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首の痛み | 加古川市新神野 ひさき鍼灸整骨院の記事一覧

雨が降ると体がだるくなる60代女性の方に伝えたい対処法

2021.06.30 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,天候,疲労,肩こり,頭痛,首の痛み

女性は60代になっても、夫や子供の世話や家事だけでなく、親の介護や冠婚葬祭など色々と出来事がおこり、なかなか気が休まる暇がないですよね。

 

ただでさえ忙しいのに、天候の変わりやすいこの時期は、

 

「雨が降るとなんか体がフワフワしてしんどい・・・」

 

とだるさや肩こり・頭痛など色々な体調不良を訴えられ、普段の生活に支障が出る方も少なくありません。

 

最近は、天候が崩れることで体調不良が起こることを

 

「天気痛」

「気象病」

 

と呼ばれ、注目が集まっています。

 

実際、「気圧が変化することで体調の変化しますか?」という調査したところ、

 

・男性51%

・女性75%

 

「ある」とこたえています(アイティメディア株式会社「雨と気圧の体質調査」より)。

 

この結果を見ると、男性に比べて女性の方が、気象の変化の影響を受けやすいようです。

 

そこで今回60代になってますます忙しい女性の方に、天候によって体調が悪くならないための備えと対処法を紹介させていただきます。

 

これを知っていただくことで、天候に左右されないお体をてにいれることができます。

天気と体調が関係する理由

まだ研究段階ですが、「天気の変化を感じるセンサー」は、

 

“耳”

 

にあります。

 

耳の奥の方の「前庭(ぜんてい)」というところに、「体のバランスを感じるセンサー」があるのですが、そこに、

 

「天気の変化を感じるセンサー」

 

が同居しています。

 

 

耳の同じところにセンサーがあるので、「天気の変化」を誤って「体のバランスの変化」とセンサーが認識してしまうことがあります。

 

「耳」から入る誤った情報をおくられることで、脳が混乱してしまいます。

 

その脳の混乱から、頭痛やだるさ、首肩の痛みなどをひきおこす「天気痛」や「気象病」が発症します。

 

詳しく説明すると、まず体のバランスは「目」「耳」で主に感じます。

 

「目」「耳」それぞれ伝えた情報が脳で一致することで、体を正常に機能させることができます。

 

下図のように、体のバランス感覚を「目」と「耳」でダブルチェックする過程で食い違いがでると、脳が混乱することで体が過緊張をおこし、体調不良が発生します。

 

「気象病」の症状

天候の変化でおこる体調不良の特徴として、

 

・めまい

・頭痛

・疲れ

・吐き気

・首こり

・肩こり

・低血圧

・関節痛

・古傷の痛み

・手足のしびれ

・うつ

・喘息発作

・狭心症が悪化

 

などが起こりやすいと言われています。

 

 

 

自分は本当に「気象病」?

すべての方が天候の変化で、「耳」のセンサーが誤った認識をするわけではありません。

 

ただ、「耳」センサーが誤った認識をしやすい体質をもった方はいらっしゃいます。

 

本当に自分が天候の変化で「耳」センサーが誤った認識をしやすいかを見極めるため、以下のチェックリストを確認してみて下さい。

 

5つほどにチェックが入るようでしたら、天候の変化に影響を受けやすい体質を持っていると思ってください。

 

□天気が変わるときに体調が悪くなる

□天候が変わる前に体の変化から予測できる

□耳鳴りを起こしやすい

□めまいを起こしやすい

□肩こり、首こりがある

□事故などで首に古傷がある

□姿勢が悪い

□乗り物酔いをしやすい

□一日4時間以上、パソコンやスマホをさわる

□ストレッチをすることが少ない

□歯ぎしりをよくする

□エアコンがよく効いた環境にいる

□精神的ストレスを日常的に感じている

□更年期障害を発症している

 

 

 

天候の変化に強い体にする方法

毎日の生活習慣をみなおす

身体は、暑かったら汗をかいたり寒かったら体をふるわせて体温を上げようとしたりなど、自動的に生命を保とうとする自律機能があります。

 

その体の機能を整える自律機能が乱れていると、「耳」センサーが誤った認識おこしやすくなります。

 

普段から体の機能を整える自律機能を整えることで、天候が悪くなっても影響を受けにくい体を作ることができます。

 

普段から気を付けてほしい生活習慣は、

 

・朝食をしっかりとる

・十分な睡眠

・朝は42℃ぐらいの熱めのお風呂に入る

・夜は38~40℃ぐらいのぬるめのお風呂にゆっくり入る

 

で、体のオン・オフのスイッチをしっかり入れるようにしてください。

 

当たり前のようですが、忙しいとついついおろそかにしがちです。

 

よろしければ一度生活習慣を見直して、生活リズムを整えてみて下さい。

 

 

耳に刺激を与える

天気の崩れを感じるセンサーは、「耳」にあることは前章で説明させていただきました。

 

「耳」のセンサーの中は、リンパ液で満たされています。

 

そのリンパ液の流れで、耳の機能が動く仕組みになっています。

 

耳の中のリンパ液の流れが悪くなると、当然耳の機能である聴覚や平衡感覚や天候の変化を感じる機能が悪くなります。

 

ですので、リンパ液の流れを良くするためには、耳周りの血の流れを良くする必要があります。

 

耳周りの血の流れを簡単に良くする方法は、

 

耳に刺激を与える

 

事なのです。

 

やり方はすごく簡単です。

 

下図のように、一日3回程度でいいので隙間時間を利用してやってみて下さい。

 

①耳を軽くつまみ上下左右に5秒ほど引っ張る

 

②耳を軽くつまみ引っ張りながら後ろにむかってゆっくり回す

 

 

 

③耳をつまむように折り曲げ5秒間キープする

 

④耳全体を手のひらで覆って、ゆっくり円を描くように後ろに向かって5回回す

 

 

 

まとめ

60代はまだまだ第一線で、仕事も家事も家族親類にかかわる行事ごともこなしていかないといけません。

 

特に女性の方はそれを担う比重が大きいと思われます。

 

そんなお忙しい60代女性の方が、天気で体調が左右されるのは大変かと思われます。

 

最近は気象変動が激しいだけに、今回紹介させていただいことで、体が天気の変化に対応できるようになっていただければ幸いです。

 

それでも天候の変動で、体調不良が続くようでしたら当院にお越しください。

 

当院は天候でお体の不調を訴える方の治療を得意としております。

 

体のバランスを整えて、体の自律調整機能をあげて、天候の変化に強い体づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

40代男性管理職に多い“首、肩のこり・痛み”解消ストレッチ3選

2021.06.28 | Category: 予防,体操・ストレッチ,姿勢,肩こり,首の痛み

テレビ東京の名物ディレクターの佐久間宣行さん(45歳)が、今年退職されました。

 

「管理業務として現場にベタ付きができなくなり、正直まだデレクターやりたいなと思いまして」

 

と管理職より現場にいたいから決断したようですね。

 

労務行政研究所の調べでは、中間管理職である課長クラスの役職に就く平均年代は、

 

「45.1歳」

 

だそうです。

 

40代になると管理職に就くことで、現場仕事から仕事や社員などの管理業務に変化していく方が多いようです。

 

管理業務にシフトしたことで、

 

「現場の仕事から内勤になって、パソコンする時間が増えた」

「そのせいか首の根元が熱くなる感じで痛いし、肩も痛い・・・」

「なかなか治らないので、この調子でいると体が変になっていきそうで心配」

 

と体の変調から不安を訴える方が少なくありません。

 

実際、仕事でパソコン作業を含めた情報機器を使うことで、どのような体の不調がでるのかを厚生労働省調査したところ、

 

“首、肩のこり・痛み”

 

が筋肉的・関節的な症状では、ダントツに多い結果がでています。

 

「2004年技術と労働に関する実態調査」

 

そこで今回は、“首、肩のこり・痛み”でお困りの 40代の男性管理職の方のために、それを解消するために仕事中にできることを紹介させていただきます。

 

これを知っていただき実践していただくことで、“首、肩のこり・痛み”から解放され、仕事により集中できるようになります。

 

パソコン作業で首肩を痛める理由

頭の角度が首のこり・痛みを引き起こす

パソコン作業で首のこり・痛みがでるのは、ずばり

 

“頭の重さ”

 

です。

 

人間の頭の重さは、体重の10%ほどだと言われています。

 

体重60㎏でしたら、6㎏です。

 

通常、ボーリング玉ぐらいの重さがある頭を、首は支え続けないといけません。

 

しかも、パソコン作業で画面をのぞき込むために頭が前に倒れることで、下図のように通常の約2~7倍近く首の負担がかかってきます。

 

 

パソコン作業でこれだけ負荷が首にかかることで、首の筋肉が疲労し硬くなり、血の流れがわるくなることから痛みを引き起こしてしまいます。

 

腕をあげっぱなしが肩こり・痛みを引き起こす

パソコン作業で肩こり・痛みがでるのは、ずばり

 

“腕の重さ”

 

です。

 

片腕の重さは約3㎏です。

 

肩は常に左右に3㎏の重りをぶら下げている状態です。

 

パソコン作業では、キーボードやマウスを使うため、両腕は浮いている状態になっています。

言い換えればパソコン作業中の肩は、常に右に3㎏・左に3㎏と合計6㎏を浮かした状態にするため支えないといけません。

 

パソコン作業でこれだけ負荷が肩にかかることで、肩の筋肉が疲労し硬くなり、血の流れがわるくなることから痛みを引き起こしてしまいます。

 

 

仕事中にできる首・肩のストレッチ3選

パソコン作業による首、肩のこり・痛みを解消するには、定期的に首や肩に刺激を加え、血の流れを良くする必要があります。

 

そこで、仕事中にもできる首・肩に刺激を加えるストレッチを紹介していきます。

 

顔を正面に向いたまま首を横に倒す

イスに座り、右手を腰に当てて、顔を正面に向いてまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てる

顔を正面に向いたまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てた手で、左に頭を10秒ほど倒す。

反対側も同じようにやってみて下さい。

 

左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。

 

 

顔を横に向けて首を倒す

イスに座り、右手を腰に当てて、顔を左に向けて、頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに手を当てる

頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに当てた手で、顔を下に10秒ほど倒す。

反対側も同じようにやってみて下さい。

 

左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。

 

 

顔を斜め上に向けて首を倒す

イスに座り、右手を腰に当てて、顔を正面に向いてまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てる

頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに当てた手で、顔を右上をみるように10秒ほどあげる。

反対側も同じようにやってみて下さい。

 

左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。

 

まとめ

以前、「現場の方が性に合ってるんですけどね・・・」と管理職となったので内勤になった方がぼやいておられました。

 

管理職になると責任が重くなって、仕事も多くなって、本当に大変なのがお話を聞いているとヒシヒシと感じました。

 

特に40代の男性は、ホルモンの関係で体の変化が出やすい年代です。

 

仕事の変化と体調の変化が両方をうまく折り合いをつけながら生活する必要があります。

 

そのためにも、今回紹介させていただいたストレッチをやっていただくことで、少しでも首肩のコリや痛みが解消され、いいコンディションで仕事に臨んでいただければ幸いです。

 

それでも首肩のコリや痛みが解消されず、将来の体の状態に不安を感じるようでしたら当院にお越しください。

 

当院は、首肩のコリや痛みの施術を得意としております。

 

仕事も体調も山場の40代を快適に過ごせるようにお手伝いさせていただきます。

 

監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

「長時間パソコン作業が多い事務職の女性の肩こり解消法」

2019.03.27 | Category: 姿勢,肩こり,首の痛み

“なで肩”・“いかり肩”と人によって肩の形は違いますよね。

 

遺伝的に生まれつきの骨格や今までやってきたスポーツや習い事などからも影響することがあります。

 

それとは別に大人になって仕事をしてから肩の位置のバランスが変わってくることがあります。

 

特に長時間パソコン作業が多い事務職の女性で、首や肩の不具合を訴えられる方の状態をみると左右がバランス悪く“なで肩”になっていることが多いです。例えば、バックを左肩にかけると妙にずり落ちるので右肩でしか持てないとか、傘をさして歩くときに右で傘を持たないとバランスがとり辛いなどというお話を聞きます。

 

長時間パソコン作業が多い事務職の女性は、首や肩の不具合で痛みだけでなく不眠やイライラ・目の疲れなどの症状を発症されることが多いのですが、その原因の一つに不自然に“なで肩”になってしまっている首肩まわりの状態が関係します。

 

そこで今回は、長時間パソコン作業が多い事務による“なで肩”による首肩の不具合を解消するための方法をご紹介させていただきます。

 

これをやっていただくことで、肩をバランスの良い状態に戻し、首肩の不具合によって仕事や日常生活を快適におこなえるようになります。

 


長時間パソコン作業が多い事務職の女性の“なぜ肩”の原因は、

 

「首から肩にかけての筋肉の硬さとゆるみ」

 

です。

 

肩こりの原因となる筋肉は、

 

「僧帽筋(そうぼうきん)」

「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」

 

と呼ばれる2つの首から肩にかけての筋肉と言われています。この2つの筋肉は同じように首から肩にかけてついていますが、筋肉の首からの出発点と肩への到着点が違います。長時間パソコン作業での姿勢で、その筋肉の付着部分の違いが“なで肩”につながり、首や肩に痛みや違和感をもたらします。

 

 

長時間のパソコン作業はどうしてもキーボードを打つために腕をあげた状態をキープし、あごを突き出すようにパソコン画面に顔を近づけます。そのような姿勢の状態が続くと、「僧帽筋(そうぼうきん)」は腕の重さで引っ張られ筋肉が伸びた状態になり頭や腕・肩を支える力が弱くなり「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」はあごをあげる姿勢により筋肉が縮んだ状態で固まり伸ばせなくなります。つまりそうなると長時間のパソコン作業姿勢による首・肩の痛みや違和感の原因となる“なで肩”を解消させるためには、

 

「僧帽筋(そうぼうきん)」→支える力をつけるために筋トレ

「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」→柔軟性を付けるためストレッチ

 

と2つの筋肉はそれぞれ違う対策をとらなければ“なで肩”を解消できません。その方法としては、

 

①「僧帽筋(そうぼうきん)」の筋トレ

肘を90度曲げ、両方の腕を肩の高さまで上げ、胸をひらいた状態にします。

 

背中と一緒に両腕を上に5秒間引き上げてください。

 

最初は10回ほどから初めて、徐々に回数を増やしてみてください。

 

 

②「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」のストレッチ

a)四つん這いになっておへそを引っ込めるのと同時にあごを引いて首を前に10秒間ひいてください。

 

b)次にお腹を引っ込めながら顔を左に回旋して10秒間止めます。

 

c)次にお腹を引っ込めながら顔を右に回旋して10秒間止めます。

 

a)→b)→c)の順で終わったら15秒ほどリラックスして休憩してください。a)→b)→c)→15秒の休憩を1セット×3回やってください。

 


使いすぎて筋肉に痛みがある場合は、ストレッチをすることで解消することが多いですが、時と場合によっては今回ご紹介させていただいた筋トレ+ストレッチの組み合わせで、体のアンバランスを修正することができます。

 

それでも長時間のパソコン作業による姿勢で“なで肩”になって首や肩の痛みや違和感が取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。関節・筋肉のバランスを整えて首肩の痛みや違和感を軽減させるお手伝いをさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。

 

ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。

 

ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。

 

治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。

 

当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。

 

【診療時間】

月・水・木・金・土 11:00~21:00

日曜日 13:00~19:00

休診日 火曜日

 

講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.

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【料金】

初診料 8000円

2回目以降 6000円

 

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当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

「スマホによる首の痛みを解消するためのタオルを使っての体操法」

2019.03.25 | Category: 首の痛み

首の痛みで整形外科を受診して、その際に首の骨のレントゲンを撮ってもらったときに、

 

「ストレートネックですね」

 

と診断されたことがあるというお話をよく伺います。

 

そう診断されるとすごく心配になりますよね。超重量の体重同士が頭からぶつかり合いをしているお相撲さんなどは、首の骨がかなりきつい状態になっていることが多いそうですが、生まれつきや遺伝的な骨の変形は別として、骨の変形はよっぽどでないとおこってこないものです。

 

でも頭痛や首こり・肩こりがきつくでると、首の骨がどうかなっているのではないかとどうしても考えてしまいます。

 

その原因としてご自身で感じておられるのは、スマートフォンやパソコン・ゲームを長時間やっていることではないかとお話しいただきます。とくに10歳代・20歳代の睡眠時間を削ってもスマートフォンを触っている時間はすごいですね。それだけに知識や情報は貪欲で、よくそんなことまで知っているな~と驚かされることがありますが、同時に首への負担や睡眠の質・自律神経への影響など体への影響が心配になります。

 

そこで今回はスマートフォンによる首への負担を解消させるための体操を紹介させていただきます。

 

この体操をしていただくことで、スマートフォンによる首の骨の変形の心配や首の痛みを軽減することができます。

 

 


スマートフォンの長時間の使用によるストレートネックとなってしまう原因としては、

 

“頭と首の付け根の動きが悪くなったため”

 

です。

 

本来、首の骨は弓なりに前に沿ったようなゆるやかなカーブを描きます。これは首の動きの自由度をあげるためや、衝撃を吸収するためのバネのような働きをしてくれます。この首のゆるやかなカーブの角度が減ることで、その働きが低下して首に痛みや動きが悪くなる作用をもたらします。

 

では、スマートフォンを長時間触っているとどうして首の緩やかなカーブの角度がなくなるのでしょうか?

 

スマートフォンを触っているとどうしても、「猫背になってあごを突き出した」姿勢になってしまいます。この姿勢の際に深くかかわるのが“頭の重さ”です。

 

人間の頭の重さは平均4~5キログラムあります。スマートフォンを長時間使用する際のあごを前に突き出すような姿勢は、頭のその重さを支えるために首と頭の境目の筋肉に負担を強いります。その負担が重なると首と頭の境目の筋肉が疲れ、筋肉自体が固くなりその周りの関節の動きが悪くなります。

 

首と頭の境目の関節の動きが悪くなると、突き出したあごを引き付ける動きが悪くなります。7本ある首の骨の頭に近い部分の関節の動きが止められることで、首の下の方の関節があごを引き付けるための動きを代償します。その時に緩やかにカーブしていた首の骨の並びが直線的になり、「ストレートネック」とよばれる状態になってしまいます。

 

つまり首の筋肉の緊張を緩和させることで、もともとあった首の骨の緩やかなカーブの並びを取り戻し、首の痛みや動きの悪さ頭痛などを解消していけます。

 

ストレートネック解消のための首周りの筋肉緊張をとるためには、筋肉の血流を改善することが近道になります。その方法として、タオルを使っての首の体操ををおこないます。これをおこなうことで首の筋肉の緊張緩和とともに、首の骨の緩やかなカーブの並びを回復させることもできます。

①正しい姿勢に座って、両手でタオルをもって首の後ろに当てます。

 

②タオルを軽く前に引きながら、顔を上に向けながら五秒間頭を後ろに倒します

 

③タオルを軽く前に引きながら、のどに近づけるようにあごを5秒間引きます。

 

 

この動作を5~10回ほど繰り返してください。

 


スマートフォンが普及したのはここ10年ほどで最近のことです。スマートフォンが人体の脳や骨・筋肉に及ぼす深刻な影響は、まだ明確には表れていないのが現状だと思われます。ですから、スマートフォンを触る時間がどうしても減らせないようでしたら、いまから今回紹介させていただいたタオルを使ってのストレートネックへの対策体操をしていただいて、現状の首の違和感を解消して将来への影響を最小限に抑えるためにもやってみてください。

 

それでもスマートフォンの触りすぎによる首の痛みや違和感がきついようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体の筋肉や関節のバランスを調整して首の痛みや違和感を軽減するお手伝いをさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。

 

ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。

 

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「事務作業中に首が痛くなった女性の方に押してほしいツボ3選」

2019.02.13 | Category: 首の痛み

事務作業をやっておられる女性の方に仕事内容をお聞きしたところ、

 

「一日に8時間ぐらいはパソコンとにらめっこしているかな~」

 

というお話をお聞きしました。

 

統計上でも、一日あたりのパソコンを使っての事務作業時間は、6~8時間あたりが多いようです。

 

一日中のパソコンを使っての事務作業でつらいことは何ですか?とお聞きすると、

 

「肩こり」・「目の疲れ」・「腰痛」・「足のむくみ」などなど、じっと同じ姿勢で座っての作業にもかかわらず、激しい運動をしたかのような全身疲労を訴えられます。

 

その中で緊急性が高いのが「首の痛み」。

 

長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりしたときに激痛が走って首が動かなくなるということはありませんか?

 

寝違えのような痛みで、激痛が走ってから後は何をするのも痛くて、気持ちが萎えて仕事の効率がガクッと落ちてしまいますよね。痛みがでて初めて首って日常生活でこんなに使っていて、大切なものかを思い知ります。

 

そこで今回は、事務作業中のふっとした動きで首に痛みが走った時に押してほしいツボを3つご紹介させていただきます。

 

このツボを押していただくことで、首の痛みを軽減して事務作業効率を上げることができます。

 


長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりした

時に首が痛むのは、

 

“頭の重さが原因”

 

となります。

 

 

人間の頭の重さの平均は、4~5キログラムと言われています。パソコン作業中はどうしても画面に顔を近づけるために頭が下にさがります。

 

そうすると、パソコン作業中に画面に顔を近づける態勢を維持するために、頭を支える筋肉が長時間緊張して疲労してしまいます。

 

たかが4~5キログラムの重さを支えるぐらいで疲れるかな?と思ってしまいますが、「片手を伸ばした状態で小玉スイカを6~8時間を毎日持っている状態」が首周りの筋肉にかかる負担をイメージといった方がわかりやすいでしょうか?

 

とにかく、下にさげた4~5キログラムもある頭の重さを支え続けるには、首の筋肉は細すぎます。

 

パソコン画面の高さ・机や椅子の高さ・休憩時間など仕事環境の改善はもちろん大切ですが、なかなかそこまでやってもらえる仕事場が少ないですよね。

 

ですから、長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりした際に首が痛めた時の対処法を知っておられたほうが、事務作業効率を上げるためにも自分を守るためにも知っておかれた方がよいかと思います。

 

長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりした時に首が痛んだ際の対処法の一つとして、“首の痛みへのツボ”を3つご紹介させていただきます。ツボの場所としては、“手”・“肩”・“首”となります。

 

 

首の痛みに対しての“手”のツボ

首に痛みがでた際に、痛すぎて首そのものを触れない場合があります。そんな時に首から離れたツボを押して、首の痛みを緩和させえる方法があります。とのとり方としては、

 

①こぶしを握った際に、人差し指と中指とのこぶしの山の間から手首のほうに1センチ降りたところ。手のひらの表側の人差し指と中指の骨の間の谷間にツボ(マークの部分)はあります。

 

 

 

②押し方としては、反対の手の親指で「イタ気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。あまり強く押してしまうと手のひらの筋肉を傷めてしまいますので注意してください。右も左も押してみてください。

 

 

 

首の痛みに対しての“肩”のツボ

首を支える筋肉は首から肩にかけて伸びています。ですから肩へも刺激をする必要があります。首の痛みに対しての“肩”のツボの取り方としては、

 

①首を下にさげた時に一番でっぱる首と肩の境目の骨をまず「基準①」とします。

 

②肩と首側から腕側になぜていくと、腕と胸の境目あたりに骨の出っ張りを「基準②」とします。

 

③この「基準①」と「基準②」を結んだ線のちょうど真ん中に、首の痛みに対しての“首”のツボ(マークの部分)があります。

 

 

 

④押し方としては、「イタ気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。あまり強く押してしまうと肩の筋肉を傷めてしまいますので注意してください。右も左も押してみてください。

 

 

首の痛みに対しての“首”のツボ

首の関節の動きで影響のある関節の部分は、頭と首の境の部分です。その部分ともリンクする首の痛みに対しての“首”のツボの取り方としては、

 

①あごの角からあごの骨に沿って耳のほうへ上がっていくと、頭の骨で行き止まりになります。

 

②行き止まり部分が、首の痛みに対しての“首”のツボのツボ(マークの部分)となります。

 

 

 

③押し方としては、「イタ気持ちいい」ぐらいの圧で押してください。あまり強く押してしまうと余計に首の筋肉を傷めてしまいますので注意してください。右も左も押してみてください。

 


首は日常生活をおこなううえで大切なセンサーが付いています。例えば、体の傾きを感じるバランス・血圧の調整・呼吸の調整などどです。大切ということは、人間の急所とも言えます。人間の急所である首の調子が悪いと当然のように、痛みだけでなく体全体の調子をも落としてしまいますので、早期に回復する必要があります。

 

そもそも長時間のパソコン作業中に、ふっと名前を呼ばれて顔をあげたり、振り向いたりしたときに激痛が走って首が動かなくなるということは、かなり体にお疲れがでている証拠です。体はそれ以上仕事をすると体が壊れますよというサインを痛みという手段でお知らせしてくれます。

 

そのお知らせを受けて休養ができれば何よりの薬になりますが、しかし実際には仕事を目の前にそうはいきませんよね。長時間のパソコン作業中に、首の痛みがでた時に今回ご紹介させていただいたツボを押していただき、少しでも助けなれば幸いです。

 

それでも首の痛みが取れない世でしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。全身のバランスを整えることで首の痛みを早期に治癒できるようにお手伝いさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。

 

ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。

 

ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。

 

治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。

 

当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。

 

【診療時間】

月・水・木・金・土 11:00~21:00

日曜日 13:00~19:00

休診日 火曜日

 

講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.

ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。

 

【料金】

初診料 8000円

2回目以降 6000円

 

【アクセス】

〒675-0001

兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A

JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分

フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント

 

【駐車場】

1台駐車可能です。

当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

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所在地

〒675-0008
兵庫県加古川市新神野5-7-7 津田ビル1F-A

駐車場

1台あり

当院に向かい右側に駐車場がございます。駐車場入り口より、左列4番目が当院の駐車スペースとなっております。

休診日

水曜日・日曜日

予約について

当院は完全予約制となっております。

治療中は電話対応ができない場合もございます。留守番電話へお名前・電話番号・診察番号をご伝言ください。後ほど折り返しご連絡いたします。
ホームページからネット予約も出来ますのでご利用ください。