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疲労 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 75の記事一覧

40歳代女性の方がご来院されて、
「ずっと書類仕事してて首や肩が凝って」
「そしたら胃が痛くて、ご飯があまり食べれないです」
「ストレスとか胃に効くツボってないですか?」
とご相談いただきました。
仕事のお疲れやストレスから、胃痛がでることはないですか?そこで今回は、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、胃痛を解決することができます。

今回ご相談いただいた方のデスクワークによる胃痛の理由として、「ストレス」と「首・肩こり」によるものと考えられます。
胃腸の動きを調整するのは、自律神経です。
自律神経には、体を動かすことを優先させるために胃腸の動きを抑える交感神経と、栄養を吸収して体を回復させるために胃腸の動きを活発にさせる副交感神経があります。
脳がストレスを感じると、体は危機を感じ、交感神経の働きを活発にさせます。
そうすることで、胃腸の動きが抑えられ、胃の血流や胃粘膜を保護する粘液の分泌が低下し、胃痛が発症します。
首や肩は、脳と胃をつなぐ自律神経の通り道です。
特に首は、自律神経以外の神経や血管が多数通り、渋滞しやすい箇所です。
デスクワークによる姿勢の歪みで、首に歪みがかかり、脳と胃との連絡がうまくいかず、胃の活動が低下し、痛みが発症しやすくなります。

「ストレス」「首・肩こり」のために「胃痛」が起こっていますので、それぞれに効果的なツボを紹介させていただきます。
「内関(ないかん)」がストレスに有効なツボです。
ツボの取り方は、手のひらがわの手首の皺がある部分から、指3本分上の前腕お真ん中にあります。

「肩井(けんせい)」が首・肩こりに有効なツボです。
ツボの取り方ですが、頭を前倒した時に、首の根元でぽこっと出ている骨と肩の端を触った時にぽこっと出ている骨とを結んだ、ちょうど真ん中にあります。

「裏内庭(うらないてい)」が胃痛には有効なツボです。
ツボの取り方は、足の裏側の足の人差し指の付け根にあります。

ツボはきつく押すとかえって体が緊張してしまうので、優しく気持ちいいぐらいに押してくださいね。
この3点のツボを押してもなかなか胃痛がとれにないようでしたら、自力での回復が、仕事によるストレスや疲労に追いつかない状態だと考えられます。
より回復力を上げるために、お身体を整える必要がありますので、お近くの専門の治療院で施術を受けていただくことをお勧めします。
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当院もこのデスクワークの疲労やストレスによる胃痛の症状に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、ストレスや疲労を軽減することで胃の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後は、
「首が楽や、もうちょっと頑張れそう」
と感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

80歳代女性の方がご来院されて、
「最初は膝の内側が痛かったのです」
「それがマシになったら膝のお皿の下あたりがピリピリして」
「そうしたら歩きずらくて」
というご相談を受けました。
このように膝に痛みを感じたときに歩行しづらくなったことはないですか?
そこで今回は、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、膝の痛みによる歩行に支障がでていることを解決することができます。

この患者様に、この膝の痛みに対して何か対処されましたか?とお聞きすると、
「整形外科で湿布だしてもらったので、それを膝に貼ってました」
とのことでした。お身体の動きや検査をさしていただくと、根本的な問題は、
「お尻」
にありました。
歩く時に足を着地している時は、膝から下は内側にねじれ、太ももより上は外側にねじれ、雑巾搾りのような動きで、膝の関節が安定して歩くことができます。
最初は膝の内側が痛かったということで、膝が内側にねじれず、太ももから上ばかりがねじられてしまったと考えられます。
そうすると、太ももと外にねじるお尻の筋肉を使いすぎて、硬くなります。硬くなったお尻の筋肉が、膝のお皿が外に引っ張り、膝の下に痛みを発生してしまっているのです。
そして、本来歩行で行われるべき、膝下と膝上の連動ができていないことが、歩きにくさにつながっています。
最初の膝の内側の痛みが、2次的に今回の症状を引き起こしてしまていると考えられます。

対処法としては、まずお尻の筋肉や関節の動きを良くすることです。
ケア方法ですが、テニスボールをお尻に当てて行います。
床にテニスボールを、膝を痛みのある側のお尻の横におきます。

テニスボールとお尻に敷いて、体重をかけます。10秒ぐらいを3回繰り返してください。


お尻にかける圧は、優しく気持ちいいぐらいにしておいてください。
これでも膝のお皿の下の痛みが取れず歩きづらいようでしたら、お尻周りが緩んでも、体が歪んで本来歩行で行われるべき、膝下と膝上の連動することができない状態になっている可能性があります。
その場合は、専門の治療院でお身体を整えることをお勧めします。
今回は膝の内側の痛みからの2次的な発症でしたが、体の歪みから3次的な症状がでる前に予防が必要かと思われます。
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当院もこの膝のお皿の下の痛みに対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、膝の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後は、
「膝が伸びやすいです、お尻から来てるとは思わんかった」
とご感想をいただきました。
痛みがあると、それを庇うために体の他の部分を痛めてしまうことはよくありますので、そうならないためにも早めに手当することをお勧めします。
今回のブログが、膝のお皿の下が痛くてある傷楽なっている方の参考になれば幸いです。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳代デスクワークをされておられる女性の方が来院されて、
「部署異動で引き継ぎがあって」
「部署移動さきが思った以上に仕事内容が違って」
「しんどいことを旦那に言ってもわかってもらえなくて」
と、新しい環境に変わることで、疲労やストレスが発生していることをお話しいただきました。
入学にクラス替え、入社や転勤・部署異動などなど、春は新生活がスタートする時期です。
そんな新たな環境に約70%の方が、「ストレスを感じている」、90%の方が「疲れを感じている」という統計が報告されています。
今回は、新生活で頑張っておられる方を応援したいと思いから、ストレスや疲労を改善する方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、慣れない環境からくるストレスや疲労を解決することができます。

一言に「疲労」と言っても、
「疲労感」
「体の疲れ」
の2つに分類されます。
「疲労感」とは脳が疲労を感じて、体に “休め‼︎” という命令をだして、体の異常をお知らせしてくれます。
例えば、風邪を引いた時に、だるいな〜、しんどいな〜と感じて安静にしてしまいますよね。
これが「疲労感」です。
この「疲労感」は、“生体アラーム”といって、「痛み」「発熱」と共に、体が壊れる前にストップをかけてくれる、生命維持に必要なシステムです。
「体の疲れ」は、疲労因子によって臓器の材料であるタンパク質が作られず、臓器がうまく働かなくなります。
例えば、ハードな運動をした後にご飯を食べれなくなるのは、疲労因子によって胃腸を動かすのに必要なタンパク質が作られず、機能低下を起こしているからです。
「体の疲労」が究極までいくと、タンパク質不足で臓器が機能不全を起こし、“過労死”につながります。
ですので、そうなる前に警鐘を鳴らしてくれる「疲労感」が必要になります。
「ストレス」と「疲労」と同じように扱われていますが、実は全く逆の働きをしています。
脳がストレスを感じると、副腎という臓器から、「アドレナリン」「コルチゾール」というストレスに対抗するためのホルモンがでます。
「コルチゾール」は疲労感を抑え、「アドレナリン」は体を活性化させます。
つまり、“ストレスがあった方が人間の体は疲れを感じない”のようにできています。
これは、ちょっと疲れたぐらいで動けなくなるのは困るので、「もうちょっと頑張れ」とストレスが後押しをしてくれています。
少しぐらいストレスがあった方がいいと言われるのは、このシステムのためです。
しかし、ストレスホルモンが疲労感を抑えるだけで、疲労を消すわけではないのです。
痛み止めの薬が、痛みがなくすのではなく、痛みを感じないようにする役割をしていることと一緒のような役割ですね。
そして、ストレスがかかりすぎると、疲労感を抑えるストレスホルモンも枯渇してでなくなってしまいます。
その途端に抑えていた疲労感が一気に吹き出して、「体を休めろ‼︎」と強烈な命令が脳から発せられて動けなくなってしまいます。
ですので、「疲労」と「ストレス」のバランスをとって新生活を送っていく必要があります。

「疲労」と「ストレス」を同時に改善していく方法は、
「睡眠」
「軽い運動」
です。
当たり前のことようなことですが、現在の「疲労」と「ストレス」の研究においても、究極の改善方法とされています。
「睡眠」をとることで、自動的に疲労回復因子が働いて、疲労を回復させていきます。
睡眠中はストレスホルモンの分泌が減るため、ホルモンを生産する副腎を休ませることができます。
湯船に浸かって体温を上げたり、寝返りがうてる睡眠環境を見直したり、スマホを寝る前は控えるなど、睡眠の質を上げる生活を送ってください。
「軽い運動」は、疲労回復因子を増やすことができるので、疲労を根本的に経つことができます。
また、軽い運動は、脳がストレスホルモンを出す命令を抑制させる働きがあります。
10分でも20分ほどでもいいので週に1、2回、ウォーキングを行うとか、ラジオ体操でもいいので、体に刺激を入れるようにしてみてください。
新生活の「疲労」と「ストレス」で、睡眠もとりずらく、軽く運動する気にもならないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをお勧めします。
治療院でお体を整えることで、睡眠の質をあげ、運動を行うことで得られる血流や呼吸の改善を得ることができ、新生活による「疲労」や「ストレス」を改善することができます。
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当院は、新生活による「疲労」や「ストレス」に対しても治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、「疲労」や「ストレス」を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

今回、ご来院いただいた患者様は治療後に、「体が楽〜、動きやすい〜」という感想をいただきました。
新しい環境に慣れるまで、疲労とストレスで体調を崩されないように、このブログを参考にしていただければ幸いです。
当院では、新生活による「疲労」や「ストレス」に対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳男性の方がご来院されて、
「長期出張から帰ってから、ほっとしたのか気が抜けてしまって」
「疲れやすくもなっている気がして…」
「こういうときの対処法ってあるんですか?」
というご相談をいただきました。
気持ちの落ち込みや疲れやすくなった理由や対処法がわからないということはないですか?
そこで今回は、そうなった理由、改善法などを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、この問題を解決することができます。

さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。
出張というとどれぐらい行っておられたのですか?
「1ヶ月ほど単身赴任していました」
お仕事内容はどのような感じですか?
「システムエンジニア、じっと座っていることが多いですね」
お忙しいですか?「
「人手不足だし、納期もあるし、忙しいですね」
このことで一番お困りになることはなんですか?
「仕事してても、すぐ疲れて、やる気がでてこないことかな」
何かこのこといついて対処しましたか?
「同僚から姿勢が悪いからじゃないから、姿勢は気にするようにはしてるんですけど」
他に気になることはありますか?
「姿勢からきているのかよくわからないんですけど」
「まずは、なんというか体を正常な位置に戻したいなと思って」
とのことでした。

まず、長期の出張中は、慣れない環境、忙しい仕事で、毎日ストレスの連続。
そしてこのストレスを処理するため、自律神経の交感神経が働きすぎたと思われます。
交感神経は「闘争と逃走の神経」とも言われ、ストレスを対処し体を活動するには欠かせない神経です。
出張を終えて、緊張が解かれたことで、一旦、交感神経のスイッチがオフとなっのでしょう。
しかし、再び体を活動させるために、一旦、オフにした交感神経のスイッチを入れる方法を、体がわからなくなってしまったと思われます。
この交感神経のスイッチを入れるためには、適度な
「刺激」
を入れ、体に思い出してもらう必要があります。
刺激を体に伝えるのは、神経です。
神経は、家で例えると、家の壁裏や屋根裏の隙間にに張り巡らされた電気コードにあたります。
家傾きが歪むと、壁や屋根裏の隙間を通っている電気コードが圧迫されて、各部屋にうまく電気を通せなくなります。
これと同じで、体が歪むと、神経が圧迫されて刺激が体の各所にうまく伝わらなくなります。
つまり、刺激を効率よく伝えるためには、同僚の方が指摘されたように、
「姿勢」
が正しい状態でいることが欠かせなくなります。
正しい姿勢と言っても、警察官や社交ダンサーのようなそり返るような姿勢でなくていいのです。
その方にあった刺激が伝わりやすい姿勢が、正しい姿勢となります。
ですので、忙しさから解放されてほっとして、そこからまた心身ともに活動的にするためにも、姿勢を整えてもらえるお近くの専門の治療院で診てもらうことをお勧めします。
また、姿勢とは別の問題もあります。
それはデスクワークという仕事環境です。
仕事内容的に仕方がないことなのですが、デスクワークはじっとして作業していることが多く、体の刺激が入りずらい環境です。
ですので、その対処法としては、
①噛む

人間は咀嚼すると、噛むときの刺激が脳へ伝わり、自律神経の活動もか発になります。
昼食の時によく噛んで食べる。休憩中にガムやグミなど噛むなどして刺激を与えてください。
②尻餅

体に刺激を入れるために、仕事中に立ち上がって動いてもらうのが理想ですが、そうそう仕事中にウロウロはできません。
ですので、体を前に倒して軽くお尻を持ち上げ、尻餅をつく要領でお尻を椅子の座面に落としてください。
お尻に刺激が入ることで、背骨や脳に刺激が伝わります。

③ゆする

足を揺らすいわゆる「貧乏ゆすり」を行ってください。
ふくらはぎは、第二の心臓とも言われるほど体にとってエンジンオ役割を担います。
貧乏ゆすりをすることで、体に刺激が入り、体が活発に動くための助けになります。
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当院もこの出張から帰ってきてから気持ちの落ち込みや疲れやすくなった方に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、気持ちの落ち込みや疲れやすくなったお身体を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

忙しすぎて、それが落ち着いてほっとして、また忙しくなってと、スイッチのオンオフ繰り返す生活を多くの方がされておられると思います。
今回、ご相談いただいた方のように、そんな生活の中で調子を崩された時に、交感神経のスイッチの入れ方について参考にしていただければ幸いです。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40歳代男性の方がご来院され、
「新幹線乗って出張してきたんだけど」
「なんか妙に疲れてしんどさが取れなへんねん」
「ようわからんしんどさをどうにかして欲しいと思って」
とご相談いただきました。
長時間の電車移動のためにきつい疲労を感じたり、引きずったりすることはないですか?
そこで今回は、電車移動で疲れる理由と対処法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、電車によるしつこい出張疲れを解決することができます。

さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。
何時間ぐらい電車に乗られたんですか、
「行きが2時間30分ぐらい、帰りが3時間ぐらいかな?」
新幹線の中ではどう過ごされていましたか?
「パソコンとスマホずっとみてた」
ずっと座っておられたのですか?
「そうやね、ずっと座ってた、一回だけトイレにいったけど」
ということは新幹線の中ではあまり体動かさなかったんですね
「ん〜、たまに座ったまま背伸びぐらいはしたかな〜」
疲れが取れないことでお困りのことはなんですか?
「仕事に集中できないというか、気持ちがなんか乗らないことかな」
とのことでした。

新幹線に限らず、乗り物で体に負荷をかける要因として、電車の揺れによって起こる
「全身振動」
があげられます。
電車の揺れによって、小刻みに体が揺らされることによって起こる影響は、
①振動で筋肉が痛む
アメリカの振動の研究で、乗り物による振動を体に被曝させると、体を支える筋肉が疲労し、スムーズに体が動けなくなるという報告がされています。
②振動で水分アンバランス
振動によって体の水分が搾り出されて、また絞り脱された水分は違う体の箇所に吸収され、体の水分配置バランスが悪くなります。
いわゆる「むくみ」というものですね。
そのことで、体の老廃物がうまく抜けなくなり、疲労が抜けにくい状態となります。
③平衡感覚のズレ
平衡感覚は耳や目、皮膚で感じます。
電車に乗ってると、目はそんなに揺れを感じずその情報を脳に送ります。
しかし、耳の方は、揺れを感じているんで、補正するように脳に情報を送ります。
この情報の違いのすり合わせを、脳が電車に乗って振動を感じている間持続してしなければならず、脳を疲労させます。
④振動で自律神経のフル稼働
電車の振動からバランスを保つための筋肉や血管などに微調整しする働きは自律神経が行います。
長時間の乗車で、自律神経を働き続けて疲弊させることで、体を良い状態に保つための自律神経の働きができず、疲労が発生します。
このような理由から、電車から受ける振動は体に疲労をもたらします。
対策としては、
①歩く
乗車中になるべく立って「歩く」ことです。
歩くことは全身運動ですので、血流を良くして、疲労した筋肉に栄養を補給したり疲労物質を流すで、疲労と蓄積することを回避できます。
②安定
電車に乗っている際に、座席を倒し頭や体を密着させ安定させてください。また目をつぶって乗っている時間を作ってください。
そうすることで、振動によって起こる耳や目の平衡感覚のズレが緩和して、脳や自律神経への負担が減り、疲労しにくくなります。
③補給
深い呼吸と水分をしっかりとるようにしてください。
振動を体に受けているだけでも、エネルギーが消費されます。
体のエネルギーをうまく回すためには、酸素と水が欠かせません。
振動で消費したエネルギーを補給するためにも、こまめな深呼吸と水分補給を行なってください。
それでもなかなか疲労が取れないようでしたら、振動によって体に歪みがでて、回復しずらい体のバランスになっている可能性があります。
お近くの専門の治療院にて、体を整えることをお勧めします。
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当院もこの長時間、電車を乗車したことで起こる疲労に対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、電車に長時間乗車したことで起こるしつこい出張疲れを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後は、
「体がまっすぐなってるのがわかる、楽やわ〜」
というご感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広