





- Blog記事一覧 -体調不良に悩む主婦必見!家事ストレスを軽減し梅雨の季節を快適に過ごすには

主婦の方を対象としたアンケート調査で、90%の主婦の方が、「梅雨の時期に家事をするのは憂うつ」と回答しています。
これは、6月の梅雨の時期に家の家事を支える方に起こりやすい「家事六月病」とも呼ばれる現象です。
「家事六月病」が発症するのは、6月の梅雨の天候不順が、体調や家事に影響を与えているためだと言われています。
1日の家事にあてる時間は、5〜8時間とされています。
1日のそれほどの時間をあてる家事に、「家事六月病」の発症で、とどこおること、生活に大きな支障がでます。
そこで今回は、「家事六月病」が発生する理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、梅雨の時期の家事を快適におこなえます。

家事六月病は、特に、梅雨の時期に家事を支える多くの方が感じる症状です。
具体的な症状には以下のようなものがあります。
・イライラ感
・不安感
・落ち込み
・集中力の低下
・疲労感
・頭痛
・筋肉のこわばり
・睡眠の障害
・食欲の変化
・家事のやる気の低下による効率が悪化する
・人と会うことが面倒となり社交性が低下する

梅雨の時期になると、家事を支える方に生じやすくなる「家事六月病」は、以下のような要因で発生します。
梅雨の時期は、雨が多く、湿度が高くなります。
これにより、洗濯物が乾きにくくなったり、フローリングがべたつき掃除がしにくくなったり、お風呂やトイレの水回りに発生するカビ対策に追われるなど、家事が他の季節よりも負担が増加して、それが疲労につながり、家事へのモチベーションが下がります。
6月は春から夏への季節の変わり目で、気温や湿度の変動が大きい時期です。
季節の変わり目の気候に体が対応するためには、1〜2週間かかるとされています。
夏の気温と湿度の高い環境に対応できるまでのこの時期は、体調を崩しやすくなったり、疲れを感じやすくなり、それが家事の作業をとどこおらせることがあります。

家事六月病による心身の不調を予防・緩和するための対策を以下で紹介させていただきます。
睡眠は、梅雨の時期の崩れた体調の回復や気分の改善に、直接的な影響を与えます。
梅雨による不調を整えるために、質の良い睡眠をとるためには、毎晩、同じ時間に就寝し、毎朝、同じ時間に起床して、生活のリズムを一定にすることが重要です。
また、適切な睡眠をとるため、寝室は暗く静かに保ち、室内の湿度や温度を整え、寝る前のスマホなどの電子機器の使用を避けるなど、寝室の環境を整えることも重要です 。
睡眠に関しては、当院のブログでも紹介しております。
以下にリンクを貼り付けておりますので、参考にしていただければ幸いです。
適度な運動をすることで、梅雨によってかかる心身のストレスを軽減し、エネルギーのレベルの向上や気分がリフレッシュできます。
梅雨の時期でも屋内でできる運動として、ラジオ体操やスクワットを継続におこなうことは有効です。
スクワットの方法に関しては、当院のブログでも紹介しております。
以下にリンクを貼り付けておりますので、参考にしていただければ幸いです。
栄養のバランスの取れた食事をとることは、エネルギーのレベルを維持し、体調を整えるのに役立ちます。
特に、ビタミンB群や鉄分が不足すると、けん怠感を感じやすくなります。
野菜、果物、全粒穀物、プロテインをバランスよく取って、ほうれん草、豆類、赤身肉などの鉄分やビタミンB群を含む食品を積極的に取ってください。
また、食事をするときは、ゆっくりとよくかんで食べることで、脳に刺激が入り、疲労感やけん怠感からの回復につながります。
湿度や気温が高くなる梅雨の環境は、心身にストレスを与え、心身のバランスを崩します。
ストレスを管理することは、心身の健康を維持するために重要です。
心身をリラックスさせるためには、深呼吸を意識的に日常生活に取り入れることは有効です。
深呼吸をするときは、肩の力をぬいて、胸を張って、視線を軽く上に向けた状態で、4秒間かけて鼻から息を吸って、6秒間かけて口から息をはいてください。
体に酸素を取り込むことで、エネルギーの生産も上がり、心身の状態が向上します。
梅雨の時期は、おこなう家事の優先順位やスケジュールなどタスクの管理をすることで、ストレスを減少させ、効率的に家事をこなすために有用です。

家事六月病は、特に、梅雨の時期に多く見られる季節性の症状群です。
適切な対策を講じることで、これらの症状を緩和し、快適に家事をおこなえます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも梅雨の時期の家事をすることににけん怠感を感じるお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、家事による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広