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2月, 2019 | 加古川市新神野 ひさき鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧

冬が終わりかけて春の始まりが感じられると、「花粉症」を発症する方が増えてきますね。
私も高校2年生ごろから花粉症を発症しました。しかしその頃は花粉症という言葉が浸透していないころで、風邪もひいていないのに何でこんなに鼻水がでるのだろうと不思議に思ったものでした。
花粉症は今なっていなくても、何歳になってもデビューしてしまう病気というか症状です。実際見ていてもものすごい体力がある方でも、花粉症の季節は熱まででてしまって活動できないといったことや、ご高齢になってから発症されるなど、色々な方を診てきました。
今や花粉症は国民病ともいえるほど発症している方がますます増えています。専門の治療やグッズも増えてきていますが、なかなか思うように治っていかないのが現実です。
「花粉症になって一番困ることは?」という質問でアンケートを取ったところ、「目がかゆくなったり鼻水がでることで、仕事や家事が集中できない」ということがトップの回答となりました。
確かに目がかゆくてこすってしまったり、鼻をすすりながら作業をしていると注意力が散漫になって、何をするにも作業効率が落ちてしまう経験はあります。
鼻水などは、鼻をかみすぎて鼻の下の皮膚が荒れてしまって、痛い思いをされる方は少なくありません。
そこで今回は花粉症の中でも特に不快な症状である鼻水がでることを軽減するツボを紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、花粉症による鼻水の不快さを軽減し、仕事や勉強・家事などを作業する集中力を保てるようになります。
そもそも花粉症とは、植物の花粉が大量に空気中に放散される時期に、花粉がどうしても呼吸を通じて体の中に入ってきてしまいます。その花粉を体のほうが、ウイルスや菌のような体に害をなすものだと反応してしまいます。
そうすると、害のあるものを外に出そうという反応を体が自動的に行います。花粉症特有の体の反応である「くしゃみ」は有害なものを外に出す反応ですし、「鼻水」は粘液で有害なものを鳥もちのように引っ付けて体の中に入らないようにする反応です。
この反応を穏やかにするには、免疫反応を安定させることが必要です。これは体が自動的に行い反応するものなので、コントロールが難しい。そうするためには生活環境や生活習慣の改善が必要ですが、なかなかできないうえに体質改善は早期には結果出ません。
花粉症を軽くするために生活改善と体質改善をおこないながら、同時にいまいまの花粉症による鼻水の不快さを軽減するためのツボを3つ紹介させていただきます。
①合谷(ごうこく)
手の親指と人差し指が交わるくぼみの部分にツボがあります。顔の症状には何でも効くツボでもあります。

②迎香(げいこう)
鼻の両端の盛り上がった部分の両脇で、鼻から唇にかけてあるシワ(ほうれい線)の上にツボがあります。

③攅竹(さんちく)
眉毛の内側の両端の少しくぼんだ場所にツボがあります。

ツボを押す注意点としては、「気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。
花粉症は作業をする集中力の低下のほかに、何かと体に炎症を起こしやすくなります。腰痛や首の痛みや手首・膝・足首といった関節に炎症も起こしやすくなります。それを防ぐには、睡眠と食事をしっかりとることで免疫を整えることが大切です。生活習慣を整えながら、そのうえで今回紹介させていただいたツボを使って頂いて、花粉症による鼻水が出すぎるのを軽減し、作業効率を上げていただければ幸いです。
それでも花粉症で鼻水がなかなか収まらないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。免疫と整えて花粉症が軽減できるようにお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

治療をさせていただくと特に女性の方が多いのですが、肩や首の痛みを訴えられるとともに、全身のだるさや微熱といった風邪のような症状も訴えられます。
肉体疲労で体力が落ちて風邪をひいてしまう場合のほかに、それほど肉体疲労がなくてもストレス過剰だなと思われる方が同様の症状がでます。
肩首あたりに痛みを発症する人は、東洋医学的にはストレスが関係するととらえますが、一昔前の西洋医学では、肉体的疲労と精神的疲労のストレスとのかかわりあいは分けて考えられていました。しかし最近は研究が進み、西洋医学的にも肉体的疲労と精神的疲労にストレスが密接に関係してくることがわかってきました。
そこで今回はストレスがたまると風邪をひきやすい原因とその対処法を紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、ストレスによって体調を崩すことを軽減することができます。
ストレスがたまると風邪をひきやすい原因としては、
“ストレスと戦うために体が自動的に免疫の働きを後回しにするため”
です。
人間がストレスを感じる機能は、文明が発達していないはるか昔に命を守るため進化した機能なのです。
人間が猛獣や天災などと遭遇し命に係わる危機的な状態となった時、「戦う」「逃げる」といった行動を選択しなければいけません。実はそんな「戦う」「逃げる」ためのエネルギーを緊急に体から放出させるために、ストレスは存在します。
よく興奮すると「アドレナリンがでるわ~」なんてセリフと言ったり聞いたりすることはないですか?
このアドレナリンとかノルアドレナリン・コルチゾールとかいう言葉は別名「ストレスホルモン」と呼ばれ、脳がストレスを感じると分泌されて、「戦う」「逃げる」ための機能を上げてくれます。
ストレスホルモンは、「戦う」「逃げる」ため機能をあげてくれますがそちらにエネルギーを注ぐため、菌やウイルスに対抗する免疫機能にエネルギーを回せず、免疫機能が落ちてしまいます。
太古の人間にとって危機的状態は常というわけではなかったので、ストレスホルモンの分泌は一時的で済みました。しかし現在においてストレスは常に身近なものとなっています。人間関係や仕事の量、情報量の多さなど脳が処理しきれないず危機的状態を感じやすい環境に囲まれています。身近なもので言えば、スマートフォンを見ることでさえ人間の体は知らず知らずのうちに緊張してストレスを感じています。
ですから、ストレス過剰な現代において、常にストレスを感じることでストレスホルモンが分泌して「戦う」「逃げる」ためにエネルギーが使われ、免疫が落ちてしまいます。
アメリカで行われた実際の試験で、ストレスを感じている人と感じていない人に分けて、その両方のグループに人の鼻に風邪のウイルスを塗って観察したところ、ストレスを感じているグループのほうが圧倒的に風邪を発症した人が多かったそうです。しかも、男性に比べて女性のほうがその比率は高いという結果がでました。
ですから、ストレスから風邪をひいてしまう過程を阻止するためには、肉体的にも精神的にも緊張させない時間を作り出さないといけません。
理屈はそうですが、なかなか難しいですよね。そこで、ストレスホルモンの分泌を調整して風邪をひきにくくするための対処法としては、体を部分的に刺激して「もう戦わなくてもいいよ」「もう逃げなくてもいいよ」と体にお知らせする必要があります。その方法として、
対処法その①「足首の内側を温める」
足の内くるぶしにカイロを貼ったり、足首全体をサポーターやレッグウォーマーで保温してください。

対処法その②「足の指の付け根をもむ」
足の裏の指の付け根を指で押して刺激してください。

対処法その③「足の指の付け根の間をもむ」
指と指の間、いわゆる「水かき」と呼ばれる部分を小指側から始まって親指側で終わるような順番で押してください。

対処法①~③をすることで、ストレスホルモンを分泌している内臓器官に働きかけて、免疫機能を正常に動くように働きかけます。
ストレスをこまめに発散して抜くのはなかなか難しいですよね。今回紹介させていただいた①~③の対処法はテレビ見ながらでもできることなので、ストレスを感じていることが多かったり、肩や首がこって風邪っぽいな~と思ったときにやってみてください。
それでもストレスが溜まって肩首が痛く風邪症状が抜けないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。全身をバランスを調整して体調が整うようにお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

事務作業をやっておられる女性の方に仕事内容をお聞きしたところ、
「一日に8時間ぐらいはパソコンとにらめっこしているかな~」
というお話をお聞きしました。
統計上でも、一日あたりのパソコンを使っての事務作業時間は、6~8時間あたりが多いようです。
一日中のパソコンを使っての事務作業でつらいことは何ですか?とお聞きすると、
「肩こり」・「目の疲れ」・「腰痛」・「足のむくみ」などなど、じっと同じ姿勢で座っての作業にもかかわらず、激しい運動をしたかのような全身疲労を訴えられます。
その中で緊急性が高いのが「首の痛み」。
長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりしたときに激痛が走って首が動かなくなるということはありませんか?
寝違えのような痛みで、激痛が走ってから後は何をするのも痛くて、気持ちが萎えて仕事の効率がガクッと落ちてしまいますよね。痛みがでて初めて首って日常生活でこんなに使っていて、大切なものかを思い知ります。
そこで今回は、事務作業中のふっとした動きで首に痛みが走った時に押してほしいツボを3つご紹介させていただきます。
このツボを押していただくことで、首の痛みを軽減して事務作業効率を上げることができます。
長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりした
時に首が痛むのは、
“頭の重さが原因”
となります。
人間の頭の重さの平均は、4~5キログラムと言われています。パソコン作業中はどうしても画面に顔を近づけるために頭が下にさがります。
そうすると、パソコン作業中に画面に顔を近づける態勢を維持するために、頭を支える筋肉が長時間緊張して疲労してしまいます。
たかが4~5キログラムの重さを支えるぐらいで疲れるかな?と思ってしまいますが、「片手を伸ばした状態で小玉スイカを6~8時間を毎日持っている状態」が首周りの筋肉にかかる負担をイメージといった方がわかりやすいでしょうか?
とにかく、下にさげた4~5キログラムもある頭の重さを支え続けるには、首の筋肉は細すぎます。
パソコン画面の高さ・机や椅子の高さ・休憩時間など仕事環境の改善はもちろん大切ですが、なかなかそこまでやってもらえる仕事場が少ないですよね。
ですから、長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりした際に首が痛めた時の対処法を知っておられたほうが、事務作業効率を上げるためにも自分を守るためにも知っておかれた方がよいかと思います。
長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりした時に首が痛んだ際の対処法の一つとして、“首の痛みへのツボ”を3つご紹介させていただきます。ツボの場所としては、“手”・“肩”・“首”となります。
首の痛みに対しての“手”のツボ
首に痛みがでた際に、痛すぎて首そのものを触れない場合があります。そんな時に首から離れたツボを押して、首の痛みを緩和させえる方法があります。とのとり方としては、
①こぶしを握った際に、人差し指と中指とのこぶしの山の間から手首のほうに1センチ降りたところ。手のひらの表側の人差し指と中指の骨の間の谷間にツボ(★マークの部分)はあります。

②押し方としては、反対の手の親指で「イタ気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。あまり強く押してしまうと手のひらの筋肉を傷めてしまいますので注意してください。右も左も押してみてください。

首の痛みに対しての“肩”のツボ
首を支える筋肉は首から肩にかけて伸びています。ですから肩へも刺激をする必要があります。首の痛みに対しての“肩”のツボの取り方としては、
①首を下にさげた時に一番でっぱる首と肩の境目の骨をまず「基準①」とします。
②肩と首側から腕側になぜていくと、腕と胸の境目あたりに骨の出っ張りを「基準②」とします。
③この「基準①」と「基準②」を結んだ線のちょうど真ん中に、首の痛みに対しての“首”のツボ(★マークの部分)があります。

④押し方としては、「イタ気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。あまり強く押してしまうと肩の筋肉を傷めてしまいますので注意してください。右も左も押してみてください。
首の痛みに対しての“首”のツボ
首の関節の動きで影響のある関節の部分は、頭と首の境の部分です。その部分ともリンクする首の痛みに対しての“首”のツボの取り方としては、
①あごの角からあごの骨に沿って耳のほうへ上がっていくと、頭の骨で行き止まりになります。
②行き止まり部分が、首の痛みに対しての“首”のツボのツボ(★マークの部分)となります。

③押し方としては、「イタ気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。あまり強く押してしまうと余計に首の筋肉を傷めてしまいますので注意してください。右も左も押してみてください。
首は日常生活をおこなううえで大切なセンサーが付いています。例えば、体の傾きを感じるバランス・血圧の調整・呼吸の調整などどです。大切ということは、人間の急所とも言えます。人間の急所である首の調子が悪いと当然のように、痛みだけでなく体全体の調子をも落としてしまいますので、早期に回復する必要があります。
そもそも長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりしたときに激痛が走って首が動かなくなるということは、かなり体にお疲れがでている証拠です。体はそれ以上仕事をすると体が壊れますよというサインを痛みという手段でお知らせしてくれます。
そのお知らせを受けて休養ができれば何よりの薬になりますが、しかし実際には仕事を目の前にそうはいきませんよね。長時間のパソコン作業中に、首の痛みがでた時に今回ご紹介させていただいたツボを押していただき、少しでも助けなれば幸いです。
それでも首の痛みが取れない世でしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。全身のバランスを整えることで首の痛みを早期に治癒できるようにお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
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寒い冬によってよく起こる症状としては、
首の“寝違え”
があります。
私も経験がありますが、首が痛みで動かないのがこんなに不便なものなのかとつらい思いをします。
車や自転車で後ろを確認できなかったり、呼ばれて振り向こうとしても体ごと向けないと無理だったりと、結構日常生活に支障がでますし精神的ダメージも大きい症状です。
痛めて初めてそのありがたみがわかるといいますが、特に首と腰は顕著にでますね~。
また、首は血圧や呼吸・バランスなどいろいろなセンサーが備わっていて非常に繊細です。首の痛みだけではなく、体の不調もでてきますので、なるべく早く痛みを抑えたいところですね。
そこで今回は、寝違えを起こしてしまった際にその痛みを早く軽減するための体操を紹介させていただきます。
この体操をしていただくことで、首の痛みを軽くして首の動きをよくすることができます。
寝違えをおこしてしまう原因としては、
首から背中の筋肉と腰から腕の筋肉のアンバランス
なんです。
寝違えは、そもそも冷えや疲れなどで筋肉の柔軟性がなくなることが原因となります。寝るときには、体がゆるみ多少無理な角度で首や肩回りの筋肉がねじれます。普段なら、その多少無理な状態で一晩寝ることができるのですが、冷えや疲れなどで筋肉の柔軟性がなくなるとそれができなくなり、首や肩回りの筋肉を傷めてしまいます。そうすることで首や肩回りの筋肉が過度の緊張を起こし、背中の筋肉のバランスを崩して寝違えを起こします。
人間の体を動かすための筋肉は約400個。一歩進むだけでも約200個の筋肉を使います。このたくさんの筋肉は、お互いに助け合ったり引っ張り合ったりとバランスをとることで体を動かします。
寝違えになるということは、首から背中にかけての筋肉が過度に緊張してしまい、それに対抗するはずの腰から腕にかけての筋肉が負けてしまうことからおこります。
これを着ている服で背中の筋肉のバランスを例えると、普段の正常な状態は服の首元と裾の部分を均等に引っ張り合うように保たれています。

これが無理な角度で首周りの筋肉を使うことで、体が壊れないように守ろうと首周りの筋肉が緊張して収縮します。そうすると首元を引っ張る方が優勢になって、腰回りの筋肉がその引っ張る力に負けて寝違えが発生します。

ですから、この背中の筋肉の緊張のアンバランスを直すためには、腰回りの筋肉を緊張させて、首周りの筋肉の引っ張る力と均等にする必要があります。
その方法としてやっておいた抱きたい体操は3つあります。まずは痛みがある側から、
①腕を後ろにあげる
座った状態をとる

腕を後ろにあげれる範囲であげて、20秒保ってください。

これを2回繰り返します。
②肩を後ろに巻くように伸ばす
腰の真ん中に手を当てます

腰に手を当てたまま、肘を内側後ろに持っていき、20秒保ちます。

これを2回繰り返します。
③胸を広げる
体の真横に腕をあげて、肘を90度に曲げます

そのまま目値を広げるように、肘を内側後ろに持っていき、20秒保ちます。

これを2回繰り返します。
痛みがある方が終わったら、痛くない側もバランスをとるためにやってみてください。これを1日3回位ほど繰り返してください。
寝違えは、首から背中から腰に掛けて強い筋肉同士の綱引きが崩れたことから起こります。紹介させてもらった体操は、筋肉同士の均衡が保たれるようにバランスをとるために行います。
この体操のいい所は、首を触らないで寝違えの治療ができるということです。
というのも、先ほども記述しましたが、首は血圧や呼吸・バランスなどいろいろなセンサーが備わっていて非常に繊細。寝違えの場合は、無理に首を触ることで余計に悪化する場合があります。ですから首を触らないでおこなえるこの体操は体に負担をかけないでおこなえます。
それでも寝違えがなかなか治らないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。筋肉バランスを整えて早期に寝違えが治るようにお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
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病院のほうで五十肩と診断をされたと、肩の痛みでご来院いただいた60歳代の女性の方に今一番お困りのことは何ですか?とお聞きしたところ、
「寝ているときに痛いの…、寝返りをうったときが特に…。寝言でも痛い痛いって言っているらしくて、旦那にいわれる。起きて使っているときはなんとか大丈夫なんだけど、寝ようとするとね、痛くなるの」
と訴えられました。
体を休め回復させる睡眠を妨げられると本当につらいですよね。
昼間に起きて使っている分にはまだ大丈夫なのに、寝るときになんでこんなに痛いのか疑問に思われるのはもっともです。
そこで今回は、寝ているときに五十肩が痛む原因と、その対処法の一つであるテーピングの仕方をご紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、寝ているときの方の痛みを軽減して、それによるストレスを緩和でき、五十肩の治癒にも助けとなります。
まず、五十肩の夜寝るときになると痛む原因は、
“血流+腕の重み”
が原因になります。
五十肩の夜寝るときになると痛むことを、“夜間痛”といって五十肩の典型的な症状の一つです。
人間は寝るときには、オフスイッチが入り体のいろいろな器官の動きがゆっくりになります。そのうちの一つが心臓で、拍動が緩やかになってしまうことで血流があるいみ悪くなります。血液は40度ぐらいのお湯みたいなものなので、めぐりが悪くなると体温も下がり体が冷えてきます。
血液のほかに体温を生産するのが筋肉です。筋肉が動くことでポンプのように押し出されるように血液が回り、また筋肉が動くことでエネルギーが消費される過程で熱が生産されるので体温が上がります。寝ているときには、体をそれほど動かさなくなるので、自然筋肉も活動が減ることで体温は下がて行きます。
普通にスーパーで売っている鶏肉でも、常温では柔らかいけど冷蔵庫にいれて冷やすと固くなりますよね。それと同じで、寝ていく過程で体温が下がると自然に筋肉が固くなっていきます。
そうすると寝返りや腕の重みで、五十肩で固くなった肩回りの筋肉が引っ張られることで、「そんなに引っ張ると筋肉を傷めてしまうのでやめて~」っと神経が危険信号である痛みを出しておしらせしてくれます。
体を守るためのお知らせとはいえこの痛みがつらい。
先ほども言いましたが、寝ているときに固くなった肩回りの筋肉に悲鳴をあがさせる原因として、“腕の重み”というのもおおいに関係します。
「片腕の重さ」は何キロぐらいあると思いますか?
答えは、体重の6.5パーセント
体重が60キログラムの方なら、片腕の重さは約4キログラム。一瞬持つ程度なら4キログラムならいけるかな?と思いますが、一日中4キログラムの鉄アレンをなかなかしんどいですよね。片腕の重さは地味に肩回りの筋肉に負担をかけます。
ましてや、寝ているときに固くなった肩回りの筋肉が4キログラムの力で引っ張り続けられると肩が痛みを感じるのは当然かもしれません。
一般的によくおこなわれる寝ているときに痛む五十肩の対策法は、
①仰向けで寝た時に、痛む側の方の下にクッションやまくらを置き、揚げた腕をおなかの上にのせたクッションの上にのせて、腕の重みによる肩への負担を減らすという方法です。これは非常にいいのですが、欠点として仰向けでずっと寝れる方が少なく、どうしても寝返りを打った時に痛くて目が覚めるということです。
②三角巾や腕をつっておくサポーターをして寝るという方法。これも日中でも五十肩で痛む方には、非常に有効です。①の方法と合わせて寝るといいのですが、欠点としては三角巾でつるした態勢で寝るのはなかなかつらいものです。
ということで第三の選択としては、片腕の重みを軽減させるテーピングをするという方法です。
五十肩の方の肩回りの筋肉を触らせてもらうと、痛みのために動かさないことと、痛みによるストレスで非常に筋肉が落ちてしまっています。テーピングで腕の重みを支え、肩回りの筋肉や組織を休ませることで回復につながりつながります。簡単にできる五十肩のテーピング法としてはまず、
①テーピングを用意
伸縮性のある筋肉補助テープで、幅は5センチ
茶色のテープであることが多いのです。薬局で売っているものでもいいのですが、皮膚へ直接貼るので、かぶれ予防としてなるべくよいものを用意してください。テープについているのりの品質が皮膚かぶれに左右することがあります。また、のりが弱すぎてもすぐはがれて役に立たない場合があります。お勧めはこちら→
②3種類に切り分けます
㋐40センチ
㋑20センチ
㋒25センチ
と3種類切り分けます。

最後にできればテーピングの角を丸く切って、角をとることではがれにくくなります。

今回のテーピングの貼るコツは、
“テーピングを引っ張って張らない”
“テーピングをそのままの状態の長さで沿わして張る”
ということです。テーピング自体に十分な弾力があるので、引っ張って貼らなくてもしっかり支えてくれます。また、無理に引っ張って貼ることで、皮膚が引っ張られ皮膚かぶれのもとになりますので、注意してください。
3本のテーピングの貼り終わりは、肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

それでは貼り方としては、
③㋐35センチのテーピングを貼ります
手のひら側の肘が曲がる少し前から、そのまま沿わすように(引っ張らないように)肩のほうに向けて、力こぶの真ん中を通るように貼っていきます。肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

④㋑20センチのテーピングを貼ります
腕と肩とのちょうど真ん中の胸の部分から肩に向かって貼り、肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

⑤㋒25センチのテーピングを貼ります
肘から肩の1/3の上の部分の高さで、腕の横側部分のちょうど真ん中から貼り、肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

テーピングで少しでも腕の重みを軽減すると、「痛みが軽くなった」「自分の腕じゃないみたい」という感想がでます。それだけ腕の重みは肩に負担をかけるのでしょうね。サポーターと違い、体に沿わせて張ることでテーピングはよりサポート力が強いです。
テーピングの注意点は、やはり肌に直接貼ることでかぶれるということです。かゆいと思ったらすぐにはがしてください。効果も1日ほどでテープの弾力が伸びてなくなるので、一日ほどではがして皮膚の状態を見ながら貼ってください。
それでも寝ているときに五十肩が痛むようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。肩回りの固くなった組織に刺激を与え、肩の痛みを軽減するようにお手伝いさせていただきます。
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