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膝の痛み | ひさき鍼灸整骨院 - Part 8の記事一覧

60歳代女性の方が、左のひざの外側の痛みで来院されました。
ボーリングが趣味で、週2〜3回ほど教室にも通われておられて、毎回、10ゲーム以上もされるとのことです。
ここ1か月ほど、左のひざの外側の痛みが発症。
それ以前は、お尻の痛みで寝られないこともあったが、最近は、その症状はでていないとのこと。
ボーリングができないほどのひざの痛みではないが、これからもボーリングを続けたいので、ひどくなる前に治しておこうと思い来院を決めたそうです。
そのかたにフォームを見せていただくと、ボールを手から離した段階で、左ひざの外側に負荷がかかっていることがわかりました。
そこで今回は、ボーリングを熱心におこなったことで、左のひざの外側の痛みが発症した理由とその対策を紹介させていただきます。
このブログを読んでいいただくことで、ひざの痛みに邪魔されることがなくボーリングが楽しむことができます。

ボーリングのフォームのフィニッシュは、右利きの方でしたら、左足一本で体を支えて立ちます。
ボーリングの球を投げた際に、ボーリングの球の重さがなくなることで、体が左方向に倒れる力が働きます。
それを支えるために、左足の外側の筋肉やじん帯を緊張させます。
このような、ひざの内から外にかかる力を支えるのに、お尻からひざをこえてふくらはぎ前外側につく「腸けいじん帯」が働きます。
また、「腸けいじん帯」は、お尻や太ももの前外側にある筋肉が緊張することで働きます。

「腸けいじん帯」が緊張すると、太ももの下の方の外側の骨、つまり、ひざの外側に押し付けられこすれます。
ランニングやボーリングなど、足に負荷をかけるスポーツでは、膝の外側の骨と「腸けいじん帯」がこすれすぎると、炎症をおこして痛みを発します。
これは「腸けいじん帯炎」と呼ばれる症状で、スポーツだけではなく日常生活にも支障がでるため、対策が必要です。

太ももの下の方の外側の骨に、「腸けいじん帯」がこすれないようにするには、「腸けいじん帯」を緊張させるお尻や太ももにある筋肉にアプローチする必要があります。
以下で、お尻や太ももにある筋肉を緩めるためのストレッチの方法紹介していきます。
イスに座り、ひざを曲げて、両手でひざを抱え込む

左ひざを右脇に両手で足を20秒間引きつける

これを左右に交互に3セットおこなってください。
左手で壁を持ち、右足を左の斜め前に、左足を右の斜め後ろに置いて、足をクロスさせる。

この時に体重は左足にかける。右のひざを曲げて、体重を右の足にのせて、体を壁方向に近づけ、左股関節を20秒間、引き伸ばす。

これを左右に交互に3セットおこなってください。
右ひざを屈曲して、右のかかとが右のお尻の外側に位置するように、右手で足を持つ

足を持った右手でかかとをお尻に近づけるように引っ張り上げる状態を20秒続ける。

これを左右に交互に3セットおこなってください。

最近のボーリング人口を見ると、60歳以上の方がボーリングを始める割合が増えている報告がされています。
つまり、ボーリングは、生涯を通してできるスポーツですので、ぜひ、楽しんでと続けていただきたいです。
ボーリングに取り組んでおられる方にとって、今回、紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、左のひざの前外側の痛みが取れないようでしたら、お近くの病院か治療院で検査、治療を受けられることをおすすめします。
当院でも今回のような症状への治療をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
他のひざの痛みついてのブログを書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

朝、起きて、身支度を整えたり、家事をしようと布団から出て歩き始めると、ひざの裏が痛くて動きにくい。
そして、その痛みを我慢して、しばらく動いていると、なぜか痛みがなくなって動けるようになるということはないですか?
朝は何かと忙しいのに、サクサク動けないと困りますよね。
そこで今回は、朝、起きた時にひざの裏が痛む理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、朝、起きた時にひざの裏が痛んで困ることが解消されます。

朝、起きた時にひざの裏が痛むのは、睡眠中に起きる体の状態が影響します。
睡眠中は、体がリラックスモード、回復モードになるため、起きている時よりも心臓がゆっくり動きます。
そのため全身の血流は、ゆっくり流れます。
また、一晩寝ているうちは、寝返りを平均20回ほどうつのですが、それでも起きている時よりは、体を動かさない状態が、大体の方は6から7時間ぐらいは続きます。
睡眠中は、そういった状態になるので、必然的に朝、起きる頃には、
・筋肉が固くなる
・関節の動きが悪くなる
・ひざの潤滑油が減る
・体の体温が低下する
ことが体におきます。
ですので、朝の寝起きは、体が一番動きずらいのです。
そして歩くという動作は、ひざを中心に体の各部位との連携が必要です。
朝の寝起きの体が固まっている状況では、歩いて体を前に押し出すのに使う、ひざ裏の組織がうまく機能せずに、痛みを引き起こしてしまうのです。
では、朝の寝起きに体が痛いのに、しばらく動いてると痛みが低下するのでしょうか?
例えば、寒い日に車をいきなり動かすと、エンジンを構成している金属が縮んでいたり、オイルが固まって、エンジンの回転力がうまく発揮できないので、しばらくエンジンをかけて暖気した方がスムーズに車が動きます。
それと同じで、体の血流が悪く体温の下がった寝起きに、いきなり体を動かすと、固くなった筋肉や関節に負荷がかかり、痛みが発生します。
しかし、しばらく動いていると、血液が全身に巡り出し、体もあったまることで、筋肉や関節に柔軟性が出て動けるようになるのです。
しばらく動いていてもひざの裏の痛みが取れない場合は、検査を受けるべき疾患の可能性もありますので、医療機関で相談されることをおすすめします。
ひざ裏の痛みが特徴の検査を受けるべき疾患としては、
・ベーカー嚢腫
・変形性膝関節症
・半月板損傷
・関節リウマチ
・エコノミークラス症候群
・後十字靭帯損傷 など

60歳代女性、主婦の方がひざの裏の痛みで来院されました。
先週から朝食を作ろうと、朝、布団から起き上がって台所に行こうとすると、ひざ裏が痛くて、うまく歩けないと。
それを我慢してしばらく台所で作業していると、いつの間にか痛みがなくなるとのことでした。
また、朝、起きた時の足のむくみがあるので、動脈がどうかなっているのではないかと心配になって、内科にかかったが、内科的には特に問題がなくて、筋肉や靭帯がおかしいのではないかと整形外科の受診を勧められたそうです。
実際に見させていただくと、確かに足のむくみがあり、ひざの最終までの曲げ込み付近で痛みがでて、股関節の回旋制限もありました。
むくみをとる手技と股関節、ひざ関節、足関節を矯正すると、動きやすくなったと感想をいただきました。
朝、起きた時にひざの裏の痛みについて、何か病気が隠れているのではとすごく心配されていたので、内科的なものはないと病院の方で診断されていましたし、整形外科的検査では特に重大な問題もなかったので、朝に起きる体の状態の傾向を説明して、その対策を紹介させていただいた症例でした。

朝起きたときに、ひざ裏が痛む対策としては、原因となっている睡眠するとどうしても起きてしまう筋肉や関節の硬さを取るために、血流と体温を上げ、柔軟性を上げる必要があります。
ひざを揺らして潤滑油を増やす
ひざの関節は袋に包まれており、その中にはトロッとした潤滑液が入っています。
寝ている間、関節が動かない状態が続くと、その潤滑油が袋に吸収されて、減ってしまいます。
そうすると、ひざを動かす際の潤滑液が不足して、うまく稼働できません。
ひざの関節をおおう袋の中の潤滑油を増やすには、関節を動かして袋に刺激を与える必要があります。
ひざに負担をかけずに袋から潤滑油を増やす刺激を入れる方法として、
・ひざの裏すぐ上の太ももあたりで、手を組んで、足を軽く持ち上げます。
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・その状態のまま、ふくらはぎを前後にぶらぶらと10回ほど揺らしてください。左右を3セットすればオッケーです。
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ひざを滑り伸ばす
ひざ裏が痛くて歩きづらい際には、実はひざを曲げるより、伸ばす機能のほうが重要です。ひざがスムーズに伸びれば、歩きやすくなります。
・上向きに寝た状態で、曲げられる範囲でひざを曲げて立てます。

・そのまま、床を滑らすようにひざを伸ばして、足全体を地面に着地さえます。


この際に、ひざを伸ばすために力を入れてキックするように伸ばすのではなく、出始めだけひざを伸ばす力を加えて、あとは足の重みで床を滑るように脱力して、ひざを伸ばしてください。
そうすることで、ひざの曲げ伸ばしの柔軟性が上がります。
左右5回ずつ1セット行ってください。
太ももをさする
太ももの表と裏の筋肉は、協調関係にあります。
太ももの前が緩めば、太もも裏からひざ裏の筋肉が緩んでいきます。
・まず、手のひらを股関節前面に当てます。

・そこから膝に向かってさすってください。

・ひざまで到達したら、また股関節前面に戻って、ひざに向かってさすってください。

これは股関節前面からひざへと、さする方向が筋肉を緩めるための肝です。
両足同時に10回やってください。

今回、紹介させていただいたように、朝が1日の中で体が硬い状態となってしまいます。
その状態で、無理をして動いていると、体に負荷がたまって、ぎっくり腰や寝違えなど、ひざ以外の症状も引き起こしかねません。
朝は忙しいかもしれませんが、少し時間をとっていただいて、紹介させていただいた対処をしていただくことで、朝を気持ちよく動ける助けになれば幸いです。
この対処法でも、なかなかひざの裏の痛みが取れないようでしたら、お近くの治療院で治療を受けることをお勧めします。
もちろん、当院でも朝のひざの裏の痛みへの施療を行っておりますので、ご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

5月に入り、コロナによる行動制限が大幅に解除され、季節的にも外出しやすくなりましたね。
休止していたヨガや体操、ウォーキングを再開したというお声をよく聴くようになりました。
そういった健康意識の高い方は、テレビや健康雑誌の情報を取り入れて、熱心に実践されておられます。
しかし、忠実に実践されたことで、かえってお体を痛めて来院される方もいらっしゃいます。
特に、「大股でウォーキング」をされた方が、股関節を痛めてしまう傾向が高い。
そこで今回は、大股でウォーキングしたら股関節を痛めてしまう理由と、股関節に優しいウォーキング方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、ウォーキングによる股関節の痛みを解決できます。

「大股」で歩くイメージは、自分ができる最大の歩幅で歩くという感じです。
よく推奨されている大股の歩幅は、「身長の45〜50%」
私の場合ですと、身長が175センチなので、大股歩幅は78〜87センチとなります。
実際にやると、ジャンプするように歩かないとその歩幅になりません。
大股で歩くことは、ウォーキングというよりはランニングに近く、運動としてのジャンルが違ってくるようにも思えます。
このジャンプするように歩くということが、股関節に大きな負担をかけて、痛めてしまう原因となります。
歩行するときの一連の流れで重要なことは、床に足が着地したときの「衝撃」を、体がいかにうまく受けられるかにあります。
そんなに歩くことで体に衝撃がかかるかな?と思われるかもしれません。
しかし、自分の体重をかけて足を床に着地した際の、その反動による衝撃は侮れません。
普通の歩行でさえ、股関節への負荷は、体重の約5倍もかかるとされています。
さらに、大股で歩くということは、先ほど記したようにジャンプに近い状態です。
ジャンプをすることで股関節にかかる負荷はなんと、体重の約12倍とされています。
そんな負荷がかかる大股ウォーキングを繰り返せば、股関節を痛めてしまうのも無理はありません。

大股でウォーキングしたことから股関節を痛めて当院に来られた、70歳代女性の方がいらっしゃいました。
その方は、
「歩いてたらピキって股関節の痛いんです」
というお悩みでご来院されました。
ウォーキングを普段からされているということだったので、距離や歩数など聞いていくと、
「大股で歩いてるんです、テレビで大股で歩かないと鍛えることができないって言ってたから」
とご自身がされているウォーキング方法を話していただきました。
大股で歩いていると、途中で痛くなって立ち止まり、痛みがおさまるまた歩くということを繰り返していたそうです。
また、途中で股関節が痛くなって家に帰れなくなることが怖くて、自分が行きたい景色がいい場所でウォーキングできないと。
ご自身の健康のためにされていることが、かえってご自身が希望することができないという非常にもったいない事例でした。

股関節を痛めないためのウォーキングのポイントは3つ。
歩行は足の裏を地面に着地した後、足首→ひざ→股関節の順番で連動していきます。
その過程で、床からの衝撃を吸収するためには、ひざと股関節が、クッションの役割ができるように、軽く曲げ伸ばしができるように、柔らかい状態でいることが必要です。
大股で歩くと、負荷がかかりすぎる上に、ひざや股関節を固める状態となり、余計に股関節を痛めてしまいます。
意識せず普通に歩ける歩幅は、自分の体にあっている証拠です。
ご自身が無理なく歩ける歩幅で歩いてみてくださいね。
大股での歩きは、歩くスピードが速くなります。
そうすると、体が揺れながら歩くこととなり、骨盤にブレが生じます。
骨盤がブレると、股関節も不安定になるため、それを補うために股関節周りの靭帯や筋肉に大きな負荷をかけます。
結果、股関節が疲れて、硬くなり、痛みを引き起こします。
ですので、体がブレない程度のスピードで歩いてみてください。
目安としては、頭が左右に揺れていない意識しながら歩いてみてください。
大きく揺れているようでしたら、歩くスピードの出し過ぎなので、ペースを落とすようにしてみてください。
①で述べたように、歩行は足の裏が着地してから、足首→ひざ→股関節の順番で連動していきます。
それをキレイに連動していくには、足先やひざ、股関節の方向がバラバラだとスムーズにはいけません。
ギクシャクしてしまうと、最終的に到達する股関節が帳尻を合わせるために、無理な動きや負荷がかかり、痛める原因にもなります。
ですので、歩行の一番最初の足先の向きをまっすぐにして安定させると、歩行がスムーズに連動して股関節に優しい歩き方となります。
ウォーキング中に、気がついたら足先をまっすぐに歩くように修正するで結構ですので、徐々に足先をまっすぐに歩くフォームを身につけていただければと思います。

「大股で歩くことで、理論的にこの筋肉が鍛えられる」
「カロリー計算上、大股で歩くと痩せられる」
という情報をよく見かけます。
確かに理にかなっていることなのですが、いかんせん大股で歩くことにお体がついていけず、股関節を痛めてしまう方を多く診てきました。
前述しましたが、自然な歩幅でウォーキングするだけでも、しっかりした運動になります。
今回ブログに紹介したことを参考に、楽しくウォーキングを続けていただければと思います。
また当院のブログで、股関節のケア方法も紹介しています。
リンクを貼り付けておきますので、併せてご参考にしてください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

60歳代女性の方が来院されて、
「娘に歩く姿勢が悪いって言われて」
「それで歩く時に使う杖を2本くれたんです」
「ちょっと使い方がわからなくて…」
というご相談を受けました。
2本の杖で歩く方法は、日本では、
「ポールウィーキング」
と呼ばれています。
発祥は、北欧のスキートレーニング「ノルディックウォーキング」として始まりました。
それを日本でより手軽に健康のためにできるように改良されましたのが「ポールウォーキング」です。
2本の足で歩いていたのを、急に4本足(足2本+杖2本)ので歩くのは最初は難しいものです。
しかし、ポールウォーキングはメリットが多い歩行法なので、ご高齢者の方は特にお勧めです。
そこで今回は、「ポールウォーキング」のポイントやコツについて紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、ポールウォーキングをより快適に行うことができます。

健康のため、ウォーキングは特にお勧めする運動です。
基本的に安全な運動ですが、唯一のリスクは、
「転倒」
です。
転倒することで、骨折までいかないまでも、その衝撃で全身に歪みが発生して体に支障がでて、元に戻すために時間を要します。
それを防ぐ方法として、杖(ポール)を使うことは有効です。
2本の杖を使うことで体を支える面積が増え安定し、転倒を予防することができます。
また、杖を左右2本つくことで、ウォーキング中、上半身もトレーニンングすることができます。
さらに、杖に支えられることで、背筋が伸びやすく姿勢が良くなり、体のバランスが自然と矯正されていきます。
ポールウォーキングのポイントは、
「準備」
「フォーム」
「意識」
の3つです。

ポールウォーキングで必要なものは、
「杖(ポール)」
です。
できれば専門のポールをお使いいただくことをお勧めします。
というのも、山岳用の杖とは違い、ポールウオーキング専用の杖は、街中で歩くことを想定した作りとなっています。
それによって歩き方も違ってきます。ポールウォーキングの杖を作っているメーカーとしては、
「SINANO」
「 LEKI 」
「SWIX」
「KOMPERDELL」
「EXEL」
「LAPIN」
「NAITO」
「KIZAKI」
「MIZUNO」
「HATACHI」
などがあります。
また、杖の長さも調整できる伸縮性のものが良いです。
ポールウォーキングに適した杖の長さは、まっすぐ立って、肘を直角に曲げた時に、手から地面までの長さですに合わせるのがベストです。

ホームセンターで木の棒を買って代用する場合は、
身長✖️0.63〜0.65
を目安に作ってみてください。

理想のフォームは、
顎を引く
グリップは軽く握り、肩の力を抜く
背筋をすっと伸ばす
腕は自然にふる
足をしっかり伸ばす
を気をつけて歩いてみてください。
ポールウォーキングをする際に意識するポイントは、
目線を、目の高さで15メートル以上前を見るように意識する
普段より「半歩」広い歩幅を意識する
前に出した足と逆側の手で持ったポールを踵のあたりに置く
以上のことを参考にしてポールウォーキングを楽しんでください。
最初は、15分ほどでいいので、平坦な道で、ご自身のペースで行ってみてください。
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ポールウォーキングは、普段使わない筋肉や関節を使うこととなります。
そのために、疲れたとか動かしにくい箇所があるとか、お体で気になることがございましたら、当院がお身体のメンテナンスをお受けします。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、ポールウォーキングを行っても、良い状態が維持できる体を作ることができます。
まとめ

今回ご来院いただいた患者様は、ポールウォーキングをすることで、
「いつもより歩きやすくなって、体が楽に動けるんです」
という感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、今回のような普段の生活で起こる患者様の疑問やお悩みをしっかりとお受けしします。そして治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

80歳代女性の方がご来院されて、
「最初は膝の内側が痛かったのです」
「それがマシになったら膝のお皿の下あたりがピリピリして」
「そうしたら歩きずらくて」
というご相談を受けました。
このように膝に痛みを感じたときに歩行しづらくなったことはないですか?
そこで今回は、そうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、膝の痛みによる歩行に支障がでていることを解決することができます。

この患者様に、この膝の痛みに対して何か対処されましたか?とお聞きすると、
「整形外科で湿布だしてもらったので、それを膝に貼ってました」
とのことでした。お身体の動きや検査をさしていただくと、根本的な問題は、
「お尻」
にありました。
歩く時に足を着地している時は、膝から下は内側にねじれ、太ももより上は外側にねじれ、雑巾搾りのような動きで、膝の関節が安定して歩くことができます。
最初は膝の内側が痛かったということで、膝が内側にねじれず、太ももから上ばかりがねじられてしまったと考えられます。
そうすると、太ももと外にねじるお尻の筋肉を使いすぎて、硬くなります。硬くなったお尻の筋肉が、膝のお皿が外に引っ張り、膝の下に痛みを発生してしまっているのです。
そして、本来歩行で行われるべき、膝下と膝上の連動ができていないことが、歩きにくさにつながっています。
最初の膝の内側の痛みが、2次的に今回の症状を引き起こしてしまていると考えられます。

対処法としては、まずお尻の筋肉や関節の動きを良くすることです。
ケア方法ですが、テニスボールをお尻に当てて行います。
床にテニスボールを、膝を痛みのある側のお尻の横におきます。

テニスボールとお尻に敷いて、体重をかけます。10秒ぐらいを3回繰り返してください。


お尻にかける圧は、優しく気持ちいいぐらいにしておいてください。
これでも膝のお皿の下の痛みが取れず歩きづらいようでしたら、お尻周りが緩んでも、体が歪んで本来歩行で行われるべき、膝下と膝上の連動することができない状態になっている可能性があります。
その場合は、専門の治療院でお身体を整えることをお勧めします。
今回は膝の内側の痛みからの2次的な発症でしたが、体の歪みから3次的な症状がでる前に予防が必要かと思われます。
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当院もこの膝のお皿の下の痛みに対しての治療を行なっております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、膝の痛みを緩和し、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後は、
「膝が伸びやすいです、お尻から来てるとは思わんかった」
とご感想をいただきました。
痛みがあると、それを庇うために体の他の部分を痛めてしまうことはよくありますので、そうならないためにも早めに手当することをお勧めします。
今回のブログが、膝のお皿の下が痛くてある傷楽なっている方の参考になれば幸いです。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広