- Blog記事一覧 -冬 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧

冬 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧

11月から増加するヒートショックのリスクを予防するための工夫

2024.11.27 | Category: 予防,体温,入浴,,冷え,冷え性,天気,心臓,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,,血圧,血流

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

冬に近づき、朝晩の気温が急激に低下してきました。

こういった寒い季節、暖かい部屋から冷えた室に移動したとき、胸が苦しくなったり、めまいを感じたりしたことはないでしょうか?

急激な温度変化によって、体に大きな負担をかけ、不調を引き起こす場合があります。

このとき起こる体の不調で怖いのが、ヒートショックです。

ヒートショックは、特に、11月から2月にかけて発症リスクが高まります。

急激な温度変化により血圧が乱高下し、脳や心臓などにダメージを受けるリスクが高まります。

驚くべきことに、日本では、年間約17千人もの方が、ヒートショックが原因で亡くなっているという統計報告があります。

家の全ての部屋の温度を一定しすることは難しいため、温度差が大きいが大きい浴室やトイレなどの部屋への出入りは、日常生活において避けることはできません。

そこで今回は、ヒートショックの概要とその対処法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、ヒートショックのリスクを理解し、適切な予防策を講じることで、寒い時期を安心して過ごすことができます。

 

 

 

 

寒い時期のヒートショックのリスク要因

ヒートショックについての概要を、以下で紹介させていただきます。

 

温度差による影響

ヒートショックは、急激な温度変化によって引き起こされます。

特に、冬場は、暖房の効いた暖かい部屋から、寒い浴室やトイレなどに移動する際、体表面の温度が急激に下がります。

このとき、血管は収縮して血圧が上昇します。

その後、温かい湯船につかったり、再び暖かい部屋に戻ることで血管が拡張し、血圧が急激に低下します。

このような血圧の急激な変動は、脳や心臓などの血管に負担をかけ、それが血管の損傷につながり、ヒートショックのリスクが高まります。

 

ヒートショックになりやすい時期

ヒートショックは、11月から2月にかけて、外気温が低下し、暖房を使用することで室内外の温度差が大きくなる時期に増加します。

 

ヒートショックが起こりやすい場所

ヒートショックを引き起こす場所として最も多いのは、浴室と脱衣所です。

暖房の効いた部屋から寒い脱衣所へ移動し、その後さらに寒い浴室に入ることで体温が急激に変化します。

このような環境では血圧が急激に上下しやすく、心臓や脳への負担も大きくなります。

また、寒い日の外出は、暖房の効いた室内から寒い屋外に出る、寒い屋外から暖かい室内に入る、といった温度の急激な変化によって、ヒートショックのリスクを高めます。

 

ヒートショックになりやすい方

特に、ヒートショックになりやすい方には、高齢者や心臓、糖尿病などの持病を抱える方です。

加齢や持病のため、自律神経などによって自動的に体温の調節する機能が低下し、急激な温度変化への耐性が弱まります。

そのため、急激に温度変化が起こる11月から2月にかけて、高齢者や心臓、糖尿病などの持病を抱える方は、ヒートショックが発症するリスクが高まります。

 

 

 

寒い日にヒートショックから身を守るための対策

ヒートショックを予防するために、以下にそれぞれの具体的な予防法をまとめました。

入浴時のヒートショック対策

ヒートショックは、入浴の過程で起こることが多いため注意が必要です。

脱衣所と浴室を暖める

お風呂に入る前に、脱衣所や浴室の中で暖房器具を稼働させて温めたり、シャワーを高い位置から浴槽に注ぎ、蒸気で温めておくことが大切です。

これにより、入浴時、暖かい部屋から脱衣所や浴室に移動する際の温度差を減少させることができます。

入浴前の準備

寒くなると、水分の補給が減少します。

そうすると、知らない間に、体は脱水状態になっている場合がある。

脱水状態の体は、血圧の変動が起こりやすくなります。

ですので、入浴前には水分の補給をおこない、脱水状態を避けて、血圧が安定した状態でいることが重要です。

入浴前にコップ一杯の水や麦茶を飲む習慣をつけることをおすすめします。

お湯の温度の管理

体が冷えている状態で、熱いお湯に入ると、急激な血圧の変化を引き起こします。

入浴時のお湯の温度は、39℃41℃程度に設定するようにしてください。

かけ湯で体を慣らす

湯船に入る前に、かけ湯で体をお湯になじませてください。

心臓から遠い足元からかけ湯をし、徐々に全身へとお湯をかけていくことで、血管への負担をらすことができます。

 

トイレでのヒートショック対策

暖かい部屋から寒い部屋に行く頻度が高い移動は、トイレです。

トイレでのヒートショックを予防する方法を以下で紹介していきます。

トイレの暖房

トイレは、通常寒い空間なので、暖房器具を設置することが重要です。

足元に、センサー付きの小型のセラミックファンヒーターを設置して、トイレの入室と同時に暖房が稼働する設定にすることをおすすめします。

トイレに行く時の衣服の工夫

トイレにいく際には、上着やカーディガンなどを着てから、向かってください。

衣服で体を覆うことで、急激な冷えから身を守り、血圧の急激な変化を防げます。

 

寒い日の外出時におけるヒートショック対策

寒い日の外出時におけるヒートショックの予防方法について、以下に具体的な対策を紹介します。

外出の服装の工夫

外出する際は、重ね着を心掛け、体温を保持することが重要です。

特に、寒い日には、厚手のコートやセーター、手袋、マフラーなどを着て、暖かい服装を整えてから外出するようにして、体全体を温かく保つようにしてください。

屋外から室内への移動時

寒い屋外から暖かい室内に入る際には、一瞬でも冷えた体が、急激な温度変化によって負担を受けないよう注意が必要です。

暖かい服装で入った後も、急激に服を脱がずに、暖かい部屋の温度に徐々に体を慣らしながら、ゆっくり脱衣するようにしてください。

気象庁のヒートショック予報を活用

気象庁のサイトに、「ヒートショック予報」(https://tenki.jp/heatshock/)があります。

こまめに、このヒートショック予報には「油断禁物」「注意」「警戒」などのレベルが表示されており、これを参考にしてヒートショックに対しての意識を高めたり、行動を調整してください。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、ヒートショックが発症する要因を、以下のように説明させていただきました。

ヒートショックは急激な寒暖差によって引き起こされる。

特に冬場は温度差が大きくなるため注意が必要。

高齢者や持病を抱える方はリスクが高まる。

また、ヒートショックへの対策として、以下のことを紹介させていただきました。

入浴時のヒートショック対策

トイレでのヒートショック対策

寒い日の外出時におけるヒートショック対策

気象庁のヒートショック予報を活用

ヒートショックは、生命に大きなリスクをきたす可能性があるので、しっかりとした対策が必要です。

そのための方法として、今回紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

また、寒くなることで、お体の不調が生じている場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、寒くなる時期のお体の不調にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他に、気温の低下によるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

秋の気温低下で増える脳疾患を早期発見のために知っておきたい症状と対処法

秋の急激な気温低下で頭がぼんやりする原因とその改善方法

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考文献:厚生労働省「入浴関連事故の実施把握及び予防策に関する研究について」(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002rkou-att/2r9852000002rkv5.pdf

秋の冷え込みによる腰痛を防ぐ!車両整備士の方のための腰痛予防法

2024.11.22 | Category: ぎっくり腰,ゆがみ,予防,体操・ストレッチ,体温,,冷え,冷え性,天気,姿勢,日常生活の動作,生活習慣,疲労,,立ち仕事,立ち方,筋肉の損傷,筋肉疲労,筋肉痛,職業病,背骨,腰痛,花粉症,血流,関節,骨盤

 

皆さん、こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

車両の整備や検査のお仕事をされている方から、よく、腰の痛みのお悩みをお聞きします。

特に、秋になって寒くなってくると、そのお悩みが増加傾向にあります。

車両を整備や検査などを行うお仕事の方が腰痛を発症すると、屈む姿勢がつらくなったり仕事にしようが出る他にも、車の運転が苦痛になったり、寝つきが悪くなったりと、仕事の効率低下だけでなく、生活の質も低下してしまいます。

そこで今回は、車両を整備や検査などのお仕事をされている方々に多く見られる腰痛の原因とその予防方法について紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、職業性の腰痛の原因が解消されて、快適に仕事を続けながら、プライベートも充実して過ごすことができます。

 

 

 

寒さと屈む姿勢:整備士の腰痛を引き起こす原因

 

車の整備や検査のお仕事をされている方が、気温が低下し始める秋になると腰痛を発症しやすくなる原因として、以下のことが考えられます。

 

姿勢の不良による筋肉への負担

立っているときに腰にかかる負担が100とすると、体を前に屈めると腰への負担が150に増加します。

車両の整備や検査の際に、屈んだ姿勢をとることが多くなるため、長時間、作業を続けると腰に過度の負担をかけることになります。

そうすると、前屈みの姿勢を維持するための腰周辺の筋肉が緊張して疲労し、その状態で作業を続けようとしても、腰周辺の筋肉が対応できず、痛みが発生します。

 

寒冷環境による筋肉の硬直と血流の低下

秋から冬にかけての気温低下は、筋肉の柔軟性を低下させます。

血液は、37度ほどの温度があり、全身に巡ることで、体温を維持して、筋肉や内臓などを温めて、その機能を維持します。

外部の気温が低下する環境にいると、血液が冷えて体温が低下するため、寒さを感じると血管が収縮させて、血流を流れを少なくして、体温の低下を防ぎます。

そうすると、筋肉への血流が減少し、筋肉に酸素や栄養の提供が低下します

特に、車両を整備したり検査をされるお仕事の方は、腰に負荷をかける作業が多いため、腰周辺の血流が悪化するとエネルギーの不足を起こします。

その結果、腰周辺の筋肉の機能が低下して、その状態で無理に動かすと、腰に痛みを感じやすくなる。

 

安全靴の影響

車の整備する際には、安全性のために、安全靴を履くことは必要です。

安全靴は通常、普通のスニーカーと比べて底が硬くなっています。

これは安全性を確保するためですが、同時にクッション性が低下します。

硬い底は地面からの衝撃を吸収しにくく、その衝撃が直接、腰に伝わりやすくなります。

この衝撃が繰り返し腰にかかることで、腰痛のリスクが高まります。

 

 

 

車の整備士に起こる秋の寒さによる腰痛への対策術

 

車両整備や検査のために体を屈めるときに感じる腰痛、特に寒くなった時期の有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

腰痛を改善するための立ってできるストレッチ

車両整備や検査の作業中に頻繁に行う前屈み姿勢は、腰への負担を増大させる主な原因の一つです。

この負担を軽減し、腰痛を予防・改善するために、昼休み中や仕事の隙間時間を利用して、立ったままでできる効果的なストレッチ方法を紹介していきます。

 

股関節のストレッチ

1. まっすぐに立ち、右足を大きく前に踏み出してください。

2. 左ひざを床に近づけるように腰を落とし、右ひざが90度になるようにします。

3. 上半身をまっすぐに保ちながら、腰を前に押し、重心を前方移動しながら、右ひざを曲げます。

4. 右の太ももの付け根、股関節の前面が伸びるのを感じたら、10秒間、保持してください。

5. 反対側も同様に行います。

6.左右の足で交互に。3回。繰り返しおこなってください。

 

太もも裏のストレッチ

1. 片足を前に出し、つま先を上に向けます。

2. 背筋を伸ばしたまま、前に出した足のつま先に向かって、ゆっくりと上半身を倒します。

3. 太ももの裏が伸びるのを感じたら、10秒間、保持してください。

5. 反対側も同様に行います。

6.左右の足で交互に。3回。繰り返しおこなってください。

 

おなかのストレッチ

1. 足を肩幅に開いて立ってください。

2. 肘を曲げて、両手を頭の後ろで組みます。

3. ゆっくりと上半身を後ろに反らせ、胸を開きます。

4. 胸とおなかが伸びるのを感じたら、10秒間、保持してください。

5.この動作を、3回。繰り返しおこなってください。

 

秋に腰が冷えるのを防ぐための方法

秋冬の気温低下は、筋肉の硬直や血流の低下を引き起こし、腰痛のリスクを高めます。

特に、屋外での車両整備作業は寒さの影響を受けやすいため、適切な防寒対策が重要です。

腰を温めるための効果的な方法として、

 

・薄型のカイロを選択し、腰の両側に1枚ずつ貼る、もしくはおなかに貼る

・腰から下腹部までをカバーするような腹巻きを着用する

休憩時間には、温かい飲み物を摂取し、内側からも体を温める

 

という対策をすることで、気温低下のために体が冷えて、腰が痛くなることを予防できます。

 

休み時間には安全靴を脱ぐ

安全靴は作業中の足の保護には欠かせませんが、長時間の着用は腰への負担となる可能性があります。

休憩時間の時ぐらいは、可能であれば、安全靴を脱ぎ、軽い運動を行うことで、腰痛予防や改善に大きな効果が期待できます。

安全靴を脱いだあとは、

 

・座った状態で、足の指を広げたり、丸めたりを10回繰り返す

・足首を大きく円を描くように、時計回りと反時計回りを、各10回、回す

 

といった運をすることで、足首の柔軟性を高め、下肢全体の血流を改善します。

その結果、足全体の筋肉が活性化され、腰への負担が分散されます。

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋の気温低下する時期に、車両整備士の方に起きる腰痛が発症する要因として、以下のことを説明させていただきました。

・姿勢の不良による筋肉への負担

・寒冷環境による筋肉の硬直と血流の低下

・安全靴の影響

また、腰痛の対処法として、以下の方法を紹介させていただきました。

・前屈みで起きる腰痛を改善するためのストレッチ

・寒さ対策のためのカイロや腹巻きの使用

・休憩時の安全靴を脱いでの軽い運動

腰痛は日常生活に大きな支障をきたす可能性が高いため、早めのケアをおすすめします。

そのための方法として、今回紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、腰痛のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関への受診をおすすめします。

当院でも、今回のブログで取り上げたケースの腰痛に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

また、他の腰痛対策のブログも参考にしていただければ幸いです。

慣れない事務作業で腰が痛い方にしてほしい簡単にできる5つの腰痛を改善する体操

しゃがみ込む姿勢での草取り作業で起きる腰の痛みを防止する方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

参考文献:

1. 日本整形外科学会. (2021). 腰痛診療ガイドライン2021. https://www.joa.or.jp/public/guideline/

2. 厚生労働省. (2022). 国民生活基礎調査.

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21.html

秋の気温低下がもたらすインフルエンザのリスクが増加するの理由と対策

2024.11.20 | Category: 予防,免疫,,冷え,天気,感染症,新型コロナウイルス,栄養・食事・飲み物,生活習慣,睡眠,,血流,風邪

 

 

皆さん、こんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋になり、寒くなる日も多くなります。

そういった季節の変わり目は、インフルエンザの流行が始まります。

当院でも、周囲でインフルエンザにかかる人が増えてきて心配、という不安を患者様からよくお聞きします。

インフルエンザへの感染は、日常生活に大きな影響を与える場合があります。

例えば、ご自身がインフルエンザにかかると、家事や仕事ができなくなるだけではなく、一緒に住まれている家族全員にうつしてしまい、心配や迷惑をかけてしまう可能性があります。

また、インフルエンザが治っても、体力が落ちて、それを取り戻すのに苦労する場合もあります。

そこで今回は、秋の気温低下とともに、インフルエンザが流行する理由と予防方法を紹介していきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、インフルエンザへのしっかりとした対策を講じ、安心してを日常生活を送れます。

 

 

 

 

秋の寒くなる季節がインフルエンザの発症に与える影響

秋になって、急激に気温が低下することと、インフルエンザが流行することの関連について、以下のことが考えられます。

 

インフルエンザウイルスの活性化

秋になると、気温が低下し、湿度が下がることで、インフルエンザウイルスが活発に活動しやすくなります。

特に、寒い環境では、インフルエンザウイルスが空気中で、長時間、生存できるため、感染リスクが高まる。

 

免疫力の低下

寒くなる季節は、体温の調節が難しくなるため、体の免疫機能にも影響を与えます。

気温が下がると、体は熱を保つためにエネルギーを消費します。

それによる体のエネルギーの低下は、結果として、免疫力が低下します。

これにより、感染症に対する抵抗力が弱まり、インフルエンザにかかりやすくなる。

 

生活環境の変化

秋になると、外気温の変化に伴い、室内で過ごす時間が増えます。

特に、家族全員が集まる家庭では、密閉された空間での接触する機会が増加します。

その結果として、家族の誰かが外部からインフルエンザウイルスを持ち込むと、感染してしまうリスクも高まります。

また、暖房を使用することで、室内の空気が乾燥しやすくなり、これもまた、インフルエンザウイルスが生存しやすい環境を整える要因となります。

 

 

 

 

秋のインフルエンザ対策と体調を管理する方法

秋のインフルエンザ対策と体調を管理する有効な方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

手洗いとうがいをこまめにする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋のインフルエンザへの感染を予防する方法として、手洗いやうがいを徹底することが重要です。

外出から帰った際や食事前に、手を洗いやうがいを行うことで、体へのインフルエンザウイルスの侵入を防いでください。

研究によると、手洗いをすることで3050%、うがいをすることで40%、感染症にかかる割合が低下したと報告されています。

 

生活習慣を整える

適切な免疫力を維持するためには、

・食事

・睡眠

・運動 

が欠かせません。

食事は、朝昼晩と栄養バランスの取れたものを摂取し、特に、食材柑橘類やナッツ類などのビタミンCや亜鉛が豊富な食材を摂ることをおすすめします。

また、寒くなる季節は水分の摂取がおろそかになりがちですが、体内の水分量が不足すると免疫力の維持が困難いなるため、積極的にとるようにしてください。

睡眠は、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにして、睡眠の質を上げるようにしてください。

研究によると、十分な睡眠をとった人は、免疫細胞の活性度が高まり、感染症に対する抵抗力が強くなると報告されています。

運動に関しては、軽い筋トレ・ウォーキング・ラジオ体操などの息が少しはずむ程度の運動を、週2回以上、130分以上、おこなうように心がけてください。

運動を習慣化している人は、運動をしない人に比べて、インフルエンザにかかる割合が、2550%少ないというデータもあります。

 

生活環境を改善する

秋になると室内で過ごす時間が増えるため、室内の環境を整えることが重要です。

室内でのインフルエンザの感染を防止するためには、定期的に窓を開けて新鮮な空気を取り入れ換気することで、室内のウイルス濃度を下げることができます。

また、加湿器やぬれたタオルを室内で干すことで、室内を40%60%の適切な湿度に保ち、インフルエンザウイルスの生存を低下させ、のどや鼻の粘膜の乾燥を防ぐことで、インフルエンザウイルスの感染のリスクを下げることができる。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋の気温が下がり始めるとインフルエンザが流行する理由を、以下のように説明させていただきました。

・インフルエンザウイルスが活発化

・免疫力が低下する

・生活環境が変化する

また、その対処法として、以下の予防法を紹介させていただきました。

・手洗いとうがいをこまめにする

・生活習慣を整える

・生活環境を改善する

インフルエンザに感染することで、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めに感染予防の対策をされることをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、秋の急激な環境の変化により、体調に不安を感じておられる場合は、お近くの病院や治療院など専門医療機関に受診されることをおすすめします。

当院でも、秋から冬の季節の変わり目に体調を整えるために治療をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

また、他に秋に起きるお体の不調への対策についてのブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

急な寒暖差でシニアの方に引き起こる秋のめまいとその予防法

美容師のための秋の鼻水対策としての3つのツボによりケア方法

 

監修:柔道整復師 はり師 きゅう師  ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

参考資料:厚生労働省【令和6年度】今シーズンのインフルエンザ総合対策

https://www.mhlw.go.jp/stf/index2024.html

秋の気温低下で増える脳疾患を早期発見のために知っておきたい症状と対処法

2024.11.19 | Category: 予防,,冷え,指のしびれ,救急,,生活習慣,,血圧,血流,頭痛

 

皆さん、こんにちは。

加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

秋の訪れとともに、急に寒くなってきましたが、こういった時期は、体調の不良が起こりやすいです。

その体調の不良の中に、脳梗塞やクモ膜下出血など、脳に関する生命に関わる病気があります。

テレビで注意喚起の放送がされたり、ご近所のかたが発症されたというお話を聞いて、他人ごとではないと、不安に思われる方も多いのではないでしょうか?

当院でも、そういったことに不安を感じておられるお話をよくお聞きします。

私自身も、身内が脳梗塞の発症直後に現場に、3度、居合わせたことがあり、そのときは、病院で救急の対応をしていただいたおかげで大丈夫でしたが、素早く的確な判断と対処が必要なことを実感しました。

そこで今回は、秋の気温低下に起こりやすい脳の疾患の特徴とその際の対応方法について、紹介させていただきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、秋に起こりやすい脳の病気を理解して、適切な判断を下すためのヒントを得ることができます。

 

 

 

 

秋の寒さによって引き起こされる脳の病気の代表例

秋の寒さによって引き起こされる脳の病気として、以下のものが代表的なものと考えられますので、病名とその症状の特徴を説明させていただきます。

 

脳梗塞(のうこうそく)

・脳の血管が、何らかの影響で詰まり、血流が途絶えることによって発生する

・突然の片側のマヒやしゃべることの障害が起こる

・ご高齢の方や高血圧、糖尿病の方は、発症のリスクが高い

・朝方に発症しやすいとされている

 

脳出血(のうしゅっけつ)

・脳内の血管が破れて出血する状態

・突然の激しい頭痛、はき気やおうと、意識の障害が特徴

・主な原因は高血圧で、活動時に起こりやすいとされている

 

くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)

・脳動脈のこぶになっている部分が破裂して出血する病気

・「頭を殴られたような」激しい頭痛が突然起こる

・女性に多く見られ、季節や時間帯に関係なく発症する可能性がある

 

一過性脳虚血発作(TIA

・一時的に脳への血流が不足する状態で起きる

・症状は24時間以内に消失するが、その後に脳梗塞を発症するリスクが高い

高齢者や心疾患患者にリスクがあります。

 

 

 

 

脳の病気で起きる共通した症状

これらの脳の血管の病気で、共通して現れる主な症状には以下のようなものがある

1. 突然の頭痛

特に、くも膜下出血では「バットで殴られたような」激しい頭痛が特徴。

2. 意識の障害

軽度の意識がもうろうとすることや意識がなくなるなど、意識の障害の程度はさまざまです。

3. マヒ

片側の手足や顔面のマヒが、突然、現れることが多い。

4. 言語の障害

しゃべろうとしても言葉が出にくい、ろれつが回らないなどの症状が現れる。

5. 視覚の異常

視野が欠ける、物が二重に見えるなどの症状が起こることがある。

6. めまいや平衡感覚の障害

立ったり歩いたりしようとしても、めまいが起こったり、バランスが取れなかったりと、動作に障害が出ることがある。

7. はき気やおうと

突然、頭痛や意識の障害に伴って、はき気やおうとが起きることがある。

8. 感覚障害

手足のしびれや感覚が鈍くなる症状が現れることがある。

共通した症状の中でも特に、

・顔のゆがみ

・腕のマヒ

・言語の障害

が突然現れた場合は、速やかに、専門の医療機関を受診することが重要です。

ただし、症状の現れ方や程度は、障害を受けた脳の部位や範囲によって異なります。

また、これらの症状が全て同時に現れるわけではなく、個人差があることに注意が必要です。

 

 

 

 

秋に脳の病気が起こりやすい環境条件

寒暖差が大きいと脳の病気のリスクが高まることが確認されています。

以下に、そのメカニズムと影響について説明します。

 

寒暖差による発症リスク

寒暖差が激しい環境では、体が気温の変化に対応しようとして血管が収縮し、血圧が急上昇することがあります。

特に、朝方の寒さから昼間の気温上昇にかけて、その日の気温の差が、810度以上になると、脳梗塞や脳出血などが発症するリスクが高まります。

 

時間帯の発症リスク

脳の病気が発症しやすい時間帯は、特に、午前6時から午前10時頃です。

この時間帯は、「モーニングサージ」と呼ばれる時間帯であり、この時間帯に血圧が急上昇しやすいことから、脳卒中や脳梗塞などの発症リスクが高まります。

このため、ご高齢の方や高血圧の方は、この時間帯の活動を控えたり、適切な室温や体温の管理をおこなうことが推奨されています。

 

 

 

脳の疾患が疑われる場合の対応方法

脳梗塞や脳出血などが疑われる場合、迅速な対応が生命を救うカギです。

以下に、具体的な対処法を説明させていただきます。

 

すぐに救急車を呼ぶ

脳梗塞や脳出血などの疑いがある場合、まず、最初に行うべきことは、冷静に「119番」に電話して、救急車を呼ぶことです。

電話をした以降は、電話先のオペレーターの指示を受けて、動いてください。

 

救急医療相談に電話をする

脳の病気の症状がそれほど出ていなくて、救急車を呼ぶと大ごとになると思われ、迷われる方もいらっしゃると思われます。

その際には、「♯7119」に電話をしてください。

7119は、急な病気やケガで救急車を呼ぶべきかどうか迷ったときに、医師や看護師、専門の相談員に電話相談できるサービスです。

しかし、「♯7119」のサービスを受けられる地域は限られています。

7119のサービスを受けられる地域は、

https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/items/appropriate006_01_kyukyu_anshin_01.pdf 

からご確認ください。

7119のサービスを受けることができない地域にお住まいの方は、各市町村が設置している救急医療相談を、ネット調べたり役場に電話をしていただき、適切なアドバイスを受けてください。

例えば、兵庫県加古川市の場合は、

https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kenkouiryou/tiikiiryou/yakankyujitsunotaionitsuite/40481.html 

兵庫県全体でしたら、

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf15/hw11_000000003.html 

に救急医療相談への電話番号が書かれています。

 

専門の病院に受診する

脳梗塞や脳出血は、早く対応する必要があります。

少しでも脳の疾患の疑いがある場合は、救急車を呼ぶ以外の対応として、すぐに、かかりつけの医師への相談するか、脳外科へ受診されることをおすすめします。

 

アプリで活用する

脳の病気で救急車を呼ぶべきか、医療機関に受診すべきかの判断に迷ったときに、全国版救急受診アプリ「Q助」を利用してください。

アプリ内で、質問に回答し、病気への救急対応のアドバイスを提供してもらえます。

詳しくは、

https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/items/appropriate003_01_qsuke_chirasi.pdf

に書かれています。

スマホに無料でダウンロードできますので、あらかじめダウンロードされておくことをおすすめします。

 

 

 

 

まとめ

今回のブログでは、秋の寒暖差で起こりやすい脳の病気とその特徴、そして、その対処法について紹介させていただきました。

脳梗塞やくも膜下出血などの脳の病気は、生命に関わる病気であり、迅速な対応が鍵です。

また、一過性脳虚血のように、一時は脳の病気の症状が出るが、24時間以内に消えて、その後、再び脳梗塞が起きる可能性が高い脳の病気もあります。

救急車を呼んだり脳外科に受診するのは、たいそうだと思いがちですが、少しでも疑いがある場合は、今回、紹介させていただいた対応を適切におこなってください。

また、秋になって、今回のケース以外でも、他のお体の不調を感じられる場合は、お近くの病院や治療院など専門の医療機関を受診されることをおすすめします。

当院でも、秋のお体の不調に対する施術をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

当院のブログでは、他に、以下のような秋に起こりやすいお体の不調への対策を書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。

シニア女性に起きる秋の胃の不調の原因とそれを和らげるツボによるケア方法

急な寒暖差でシニアの方に引き起こる秋のめまいとその予防法

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

寒冷な環境下の仕事での尿意を我慢することで頭痛を伴う首や肩こりが発症する理由と対策

2024.03.06 | Category: 予防,体温,,冷え,冷え性,天候,姿勢,感染症,排尿,,水分,生活習慣,疲労,立ち方,肩こり,肩の痛み,腰痛,血圧,血流,関節,頭痛,風邪,首の痛み

 

寒い時期に外で、販売や受付、警備など、じっと立って動きの少ないお仕事中、頭痛を伴う肩や首のこりを発症する方が少なくありません。

その理由として、寒さにより体が冷えることで、血流の悪化や筋肉が硬くなりそのような症状を引き起こしてしまいます。

これに対する対処法については、当院のブログでも紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

また、そのほかに考えられる要因として、「排尿の我慢」です。

仕事中、尿意を感じても持ち場を離れることができず、これらの症状を引き起こす場合があります。

そこで今回は、尿意を感じても我慢することで、頭痛を伴う肩や首のこりが発症する理由と体への影響、その対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、寒い外でのお仕事をすることで、頭痛を伴う肩や首のこりを発症させるを予防できます。

 

 

 

寒い環境下で尿意が活発になる理由

 

寒い環境にいることで、体温の調節とぼうこうの反応によって、尿意が促進されます。

 

体温の調節

尿は、腎臓で血液から余分な水分と老廃物を取り除かれたもので作られています。

尿の元となる血液は37度前後の、いわば酸素や栄養の入った温かいお湯であり、それが全身に巡ることで、体温を保ち体の筋肉や内臓が機能します。

寒冷な環境では、血液を冷やさないように、皮膚表面に流れる血液の量を減らし、体の内側に血液を集めます。

内臓に血液が集まることにより、腎臓を通る血液も増えます。

結果、尿の精製量も増えることで、ぼうこうにたまる尿がたまりやすくなり、尿意を感じやすくなります。

 

ぼうこうの反応 

尿をぼうこうにためたり、排出したりるるのは、脳からの司令によって制御されています。

しかし、人の体は、寒さの刺激を感じると、その刺激の情報を脳に伝えるのと同時に、ぼうこうを支配している神経が独自で反応して、ぼうこうを収縮させる命令を発します。

そのことによって、寒さを感じると尿意が発生しやすくなります。

 

 

 

尿意を我慢することで首や肩こりが発生する理由

 

尿を排出することを我慢すると、頭痛を伴う首や肩のこりが発症する理由を以下で紹介していきます。

 

姿勢の調整

尿意を我慢すると、排尿しないためにぼうこうに尿がたまり膨らみます。

膨らんだぼうこうが、おなかの空間を圧迫して、腹圧が上昇させます。

腹圧が上昇すると、おなかが膨らみ、腰がそるような姿勢となる。

その姿勢の崩れを調整するために、首や肩の筋肉が過剰に働くことで疲労して、首や肩のこりを引き起こしやすくなります。

 

ストレスの増加

尿意を我慢することは、脳はストレスを感じます。脳と首や肩の筋肉は、極めて密接な関係にあります。

脳がストレスを感じると、同時に首や肩の筋肉も反応して、こりや痛みが発生しやすくなります。

 

 

尿意を我慢することで頭痛が発生する理由

 

排尿を我慢すると頭痛を引き起こす理由は以下のことが考えられます。

 

血圧の上昇

排尿を我慢するには、息を止めて力むという動作をとります。

便が出ない時に踏ん張ったり、高い場所で耳が詰まったときに耳抜きする動作でもあります。

これは、排尿を抑制するために腹圧を上げる動作であり、これによって胸の圧が上昇します。

心臓や肺がある胸の圧が上昇すると、血圧が上昇します。

それによって、頭部の血流に影響を与え、頭痛を引き起こす可能性があります。

 

筋肉の緊張

排尿を我慢することで、腹圧の上がり、首、肩の筋肉が緊張します。

これによって、頭部への血流が不足したり、神経が圧迫されることで、頭痛が生じる可能性があります。

 

 

 

排尿を我慢する体へのデメリット

 

排尿を我慢することで、健康に悪影響が出る可能性があります。以下で考えられるデメリットを紹介します。

 

ぼうこうの緩み 

ぼうこうは尿をためることができる袋です。

その袋から尿が排出されて空っぽのときは、袋の分厚さは1.5センチほどあります。

尿がたまっていくと、水風船のように膨らみ引き伸ばされて、袋は3ミリほどの厚さになります。

長時間にわたって排尿することを我慢していると、ぼうこうが伸びきって、縮まなくなる可能性があります。

そして、将来的に、尿を排出する能力が低下して、健康に影響を与える可能性が出てきます。

 

感染症へのリスク

排尿を我慢することで、尿が長時間、ぼうこうにたまり、それによって大腸菌などの細菌の増殖しやすくなります。

それによって、ぼうこう炎や尿道炎、腎盂腎炎などの感染症を引き起こすリスクが高まります。

 

排尿に関する筋肉の弱体化

尿を我慢することは、尿の通り道を閉めたり開いたりする筋肉を適切に使わない時間が増えます。

この筋肉が収縮したり弛んだりするバランスが崩れます。

それによって、意識的に排尿をコントロールする機能が低下します。

 

排尿時の失神 

長時間、排尿を我慢すると、血圧が上昇します。

その血圧が上昇した状態で、トイレにいって排尿を始めると、急激に血圧が下がります。そうすると、脳への適切な血液が供給されず、気を失うこともあります。

これは、「排尿失神」と呼ばれるもので、意識の喪失以外では一般的には無害とされています。

しかし、失神することによっての転倒により、打ちどころによっては、大きな事故につながります。

 

 

 

外の寒冷な環境で業務で排尿の頻度を抑える方法

 

基本的には、長時間、排尿を抑えるのは、体にとってデメリットしかありません。

しかし、業務上、何度も持ち場を離れるわけにはいかかない方も多いかと思われます。

以下で、外の寒冷な環境下でも、業務中になるべく尿意を感じる頻度を減らすための方法を紹介していきます。

 

貧乏ゆすりで体温を上げる

尿意は体に寒さを感じることで起こりやすくなります。

寒さを感じにくくするためには、体温を上げる必要があります。

そのためには、筋肉の活動が不可欠です。

しかし、仕事中に体を派手には動かせないかと思われます。

仕事中でもできる筋肉への刺激として、

 

「貧乏ゆすり」

 

をおすすめします。

その効果は、足を細かく5分間、ゆすることで、体温を2度も上がるとされています。

 

防寒着の着用

寒冷な気温の環境下で仕事をする際には、体の体温が外部に出ないように、十分に保温できる服装が必要です。

特に腹部や腰回りを、腹巻きやスパッツなどで温かく保つことで、ぼうこうに冷えが入るのを軽減できます。

 

温熱のグッズを使用する

カイロや電熱ベストなど、温熱グッズを使って体を温めてください。

これによって、外部からの寒冷刺激を防ぎ、排尿への頻度を減らすことができます。

 

暖かい飲み物の摂取

寒冷な環境で働く場合、温かい飲み物をとることも効果的です。

温かい飲み物は体を内側から温め体温を上げて、少し汗をかくことで、排尿の頻度を抑えるのに役立ちます。

 

深呼吸をする

寒い環境下では、呼吸が浅くなりがちです。

深呼吸をすることで、呼吸するための筋肉が動き、体が発熱します。

また、体に酸素が取り込まれることで、内臓の働きが活発になり、体温も上昇します。

そのことによって、尿意を感じる頻度を抑えることができます。

 

 

 

まとめ

 

長時間、外の寒冷の環境下でのお仕事後に、頭痛や首肩の痛みだけでなく、血尿やめまい、吐き気や発熱といった症状が出た場合は、すみやかに内科や泌尿器科の病院で検査・治療を受けてください。

排尿は体にとって、生命の維持にもかかわる必要不可欠な行為です。

しかし、寒い環境の中でお仕事をしている方にとっては、どうしても我慢を強いられることが多いと思われます。

原則としては、尿意に従ってトイレに行ってほしいのですが、業務に支障が出ないように排尿の頻度を抑える工夫として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

寒い環境下でお仕事をすることで、肩や首のこりでお困りでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に冷える環境への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

冬の手先冷えでお困りの女性の方に知ってほしいその理由と解消法

冬の 寒さと共にやってくる気象病の「頭痛」がおきるメカニズムと4つの対策

冬の健康戦略:体温を上げて感染症から身を守る方法

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

アクセス情報

所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
ホームページからネット予約も出来ますのでご利用ください。