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肩こり | ひさき鍼灸整骨院 - Part 24の記事一覧

イスに座り続けるリスク!女性のためのデスクワーク健康キープ法

2024.01.27 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,姿勢,座り方,日常生活の動作,生活習慣,疲労,目の疲れ,肩こり,肩の痛み,背中の痛み,腰痛

 

 

 

女性のデスクワークの方のお体のお悩みは、肩こり、腰痛、むくみ、頭痛など、多種多様です。

デスクワークをされている女性の方を対象に調査したところ、1日にイスに座っている平均の時間は、平日で約9時間、祝日で約7時間、という報告がされています。

これほど多くの時間を、イスに座ってすごすと、体にさまざまな支障があらわれるのは当然かもしれません。

そこで今回は、女性のデスクワークの方が、長時間、イスに座ることでおこる体への影響とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、デスクワークによる体の不調を防ぐことができます。

 

 

 

長時間、イスに座ることでおこる体への影響

 

 

 

イスに座ることで体に起こる影響の研究では、一日8時間以上座っている人は、一日3時間未満の人に比べて、死亡するリスクが1.2倍になるという報告がされています。

また、1時間座り続けることで、余命が22分短くなるという研究報告もあります。

このように、イスに座り続けることは、寿命にまで影響を与えます。

イスに座り続けることで、なぜ体に影響が出るのかを以下で紹介していきます。

 

運動の不足

長時間、座りっぱなしの生活が続くと、体の同じ筋肉や関節しか使われず、限定した動きしかしなくなります。

そうすると、使われない関節は動きが悪くなり、使われない筋肉は、その量を減らしていきます。

そうすると、日常生活で、体を正常に支えたり動かしたりできなくなり、健康のリスクが高まります。

 

肥満のリスク 

運動の不足は、肥満のリスクを増加させます。

肥満は、心血管疾患、糖尿病、高血圧などといった、さまざまな健康の問題を引き起こしてしまいます。

 

血流の悪化 

長時間、座ることで、血液の流れが停滞しやすくなります。

血液は、体に酸素や栄養などのエネルギーの元となる物質を運び、老廃物を回収します。

血流が悪くなるということは、その働きが低下するため、疲労しやすい体となる。

 

心理的健康への影響 

長時間、座っていることで、脳への刺激が低下して、脳の疲労しやすくなります。

そうすると、日常生活のストレスをうまく処理できず、精神的に落ち込みやすくなります。

 

目への影響 

デスクワークでは画面を見続けることが多く、これが目の疲れさせます。

目は、肩や首とリンクしているので、目の疲労は肩こりや首こりを引き起こしやすくなります。

 

 

 

デスクワーク中にイスに座りながらできる対処法

 

 

 

デスクワークで、イスに座り続けることで、健康に影響がでるため、以下のようなガイドラインが提案されています。

 

①20-8則 

20分間、座っていたら、8分間は、立ち上がって活動することが提唱されています。

これは、人間の体は、20分以上座っていると、筋肉が硬直し、血行が悪化するためです。

 

②1時間のルール

座り仕事を、1時間続ける場合は、その間に5分〜10分間の休憩を挟むことが推奨されています。

 

③デスクで体を動かす 

仕事のデスクで、簡単な体操やストレッチをして、定期的に体を動かすことを提唱されています。

 

これはあくまでもガイドラインなので、ご自身の仕事の状況や環境に応じて、意識しておこなうことが重要です。

特に、休憩を取るタイミングは、個人差があります。

ですので、今回は、「③デスクで体を動かす」を、イスに座ったままでできる方法を紹介させていただきます。

 

 

座り直し体操

イスに浅く腰かける。

 

アゴを軽く上げて顔を上を向いたまま、足の付け根の股関節から体を前に倒す。

 

上を向き体を倒したまま、お尻を背もたれの近くまで目一杯引く。

 

お尻を引いた場所で状態を起こし、顔を正面に向けて肩を引く。

 

 

 

足のばし体操

イスにやや浅めに座る。

ひざを伸ばして、両足をなるべくまっすぐして、前に伸ばす。

 

 

つま先を、できるだけ手前に引き起こすことで、足の後ろ側の筋肉を伸ばす。

 

 

お尻持ち上げ体操

イスにリラックスして座る。

2秒かけて、右側のお尻を持ち上げる。

 

2秒かけて左側のお尻を持ち上げる。

その際に、体を傾けすぎずに、地面につけた足をなるべく浮かさず、頭もなるべく動かさないように意識する。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

イスに座ってのデスクワークで健康を保つには、体に刺激を入れることが重要です。

本来は、体に刺激を入れるときは、イスから立ち上がって、少しでも歩くことがベストです。

しかし、仕事中はなかなか立ち上がりにくいこともあると思います。

そんなときは、今回、ブログで紹介させていただいたことをやってみてください。

そのことで、女性のデスクワークをされている方の健康維持や促進のお役に立てれば幸いです。

それでも解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みについての施術をおこなっておりますので、ご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他にデスクワークによるお体のお悩みに対しての対策ブログを書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

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受験勉強のストレスがからだに悪影響?受験本番に向けて体調を守る方法

2024.01.26 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,免疫,,受験,姿勢,座り方,感染症,新型コロナウイルス,日常生活の動作,生活習慣,疲労,目の疲れ,肩こり,腰痛,頭痛,風邪,首の痛み

 

高校や大学の受験が、本格的に始まるシーズンになってきました。

高校に約100万人、大学に約63万人もの方が受験に、挑まれるようです。

受験される方の約90パーセントは、ストレスを感じており、そのうち約24パーセントの方が、ストレスにより体調を崩した経験があるという調査報告がされています。

試験の本番直前で、体調を崩すのは、避けたいですが、勉強を追い込まなければならないので、無理をする時期でもあります。

そこで今回は、試験勉強でのストレスで体調を崩しやすくなる理由とその対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、受験中に体調を崩しにくい体を作れます。

 

 

 

受験のストレスで体調が崩しやすくなる理由

 

受験勉強は、体全体に「無自覚のストレス」をかけることが多くなります。

ストレスがかかると、体が生命の危機を感じて、エネルギーを無理に絞り出して、その危機から逃れようといます。

ストレスによる、体からのエネルギーのしぼりだしは、一時的には良いのですが、長期となるとガス欠をおこします。

このガス欠の状態となると、体調を崩しやすくなります。

では、受験中にどのようなことが、「無意識のストレス」になっているかとその特徴を、以下で紹介していきます。

 

姿勢によるストレス 

受験勉強をしているときは、机に向かって、同じ姿勢を維持するために、同じの筋肉に長時間、ストレスをかけます。

これにより、筋肉が疲労して、筋肉によって押し出される血流が制限され、血液によって運ばれる酸素と栄養などのエネルギーの材料の供給が減少します。

結果、筋肉が疲労しやすくなり、肩こりや腰痛などの体の不調を引き起こすなります。

 

脳へのストレス

受験勉強を長時間、おこなうことは、脳にストレスをかけます。

人間の脳は、体全体のエネルギーの18%程度をも消費しています。

睡眠中でさえ、脳は休まずに働き続けています。

普通に生活しているときでさえ、エネルギー消費が激しい脳を、受験勉強によって脳にストレスをかけると、脳が疲れて機能が低下します。

そのことによって、集中力や思考力が低下し、受験勉強に影響がでます。

また、脳からの指令で、体を自動的に調整する自律神経の機能も低下して、免疫の調整がうまくできなくなります。

結果、受験中に風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

 

目へのストレス

受験勉強中は、参考書やデジタル機器の画面を、見つめることが多くなります。

それに焦点を合わせて見つめるためには、目の遠近のレンズを調整して、保つ必要があります。

それは、目の筋肉によっておこなわれます。

受験勉強する際に、姿勢を維持するのと同じで、同じ筋肉を使い続けることで、目の筋肉にストレスをかけます。

そうすると、目の筋肉への血流が低下して、目が疲労しやすくなります。

結果、目がぼやける、目の奥に痛みがでる、頭痛などが発症して、受験勉強への障害を引き起こします。

 

受験勉強によるストレス症状

受験勉強は、「無自覚のストレス」がたまりやすく、発見が遅れます。

早めに対処するためにも、

 

・手足の手足が冷えたりこわばる

・目の疲れを感じる

・集中力が低下している

・あくびがでる

・口が開けにくい

・肩こりや腰痛を感じる

 

などのようなことがでてきたら、ストレスが過剰に起こって、体調が崩れやすくなってきているサインです。

このサインがでてきたら、対処されることをおすすめします。

 

 

 

受験勉強の隙間時間でできるストレス対処法

 

ストレスを解消するためには、運動が一番の薬です。

しかし、受験勉強中は、運動する時間も惜しいかと思われます。

そこで、受験勉強をしながらでも、隙間時間に簡単にできる、ストレス解消法を以下で紹介させていただきます。

 

グーパー運動

①指を組んで、グーをつくり、ぎゅっと握ります。

②パッと力を抜いて手を開きます。

①②を、リズミカルに繰り返して、グーパーの運動を1分間続けてください。

 

ペンを転がす運動 

ボールペンを両手のひらで挟んで、手を前後にスライドさせて、ペンを手のひらでもむように1分間動かしてください。

 

耳を引っ張る

耳の穴のちょっと下あたりの凹みを、人差し指と親指でつまんで、前後左右上下に軽く1分間ほど引っ張ってください。

 

 

まとめ

 

この時期は、受験のために、体に無理をさせることで、ストレスをかけることが多くなります。

しかし、受験のストレスによって体調が崩れることを防がなければなりません。

そのためにも、今回、紹介させていただいとことが、受験される皆様にとってお役に立てれば幸いです。

もし、それでも受験のストレスによって、何らかの体に不調が出る場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも、受験される方への施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

他に、受験の体調管理に関わるブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

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テレワークの落とし穴?肩こりがおきる理由と解消す解消するための体操3選

2024.01.25 | Category: ストレス・自律神経障害,テレワーク,予防,体操・ストレッチ,姿勢,新型コロナウイルス,日常生活の動作,生活習慣,疲労,肩こり,首の痛み

 

 

コロナ禍以後、テレワークで仕事をされておられる方が、約1.7倍も増加したという調査結果がでています。

実際、当院でも、仕事の形態がテレワークの方も増え、そういった方が訴える多くのお体のお悩みは、「肩こり」です。

実際に、テレワークをされておられる方に、どんな不調を感じているかを調査がさまざまな機関でされていますが、必ず「肩こり」が1位にランクインされています。

そこで今回は、テレワークでお仕事をすることで、肩こりが発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

今回のブログを読んでいただけることで、肩こりに悩まされずテレワークをおこなえます。

 

 

 

テレワークの仕事の形態が肩こりを発症させる理由

 

テレワークは、出勤や帰省の時間を省け、不特定の人との接触を避けることができるなど、利点も多い。

しかし、体に「肩こり」を発症させやすいなど、デメリットも発生します。

その理由を以下で紹介していきます。

 

体に負荷をかける姿勢

人間は、重力に逆らって姿勢を保っています。

体に負荷をかけない姿勢であれば、骨で体を支え、筋肉の力を最小限におさえてることができます。

体に負荷をかける姿勢をすると、重力に負けないように、筋肉を使うことでエネルギーが消費して、筋肉に疲れや痛みが発生します。

テレワークでは、座ってパソコン画面に向かっている姿勢が多くなります。

パソコンに向かう姿勢は、頭が前に倒れて、腕を持ち上げている状態です。

成人の頭の重みは、約4キログラムほど、両腕の重みは、約6キログラムほどと言われています。

パソコンに向かう姿勢は、頭の重みと腕の重みの合計で約10キログラムもの重みが、肩にかかてしまいます。

10キログラムもの重みを支え続けることで、肩の筋肉は疲労して硬くなり、ついには痛みを発する肩こりが発症してしまいます。

また、たとえ、体に負荷をかけないように姿勢を調整しても、長時間、同じ姿勢でいることで、体に痛みを生じます。

テレワークの仕事中は、じっと座り続けることが多いです。

そうなると、体の血流の流れが悪くなってきます。

なぜなら、体を動かすことで、筋肉が伸びたり縮んだりして、血管を刺激して血を体に巡らせます。

血液は、筋肉に酸素と栄養などを届けて、老廃物を回収する働きがあります。

長時間、同じ姿勢を続けて、筋肉が硬くなってくると、筋肉が血管を圧迫します。

そうすると、血管の中を流れる血液がとどこおって、体に血がめぐらなくなります、

結果、めぐらない部分の筋肉が硬くなって、痛みを引き起こします。

テレワークでも、同じ姿勢により肩の筋肉がか開くなり、血流が悪くなることも、肩こりの原因となってしまうのです。

 

運動の不足

会社に勤務することで、通勤や帰宅など、会社の内外での移動により、自然と体を動かしています。

しかし、テレワークになると、体を動く機会が少なくなります。

そうすると、筋肉への刺激が減ります。結果、血流が流れにくくなることで疲労しやすくなったり、筋肉量が減ることで、テレワークをおこなうときの姿勢が保ちにくくなります。

そのため、テレワークで特に負荷のかかる肩が疲れて、肩こりが発症しやすくなります。

 

自律神経の乱れ

会社に勤務すると、起床時間や食事の時間、就寝する時間など、同じサイクルで生活します。

しかし、テレワークだと、明確な時間を区切るものがなく、不規則な生活になりがちです。

また、自宅でのテレワークになると、仕事とプライベートのオンオフの切り替えが難しくなります。

そうなることで、体が活動モードにすべきか、リラックスモードにすべきか、切り替えが難しくもなります。

こういった、テレワークでおこりがちな不規則な生活を送ると、体を自動的に調整してくれる自律神経が乱れを起こします。

自律神経の働きによって、暑いときや寒いとき、活動するときやリラックスするときに、体の機能を自動的に変化させて、筋肉や内臓、血流などを調整してくれます。

自律神経が乱れるということは、体の機能を調整できないこととなるため、不調を引き起こします。

そうなると、テレワークの際に、肩の筋肉を活動するべきときにに使うモードに緩みすぎたり、肩の筋肉を回復させるべきときに緊張させたりと、ズレが起こります。

その状態で、肩に負荷をかけ続けることで、肩を痛めたり回復しづらくなり、肩こりを引き起こしてしまいます。

 

 

 

テレワークにより発症する肩こりへの体操3選

 

テレワークによって、運動の不足から、肩こりが起こりやす。

ですが、なかなか、テレワーク中に外に出かけて、運動することは難しいかと思います。

そこで、イスに座ったままでできる、肩こりに効果があるの体操を以下で紹介していきます。

 

胸を広げる体操 

背筋を伸ばして座り、両肘を軽く曲げ、指をしっかり開いて手のひらを上に向けます。

 

胸を大きく開いて、指先から腕全体を外側にひねりながら、後ろに引きます。

その際に、肩甲骨同士を内側に寄せてるよういイメージしてください。

その状態で、20秒間キープします。

回数は1回で終了です。

 

肩を上下させる体操 

5秒間、両肩を上にあげ、同時に首も縮める。

 

一気にストーンと肩を下に落とすようにの力を抜き、脱力をする。

それを3回繰り返してください。

 

背中を前に伸ばす体操

背筋を伸ばして座って、肘を90度に曲げて、両腕を脇につけ、手のひらは上向きにします。

 

おなかを引っ込めながら、腰から背中をゆっくり丸め、同時に両腕を外にひねりながら、前へ伸ばします。

その状態を20秒キープします。回数は1回で終了です。

 

この体操は、呼吸をゆっくりしながら、気持ちがいい範囲でおこなってください。テレワーク中の隙間時間を見つけて、一日、何度でもおこなってください。

 

 

 

まとめ

 

近年の通信の発達により、本当に遠くの方と仕事や交流できることで、大変、便利になりました。

こういった便利になったことの反面、肩こりをはじめとするいろいろなお体への新たなお悩みも増えてきました。

今回のテーマとして取り上げたように、仕事の効率がよいはずのテレワークが、肩こりによって、停滞するのは避けたいところです。

そのために、今回、ブログで紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

それでも、肩こりが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みについての施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

他に、肩こりへの対策のブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

外で働く方の冬の肩コリはなぜ発生する?その理由と改善策

2024.01.15 | Category: 予防,体操・ストレッチ,,冷え,肩こり,肩の痛み

 

 

冬の外の寒さに思わず首をすくめてしまいますよね。

そうしていると、なんだか普段よりも肩コリを感じることはないですか?

暑い夏より寒い冬の方が着込んだらなんとかなるから、冬の方が好きという話をおくお聞きします。

しかし、寒い冬は、肩コリが発症しやすくなり、それに伴って、頭痛・吐き気・不眠・疲労感など訴える方も増加します。

外でお仕事をされている方などは、特に、冬は常に低い気温の中で作業をされているので、肩コリで悩まれる方が少なくありません。

そこで今回は、寒くて肩をすくめると肩コリが発症しやすくなる理由と、その対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、寒い冬を肩こりに悩まされずにすごすことができます。

 

 

 

寒くて肩をすくめると肩コリが発症しやすくなる理由

 

夏と冬、どちらに季節が肩コリとを感じるかを調査したところ、約60パーセントの方が冬の方が肩コリを感じると回答しています。

冬ならではの肩コリが発生する理由を以下で紹介させていただきます。

 

肩の筋肉の緊張

冬の寒さを感じたとき、思わず、肩をすくませる、つまり、と肩を上に引っ張り上げる筋肉が働きます。

肩を上に引っ張り上げる主要な筋肉は、首、肩、背中と非常に広い範囲に存在します。

この肩をすくませるという無意識におこなってしまうのは、肩の筋肉は緊張させることで、筋肉から熱を生産して、体温を上げようとする行動なのです。

しかし、この肩をすくめる続けることで、肩の筋肉は疲れて硬くなります。

そして、この筋肉の緊張は、筋肉を通る血管を圧迫して、血液の流れを低下させます。

血液は、筋肉に酸素や栄養などを届けて、老廃物を回収します。

このような働きをする血液が、肩をすくめることで緊張した肩の血管がせばまり、肩への血流が低下します。結果、さらに肩が硬くなり、肩こりが発生します。

 

 

 

肩をすくめたことで発症する肩コリへの対処法

 

人間の筋肉は、約600ほどあります。筋肉は、体を支え動かすのが主な機能です。

一つの動作をするときに、一つの筋肉だけを動かすのではなく、多数の筋肉が協力して働きます。

筋肉を協力して働くシステムは、いろいろとあります。

その一つに、互いに反対の動きをする役割を果たす2つの筋肉が、協力した動きをすることで、動きが円滑に行われ、体のバランスが保たれます。

例えば、立つという姿勢は、太ももの前の筋肉と太ももの後ろの筋肉が、均等に互いに引っ張り合うことで、維持されます。

背筋を伸ばす姿勢を維持するときも、冬の肩こりの原因となる肩をすくめる筋肉と、腰から背中、腕にかけて走行する筋肉が、お互いに均等に引っ張りあって保持されます。

 

肩をすくめる時間が長くなることで、この二つの筋肉のバランスが崩れてしまい、結果、肩こりが発生します。

ですので、この二つの筋肉のバランスを整える方法を以下で紹介させていただきます。

やり方は簡単です。

 

まず、肘を曲げて、脇につけます。

次に、肩をしっかりすくませます。

 

そして、肩の力を一気に抜いて、ストンっと肩を下に落とします。

 

これを10回ほど繰り返してください。

これをすることで、2つの筋肉のバランスが取れ、肩の血行も回復して、肩こりが解消されます。

 

 

 

まとめ

 

全日本国民の40〜85パーセントは、肩コリを感じているという調査結果がでています。

もはや国民病とも言える肩コリは、体的にも精神的にもストレスがかかり、日常生活に影響がでます。特に、冬場は肩コリが発症しやすい季節なので、こまめなケアが必要です。

今回のブログが皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、肩コリが解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも、冬場にその寒さで肩をすくめることが多くなることで起こる肩コリへの施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

他に肩こりに関するブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

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歯の痛み、その原因はアゴ周辺の筋肉にある?肩こりとの因果関係と対処法

2024.01.14 | Category: 肩こり

 

歯が痛くなると、虫歯や歯ぐきに原因があるかと、歯医者に行かれる方が多いかと思われます。

しかし、歯医者では、歯自体には異常がなく、肩や首のコリが原因ではないかと言わる方も少なくありません。

そこで今回は、肩や首がこることで歯が痛くなる理由とその対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、肩や首のコリからくる歯痛を解消できます。

 

 

 

肩や首がこることで歯が痛くなる理由

 

歯が痛くなる理由は、

・歯自体に問題がある→約88パーセント

・歯以外に問題がある→約12パーセント

という統計がでています。

歯以外に問題がある場合の中でも、約80パーセントは、痛くなった歯の周辺の筋肉によって引き起こされています。

何らかの原因で、肩や首の筋肉が緊張つまりコリが発生することによって、アゴに後方と下方に引っ張られます。

そのためにアゴの周辺の筋肉に負荷がかかり、固まります。

このメカニズムについては、当院の以下のブログで書いておりますのでご参考ください。

アゴから始まる美容師の首の痛み その理由と解消法

このように、歯の痛みの原因は、アゴの筋肉なのに、アゴの筋肉ではなく歯が痛くなるのはなぜなのか?

これは関連痛とも呼ばれて、たとえば心臓が悪くなると、左の肩や腕に痛みが発症します。

これは、心臓と左肩や腕が痛みを感じる神経や脳の部分が同じためです。

今回も同じように、アゴ周辺の筋肉と歯は、神経や脳の部分が重なるため、アゴの筋肉が固くなることで、歯の痛みを引き起こしてしまうのです。

 

 

 

歯に痛みをもたらすアゴの筋肉へのアプローチ方法

 

 

 

アゴ周辺の筋肉が緊張することで、歯に痛みがでる原因だということがわかりました。

ということは、アゴの周辺の筋肉を緩めることで、歯の痛みが緩和されるということです。

歯の痛くなる部分によって、影響するアゴの周辺の筋肉は変わります。

その筋肉を、緩めるポイントを歯が痛くなる部位別に以下で紹介させていただきます。

 

上と下の奥歯の痛みに関する筋肉へのポイント

耳の穴の前方で、ほほの骨に沿った部分と耳の下方の根本の前下方あたりにポイントがあります。

このポイントを指で優しく気持ちがいいぐらいの圧で押してください。

 

 

 

上の前歯の痛みに関する筋肉へのポイント

目尻の横あたりから耳のつけ根の上部にかけてポイントがならんでいます。

このポイントを指で優しく気持ちがいいぐらいの圧で押してください。

 

 

 

 

下の前歯の痛みに関する筋肉へのポイント

アゴの角の下方とアゴの裏にポイントがあります。

このポイントを指で優しく気持ちがいいぐらいの圧で押してください。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

口の中は、体の中でも特に感覚が鋭い部位です。

歯の痛みは、日常生活を送る上で非常に支障がでます。

歯科では治療対象ではない肩や首のコリが原因ではないかと言われた歯の痛みに対して、今回、紹介させていただいたことが皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも歯の痛みが取れないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをお勧めします。

当院でも、肩や首のコリからくる歯の痛みの施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

肩こりや首こりに関するブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

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