- Blog記事一覧 -睡眠 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 22の記事一覧

睡眠 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 22の記事一覧

遠征が続いてから夜中に何度も目が覚めるの方ための睡眠対策

2023.03.19 | Category: 予防,体操・ストレッチ,睡眠

 

40歳代女性の方がご来院されて、

 

「子供の遠征で、毎週末あって」

「朝の3時とか4時とかに起きることが多くて」

「朝早く起きなくてもいい日にまで、何度も目が覚めてしまうんです」

 

というご相談をいただきました。

今回来院された方のように、生活リズムを崩して、睡眠に障害をきたしてしま方は少なくありません。

そこで今回は、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、夜中に何度も目を醒めてしまうような睡眠状態を解決することができます。

 

 

なぜ夜中に何度も目が覚める睡眠障害がでのか?

 

さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。

夜中に何度も目が醒めてしまって、お困りなことはなんですか?

 

「仕事中に眠たくて眠たくて、特にお昼が」

 

睡眠がそのような状態になってお体に変化が出ましたか?

 

「疲れが取れなくて」

「肩も痛いし、腰も痛いし」

 

何か睡眠対策とかされましたか?

 

「できるだけ早くは寝ようとはしてるんですが」

 

とのことでした。

生物は、朝、日が上り夜に日が沈むといった1日の変化に連動して、体の機能を変化させます。

それは「体内時計」と呼ばれれ、体温やホルモンを変化させて、昼間は活動的に、夜は休ませます。

その中に睡眠も組み込まれています。

人間の体内時計は、実は25時間です。

それを24時間に調整するのは、脳へ日の光や夜の暗闇、食事や運動などといった刺激を規則的なリズムで送ることが必要となります。

脳はその刺激によって、ホルモンを分泌して体内時計を調整し、体の状態をお昼や夜にふさわしい体の状態にします。

体内時計の調整がうまくいけば、睡眠もいい状態になります。

今回ご来院された方は、遠征のために寝ているべき時間に起きることを繰り返しました。

そのために、脳がその時間は起きる時間帯だと覚えてしまます。

結果、遠征がない時でも目が覚めてしまうわけです。

睡眠がうまくいかないと体の回復する時間帯が取れず、疲労や肩腰の痛みを引き起こしてしまう悪循環を引き起こしてしまいます。

 

 

夜中に何度も目が覚めるの方ための睡対策

 

体内時計を調整するのにポイントの2つ。

 

「自律神経のスイッチング」

「セロトニンホルモンの分泌促進」

 

です。

 

自律神経のスイッチングを促進するには?

自律神経は、体を活動させる交感神経と体を回復しリラックスさせる副交感神経とがあります。

このスイッチングがうまくできないと、お昼に仕事や家事をするやる気モードや夜中の睡眠や回復モードがうまく働きません。

交感神経と副交感神経といった2つの自律神経のオンオフの切り替えが、睡眠をスムーズに取るためのポイントとなります。

では、自律神経のスイッチングをうまくするにはどうしたらいいのでしょうか?

自律神経は言葉の通り、自動的に動く神経なので、意識的には動かせません。

しかし唯一調整できるのが、

 

「呼吸」

 

です。

息を吸うと交感神経が動き、息を吐くと副交感神経が働きます。

例えば、ため息つくと体が緩んだ感じがしませんか?それは副交感神経が働いて、体がリラックスした証拠です。

呼吸はできているように思いますが、お身体を見せていただくと、呼吸が浅い方が多いです。

呼吸を自然にスムーズにするためには、呼吸するための関節や筋肉のを整える必要があります。

体が整い、呼吸がスムーズにできるようになれば、自律神経のスイッチングがうまくいき、睡眠も促進されます。

 

セロトニンの分泌を促進するには?

睡眠に関わるホルモンの一つに、「メラトニン」というホルモンがあります。

この「メラトニン」が夜に分泌されることで脳に睡眠を誘導するように働きます。

この睡眠を誘う「メラトニン」を作る材料として、「セロトニン」というホルモンがあります。

この「セロトニン」というホルモンが不足すると、「メラトニン」がつくれず睡眠に障害が出ます。

ですので「セロトニン」が作られやすい体づくりがいい睡眠を取るためのポイントとなります。

では、セロトニンの分泌を促進するにはどうしたらいいのでしょうか?

セロトニンは、重力に対抗する筋肉が正しく働くことで分泌が促進されます。

つまり、体の歪みや姿勢が悪いとセロトニンの分泌が悪くなります。

体が整った状態でしたらセロトインの分泌は促進され、睡眠も促進されます。

このような理由から、夜中に何度も目が覚めてしまう方は、まずお近くの治療院でお身体を整えることをお勧めします。

そうすることで、自律神経のスイッチングやセロトニンの分泌しやすい体となり、自然と質のいい睡眠を取ることができます。

 

睡眠の質を上げるためのセルフケア

体が整った上で、ご自宅でできるセルフケアとして、

 

「腹式呼吸」

 

をお勧めします。

 

 

やり方は簡単です。

寝転んだ状態で結構ですので、お腹に手を当てて、

 

①お腹を凹ませながら、口から息をゆっくりできるだけはきます。

②お腹を膨らませながら、鼻からゆっくり吸ってください。

 

①、②を5回ほど繰り返してください。息を吐くのも吸うもの、ご自身ができる限りでいいので、無理せず行ってみてください。

 

 

何度も目が覚める睡眠状態の方への当院の治療の流れ

 

当院は遠征で生活リズムを崩して睡眠障害がでている方に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院は遠征で生活リズムを崩して睡眠障害がでている方に対しての治療を行なっております。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、夜中に何度も目が覚める睡眠状態を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

 

治療後は、

 

「今日みてもらうの待ってたんですよ、あ〜スッキリした〜」

 

と感想をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夜中に何度も目がさめるのはなぜ?睡眠の質をたかめる対策とは

2023.03.14 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,疲労,目の疲れ,睡眠,首の痛み

50歳代女性の方がご来院されて、

 

「最近眠れないの、なんでかな?」

「1時間2時間したら目が覚めてしまう」

「目が覚めると、旦那のいびきが気になって余計に眠れない」

 

とご相談いただきました。

今回のような、夜中に何度も目が覚めることでお悩みでご相談いただく女性の方は多いです。

そこで今回は、そうなる理由、対策などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、睡眠のお悩みを解決することができます。

 

 

なぜ夜中に何度も目が覚める睡眠障害になるのか?

 

いつから今回の症状が出ましたか?という質問に、

 

「去年の年末に、仕事を退職して、しばらくしてからかな?」

 

ということでした。

睡眠は、生活習慣に関連が深いので、日常生活についてうかがっていくと、

 

・家でじっとしてることが多い

・昼間はスマホゲームかドラマを見ている

・外出るのは買い物ぐらい

 

とのことでした。

睡眠以外で現在、体調で気になることがありますか?とお聞きすると、

 

・便秘をしている

・目の疲れがきつい

・首を上に向けるとつらい

 

とのこと。

お話を伺ったり、お身体を見させていただいてわかったことは、自律神経の不調、つまり、

 

「体を興奮させる神経と、体をリラックスする神経の切り替えがうまくいっていない」

 

ために今回の症状が起こってしまったと考えられます。

まず、退職したことで、スマホゲームやテレビドラマを見る時間が増えてた。

そのことで、目の疲れや首の痛みが起こり、神経の興奮がおさまりにくくなった。

そのため、リラックスする神経が働かず、腸の動きが悪くなり、便秘が起こった。

それによって、腸から作られる睡眠に必要なホルモンが不足し、睡眠に障害が引き起こされてしまっています。

 

 

夜中に何度も起きる睡眠障害への対策

 

目の疲れや首の痛みは、神経の興奮につながり、睡眠も妨げますので、体の歪みを整える治療を施しました。

腹部も硬さがみられましたので、腸の動きを促進するための治療も。

治療後は、睡眠を促しやすくするためにご自宅でできる対策をお伝えしました。

その対策をしていただく理由として、睡眠には、「セロトニン」という脳や腸から分泌されるホルモンが必要です。

さらにその「セロトニン」を分泌させには、

 

「オキシトシン」

 

というホルモンが必要です。

この「オキシトシン」というホルモンは、別名「愛情ホルモン」とも言われ、

 

人とのスキンシップ

 

によって分泌が促されます。

今回ご来院された患者様も、退職されてから家にこもりがちで、人との接触が極端に減っていたとのことだったので、オキシトシンの分泌に影響がでたとも考えられます。

さらにこのホルモンは、恐怖や不安も抑えてくれます。このオキシトシンが増えれば、セロトニンも増えて、神経の興奮を抑え睡眠を促進してくれます。

オキシトシンを増やす方法は、

 

①パートナーや子供、ペット、愛するものを抱きしめる 

研究によると、抱きしめる行為で、血圧や心拍数を下げる効果、つまり興奮を抑える効果があるそうです。

抱きしめることで、オキシトシンの分泌も増え、余談ですが、うつ病の予防にも役立つと考えられています。

 

②両足を抱えてぎゅっとする 

 

両手で両足を抱え、自分で自分にスキンシップを取ることで、オキシトシンの分泌が増えます。

さらに揺れることで、睡眠に関わる脳波が強くなり睡眠の質を上げることができます。

やり方は、上向きで横になって両膝両手で抱えて、胸に惹きつけます。体を丸くして、呼吸を深くして、ゆっくり揺らしてください。

しばらくすると、ぼんやり眠くなってきたら、膝を抱えた手を離してゆっくり足を伸ばしてください。

 

③自分を抱きしめる

「バタフライ・ハグ」と呼ばれる、メキシコの巨大ハリケーンで被災した子供達を落ち着かせるために考案された方法です。

 

両腕を胸の前で交差させて、両手のヒラを軽く肩に添える

 

次に、両手で交互に、左右の肩を叩く 蝶々の羽ばたきのように手を動かすことによって、脳に刺激を与え神経を落ち着かせることができます。

 

 

夜中に何度も起きる睡眠障害への当院が行う治療の流れ

今回。50歳代女性の方は、生活習慣が変わっことからの、連鎖的に睡眠の不調につながってしまいました。

かなりお体に歪みがでていましたので、整えることで自律神経の働きを良くして、睡眠の質を上げていく治療を施しました。

当院は今回のような夜中、頻繁に目が覚めてしまってお困りな方に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、睡眠不足によるストレスを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

 

治療後は、

 

「スッキリした、自分が思っている以上になんか体がおかしかったんやね〜」

 

と感想をいただきました。当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

腰が痛いときは寝る姿勢は、横向き?仰向け?うつ伏せ?

2023.03.09 | Category: 予防,姿勢,睡眠,腰痛

「右を下にして寝てるんですが、これって寝方が横向きだから腰が痛くなるんですか?」

と腰痛をお持ちの70歳女性の方から、晩にベットで寝る時の体勢についてご質問を受けました。

そこで今回は、腰痛の方が寝る時にどのような体勢が良いのか?

また、横向き、上向き、うつ伏せといった各寝方のメリット・デメリットについて紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、寝方が腰痛にかかわるのかという疑問を解消することができます。

 

仰向き、横向き、うつ伏せ、寝る姿勢のメリット・デメリット

 

「普段寝ているときは、体の向きはどのようにしていますか?」という調査で、

 

「仰向き」  40%

「横向き」  47%

「うつ伏せ」 9%

「その他」  4%

 

という結果がでました。

寝ている姿勢は、

 

・脳

・心臓

・背骨の安定

・ホルモン

・関節や靭帯

・呼吸

・筋肉

・血圧

・消化

 

などさまざまなことに影響します。

では、仰向き、横向き、うつ伏せといった寝方は、どんなメリットがあって、デメリットがあるのでしょうか?

 

「仰向き」で寝る

メリット

・背骨が安定した状態になる

・胃酸が逆流するような消化器系のトラブルを予防できる

デメリット

・睡眠時無呼吸症候群の原因になる

・酸素の取り込みが低下することで代謝が低下する

 

「横向き」で寝る

メリット

・胎児のポーズとなるため本能的に安心感がでる

・呼吸がしやすい

・左を下に寝ると胃酸の逆流が防げる

デメリット

・体の重みで下にした体の部分の血管や神経を圧迫して、痺れや血流障害を起こす

 

「うつ伏せ」で寝る

メリット

・小さいいびきや無呼吸症候群を一部防ぐことができるデ

メリット

・背骨に歪みがでやすく、肩こりや腰痛の原因となりやすい

 

 

腰痛予防には寝方より寝返り環境

腰痛の方がどんな寝方がいいのか?

結論から言いますと、

 

「どんな寝方でも、寝やすい体勢で良い」

 

ということになります。

というのも、各寝方に、メリットとデメリットがあるものの、一晩寝ている間に、寝返り平均で20回ほど行います。

ですので、同じ体勢でいることがないので、メリット・デメリットが相殺されていきます。

もっと言えば、腰痛の方は寝方よりも、寝返りが打ちやすい睡眠環境を整える方が大事ということになります。

起きている時もそうなのですが、ずっと立ちっぱなし、ずっと座りっぱなしといった同じ姿勢でいることは、どんなに正しい姿勢でも同じ筋肉を使うので、疲れるし痛みが出てしまいます。

寝る時も同じで、例えば、ぬいぐるみやペットと寝ているとか、ベット幅が狭いとかで寝返りが打ちにくい環境ですと、寝返り回数うが減ることで同じ姿勢の時間帯が増え、体が痛くなっていきます。

 

 

腰が痛くなるのは「寝方」より「睡眠の質」?

睡眠と腰痛の関連性についての論文では、「睡眠の質」が腰痛に関わってくると報告されています。

寝つきが悪い、途中で目が覚めやすい、寝起きが悪いなど「睡眠の質」が悪い方ほど、腰痛を発症している率が高いそうです。

「睡眠の質」を上げるには、自律神経の働きや血流を良くする必要があります。

その方法の一つとして、体の歪みを整えることがあげられます。

体を整えることで、自律神経の働きや血流を良くする→睡眠の質を良くする→腰痛が緩和といったループを作ることができます。

当院も睡眠の質を上げ、腰痛を良くするための治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。当院で治療を受けていただき、体を整えることで、腰の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

腰痛にならない寝方というのは存在せず、ゴロゴロと寝返りをうつかうてる環境づくりに重点を置いていただければ幸いです。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

寝起きの後頭部への頭痛は、目の疲労のせい?

2023.03.02 | Category: 予防,姿勢,疲労,目の疲れ,睡眠,頭痛,首の痛み

先日、ご来院された50歳代女性の方から、

 

「1ヶ月前ぐらいからな、朝、寝起きから頭が痛いんですよ、どうしたらいいですか?」

 

とご相談を受けました。

1ヶ月前からということですが、きっかけとか何か思い当たることはありますか?とお尋ねすると。

 

「特にはないような・・・」

 

と。後頭部の頭痛なら、たとえばスマホとか目をよく使っていることはないですか?とお尋ねすると、

 

「あ、ドラマを毎日三時間ぐらい見るようになって・・・」

「確かに、目がすごい疲れてる感じがする・・・」

「目が疲れてくると頭が重だるい気はする・・・」

 

とのこと。

 

このように、目を使いすぎることによって、朝、寝起きから後頭部に頭痛が出てしまった方の実例を交えて、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、朝からのおきる後頭部への頭痛を解決することができます。

 

 

寝起きに頭痛がするようになったきっかけは目の使いすぎ?

さらに詳しくをお聞きしていきました。

朝、起きた時から後頭部に頭痛が起きると、何が一番困りますか?とお尋ねすると、

 

「朝は、旦那が結構早い時間に家出るんで・・・」

「朝飯作ったり弁当入れないといけないから・・・」

「頭痛いと動きづらくて困るんです・・・」

 

とのこと。

また、目の疲れたときの対処法はどうされていましたか?との質問に、

 

「薬局で目薬買ってさしてる、スッとするし」

 

ということでした。

中国と韓国の100話を超えるドラマで、面白くて見るのを辞めれないということなので、治療とセルフケアで対処していきましょうということになりました。

 

 

目の疲労が後頭部の頭痛をひき起こす理由

お身体を見させていただくと、特に首と頭の境目(頭の髪の毛の生え際)に、筋肉の緊張と首の骨の歪みが触知できました。

これは、目を使いすぎる方によく見られる症状です。

というのも、目を使うことと首の上部の筋肉は連動して動くということは、研究報告がされています。

つまり、目の疲れが首の疲れに直結するのです。

しかも首の付け根には、後頭部に分布する大きい神経や血管が通っています。

目の疲れによって引き起こされる首の筋肉の緊張で圧迫されると、後頭部の頭痛が引き起こされてしまうのです。

また、朝に起こる原因は、寝ている間は心臓がゆっくり動きます。

そして、1日の中で一番、筋肉が硬くなったり血流も悪くなるのは、寝起きです。

ですので、今回ご相談いただいた50歳代の女性の方の場合は、寝起きのタイミングで引き起こされてしまうのです。

治療後にお伝えしたセルフケアは、まず目をケアすることからおこなってくださいということでした。

目の疲れをとると、首の上部の筋肉が緩み、神経や血管の通りが良くなり、頭痛が緩和されるからです。

この方は目のケアを、市販の疲れ目の目薬でされておられました。

しかし、疲れ目の目薬は強制的に血管を広げるので、何度も使うと血管を痛めてしまい、結果、かえって目の疲労を引き起こしてしまいます。

目の疲れを取るための方法は、大変簡単です。

ホットタオル(蒸しタオル)を目の上に載せるだけでいいです。

蒸しタオルの作り方は、水に濡らしたタオルを固く絞り、600Wの電子レンジで40秒ほど加熱してください。

火傷には注意して行ってください。

電気のホットアイマスクもいいのですが、水分を通して温める方が効果が高いです。温めることによって、目の血流が良くなり、疲れために栄養が行き渡り、眼精疲労の回復が早くなります。

ひいては、寝起きに後頭部の頭痛への予防となります。

 

 

目の疲れからくる寝起きの後頭部の頭痛への当院の治療の流れ

当院はこのような目の使い過ぎによって、引き起こされる寝起きの後頭部の頭痛に対しての治療も行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、後頭部への頭痛を緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

 

まとめ

治療後は、

 

「目が明るなった」

「頭が軽くなった」

「なんか楽やわ」

 

というような感想をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

「朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない…」という働く女性の実例とその対処法の紹介

2022.04.23 | Category: 姿勢,疲労,睡眠,腰痛

こんにちは。ひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

朝、目覚めたときから腰が痛くて、

「起きなあかんのに、パッと起き上がられへん

「起きて、しばらくしたら動けるようになるんやけど

「毎朝こんな調子って、どうなっているのやろ

と、思うように動けないことにストレスを感じたり、不安な気持ちになることはないですか?

特に、家事に、仕事に、子育てにと、毎日目まぐるしく奮闘されている女性の方から、このような朝からの腰の痛みで、お困りになっているお話を、よくお伺いします。

そこで今回は、当院でのこういった実例とそうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、朝からの腰痛を解決することができますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

「朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない」という方の実例

「朝、目が覚めたら腰が痛くて、起きられなくて、しばらく体を丸めてうずくまっていたら、なんとか起き上がれたけど

と、ご自身の状況を話はじめられ、さらに詳しくそのようになった過程をお聞きしていきました。

腰が痛くなったきっかけについては、

「これというのはなくて、一昨日に、朝起きたら腰が痛くなっていたんやけど

とのこと。

普段の生活習慣をお聞きすると、ご職業が小学校の先生ということもあって、子供たちに合わせて、覗き込むように前屈みの姿勢が多い。

腰が痛くなってからは、市販の湿布貼ってケア。

また、以前も同じように腰が痛みから、ぎっくり腰になって、そのときは何をするのも痛いし、それで家族や職場にも迷惑をかけ、つらい思いをされたともお聞きしました。

そのようなことが再び起きるのが怖いからと、今回ご来院いただいたとのことでした。

 

朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない」となる原因

人の体が活動するためには、「酸素」「栄養(血液)」「刺激」の3つが必要であり、重要です。

睡眠時は、肺や心臓がゆっくり動くため、酸素や血液が体に行き渡りにくい。

また、寝ているときは、寝返りぐらいしか動かないため、体に刺激が入りずらい。

つまり、人の体が活動するための3条件が低下する睡眠では、起きるころには、そもそも体が固まっている状態なのです。

そして、今回の場合は、お仕事での前屈みの姿勢が多いことが、ポイントになってきます。

前屈みの姿勢は、立っている時に比べて、腰に1.5倍の負担がかかるということが、研究によって報告されています。

日中、前屈みを繰り返すことで、腰が疲労して硬くなっている状態のまま、睡眠に入ることで、さらに腰が固まるという負のループかにハマります。

なので、毎朝、目が覚めたときから腰が痛い状態になってしまうのです。

このままこの負のループを放置すると、今回、ご来院いただいた女性のかたが経験したように、ぎっくり腰に移行する可能性は高い。

とはいえ、原因となる前屈みの姿勢は、お仕事上避けられないと思われます

ですので、ご自身でできる腰へのケアとしては、まずは、ご自宅に帰られたら、39℃~41℃の湯加減で、15~20分ほど、しっかりと湯船に浸かって、体を温めてください。

また、できれば腹巻きなどをして、腰を冷やさないように保温に努めてください。

それでも朝からの腰痛が取れないようでしたら、腰の深い部分まで固まっている可能性があります。

そうなってくると、腰のどの部分が固まっているのかをしっかり見極めて、適切な施術を施す必要があり、専門的な治療院で、診てもらうことをお勧めします。

 

朝、腰が痛くて、すぐに起き上がれない…」方への当院の治療

当院もこの「朝からの腰の痛み」に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みや硬さがでているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただき、体を整えることで、朝から起こる腰の痛みから解放され、良い状態を維持できる体を作ることができます。

 

まとめ

今回ご来院いただいた患者様からは、

「子供を朝起こすのに、引っ張り上げても腰に響かないので助かる」

「朝から腰が抜けそうな感覚がなくなって、ホットした」

「腰が伸びやすいし、足も軽くなって、うれしい」

というお喜びの言葉をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

アクセス情報

所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
ホームページからネット予約も出来ますのでご利用ください。