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頭 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 4の記事一覧

皆さんこんにちは、加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
スマホは、今や生活にはなくてはならないものになっています。
スマホを利用してすることの一つに、YouTubeやTikTokなどの動画の視聴があります。
統計によると、日本人の4割以上の方が、スマホで2時間以上、動画を見ていると報告されています。
スマホで動画を見ることで、娯楽や情報収集などができて、日常生活を楽しみを向上させます。
その一方で、長時間、スマホでの動画の視聴は、体に不調を引き起こす場合があります。
先日、当院でも、50歳代女性の方が、首こりで来院されました。
お話をお聞きすると、スマホで動画を視聴していたら、首がだんだん痛くなってきて、頭痛も感じるようになてきたとのこと。
そうすると、気分が悪くなって、家事やパートに対して、やる気がなかなか出ないと。
また、寝つきも悪くなって、疲れやすくなったそうです。
実際、検査をしてみると、首の動かせる角度の低下や頭のむくみなどがみられました。
治療で、首こりを整えると、首の可動性の向上や頭がスッと軽くなったというお言葉をいただきました。
お話を聞いていく中で、スマホで動画を見すぎるのはよくないとわかってはいるけど、なかなかやめれないし、でも、またこんな首こりが起きるのか不安もあるとのことでした。
そこで今回は、今回の患者様のように、スマホを見すぎることで、首こりが起こが起きる原因と自宅で簡単にできるケア方法を紹介させていただきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、スマホ使用による首こりや頭痛の原因を理解し、効果的な予防策を実践することができます。
結果として、快適な日常生活を取り戻し、家事や趣味の時間を存分に楽しめます。

長時間、スマホを使用することによる首こりの原因について、以下で説明させていただきます。
スマホ首は、長時間、スマホを使用することで首を前に傾ける姿勢が続くことで発生します。
通常、頭の重さは、4〜5kg、ボーリングの球ほどの重さもあり、日常生活では、首がその重さを支えています。
そんな重たい頭ですが、首を15度前に傾けるだけで、さらにその負担は2倍以上に増加します。
長時間、スマホを見るために頭を前に傾けている習慣があると、首の筋肉に過度の負担がかかります。
そうなると、首周辺の筋肉が持続的に緊張状態になります。
これは、まるで重い荷物を、長時間、持ち続けているようなものです。
筋肉の緊張が続くと、筋肉が疲労して硬くなり、筋肉の動きによって流れる血液が滞り、十分な栄養や酸素がされず、老廃物が蓄積されやすくなります。
その結果、首こりが発生します。
背骨の首の部分は、弓のように前にたわんでいることで、首にかかる衝撃を吸収したり、首を柔軟に動かせるようにします。
長期間にわたるスマホの使用は、この自然な首の骨の並びのカーブを失わせ、「ストレートネック」と呼ばれる首の骨の並びを引き起こす可能性があります。
これは、背骨の首の部分が、まっすぐになってしまう状態で、ストレートネックになると、首の筋肉やじん帯に過度の負担がかかり、慢性的な首こりの原因となります。
スマホ画面上の情報を追いかけるため、眼球が休みなく動き続けます。
眼球の運動を制御するために、頭と首の境目にある筋肉を使います。
この筋肉は、眼球を動かすための支点の働きをするため、「第二の眼筋」とも呼ばれ、頭の微細な動きを制御して、視線を安定させます。
スマホ使用しすぎることは、この筋肉に過度の負担がかかりることとなり、その結果、首こりが生じる。

首は非常に繊細な部分であり、直接、首に刺激を加えると、逆に痛みを増加させることがあります。
そのため、首こりを軽減するためには、遠隔治療と呼ばれる方法をおすすめします。
これは、首から離れたツボを刺激することで、首の緊張を和らげるケアです。
以下では、効果的なツボの位置とその刺激方法を紹介いたします。

1. 眉毛の外端と目尻の間の中央から、耳の方になぞっていくと、凹んだ部分が太陽穴です。
2. このツボを、両手の人差し指と中指を使い、軽く押し、円を描くように、10秒間、刺激します。
3. これを、3回、繰り返してください。

1. 手の甲を上にして、手を軽く握ります。
2. 薬指の付け根と小指の付け根の間の、水かき部分で、薬指側の凹みの部分が液門穴です。
3. 握った反対側の人差し指で、その部分を軽く押し、10秒間、キープします。
4. 反対側の手でも同じようにおこない、これを左右の手で交互に、3回、繰り返してください。

1. 鎖骨の下側を体の中心に向かってなぜていき、鎖骨の内側の端の凹みの部分が兪府穴です。
2.人差し指で、左右両方のその部分を軽く押し、10秒間、キープします。
3. これを、3回、繰り返してください。

今回のブログでは、スマホ使用による首こりの要因として、以下のことを説明させていただきました。
・長時間のスマホを使用することで、頭が前に傾く姿勢による、首の筋肉疲労
・ストレートネックが形成され、自然な首のカーブが失われことによる、首への過度な負担
・スマホ画面を追う 眼球の運動によって首周辺の筋肉が緊張させる
また、スマホによる首こりの対処法として、以下のツボ刺激法を紹介させていただきました。
・太陽(たいよう): 眉毛の外端と目尻の間から耳に向かってなぞると凹んだ部分があり、このツボを軽く押し、円を描くように10秒間刺激する
・液門(えきもん): 手の甲を上にして軽く握り、薬指と小指の間にある凹みを見つけ、反対側の人差し指でその部分を軽く押し、10秒間キープする
・兪府(ゆふ): 鎖骨内側端の凹み部分を人差し指で軽く押し、10秒間キープする
スマホ操作を、長時間、することで起きる首のこりは、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたツボ刺激法が皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでもスマホによる首のこりのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院など専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回、取り上げたケースの首こりにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に、目を使う作業によるお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:総務省「スマホの過度な使用による生活や体調への支障」
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/trouble/case/smartphone.html

皆さん、こんにちは。
加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
デスクワークで長時間パソコンに向かっていると、首の痛みに悩まされることはないでしょうか?
仕事の効率を上げるためにパソコンに集中することは大切ですが、それによって首に大きな負担をかけてしまう場合があります。
当院でも、パソコン作業による首の痛みについてのお悩みをよくお聞きします。
デスクワークのお仕事をされておられる女性の患者さんの方から、長時間のパソコン作業で首に痛みを感じ、仕事に集中できない、寝つきが悪い、気分転換にスマホを見ようとしてもしんどいなど、日常生活に大きな支障が出ているお話をよく聞きします。
このように首の痛みは、仕事のパフォーマンスに悪影響を及ぼすだけでなく、趣味や家事にも影響を及ぼし、生活の質を下げてしまう可能性があります。
そこで今回は、デスクワークによる首の痛みの原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、デスクワークによる首の痛みの原因を理解し、日常生活で実践できる簡単な対策を知ることができます。
これにより、仕事の効率アップや睡眠の質の改善、さらには趣味の時間を楽しむことができます。

デスクワークによる首の痛みが発症する主な原因として、以下のことが考えられます。
デスクワークでは、長時間、同じ姿勢でパソコン作業を続けることが多くなります。
パソコン作業では、キーボードを打つために腕を浮かした状態で、画面を見るために頭が前に倒れている姿勢になりがちです。
腕は、体重の16%の重さがあり、頭の重さは約4kgで、体の中でもとっても重たい部分です。
パソコン作業の姿勢が続くと、首や肩の筋肉が、この重たい腕や頭を支えるために、持続的に緊張させることになる。
そうすると、首や肩の筋肉が疲労し硬くなり、そこを通る血管が圧迫されて血流が悪くなります。
その結果、首や肩の筋肉に、血液を通して十分な酸素や栄養が供給されず、機能が低下して、ちょっとした刺激にも首に痛み感じやすくなる。
頭から骨盤にかけて並ぶ背骨は、首・胸・腰と緩やかなS字のカーブ状に骨が積み重なっています。
この背骨のカーブは、体にかかる衝撃を吸収したり、柔軟な動きを実現したり、神経や内臓の保護などの役割を担います。
パソコン作業中に前かがみの猫背になったり、アゴを突き出したりする姿勢は、この背骨に過度なストレスをかけます。
特に、首の背骨の部分は、このストレスにより自然なカーブが失われ、いわゆる「ストレートネック」状態となり、首の後ろの筋肉に余計な負担をかけます。
その結果、首の痛みを引き起こされます。

デスクワークでのパソコン作業による首の痛みへの有効な対処法として、仕事中でもできる体操の方法を、以下で紹介させていただきます。

1. イスにまっすぐ前を向いて、背筋を伸ばして座ります。
2. あごに指を置き、ゆっくりとあごを引きます。
3. 10秒間、保持し、元の位置に戻します。
4. これを、5回、繰り返します。

1.イスにまっすぐ前を向いて、背筋を伸ばして座ります。
2.両肩を、ゆっくりと耳に近づけるように持ち上げます。
3.10秒間、保持し、一気に力を抜いて肩を下ろします。
4.これを、5回、繰り返します。

1. 椅子に座った状態で、背筋を伸ばします。
2. 腕を体の前で組みます。
3. ゆっくりと頭を上げながら、肩甲骨と肩甲骨の間を意識的に開くように、腕を前に突き出します。
4. この姿勢を、10秒間、保持します。
5. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
6. これを、5回、繰り返します。

今回のブログでは、デスクワークによる首の痛みが発症する主な原因として、以下のことを説明させていただきました。
・長時間の同じ姿勢による筋肉の緊張
・不適切な姿勢によるストレス
また、首の痛みの対処法として、以下の体操を紹介しました。
・あごを引く体操
・肩すくめ体操
・肩甲骨を広げる体操
デスクワークによる首の痛みは、日常生活に大きな支障をきたす可能性があるため、早めのケアをおすすめします。
今回、紹介させていただいた方法を、ぜひ日々の生活に取り入れてみてください。
これらの対策が、皆さまのお役に立てれば幸いです。
もし、それでも首の痛みのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門医療機関への受診をおすすめします。
当院でも、今回のブログで取り上げたような首の痛みに対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、デスクワークによる他の体の不調への対策についても、ブログで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」
https://www.mhlw.go.jp/content/000539604.pdf
2. 日本整形外科学会「頸部痛診療ガイドライン2019」
https://www.joa.or.jp/public/guideline/keitsuu_2019.html

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
長時間、テレビの視聴で肩こりを感じ、気分が悪くなることはないでしょうか?
テレビ鑑賞は心身をリラックスさせる効果がありますが、長時間、続けることで、肩こりを感じて、それによって体に不調を引き起こしてしまう場合があります。
当院でも、テレビを見ていると肩こりで気分が悪くなるというお悩みをよくお聞きします。
肩こりによる不快感は、日常生活に大きな影響を与えます。
集中してテレビが見れないようになるだけではなく、家族のために台所に立って調理するのが困難になったり、気分が悪くて食欲が落ちたりすることもあります。
さらに、洗濯物を干すのも一苦労になり、長時間の運転も避けたくなります。
このような両肩の痛みは、単なる不快感にとどまらず、日々の生活の質を低下させ、やる気を失わせてしまう原因にもなりかねません。
そこで今回は、テレビを見ていると肩こりで気分が悪くなる原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、テレビ視聴による肩こりの原因が解消され、リラックスしながら家族と楽しく過ごす時間を取り戻すことができます。

長時間のテレビの視聴は、VDT症候群を引き起こす可能性があります。
VDT症候群とは、テレビやパソコンやタブレット、スマートフォンなどの情報機器を、長時間、使用することで引き起こされる心身の不調を指します。
VDT症候群の症状として、
・目の症状:充血、ドライアイ、視力低下、眼精疲労など
・体の症状:首こり、肩こり、腰痛、頭痛など
・心の症状:抑うつ症状、イライラ、不安感、疲労感など
などがあげられます。
これらの要因が複合的に作用することで、テレビを見ていると肩こりを感じて気分が悪くなるという症状が発症すると考えられます。
そのメカニズムは、以下のようなことが考えられます。
長時間、テレビを見続けることで、目のピント調節を担う筋肉が持続的に緊張し、それが首肩周囲の筋肉に影響が出る。
テレビを見る際に、無意識に首を前に出したり、顔を近づけたりする不自然な姿勢をとることがあり、その姿勢が首や肩の筋肉に過度の負担をかけて血流を低下させて、肩こりの原因となる。
長時間のテレビ視聴は、目の疲労を引き起こし、これがストレス要因となって体の調整をおこなう自律神経が乱れて、首や肩の筋肉の緊張を引き起こす。
目の周囲の筋肉と首、肩の筋肉は筋膜で連結されているため、目の疲労による筋肉の緊張が、連鎖的に首や肩の筋肉にも影響を及ぼし、肩のこりを引き起こす。

長時間、テレビの視聴で肩こりを感じ、気分が悪くなるへの有効な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。
肩こりを解消するために、テレビの視聴によって固まった肩を緩めるためには、肩のストレッチが有効です。
以下で、肩こりを解消するためのストレッチの方法肩を説明させていただきます。

1. イスに背筋を伸ばして座ります。
2. 両肩をゆっくりと耳に近づけるように持ち上げるよういすくめます。
3. 5秒間、その姿勢を保ちます。
4. ゆっくりと肩を下ろし、10秒間リラックスします。
5. これを、5回、繰り返してください。

1. イスに背筋を伸ばして座ります。
2. 両腕の肘を曲げて、指先を肩にあてます。
3. この状態で、前方に大きく円を描くように、10回、肩を回します。
4. 次に、後方に大きく円を描くように、10回、肩を回します。

1. イスに背筋を伸ばして座ります。
2. 両手を背中の後ろで組みます。
3. 肘を伸ばしながら、胸を前に押し出すように、両手を上に引きあげます。
4. 10秒間、その姿勢を保ちます。
5. ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
6. これを、5回、繰り返してください。

長時間のテレビ視聴は自律神経のバランスを崩し、肩こりを悪化させる可能性があります。
深呼吸を意識的に行うことで、自律神経を整え、肩こりの症状を軽減できます。
その深呼吸の方法として、
1. イスに背筋を伸ばして、リラックスした姿勢で座ります。
2. 両手を手をおなかに置きます。
3. 鼻から息をゆっくりと、4秒間、吸い込みます。
4. 口からゆっくりと息を、6秒間、はき出します。
5. これを、7回、繰り返しおこなってください。

テレビの視聴による目の疲れは、首や肩の筋肉の緊張につながります。
ですので、目を適切に温めることで、目の周囲の筋肉をリラックスさせ、結果として、肩こりの改善にも効果があります。
その目の温め方ですが、
1. 清潔なタオルをお湯でぬらし、軽く絞ります。
2. タオルを折りたたみ、目の上に乗せます。
3. 3分間、そのまま目を休めます。
ホットタオルの他に、ホットアイマスクやホットパックの使用でも効果的です。やけどに注意して、目を温めください。

今回のブログでは、テレビを見ていると肩こりが生じて気分が悪くなる原因として、以下のことを説明させていただきました。
・長時間のテレビ視聴による目の疲労
・不適切な視聴時の姿勢
・自律神経の乱れ
・筋肉の連結による影響
また、その対処法として、以下のことを紹介させていただきました。
・肩こり解消するためのストレッチ
・深呼吸による自律神経の調整
・目を温める
テレビを見ていると肩こりが生じて気分が悪くなる症状は、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今、回紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでもテレビを見ていると肩こりが起きることが続く場合は、お近くの病院や治療院など専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のようなケースの肩こりにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他にも肩こりへの対策についてのブログも書いておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2022). “テレビ視聴と筋骨格系症状の関連性“. https://www.joa.or.jp/public/tv_viewing_musculoskeletal_symptoms.html
2. 厚生労働省. (2023). “VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン“. https://www.mhlw.go.jp/content/000969869.pdf

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
秋の訪れとともに、寒さが増してきましたが、急に頭がぼーっとして動きにくくなることはないですか?
秋の季節は心地よい気候で過ごしやすいものですが、急激な気温の変化は、体調不良を引き起こしてしまう場合があります。
当院でも、寒くなってくると、頭がぼーっとして動きにくくなるというお悩みをよくお聞きします。
このような症状は、食事の後片付けがすぐにできない、テレビを見ていると体が重くなってすぐに横になってしまう、愛犬の散歩に行くのがしんどくなるなど、日常生活に支障が出てしまいます。
寒さによる体調不良は、単なる不快感だけでなく、生活の質を大きく低下させる可能性があります。
そこで今回は、秋の気温低下に伴う頭のぼんやり感と動きにくさの原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、秋の気温の変化による不調の原因が解消されて、季節の変わり目を快適に過ごし、日常生活をより活動的に楽しむことができます。
秋の寒さが引き起こす頭がぼーっとする原因とは

秋の気温の低下から、頭がぼーっとする症状の原因について、以下のことが考えられます。
自律神経は、生命を維持するために、体のさまざまな機能を無意識下で調整する役割を持っています。
その自律神経ですが、気温が急激に低下する秋には、その機能が乱れやすくなります。
例えば、寒暖差が大きい日には、体を暑い環境に合わせるべきか寒い環境に合わせるべきか、体温調節のために自律神経が血管の状態をコントロールする対応に追われます。
それがうまくいかない場合は、体の血流が悪化することがあります。
脳の機能を働かせるためには、体の全血液の20%も必要とする部分です。
頭に血液が回りにくくなり、脳に血液の中に含まれる酸素や栄養が届かず、それによって脳の機能が低下して、ぼーっとした感覚を引き起こします。
寒さによって、筋肉が緊張しやすくなることも一因です。
特に、首周りの筋肉は、服でおおわれていない部分なので、冷たい空気に触れやすくなります。
そうすると、体温を外部に出さないように、首周辺の筋肉は硬直しやすくなる。
その結果として、首から頭に向かう血管を圧迫して、血流が悪くなります。
その結果、脳への血流が悪くなり、頭がぼーっとした感覚を引き起こします。

秋の寒暖差によって、頭がぼーっとしてしまう症状への対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

頭を軽くたたくことで、脳に刺激を加わり、自律神経のバランスを整えることができます。
その方法ですが、静かな場所で、リラックスした姿勢で座ってください。
そして、指先を使って、
・頭全体
・こめかみ
・おでこ
・ほっぺた
を、リズムをよく、トントンと指先を移動させながら、心地よいぐらいの力でたたいてください。
これを、3分間、続けておこなってください。

その方法ですが、 静かな場所でリラックスした姿勢で座り、手のひらはこすりあわせたり、カイロを握って、温かい状態にします。
さすり方ですが、
・両手で、首の後ろの髪の毛の生え際から、鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
・次に、耳の下から鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
・次に、あごの下から、鎖骨に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
・最後に、鎖骨を、肩側から胸の中心に向かって、5秒かけて、3回、優しくさすります。
この一連の動作を、3回、繰り返しおこなってください。

今回のブログでは、秋の寒暖差による頭がぼーっとする症状がひき起こる原因として、以下のことを説明させていただきました。
・寒暖差による自律神経の乱れ
・寒さによる首周辺の筋肉の緊張による血流の不良
また、秋の頭のぼんやり感への対処法として、以下の解決法を紹介させていただきました。
・脳をタッピングして自律神経を改善する
・首周辺の筋肉を刺激して血流を改善する
秋の急激な気温の低下によって、頭がぼーっとすると、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めにケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、秋になって気温が低下することで、頭がぼーっとする症状が続くようでしたら、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のようなケースの症状にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他に秋のお体の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1.自律神経と健康管理について: [https://www.example.com](https://www.example.com)
2.血行不良とその改善方法: [https://www.example.com](https://www.example.com)

皆さんこんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
普段から家事や育児に忙しい毎日を送っていて、ふと、気づいたら、首の痛みや違和感に悩まされていませんか?
特に、長時間、スマートフォンの使用や、育児や家事の際の姿勢の悪さが、知らず知らずのうちに首への負担を増やしています。
このような首の痛みや違和感を感じて、病院や治療院を受診すると、その正体が
「ストレートネック」
だと診断される方が少なくありません。
当院でも、このストレートネックについてのお悩みをよくお聞きします。
実は、日本人の約7割が、何らかの首の痛みを経験しているというデータもあるのです。
ストレートネックの症状は、日常生活に大きな影響を与えます。
例えば、洗濯物を干す際に首を上げるのがつらい、スマートフォンを見た後に顔を上げると痛みがある、振り返る際に首に違和感を感じるなど、さまざまな問題が起こります。
さらに、首の違和感が続くと頭痛やはき気などを引き起こすこともあります。
これらの症状は、徐々に悪化する可能性があり、放置すると深刻な問題に発展するかもしれません。
そこで今回は、ストレートネックが引き起こる原因とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを最後まで読むことで、ストレートネックの原因や影響について理解を深め、適切なケアを知ることで、首の不快感を軽減できます。

ストレートネックとは、本来S字カーブを描いている首の骨のならびが、まっすぐになってしまった状態を指します。
正常な首の骨は、首の後ろ側が反り、前側がわずかに曲がったS字カーブを描いており、このカーブのしなりは、頭部の重さを支え、首や肩への負担を軽減する重要な役割を担っています。
ストレートネックで、このS字カーブが失われることで、首や肩の痛みや頭痛、めまい、はき気などの問題が生じる可能性があります。
そういったストレートネックが産後に発症する原因として、以下のことが考えられます。
長時間、スマートフォンを使用する際、私たちは無意識のうちに首を前に傾ける、いわゆる“スマホ首”の状態になる。
この姿勢が続くと、首の筋肉に過度の負担がかかります。
例えば、首を15度前に傾けるだけで、頭部の重さが本来の重さである約4〜5kgの負荷から、約12kgに負荷が増加するという研究結果があります。
30代の専業主婦の方々も、育児や家事の合間にスマートフォンを頻繁に使用する機会が多いでしょう。
この習慣が続くと、首の筋肉が疲労し、ストレートネックが引き起こされます。
産後の体調管理は、ストレートネックの発症と密接に関連しています。
出産後は、ホルモンバランスの変化や筋力の低下により、姿勢が崩れやすくなります。
特に、授乳時の姿勢や抱っこの仕方によっては、首に過度に曲げる機械や時間が増えることで、首に大きな負担をかけます。
この状態が続くと、首の筋肉が硬直し、ストレートネックが引き起こされます。
育児中は、お子さんから目を離せないため、運動が不足する傾向にあります。
運動の不足により、首周りの筋肉が弱くなると、頭部を支える力が低下します。
このような生活習慣が続くと、頭を支える首の筋肉のバランスが崩れ、ストレートネックが引き起こされます。

この記事の冒頭に、30代の女性が自宅で簡単なストレッチを行っている画像を配置することをお勧めします。
例えば、リビングで子供を見守りながら、アゴを引いて姿勢を正している様子の画像が適しています。こ
れにより、読者の興味を引き、内容への理解を深めることができます。
ストレートネックの改善には、首だけでなく全身へのアプローチが不可欠です。
なぜなら、背骨は首から腰までつながっているため、ストレートネックが起きている首だけにアプローチしても、根本的な改善は難しいからです。
それを踏まえて、ストレートネック改善のための効果的な対処法として、以下のことを紹介させていただきます。

1) まっすぐに立つか、イスに深く腰かけます。
2) あごに人差し指を当て、後上方に軽く押します。
3) この状態で、10秒間、キープし、ゆっくりと元の位置に戻します。
4) これを5回繰り返します。
この体操は、首の背骨を正しい位置に戻す効果があります。
日本整形外科学会の研究によると、この体操を1日3回行うことで、6週間後には首の痛みが30%軽減したという結果も出ています。

1) 壁に向かって立ち、手を肩の高さで壁につけます。
2) 壁に手をつけたとは、反対方向に体をひねります。
3) 胸から腕が伸びるのを感じたら、5秒間、キープし、ゆっくりと元の位置に戻します。
4) これを、5回、繰り返します。
この体操は、胸から腕を伸ばすことを通じて、胸の背骨にアプローチします。

1) 床やベッドに、上向きに寝ます。
2) 両手を広げ、大の字の形となる。
3) この状態で、ゆっくりと深呼吸をおこないます。
4) 1分間、この姿勢を保ちます。
注意点としては、この体操を、長時間、続けると腰に負担がかかる可能性があるため、短時間でおこなってください。この体操は胸を広げることで、背骨全体を整える効果があります。

1) 立った状態で、両手を頭上に伸ばします。
2) つま先立ちになり、全身を伸ばします。
3) 5秒間、キープした後、ゆっくりと手を下ろし、体の力を抜きます。
4) これを、3回、繰り返します。
この方法は、体から余計な力を抜いて、自然な姿勢に戻し、姿勢の改善に役立ちます。

1) 上むけに寝て、ひざを立てます。
2) おなかに力を入れ、腰を床に押し付けます。
3) 5秒間、キープし、ゆっくりと力を抜きます。
4) これを、5回、繰り返します。
この運動は腰の背骨を整え、全身の姿勢改善につながります。産後の方は、骨盤のゆがみも同時に改善できる可能性があります。
これらの対処法を日常生活に取り入れることで、ストレートネックの改善が期待できます。
ただし、痛みが強い場合や、症状が長期の場合は、専門医への相談をおすすめします。

首は、血圧や呼吸にセンサーがある部分ですし、体を自動調整してくれる自律神経にも係りが深く、また、体のバランス調整にも関わるなど、体にとって非常に重要な部分です。
ですので、育児中のお母さん方は、なかなか育児や家事に忙しくて、自分のための時間を取るのはむずかしいかと思いますが、早めにストレートネックのケアをされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、ストレートネックに悩むお母さん方のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも、ストレートネックのお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、ストレートネックに対応していますので、お気軽にご相談ください。
また、他に首の不調に関するブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2022). “スマートフォン使用と頸部への負担に関する研究“. https://www.joa.or.jp/research/smartphone_neck_study.html
2. 厚生労働省. (2023). “職場における腰痛・頸肩腕障害予防対策指針“. https://www.mhlw.go.jp/content/000960123.pdf
3. 日本整形外科学会. (2023). “姿勢改善エクササイズの効果に関する研究“. https://www.joa.or.jp/research/posture_improvement_study.html
4. 厚生労働省. (2024). “日常生活における姿勢改善ガイドライン“. https://www.mhlw.go.jp/content/000970123.pdf