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栄養・食事・飲み物 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 17の記事一覧

「食物繊維ってどう体にいいの?」

2019.02.25 | Category: 便秘,栄養・食事・飲み物

先日、泊りがけで勉強会に行ってきました。朝から晩までの勉強会であったのと、ホテル帰ってからも課題をこなすために食事にかける時間がなくて、朝昼晩と食事がコンビニかファーストフードばかり食べていました。

 

そうすると、自宅へ帰ってきたときにはハードな勉強会の割には体重も増加していましたし、普段は便秘などしない私なのですが腸の動きが悪くなって、おまけに皮膚にかゆみがでるといった感じで体調を崩してしまいました。

 

帰宅してから、味の濃いものがしんどくなって特に野菜を積極的にとっていると腸の動きがよくなり体調が整いました。ですから、体調が今回の体調を崩した原因は、完全に食事が悪かったのだろうと思い当たります。普段はありがたいことに家のほうでバランスよい食事を出してもらえているので、気づきにくいことなのですが、今回改めてありがたみがわかりました。

 

今回経験したことで、特に野菜のありがたみがわかりましたが、これはよく聞く「食物繊維をとった方がいい」というフレーズと合致します。では、食物繊維は体にとっていったいどんなよいことがあるのでしょうか?ある程度は思い浮かびますが、はっきりはわからないですよね。

 

そこで今回は食物繊維をとることでどんないい影響が体にあるのかをご紹介させていただきます。

 

これを知っていただくことで、食物繊維を積極的にとる必要性を感じていただけます。

 


成人の一日当たりの食物繊維の摂取目標量は。

 

成人男性20グラム以上

成人女性18グラム以上

 

と言われてもピンとこないかもしれませんので食材別で食物繊維量を見てみると、

 

納豆1パックあたりの食物繊維量は3.3グラム

白米200グラムあたりの食物繊維量は0.6グラム

サツマイモ1/3あたりの食物繊維量は1.6グラム

干しシイタケ3枚あたりの食物繊維量は2.1グラム

キウイ1個あたりの食物繊維量は2.5グラム

 

といった感じで、結構食物繊維の目標量をとろうとすると努力が必要かもしれません。実際統計でも、日本人の平均食物繊維摂取量は14~15グラムとされていますので、毎日4~5グラム程度増やす努力が必要となります。

 

 

また、食物繊維には、「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」があります。

 

「不溶性食物繊維」

水に溶けずに、水を吸収すると数倍から数十倍に膨れ上がる食物繊維。根菜や穀物、豆類に多く含まれます。

 

「水溶性食物繊維」

水に溶けて粘々になります。吸着性が高いのが特徴です。ゴボウ・大麦・果物・階層に多く含まれています。

 

「不溶性食物繊維」「水溶性食物繊維」はどちらか一方をとればいいという訳ではなく、色々な食材をとることでバランスよくどちらもとっていただく方がよいです。

 


食物繊維をとることの利点としては5つ。

①ダイエット効果がある

不溶性食物繊維は胃の中で水分を含むことで膨らみます。その膨らんだ状態が長く続くことで胃に満腹感が生じ、食べ過ぎを抑えダイエットにつながります。よく食事をする際には野菜からとった方がいいというのは、このことからきています。

 

②便秘を改善

不溶性食物繊維は、胃から腸に移動しても引き続き水分を吸収することで膨らみ、腸の壁に刺激を与えることで排便が促されます。

 

③血糖値を抑える

水溶性食物繊維は胃の中でゲル状になって、食事で一緒にとった糖質を吸着して、胃から腸へゆっくりと移動するため、糖質の吸収がゆっくりとなります。そのことで、食後の血糖が急激に高くなることを防ぎます。

 

④コレストロールの吸収を抑える

水溶性食物繊維はコレストロールを吸着し、胃から腸へゆっくりと移動するため、コレストロールの吸収がゆっくりとなります。そのことで、血中コレストロールを減らし、動脈硬化を予防する。

 

⑤腸内環境を整える

不溶性食物繊維は排便を促し腸内の有害な菌を減らし、水溶性食物繊維は腸内細菌により発酵し、乳酸菌などの善玉菌を増やし腸の中の環境を整えます。腸は第二の脳といわれるぐらい体に影響を及ぼします。腸内の活動が活発になると、自律神経機能や免疫機能の活動が上がります。

 

 

食物繊維は吸収されずに、体外に排出されるものです。ですから毎日摂取する必要があります。ダイエットなどで食事を極端に減らすことは食物繊維の摂取を減らし、かえってダイエットの邪魔となります。食物繊維目標量をとろうとすると、1日3食をしっかりとる必要がありますので、ぜひしっかり食事をとってください。

 

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。

 

ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。

 

ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。

 

治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。

 

当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。

 

【診療時間】

月・水・木・金・土 11:00~21:00

日曜日 13:00~19:00

休診日 火曜日

 

講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.

ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。

 

【料金】

初診料 8000円

2回目以降 6000円

 

【アクセス】

〒675-0001

兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A

JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分

フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント

 

【駐車場】

1台駐車可能です。

当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

「冬の寒さで冷える身体を改善するため食事のしかた」

2018.12.21 | Category: 栄養・食事・飲み物

海苔の養殖の漁師さんが治療にきたときに、冬の海の寒さについて色々お話を伺ったことがあります。

 

その話の中でも、朝早く海に作業にでるときは、朝食にカレーとか力うどんなどカロリーが高いものを食べないと寒くて持たないそうです。ホットの缶コーヒー飲んでも一分ぐらいで震えだすぐらい寒いそうです。実際、その漁師さんの体は、見事な脂肪がそぎ落とされた筋肉質の体で、海での仕事の厳しさを感じさせられました。

 

冬の寒い時期に、冷えから身体を守るための方法の一つに「食事」のとり方が大事になってきます。

 

冬はお魚も脂がのって、カニなどもおいしい季節。鍋料理や汁物など温かいものを食べるとホッとしますよね。冬の寒い時期に、冷えから身体を守るための方法としては、これは非常に良いことです。ですので、もう少しだけ工夫していただけると、より冬の寒い時期で身体が冷えることへの改善につなげることができます。

 

今回は、冬の寒い時期に冷えから身体を守るための食事の方法について紹介させていただきます。

 

これを読んでいただくことで、より効率的に食事によって身体の冷えを改善することができます。

 


人間は食事をとると、身体が「発熱」するシステムを持っています。

 

それだけに、より効率的に「発熱」するための方法は、

 

①身体を温める食材を知っておきましょう。

東洋医学では、身体を温める食材と冷やす食材があるといわれています。温効果がある食材をあげていくと

 

・穀類~米麹、もち米

・豆類、芋類~インゲン豆、納豆

・野菜~カブ、南瓜、唐辛子、生姜、高菜、玉ねぎ、にんにく、ニラ、青ネギ、白ネギ

・魚類~赤貝、アジ、鮎、エビ、鮭、ブリ、鯛、マグロ、ニシン

・肉類~鶏肉、羊肉、鹿肉

・種実類~栗、クルミ、松の実

・その他~シナモン、黒砂糖、甘酒、酒粕、わさび、味噌、コショウ、七味

 

普段使っている食材も多いので、身体が冷えたな~と感じたら、紹介させていただいた温食材を組み立てて、食事を作ってみて下さい。

 

 

②冷たいものを食べ過ぎない

温かい部屋で暖かいものを食べると、ついつい冷たいビールやジュースをもんでしまいますよね、確かに美味しいです。しかし、冷たいものを食べると、ダイレクトに食道・胃・小腸などの内臓を冷やしてしまます。つまり気温が下がって身体の外側から冷えている上に、身体の内側からも冷やしてしまうことになります。

 

また、そのことで内臓への血流も悪くなり、内臓機能が低下し疲れやすくもなります。その他、腸が冷えると腸の中の免疫に関するリンパ球の動きが低下し、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

 

といったように、冷たいものをとり過ぎると身体が冷えるだけでなく、色々と諸症状もでてきますので、十分に気をつけて下さい。

 

③よく噛んで食べる

よく噛んで食べることで、脳が刺激されホルモンが分泌されます。そのことで細胞が活性化して、身体から発熱が活性化されます。

 

よく噛む工夫としては、食材を大きくカットしてよく噛まないと食べれないようにするとか、こんにゃくのような硬めの食材を使った料理で、よく噛まないと呑み込めなくするなど工夫してみて下さい。

 


冬は食材が美味しくなり豊富な時期でもあります。食べ方や食材の組み合わせなど少し工夫していただけたら、冬でも身体を温めていけます。今回紹介したことが、冬の寒さで冷えてしまった身体を改善するためにお役頂ければ幸いです。

 

 

それでも冬の寒さで冷えてしまった身体を改善することができないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。身体のバランスを整えることで身体を活性化するようにお手伝いさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


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