトイレに行くのが煩わしくて水分の摂取を控える。

 

といった行動をよくとりがちです。そのことが体に水分不足を招き、熱中症を引き起こしてしまいます。

 

 

足がつる3つの原因を予防するには?夏でもスポーツを楽しみたい高齢者の方にやっていただきたいこと。

ミネラル不足を解消するためには?

ミネラル摂取レシピ

スポーツをすると不足しがちなミネラルは、マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・カリウムの4種類。

 

ミネラルは体の中で作れないので、食事からとりこむ必要があります。

 

ミネラルが食事からとれるように、ミネラルを豊富に取り入れたレシピサイトを以下に紹介させていただきますので参考にしてみて下さい。

 

cookpad ミネラル豊富レシピ

https://cookpad.com/search/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E8%B1%8A%E5%AF%8C

 

Nadia 「ミネラル」人気レシピ

https://oceans-nadia.com/recipe/tag/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB

 

レシピブログ ビタミン?ミネラル豊富のレシピ

https://www.recipe-blog.jp/search/recipe?keyword=%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%EF%BF%BD%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E8%B1%8A%E5%AF%8C

 

 

ミネラルが豊富な食材

・マグネシウムが多く含まれる食材

スルメ、ワカメ、アーモンド、ピーナッツ、ゴマ、イワシ、納豆、豆腐、ヒジキ、ホウレンソウ、玄米など

 

・カルシウムが多く含まれる食材

小松菜、切り干し大根、ゴマ、わかさぎ、ししゃも、しらす干し、干しエビ、豆腐、牛乳、ヨーグルト、チーズ、

 

・ナトリウムが多く含まれる食材

食塩、醤油、味噌、ハム、ベーコン、ウインナー、かもぼこ、魚肉ソーセージ、たくあん、梅干し、

 

・カリウムが多く含まれる食材

昆布、焼きのり、サツモイモ、ジャガイモ、納豆、豆腐、梅干し、バナナ、キウイフルーツ、スイカ

 

※各ミネラルが豊富な食材を体に取り入れる際の注意点

食材によっては、高血圧や糖尿病・腎臓病などの持病に影響が出る場合があります。持病と食材への兼ね合いに不安があるようでしたら、かかりつけの病院または薬局で聞いてみて下さい。

 

 

水分不足を解消するためにやってほしいこと

大前提として、一日に必要な水分の摂取量は、

 

1.2ℓ

 

です。

 

さらにスポーツで失われた水分量は、スポーツする前後の体重の変化や摂取した水分量などを組みあわせた計算式でわかります。

 

しかし実際に計算するのはなかなか面倒ですよね。

 

そこでスポーツ後に、今自分がどれだけ水分を取ればいいのかを

 

“尿の色”

 

を確認してください。

 

厚生労働省が下図の「尿の色で脱水症状チェック」というカラーチャートをだしています。

 

こちらを参考にして、ご自身の体内水分の状態と摂取量を把握してください。

 

 

水分を取る際の飲料の種類

よく汗をかいたスポーツ後は、経口補水液をまず摂取するのがベストです。

 

経口補水液は、塩分と糖分などの成分や含まれている比率により、体の水分吸収の効率がたいへんいいです。

 

薬局で手に入れやすいの経口補水液は、大塚製薬の「経口補水液OS-1」(https://www.os-1.jp/)です。

 

経口補水液の一日にとってもいい目安量は、500~1000mlです。

 

経口補水液で体の水分が整った後には、水や麦茶で水分を取っていただくのがおすすめです。

 

アルコール含まれるお酒やカフェインが含まれるコーヒーや緑茶などは、利尿作用があり水分が外にでやすくなるので、なるべく控えていただきたいです。

 

また、汗をかいてスポーツで体の水分量が少なくなっている状態で、スポーツドリンクや真水を大量にとるとかえって脱水症状を起こしてしまいますので注意が必要です。

 

 

血流不足を解消するためにやってほしいこと

血流不足は筋肉の動きが悪いことから来ます。

 

生理学的にみると、筋肉は体温を38℃ぐらいまで引き上げると、筋肉内のカルシウムなどの働きが活性化して非常に動きやすくなります。

 

スポーツで、やっていくうちに体が動き出すのはこの理由のためです

 

ですので筋肉が活動しやすいように体温を上げるには、

 

“お風呂で体を温める”

 

ことがベストです。

 

夏場は暑いのでどうしてもシャワーで済ませがちです。

 

シャワーだけではなかなか体が温まらないので、5分でもいいので湯船につかってください。

 

また夏は暑いので、ついつい半袖半パンと寝巻を薄着にしがちです。

 

上半身はともかく、薄手の生地でもいいので下半身は長ズボンを履いて保温に努めてください。

 

そうすることで筋肉の活動をキープし、血流不足を防ぐことができます。

 

 

まとめ

私自身、剣道を週一回ほど稽古に行きます。

 

夏場の稽古は、軽く体重が1~2㎏ほど落ちるほどきついので、行こうかどうか毎度迷います。

 

そんな夏に外に出かけて、積極的にスポーツをされるご高齢者の方のエネルギッシュな行動は本当に頭が下がります。

 

せっかく素晴らしいことをしているのに、「足がつる」というデメリットがでてしまうのは残念です。

 

ですので今回それを解消できるようにと思い、原因と対策を紹介させていただきました。

 

今回のブログを読んでいただくことで、「足がつる」ことを防ぐことができるようになれましたら幸いです。

 

それでも「足がつる」状況が続くようでしたら当院にご来院ください。

 

当院は足がつりやすくなっている方への治療を得意としております。

 

体全体を整えることで、足がつりにくいお体を作っていきます。

 

監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

台所で腰が痛い70代女性に知ってほしい3つの対策

2021.07.03 | Category: 予防,姿勢,新型コロナウイルス,疲労,腰痛

70代の女性の方から、

 

「台所で立ってると腰が痛くて、長いことはできないのよね~」

 

と、ご家族やご自身の健康のために食事はしっかり作りたいけど、休憩しながらでないとごはんが作れなくて困るとのお話を伺いました。

 

女性の健康寿命(日常生活に制限のない時間)は、厚生労働省の調べによると、

 

75歳

 

と報告されており、70歳を過ぎると体の機能低下が一気にやってくるようです。

 

しかし、掃除や洗濯など日常行わなければならないことは減ることはなく、肩の痛みや腰痛で悩まれる方も少なくありません。

 

特に台所に立っている時間は、家事の中でも長いです。

 

内閣府がおこなっている「平成17年度世帯類型に応じた高齢者の生活実態等に関する意識調査」の“普段どのような食事をとっているのか?”という項目では、

 

「自宅で調理した食事」

 

が、一人暮らし・夫婦二人暮らし・一般世帯のいずれの世帯でも最も高い回答となっています。

 

さらに最近は新型コロナウイルスの影響で、2020年9月に敷島製パン株式会社が行った生活者の食に関する意識や変化を調査でも、

 

「自宅での食事が増加した」

 

の回答が最も高かったと報告されています。

 

また、レシピアプリ「pecco」の株式会社GEEK WORKSが、新型コロナウイルスによる自炊への調査を行ったところ、

 

「自炊が増えた」

 

と71%の方が回答しています。

 

このように、新型コロナウイルスの影響で、多くの女性の方はますます毎日の食事をつくることが避けられない状況にあるかと思われます。

 

その状況下で、腰痛でてきぱきと調理や洗い物など台所作業ができないのは、もどかしいのではないのでしょうか?

 

そこで今回は、台所作業をしていると腰が痛くてお困りの70代女性のために、作業中の工夫をご紹介させていただきます。

 

これを知っていただくことで、腰痛に邪魔されることなくスムーズに台所作業をすることができます。

キッチンの理想の高さは?

他人の家に行って調理をすると、キッチンの高さが合わず疲れるという話をよく聞きます。

 

体にとって、キッチンの手元が低いと猫背になり腰が引き延ばされ、高いと腰が反って腰を痛めてしまいます。

 

一般的に理想のキッチンの高さは、「身長(㎝)÷2+5㎝」が適切と言われています。

 

70代の女性の平均身長は、「148.9㎝」ですので、

 

148.9㎝÷2+5㎝=79.45㎝

 

となります。

 

約79㎝の高さのキッチンにしていただけるといいのでしょうが、なかなかキッチンのリフォームすることはすぐにできる事ではありませんよね。

 

となりますと、自分の体の使い方の工夫で腰痛対策をしなければいけません。

 

次章では、キッチンに立つときの腰痛対策を紹介させていただきます。

 

 

台所に立つときに3つの対策

調理中は片足を踏み台にのせる

調理を中はどうしても前かがみになってしまいます。

 

両足をそろえたまま腰を曲げると、腰や骨盤の関節に負担をかけます。

 

ですので、

 

“高さ20㎝前後の踏み台に片足を乗せて調理をする”

 

ことで腰への負担を減らすことができます。

 

踏み台を踏む足は、左右を時々入れ替えてください。

 

踏み台(https://item.rakuten.co.jp/livingut/4990127207641/)の商品紹介です、参考にしてみてください。

 

 

洗い物中はシンクにもたれかかる

洗い物や調理をしているとどうしても前かがみになってしまいます。

 

そうすると体が前に倒れないように、腰が踏ん張ります。

 

そのため腰の筋肉が緊張し疲れ、血の流れが悪くなり、腰痛を引き起こしてしまいます、

 

ですので、

 

“シンクにもたれて体重を預けて、洗い物をする”

 

ことで腰への負担を軽減することができます。

 

シンクにもたれる際、お腹周りが濡れるとかシンクに当たっている部分が痛い場合は、シンクと体の間に挟むクッションが、グッズとして売られています。

 

シンククッション(https://item.rakuten.co.jp/murauchi-dvd/4528870056003/?l2-id=pdt_sl_item_iname_1#75820071)の商品紹介です、参考にしてみてください。

 

 

キッチンの足元に冷やさない

水1㎏を1℃冷やすのに必要な水が1ℓだとすると、水1㎏を冷やすのに必要な空気は3436ℓ必要となります。

 

つまり水は物を冷やすときには非常に効率がいい物質です。

 

簡単に言うと、常温のジュースを冷やすときには冷蔵庫に入れるより、氷水の中に入れる方が冷えるのが断然早いです。

 

台所は、常に水であふれています。

 

直接水に触らなくても、湿気が多い環境ですし水道管が通っているので、台所はとても冷える環境にあります。

 

台所の冷えは足元にたまりやすく、腰回りの血の巡りを悪くして、痛みを引き起こしてしまいます。

 

ですので、

 

“キッチンの足元にマットをひく”

 

ことで、冷え対策を十分に行ってみてください。

 

最近はキッチン用の足元に引くマットも、クッション性の高い防水・防冷のグッズがでていますので試してみて下さい。

 

キッチンマット(https://item.rakuten.co.jp/childshop/rc19582z/)の商品紹介です。参考にしてみてください。

 

 

まとめ

家事の中でも食事を作ることは本当に大変です。

 

新型コロナウイルスの影響でその負担はさらに増大していますので、今回紹介させていただいたことで、台所作業による腰痛が軽減できるようになれば幸いです。

 

それでも台所作業中に腰痛がきついようでしたら当院にお越しください。

 

当院は腰痛治療を得意としております。

 

腰痛を治すことで、スムーズに調理や洗い物など台所作業をストレスなくできるようにお手伝いさせていただきます。

 

監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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