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姿勢 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 62の記事一覧

70代の女性の方から、
「台所で立ってると腰が痛くて、長いことはできないのよね~」
と、ご家族やご自身の健康のために食事はしっかり作りたいけど、休憩しながらでないとごはんが作れなくて困るとのお話を伺いました。
女性の健康寿命(日常生活に制限のない時間)は、厚生労働省の調べによると、
75歳
と報告されており、70歳を過ぎると体の機能低下が一気にやってくるようです。
しかし、掃除や洗濯など日常行わなければならないことは減ることはなく、肩の痛みや腰痛で悩まれる方も少なくありません。
特に台所に立っている時間は、家事の中でも長いです。
内閣府がおこなっている「平成17年度世帯類型に応じた高齢者の生活実態等に関する意識調査」の“普段どのような食事をとっているのか?”という項目では、
「自宅で調理した食事」
が、一人暮らし・夫婦二人暮らし・一般世帯のいずれの世帯でも最も高い回答となっています。
さらに最近は新型コロナウイルスの影響で、2020年9月に敷島製パン株式会社が行った生活者の食に関する意識や変化を調査でも、
「自宅での食事が増加した」
の回答が最も高かったと報告されています。
また、レシピアプリ「pecco」の株式会社GEEK WORKSが、新型コロナウイルスによる自炊への調査を行ったところ、
「自炊が増えた」
と71%の方が回答しています。
このように、新型コロナウイルスの影響で、多くの女性の方はますます毎日の食事をつくることが避けられない状況にあるかと思われます。
その状況下で、腰痛でてきぱきと調理や洗い物など台所作業ができないのは、もどかしいのではないのでしょうか?
そこで今回は、台所作業をしていると腰が痛くてお困りの70代女性のために、作業中の工夫をご紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、腰痛に邪魔されることなくスムーズに台所作業をすることができます。

他人の家に行って調理をすると、キッチンの高さが合わず疲れるという話をよく聞きます。
体にとって、キッチンの手元が低いと猫背になり腰が引き延ばされ、高いと腰が反って腰を痛めてしまいます。
一般的に理想のキッチンの高さは、「身長(㎝)÷2+5㎝」が適切と言われています。
70代の女性の平均身長は、「148.9㎝」ですので、
148.9㎝÷2+5㎝=79.45㎝
となります。
約79㎝の高さのキッチンにしていただけるといいのでしょうが、なかなかキッチンのリフォームすることはすぐにできる事ではありませんよね。
となりますと、自分の体の使い方の工夫で腰痛対策をしなければいけません。
次章では、キッチンに立つときの腰痛対策を紹介させていただきます。

調理を中はどうしても前かがみになってしまいます。
両足をそろえたまま腰を曲げると、腰や骨盤の関節に負担をかけます。
ですので、
“高さ20㎝前後の踏み台に片足を乗せて調理をする”
ことで腰への負担を減らすことができます。
踏み台を踏む足は、左右を時々入れ替えてください。
踏み台(https://item.rakuten.co.jp/livingut/4990127207641/)の商品紹介です、参考にしてみてください。
洗い物や調理をしているとどうしても前かがみになってしまいます。
そうすると体が前に倒れないように、腰が踏ん張ります。
そのため腰の筋肉が緊張し疲れ、血の流れが悪くなり、腰痛を引き起こしてしまいます、
ですので、
“シンクにもたれて体重を預けて、洗い物をする”
ことで腰への負担を軽減することができます。
シンクにもたれる際、お腹周りが濡れるとかシンクに当たっている部分が痛い場合は、シンクと体の間に挟むクッションが、グッズとして売られています。
シンククッション(https://item.rakuten.co.jp/murauchi-dvd/4528870056003/?l2-id=pdt_sl_item_iname_1#75820071)の商品紹介です、参考にしてみてください。
水1㎏を1℃冷やすのに必要な水が1ℓだとすると、水1㎏を冷やすのに必要な空気は3436ℓ必要となります。
つまり水は物を冷やすときには非常に効率がいい物質です。
簡単に言うと、常温のジュースを冷やすときには冷蔵庫に入れるより、氷水の中に入れる方が冷えるのが断然早いです。
台所は、常に水であふれています。
直接水に触らなくても、湿気が多い環境ですし水道管が通っているので、台所はとても冷える環境にあります。
台所の冷えは足元にたまりやすく、腰回りの血の巡りを悪くして、痛みを引き起こしてしまいます。
ですので、
“キッチンの足元にマットをひく”
ことで、冷え対策を十分に行ってみてください。
最近はキッチン用の足元に引くマットも、クッション性の高い防水・防冷のグッズがでていますので試してみて下さい。
キッチンマット(https://item.rakuten.co.jp/childshop/rc19582z/)の商品紹介です。参考にしてみてください。
家事の中でも食事を作ることは本当に大変です。
新型コロナウイルスの影響でその負担はさらに増大していますので、今回紹介させていただいたことで、台所作業による腰痛が軽減できるようになれば幸いです。
それでも台所作業中に腰痛がきついようでしたら当院にお越しください。
当院は腰痛治療を得意としております。
腰痛を治すことで、スムーズに調理や洗い物など台所作業をストレスなくできるようにお手伝いさせていただきます。
監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

テレビ東京の名物ディレクターの佐久間宣行さん(45歳)が、今年退職されました。
「管理業務として現場にベタ付きができなくなり、正直まだデレクターやりたいなと思いまして」
と管理職より現場にいたいから決断したようですね。
労務行政研究所の調べでは、中間管理職である課長クラスの役職に就く平均年代は、
「45.1歳」
だそうです。
40代になると管理職に就くことで、現場仕事から仕事や社員などの管理業務に変化していく方が多いようです。
管理業務にシフトしたことで、
「現場の仕事から内勤になって、パソコンする時間が増えた」
「そのせいか首の根元が熱くなる感じで痛いし、肩も痛い・・・」
「なかなか治らないので、この調子でいると体が変になっていきそうで心配」
と体の変調から不安を訴える方が少なくありません。
実際、仕事でパソコン作業を含めた情報機器を使うことで、どのような体の不調がでるのかを厚生労働省調査したところ、
“首、肩のこり・痛み”
が筋肉的・関節的な症状では、ダントツに多い結果がでています。

「2004年技術と労働に関する実態調査」
そこで今回は、“首、肩のこり・痛み”でお困りの 40代の男性管理職の方のために、それを解消するために仕事中にできることを紹介させていただきます。
これを知っていただき実践していただくことで、“首、肩のこり・痛み”から解放され、仕事により集中できるようになります。
頭の角度が首のこり・痛みを引き起こす
パソコン作業で首のこり・痛みがでるのは、ずばり
“頭の重さ”
です。
人間の頭の重さは、体重の10%ほどだと言われています。
体重60㎏でしたら、6㎏です。
通常、ボーリング玉ぐらいの重さがある頭を、首は支え続けないといけません。
しかも、パソコン作業で画面をのぞき込むために頭が前に倒れることで、下図のように通常の約2~7倍近く首の負担がかかってきます。

パソコン作業でこれだけ負荷が首にかかることで、首の筋肉が疲労し硬くなり、血の流れがわるくなることから痛みを引き起こしてしまいます。
パソコン作業で肩こり・痛みがでるのは、ずばり
“腕の重さ”
です。
片腕の重さは約3㎏です。
肩は常に左右に3㎏の重りをぶら下げている状態です。
パソコン作業では、キーボードやマウスを使うため、両腕は浮いている状態になっています。

言い換えればパソコン作業中の肩は、常に右に3㎏・左に3㎏と合計6㎏を浮かした状態にするため支えないといけません。
パソコン作業でこれだけ負荷が肩にかかることで、肩の筋肉が疲労し硬くなり、血の流れがわるくなることから痛みを引き起こしてしまいます。
パソコン作業による首、肩のこり・痛みを解消するには、定期的に首や肩に刺激を加え、血の流れを良くする必要があります。
そこで、仕事中にもできる首・肩に刺激を加えるストレッチを紹介していきます。
イスに座り、右手を腰に当てて、顔を正面に向いてまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てる

顔を正面に向いたまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てた手で、左に頭を10秒ほど倒す。

反対側も同じようにやってみて下さい。
左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。
イスに座り、右手を腰に当てて、顔を左に向けて、頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに手を当てる

頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに当てた手で、顔を下に10秒ほど倒す。

反対側も同じようにやってみて下さい。
左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。
イスに座り、右手を腰に当てて、顔を正面に向いてまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てる

頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに当てた手で、顔を右上をみるように10秒ほどあげる。

反対側も同じようにやってみて下さい。
左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。
以前、「現場の方が性に合ってるんですけどね・・・」と管理職となったので内勤になった方がぼやいておられました。
管理職になると責任が重くなって、仕事も多くなって、本当に大変なのがお話を聞いているとヒシヒシと感じました。
特に40代の男性は、ホルモンの関係で体の変化が出やすい年代です。
仕事の変化と体調の変化が両方をうまく折り合いをつけながら生活する必要があります。
そのためにも、今回紹介させていただいたストレッチをやっていただくことで、少しでも首肩のコリや痛みが解消され、いいコンディションで仕事に臨んでいただければ幸いです。
それでも首肩のコリや痛みが解消されず、将来の体の状態に不安を感じるようでしたら当院にお越しください。
当院は、首肩のコリや痛みの施術を得意としております。
仕事も体調も山場の40代を快適に過ごせるようにお手伝いさせていただきます。
監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

健康診断をしてきた70歳代女性の方が、
「身長が2センチ縮んでいた・・・」
と具体的な数字を見て少しショック受けておられました。以前からはいていたズボンのすそが引きずるようになっていたり、棚に置いてあるものを取ろうとすると手が届きにくくなってきたり、身長が縮んでいるのをうすうすは気が付いてはいたそうです。病院でも身長が縮むのは、
「加齢だから」
と言われそれにたいする指導がない、またはご自身があきらめてしまうことが多いです。しかし、身長が縮んでいくことを放置しておくと腰痛や足のつりなど色々と体に不調がでてきます。
実際、25歳に比べて4センチ以上身長が縮んでしまうと、死亡率が高まるという統計もでています。
そこで今回は身長が縮む原因とその対策方法をご紹介させていただきます。
このことを知っていただくことで、身長が縮む進行を緩やかにして、体調を維持して日常生活の動作に不便を感じないようにすることができます。
身長が縮む主な原因としては、
“腰の曲がりによる不良姿勢”
から発生します。腰の曲がりが起こってしまうのは、
①背骨が縮む
「いつのまにか骨折」と呼ばれる背骨がぐしゃっとつぶれてしまている場合があります。実際、特に60歳以上の女性で身長が縮んでいる自覚のある方の53%は背骨の骨折がむつかっているという統計があります。また、背骨と背骨の間にある水分を含んだゼリー状のクッション材である「椎間板(ツイカンバン)」が縮んでしまうことから、身長の縮みが発生します。
②背骨が滑る
背骨を支える筋肉や靱帯がゆるみ不安定になることで、腰の背骨の構造上前方へ滑っていき、背骨を構成する組織が摩耗することで身長の縮みが発生します。
③背中・腰の筋肉が弱る
40歳以降は瞬発力を担う筋肉が多い足の筋肉が衰え下半身を支える力が低下します。そうするとひざを曲げながら動作が多くなり、それをかばうために腰を曲げる姿勢をとるようになり、腰に負担がかかり筋力が消耗して不良姿勢となり、身長の縮みが発生します。
“腰の曲がりによる不良姿勢”となっている、またはなってきている7つの体のチェック方法“ロコチェック”というものがあります。
①片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまずいたり滑ったりする
③階段を上がるのにも手すりが必要である
④掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど、家のやや重たい作業が困難である
⑤2キログラム程度の買い物を持ち帰るのが困難である
⑥15分ぐらい続けて歩けない
⑦横断歩道の青信号で渡り切れない
の7つの内一つでもあたるようでしたら、“腰の曲がりによる不良姿勢”となっている可能性があります。普段からこの“ロコチェック”とともに身長や体重の計測も頻繁におこなっていただいて、身長が縮む原因である“腰の曲がりによる不良姿勢”になっていないかどうかを調べてください。
“腰の曲がりによる不良姿勢”とならないためのエクササイズとしてほしいのは、
①お腹をさすりながら深呼吸
おへその下に手を当てて、耳・肩・外くるぶしが一直線になるように意識して立ちます。おへその下を手でさすりながら、お腹を膨らますイメージでゆっくり鼻から息をすいます。

息を吸いききったら、すう時よりもさらにゆっくり息を口からはきます。

お腹をさすりながらの深呼吸を3分間やってください。お腹を伸ばすことで自然と腰も伸びてきます。
②かかとを上げ下ろししながら深呼吸
片手は胸に、もう片手はお腹に当て、つま先立ちをしながら、鼻から5秒かけて息を吸ってください。

息を吸いきったら10秒かけて息を吐きます。

息を吐ききったら、かかとをすとんと下におろします。

10回1セットとして、一日3セットやってみてください。
③太もも裏を伸ばしながら深呼吸
しゃがんで、太ももと胸を付け、手でかかとをつかんだ状態で鼻から息を吸います。

息を吐きながら、太ももに胸を付け手でかかとを持った状態を維持しながら、お尻をあげて太もも裏が伸びている感覚を感じながら、その状態を10秒キープしてください。

2回1セットとして、一日3セットやってみてください。
私のおじいさんお婆さんの時代に比べて、現在の70歳代以上の方は若々しくて運動や趣味など日々の活動的を楽しんでおられる方が多いです。それだけに身長が縮むことによってもたらす体の不調を、今回ご紹介させていただいたチェック法やエクササイズで防いでいただけたら幸いです。
それでも身長が縮む原因である“腰の曲がりによる不良姿勢”が治らないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体のバランスを整えて身長が縮む進行を緩めるお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

“なで肩”・“いかり肩”と人によって肩の形は違いますよね。
遺伝的に生まれつきの骨格や今までやってきたスポーツや習い事などからも影響することがあります。
それとは別に大人になって仕事をしてから肩の位置のバランスが変わってくることがあります。
特に長時間パソコン作業が多い事務職の女性で、首や肩の不具合を訴えられる方の状態をみると左右がバランス悪く“なで肩”になっていることが多いです。例えば、バックを左肩にかけると妙にずり落ちるので右肩でしか持てないとか、傘をさして歩くときに右で傘を持たないとバランスがとり辛いなどというお話を聞きます。
長時間パソコン作業が多い事務職の女性は、首や肩の不具合で痛みだけでなく不眠やイライラ・目の疲れなどの症状を発症されることが多いのですが、その原因の一つに不自然に“なで肩”になってしまっている首肩まわりの状態が関係します。
そこで今回は、長時間パソコン作業が多い事務による“なで肩”による首肩の不具合を解消するための方法をご紹介させていただきます。
これをやっていただくことで、肩をバランスの良い状態に戻し、首肩の不具合によって仕事や日常生活を快適におこなえるようになります。
長時間パソコン作業が多い事務職の女性の“なぜ肩”の原因は、
「首から肩にかけての筋肉の硬さとゆるみ」
です。
肩こりの原因となる筋肉は、
「僧帽筋(そうぼうきん)」
「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」
と呼ばれる2つの首から肩にかけての筋肉と言われています。この2つの筋肉は同じように首から肩にかけてついていますが、筋肉の首からの出発点と肩への到着点が違います。長時間パソコン作業での姿勢で、その筋肉の付着部分の違いが“なで肩”につながり、首や肩に痛みや違和感をもたらします。


長時間のパソコン作業はどうしてもキーボードを打つために腕をあげた状態をキープし、あごを突き出すようにパソコン画面に顔を近づけます。そのような姿勢の状態が続くと、「僧帽筋(そうぼうきん)」は腕の重さで引っ張られ筋肉が伸びた状態になり頭や腕・肩を支える力が弱くなり、「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」はあごをあげる姿勢により筋肉が縮んだ状態で固まり伸ばせなくなります。つまりそうなると長時間のパソコン作業姿勢による首・肩の痛みや違和感の原因となる“なで肩”を解消させるためには、
「僧帽筋(そうぼうきん)」→支える力をつけるために筋トレ
「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」→柔軟性を付けるためストレッチ
と2つの筋肉はそれぞれ違う対策をとらなければ“なで肩”を解消できません。その方法としては、
①「僧帽筋(そうぼうきん)」の筋トレ
肘を90度曲げ、両方の腕を肩の高さまで上げ、胸をひらいた状態にします。

背中と一緒に両腕を上に5秒間引き上げてください。

最初は10回ほどから初めて、徐々に回数を増やしてみてください。
②「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」のストレッチ
a)四つん這いになっておへそを引っ込めるのと同時にあごを引いて首を前に10秒間ひいてください。

b)次にお腹を引っ込めながら顔を左に回旋して10秒間止めます。

c)次にお腹を引っ込めながら顔を右に回旋して10秒間止めます。

a)→b)→c)の順で終わったら15秒ほどリラックスして休憩してください。a)→b)→c)→15秒の休憩を1セット×3回やってください。
使いすぎて筋肉に痛みがある場合は、ストレッチをすることで解消することが多いですが、時と場合によっては今回ご紹介させていただいた筋トレ+ストレッチの組み合わせで、体のアンバランスを修正することができます。
それでも長時間のパソコン作業による姿勢で“なで肩”になって首や肩の痛みや違和感が取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。関節・筋肉のバランスを整えて首肩の痛みや違和感を軽減させるお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

ご自身の姿勢が悪いのを自覚しているけれども…、人によく姿勢が悪いと言われてしまう…、など姿勢について気になっていることはないですか?
自分ではまっすぐ立っていると思っていても、写真やビデオで自分の姿勢の悪さを見て愕然としてしまったというお話をお聞きすることもあります。自分がどんな姿勢でいるのかなかなかわからないものです。
人間は二足歩行によって、他の動物より圧倒的に進化できました。その代わり本来は手と足の四本で支えるべき体を二本の足で支えなければいけなくなり、それに伴ていい姿勢に保つことを苦労するようになっています。
私は剣道をしているので、姿勢に関しては稽古中にかなり注意をうけます。稽古中は自分でも気を付けているのですが、前のめりに相手にかかっていくときや疲れてくると崩れてしまいます。高段者の先生方は稽古を積み重ねて体にしみこんでいるので、こちらが激しくかかっていっても姿勢は不思議と乱れません。稽古中に自分の姿勢が乱れるのは、まだまだ修行が足らないな~と思いますが、一般の方よりは姿勢に関しては矯正される機会が多いと思います。しかしそのような機会がない普通の生活の中ではなかなか指摘はされても、姿勢をどうすればいいかまでは言ってもらえないと思います。
そこで今回は、よい姿勢をとるためのポイントについてご紹介させていただきます。
このことを知っていただくことで、普段から気が付いたらいい姿勢に戻しやすくなります。
姿勢が悪いと何か困ることはありますか?質問には、
「見た目が悪い」
という返答が変えてくることが圧倒的に多いです。確かにそれは大変重要なことですが、そのほかにも姿勢が悪いと引き起こされるデメリットとして、
①呼吸がしにくい
姿勢が悪いと、肺を膨らましたりへこましたりする機能が悪くなり、呼吸がうまくできなくなります。人間の細胞が活動するには酸素が必要です。姿勢によって呼吸がしづらいことで、体の活動を低下させます。
②自律神経が不調となる
体温や血圧など体を自動制御する神経が背骨に沿って伸びています。姿勢が悪いことで、背骨に沿って伸びている自律神経の活動が悪くなり、呼吸同様体の活動を低下させます。
③肩こりや腰痛の原因となる
姿勢が悪くなることで、筋肉や関節にアンバランスな負担がかかり、肩こりや腰痛、ひざの痛みなどの原因となります。
④疲れやすくなる
姿勢が悪くなることで、なにか動作をするたびにいったん体勢を整えるために体が左右に揺れたり上下したりと、余分な動きが多くなり疲れやすくなります。
などなど、姿勢が悪くなることでいろいろと体にも日常生活にも不都合がでてきます。ではいい姿勢の基準として意識することは、
①横から見て一直線
横から見て線を引いた際に上から、「耳→肩→股関節→膝のお皿→外くるぶし前」と一直線に並ぶように立つ。

②壁に体を付けた時の接着面
壁に体の後面を密着させたときに、「頭・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかと」が壁についているかどうか。背中が曲がっていると頭はつかず、体の重心がずれていると膝が曲がりふくらはぎは壁につかない。

③重心はおヘソの下あたり
体のバランスの中心となる部分、つまり重心は、足元から身長の55~56パーセントの高さ。大まかにいうとおヘソの下あたりで「丹田(タンデン)」と呼ばれる部分です。スポーツや武道でも、おヘソ下あたりに意識をもって動くことで体を安定させます。

姿勢の基準は以上のようになりますが、これを知っていただいてもなかなか姿勢を直すことのポイントを絞るのは難しいかもしれません。姿勢を意識しすぎて、社交ダンスのようにそり過ぎても体を痛めてしまいます。そこで気を付けてほしいポイントとしては、
①アゴをひく
②下腹に引っ込める
③足先の向きをまっすぐにする
の3つ気を付けてください。そうすることで姿勢は自然とよくなってきます。最初の内は非常に窮屈な感じがしますが、体に覚えさせると今度は悪い姿勢をとっていることが返って気持ち悪くなるなってきます。その域まで行けたら万々歳ですが、まずはご紹介させていただいた3つのポイントを気が付いたら直すように意識してやってみてください。
それでもご自身の姿勢が悪いかどうかわからない・どう直していいのかわからないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。カメラによる姿勢検査をおこない、姿勢の矯正治療・日常生活指導をさせていただくことで、より良い姿勢となるようお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
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休診日 火曜日
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【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
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