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肩こり | ひさき鍼灸整骨院 - Part 29の記事一覧

テレビ東京の名物ディレクターの佐久間宣行さん(45歳)が、今年退職されました。
「管理業務として現場にベタ付きができなくなり、正直まだデレクターやりたいなと思いまして」
と管理職より現場にいたいから決断したようですね。
労務行政研究所の調べでは、中間管理職である課長クラスの役職に就く平均年代は、
「45.1歳」
だそうです。
40代になると管理職に就くことで、現場仕事から仕事や社員などの管理業務に変化していく方が多いようです。
管理業務にシフトしたことで、
「現場の仕事から内勤になって、パソコンする時間が増えた」
「そのせいか首の根元が熱くなる感じで痛いし、肩も痛い・・・」
「なかなか治らないので、この調子でいると体が変になっていきそうで心配」
と体の変調から不安を訴える方が少なくありません。
実際、仕事でパソコン作業を含めた情報機器を使うことで、どのような体の不調がでるのかを厚生労働省調査したところ、
“首、肩のこり・痛み”
が筋肉的・関節的な症状では、ダントツに多い結果がでています。

「2004年技術と労働に関する実態調査」
そこで今回は、“首、肩のこり・痛み”でお困りの 40代の男性管理職の方のために、それを解消するために仕事中にできることを紹介させていただきます。
これを知っていただき実践していただくことで、“首、肩のこり・痛み”から解放され、仕事により集中できるようになります。
頭の角度が首のこり・痛みを引き起こす
パソコン作業で首のこり・痛みがでるのは、ずばり
“頭の重さ”
です。
人間の頭の重さは、体重の10%ほどだと言われています。
体重60㎏でしたら、6㎏です。
通常、ボーリング玉ぐらいの重さがある頭を、首は支え続けないといけません。
しかも、パソコン作業で画面をのぞき込むために頭が前に倒れることで、下図のように通常の約2~7倍近く首の負担がかかってきます。

パソコン作業でこれだけ負荷が首にかかることで、首の筋肉が疲労し硬くなり、血の流れがわるくなることから痛みを引き起こしてしまいます。
パソコン作業で肩こり・痛みがでるのは、ずばり
“腕の重さ”
です。
片腕の重さは約3㎏です。
肩は常に左右に3㎏の重りをぶら下げている状態です。
パソコン作業では、キーボードやマウスを使うため、両腕は浮いている状態になっています。

言い換えればパソコン作業中の肩は、常に右に3㎏・左に3㎏と合計6㎏を浮かした状態にするため支えないといけません。
パソコン作業でこれだけ負荷が肩にかかることで、肩の筋肉が疲労し硬くなり、血の流れがわるくなることから痛みを引き起こしてしまいます。
パソコン作業による首、肩のこり・痛みを解消するには、定期的に首や肩に刺激を加え、血の流れを良くする必要があります。
そこで、仕事中にもできる首・肩に刺激を加えるストレッチを紹介していきます。
イスに座り、右手を腰に当てて、顔を正面に向いてまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てる

顔を正面に向いたまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てた手で、左に頭を10秒ほど倒す。

反対側も同じようにやってみて下さい。
左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。
イスに座り、右手を腰に当てて、顔を左に向けて、頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに手を当てる

頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに当てた手で、顔を下に10秒ほど倒す。

反対側も同じようにやってみて下さい。
左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。
イスに座り、右手を腰に当てて、顔を正面に向いてまま、頭を抱えるように左手を右耳の上あたりに当てる

頭を抱えるように左手を頭の後ろあたりに当てた手で、顔を右上をみるように10秒ほどあげる。

反対側も同じようにやってみて下さい。
左右10秒1セットを、仕事の合間の時間があるときにやってみてください。
以前、「現場の方が性に合ってるんですけどね・・・」と管理職となったので内勤になった方がぼやいておられました。
管理職になると責任が重くなって、仕事も多くなって、本当に大変なのがお話を聞いているとヒシヒシと感じました。
特に40代の男性は、ホルモンの関係で体の変化が出やすい年代です。
仕事の変化と体調の変化が両方をうまく折り合いをつけながら生活する必要があります。
そのためにも、今回紹介させていただいたストレッチをやっていただくことで、少しでも首肩のコリや痛みが解消され、いいコンディションで仕事に臨んでいただければ幸いです。
それでも首肩のコリや痛みが解消されず、将来の体の状態に不安を感じるようでしたら当院にお越しください。
当院は、首肩のコリや痛みの施術を得意としております。
仕事も体調も山場の40代を快適に過ごせるようにお手伝いさせていただきます。
監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

新型コロナウイルスの感染が流行して1年以上たちました。
その中で生活様式がいろいろ変わりましたが、その中の一つに“マスクの常時装着”があげられます。
この“マスクの常時装着”をするようになってから、
「なんか最近、頭が痛くなることが多い・・・」
と「マスク頭痛」と呼ばれる頭痛を訴える方が多くなってきました。
新型コロナウイルス感染予防のために行っていることが、かえって体調を崩してしまうのは本末転倒となってしまいます。
そこで今回は、「マスク頭痛」の理由と対処法を紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、「マスク頭痛」を回避し日常生活を快適に過ごすことができます。

マスクを長時間装着していると、その内側は自分が息がこもることで、
高温
高湿度
となります。
これはサウナの中と同じ状態です。
サウナの中って、すごく呼吸がしづらくて長時間いるとその暑さでしんどくなってきますよね。
それと同じで、マスクを長時間することで顔周りだけでもサウナ状態でいると体は、
・頭痛
・めまい
・吐き気
など、熱中症のような症状を引き起こします。
そのような理由で、より頭痛を引き起こしやすくなるので注意が必要です。

人間の呼吸は、
・酸素を吸う
・二酸化炭素を吐く
が特徴です。
マスクをすると、そのサイクルが崩れやすくなります。
というのもマスクは外から菌やウイルスを入れないようにするため、外気が入りづらい構造になっています。
つまりマスク内に酸素をたっぷり含んだ外気が入りづらく、自分の吐いた二酸化炭素たっぷりの空気がこもりがちです。
自分の吐いた二酸化炭素たっぷりの空気を、長時間マスクをすることで吸うと、体の中の二酸化炭素の濃度が上がります。
二酸化炭素が体に及ぼす特徴としては、血管を広げる作用があります。
その作用が脳の血管を広げ、それを血管の周りにある神経を刺激することで「痛み」として認識し、頭痛が発生します。
長時間マスクをすることで、体の中の酸素と二酸化炭素の濃度が崩れ、頭痛を引き起こしてしまうので、注意が必要です。

マスクをずっとしていると、マスクが擦れて顔の皮膚が荒れたり、耳の後ろが痛くなったりしませんか?
それは、顔とマスクを密着させるための「耳にかけるゴム」が原因です。
「耳にかけるゴム」の張力なんて弱いものだと思いがちです。
しかし、「耳にかけるゴム」の張力方向は、例えていえばこめかみや顔を手のひらでつかまれて引っ張られている状態なのです。
マスクの「耳にかけるゴム」で顔を前に引っ張られることで、それに対抗して踏ん張ろうと首や肩に力が入ります。
その踏ん張りが、首コリや肩こりを引き起こします。
そうしたコリが、後頭部や首・肩の血管や神経を圧迫し、頭痛を引き起こします。
長時間マスクをすることで、マスクの「耳にかけるゴム」の張力が頭痛を引き起こしてしまうので、注意が必要です。

前章で述べた原因から、口や鼻から酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐きだす環境を作る必要があります。
そうするためには、マスクを外す必要があります。
でもマスクを外していると、新型コロナウイルス感染拡大の現在では、マナー違反という目で見られてそうですね。
ただ、厚生労働省では、
「屋外で人と十分な距離(少なくとも2メートル)が確保できている場合はマスクを外すようにしましょう」
と呼び掛けています。
日常生活で、マスクは常に装着していないといけないという思い込みをせずに、メリハリをつけてマスクの装着・脱着していきましょう。

マスクも色々と進化して、息がしやすいように口や鼻が密着しないような構造になってきています。
しかし進化しているとはいえ、マスク単体では十分呼吸がしやすい隙間を開けることができないのが現状です。
そこで「マスクフレーム」をマスクの中に入れることで、マスクと口元の隙間を広げ、呼吸がしやすくなり、ひいては「マスク頭痛」を予防することができます。
重たい荷物を持ち運びしないといけないアート引越センターは、従業員が呼吸しやすいようにマスクフレームを独自で開発しています。(https://art-shopping.jp/products/list.php?category_id=25)
私も紹介されて仕事でこのマスクフレームを使っていますが、これをつけてからぐっと仕事がしやすくなっています。
今では、マスクフレームなしで仕事をするなど考えられないほどです。
アート引越センターだけでなく、他のメーカーも販売していますので、通販や薬局で探してみて下さい。
マスクによる顔の皮膚荒れ対策にもなります。
最近は女性や子供用に小さいサイズも売られていますので、そこも注目して購入して「マスク頭痛」の予防グッズとして活用してみて下さい。

マスクの耳かけゴムにより、耳が常に前に引っ張られている状況です。
ですので、耳を反対側に縦・横・下と引っ張ってみて下さい。
耳は顔や頭の骨や筋肉に連結していますので、引っ張ることで巣の部分をストレッチすることができます。
顔や頭の骨や筋肉がゆるむことで、顔や頭の神経や血管の圧迫がゆるみ、結果的に頭痛が緩和されます。
大変簡単なうえに効果的なので、是非気が付いたらこまめにやってみて下さい。
新型コロナウイルス感染拡大が収まらないことで、マスクをつけて日常生活を送るのに違和感がなくなってきました。
ただ日常生活でマスクを着け続けることのデメリットが目立ってもきました。
こんかい紹介させていただいたことは、ちょっとした工夫で「マスク頭痛」を予防することができますので、デメリット解消として参考にして頂けたら幸いです。
それでもなかなか「マスク頭痛」が解消されないようでしたら、当院にお越しください。
当院は頭痛の治療を得意としております。
呼吸をしやすい体に整え、「マスク頭痛」解消のお手伝いをさせていただきます。
監修 柔道整復師・鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

“なで肩”・“いかり肩”と人によって肩の形は違いますよね。
遺伝的に生まれつきの骨格や今までやってきたスポーツや習い事などからも影響することがあります。
それとは別に大人になって仕事をしてから肩の位置のバランスが変わってくることがあります。
特に長時間パソコン作業が多い事務職の女性で、首や肩の不具合を訴えられる方の状態をみると左右がバランス悪く“なで肩”になっていることが多いです。例えば、バックを左肩にかけると妙にずり落ちるので右肩でしか持てないとか、傘をさして歩くときに右で傘を持たないとバランスがとり辛いなどというお話を聞きます。
長時間パソコン作業が多い事務職の女性は、首や肩の不具合で痛みだけでなく不眠やイライラ・目の疲れなどの症状を発症されることが多いのですが、その原因の一つに不自然に“なで肩”になってしまっている首肩まわりの状態が関係します。
そこで今回は、長時間パソコン作業が多い事務による“なで肩”による首肩の不具合を解消するための方法をご紹介させていただきます。
これをやっていただくことで、肩をバランスの良い状態に戻し、首肩の不具合によって仕事や日常生活を快適におこなえるようになります。
長時間パソコン作業が多い事務職の女性の“なぜ肩”の原因は、
「首から肩にかけての筋肉の硬さとゆるみ」
です。
肩こりの原因となる筋肉は、
「僧帽筋(そうぼうきん)」
「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」
と呼ばれる2つの首から肩にかけての筋肉と言われています。この2つの筋肉は同じように首から肩にかけてついていますが、筋肉の首からの出発点と肩への到着点が違います。長時間パソコン作業での姿勢で、その筋肉の付着部分の違いが“なで肩”につながり、首や肩に痛みや違和感をもたらします。


長時間のパソコン作業はどうしてもキーボードを打つために腕をあげた状態をキープし、あごを突き出すようにパソコン画面に顔を近づけます。そのような姿勢の状態が続くと、「僧帽筋(そうぼうきん)」は腕の重さで引っ張られ筋肉が伸びた状態になり頭や腕・肩を支える力が弱くなり、「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」はあごをあげる姿勢により筋肉が縮んだ状態で固まり伸ばせなくなります。つまりそうなると長時間のパソコン作業姿勢による首・肩の痛みや違和感の原因となる“なで肩”を解消させるためには、
「僧帽筋(そうぼうきん)」→支える力をつけるために筋トレ
「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」→柔軟性を付けるためストレッチ
と2つの筋肉はそれぞれ違う対策をとらなければ“なで肩”を解消できません。その方法としては、
①「僧帽筋(そうぼうきん)」の筋トレ
肘を90度曲げ、両方の腕を肩の高さまで上げ、胸をひらいた状態にします。

背中と一緒に両腕を上に5秒間引き上げてください。

最初は10回ほどから初めて、徐々に回数を増やしてみてください。
②「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」のストレッチ
a)四つん這いになっておへそを引っ込めるのと同時にあごを引いて首を前に10秒間ひいてください。

b)次にお腹を引っ込めながら顔を左に回旋して10秒間止めます。

c)次にお腹を引っ込めながら顔を右に回旋して10秒間止めます。

a)→b)→c)の順で終わったら15秒ほどリラックスして休憩してください。a)→b)→c)→15秒の休憩を1セット×3回やってください。
使いすぎて筋肉に痛みがある場合は、ストレッチをすることで解消することが多いですが、時と場合によっては今回ご紹介させていただいた筋トレ+ストレッチの組み合わせで、体のアンバランスを修正することができます。
それでも長時間のパソコン作業による姿勢で“なで肩”になって首や肩の痛みや違和感が取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。関節・筋肉のバランスを整えて首肩の痛みや違和感を軽減させるお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

春は入園・入学や入社のシーズン。大きなショッピングモールに行っても、入学や入社準備のための売り場が目につきますね。
その中でも、手芸屋さんや100円ショップでは服やカバンの名札付けや雑巾の材料が目立つところに売られています。
子供さんの持ち物にすべて名前を付けたり、衣服の裾上げや雑巾縫いなど、入学準備をする際には裁縫をどうしてもしないといけない機会が増えます。
先日もお孫さんの入園準備にしないといけない裁縫を娘さんから丸投げをされたおばあちゃんが、その量の多さに悲鳴を上げておりました。かわいい娘から孫のためだと頼まれたら断れないおばあちゃんが、毎年のように肩回りの疲れで来院されます。そんな状態をみるにつけ、裁縫ができてしまうのも善し悪しだな~とついつい思ってしまいます。
そうでなくても裁縫や編み物をおこなうと時間を忘れて熱中される方が多いので、いわゆる肩が凝りすぎて気分がしんどくなったり、眠りが浅くなったりと体調を崩してしまう方も少なくありません。
そこで今回は、裁縫をおこなうことで肩周りがしんどくなることを防ぐためのストレッチを紹介させていただきます。
このストレッチをすることで、裁縫をしすぎて肩周りの違和感を軽減し体調を崩してしまうことを防げます。
裁縫をしすぎることによって、肩周りに違和感を覚えるのは、
“肩周りの筋肉の血流が悪くなる”
ためだからです。
裁縫を長時間しているとどうしても、頭を下げて腕をあげて背中が丸くなるという不良姿勢となります。人間の平均の頭の重さが約4キログラム・腕の重さが約6キログラムといわれています。裁縫によってこのようないわゆる猫背と呼ばれる前かがみの不良姿勢が続くと首・肩・背中の筋肉が常に頭や腕の重さに引っ張られて、筋肉緊張が続き疲れてしまいます。
肩周りの筋肉が疲れて動かなくなると、筋肉の動きで保たれていた血液の流れが悪くなり、血液によって運ばれる栄養や体温が滞りより筋肉が硬くなってしまいます。それによって首や肩・背中のこりが引き起こされてしまいます。
ですから、裁縫を同じ姿勢で長時間おこなうことで固くなった肩周りの筋肉を色々な方向にストレッチによって動かすことで肩周りの血流不全を解消する必要があります。そのストレッチの方法として、
①肩すくめストレッチ
イスに座り両肩を斜め前に5秒間引き上げたら、両肩の力を抜いてもとに戻す


次に、両肩を斜め後ろに5秒間引き上げたら、両肩の力を抜いてもとに戻す


これを5~10回ほど繰り返す
②平泳ぎストレッチ
イスに座り顔を下に向けあごを引き、両手を前に5秒間伸ばす。

次に、顔をあげて両肘を曲げて後ろに5秒間ひいてください。

これを5~10回ほど繰り返す
③腕回しストレッチ
左手を腰のほうに回し、右手を頭の上を超えるように回して5秒間止める。

次に右手を腰のほうに回し、左手を頭の上を超えるように回して5秒間止める。

これを5~10回ほど繰り返す
このようなストレッチをすることで、長時間の裁縫による姿勢を避けることで血流を良くして、肩周りの筋肉の疲労を解消することができます。裁縫をしているとついつい時間を忘れてやり続けてしまいます。本当は20~30分でタイマーを設置してなるたびにやっていただきたいのですが、裁縫途中で手を置くということはなかなかできませんよね。できる限りで結構ですので、裁縫をしていてひと段落ついたり、他の作業に移る前などこまめに今回紹介させていただいたストレッチをやってみてください。
それでも裁縫によって肩周りの違和感がきつく体調がなかなか戻らないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。全身の筋肉バランスを整えて体調を回復させるお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
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【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
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1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

病院のほうで五十肩と診断をされたと、肩の痛みでご来院いただいた60歳代の女性の方に今一番お困りのことは何ですか?とお聞きしたところ、
「寝ているときに痛いの…、寝返りをうったときが特に…。寝言でも痛い痛いって言っているらしくて、旦那にいわれる。起きて使っているときはなんとか大丈夫なんだけど、寝ようとするとね、痛くなるの」
と訴えられました。
体を休め回復させる睡眠を妨げられると本当につらいですよね。
昼間に起きて使っている分にはまだ大丈夫なのに、寝るときになんでこんなに痛いのか疑問に思われるのはもっともです。
そこで今回は、寝ているときに五十肩が痛む原因と、その対処法の一つであるテーピングの仕方をご紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、寝ているときの方の痛みを軽減して、それによるストレスを緩和でき、五十肩の治癒にも助けとなります。
まず、五十肩の夜寝るときになると痛む原因は、
“血流+腕の重み”
が原因になります。
五十肩の夜寝るときになると痛むことを、“夜間痛”といって五十肩の典型的な症状の一つです。
人間は寝るときには、オフスイッチが入り体のいろいろな器官の動きがゆっくりになります。そのうちの一つが心臓で、拍動が緩やかになってしまうことで血流があるいみ悪くなります。血液は40度ぐらいのお湯みたいなものなので、めぐりが悪くなると体温も下がり体が冷えてきます。
血液のほかに体温を生産するのが筋肉です。筋肉が動くことでポンプのように押し出されるように血液が回り、また筋肉が動くことでエネルギーが消費される過程で熱が生産されるので体温が上がります。寝ているときには、体をそれほど動かさなくなるので、自然筋肉も活動が減ることで体温は下がて行きます。
普通にスーパーで売っている鶏肉でも、常温では柔らかいけど冷蔵庫にいれて冷やすと固くなりますよね。それと同じで、寝ていく過程で体温が下がると自然に筋肉が固くなっていきます。
そうすると寝返りや腕の重みで、五十肩で固くなった肩回りの筋肉が引っ張られることで、「そんなに引っ張ると筋肉を傷めてしまうのでやめて~」っと神経が危険信号である痛みを出しておしらせしてくれます。
体を守るためのお知らせとはいえこの痛みがつらい。
先ほども言いましたが、寝ているときに固くなった肩回りの筋肉に悲鳴をあがさせる原因として、“腕の重み”というのもおおいに関係します。
「片腕の重さ」は何キロぐらいあると思いますか?
答えは、体重の6.5パーセント
体重が60キログラムの方なら、片腕の重さは約4キログラム。一瞬持つ程度なら4キログラムならいけるかな?と思いますが、一日中4キログラムの鉄アレンをなかなかしんどいですよね。片腕の重さは地味に肩回りの筋肉に負担をかけます。
ましてや、寝ているときに固くなった肩回りの筋肉が4キログラムの力で引っ張り続けられると肩が痛みを感じるのは当然かもしれません。
一般的によくおこなわれる寝ているときに痛む五十肩の対策法は、
①仰向けで寝た時に、痛む側の方の下にクッションやまくらを置き、揚げた腕をおなかの上にのせたクッションの上にのせて、腕の重みによる肩への負担を減らすという方法です。これは非常にいいのですが、欠点として仰向けでずっと寝れる方が少なく、どうしても寝返りを打った時に痛くて目が覚めるということです。
②三角巾や腕をつっておくサポーターをして寝るという方法。これも日中でも五十肩で痛む方には、非常に有効です。①の方法と合わせて寝るといいのですが、欠点としては三角巾でつるした態勢で寝るのはなかなかつらいものです。
ということで第三の選択としては、片腕の重みを軽減させるテーピングをするという方法です。
五十肩の方の肩回りの筋肉を触らせてもらうと、痛みのために動かさないことと、痛みによるストレスで非常に筋肉が落ちてしまっています。テーピングで腕の重みを支え、肩回りの筋肉や組織を休ませることで回復につながりつながります。簡単にできる五十肩のテーピング法としてはまず、
①テーピングを用意
伸縮性のある筋肉補助テープで、幅は5センチ
茶色のテープであることが多いのです。薬局で売っているものでもいいのですが、皮膚へ直接貼るので、かぶれ予防としてなるべくよいものを用意してください。テープについているのりの品質が皮膚かぶれに左右することがあります。また、のりが弱すぎてもすぐはがれて役に立たない場合があります。お勧めはこちら→
②3種類に切り分けます
㋐40センチ
㋑20センチ
㋒25センチ
と3種類切り分けます。

最後にできればテーピングの角を丸く切って、角をとることではがれにくくなります。

今回のテーピングの貼るコツは、
“テーピングを引っ張って張らない”
“テーピングをそのままの状態の長さで沿わして張る”
ということです。テーピング自体に十分な弾力があるので、引っ張って貼らなくてもしっかり支えてくれます。また、無理に引っ張って貼ることで、皮膚が引っ張られ皮膚かぶれのもとになりますので、注意してください。
3本のテーピングの貼り終わりは、肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

それでは貼り方としては、
③㋐35センチのテーピングを貼ります
手のひら側の肘が曲がる少し前から、そのまま沿わすように(引っ張らないように)肩のほうに向けて、力こぶの真ん中を通るように貼っていきます。肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

④㋑20センチのテーピングを貼ります
腕と肩とのちょうど真ん中の胸の部分から肩に向かって貼り、肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

⑤㋒25センチのテーピングを貼ります
肘から肩の1/3の上の部分の高さで、腕の横側部分のちょうど真ん中から貼り、肩の外側の骨がポコッとでた部分で貼り終わります。

テーピングで少しでも腕の重みを軽減すると、「痛みが軽くなった」「自分の腕じゃないみたい」という感想がでます。それだけ腕の重みは肩に負担をかけるのでしょうね。サポーターと違い、体に沿わせて張ることでテーピングはよりサポート力が強いです。
テーピングの注意点は、やはり肌に直接貼ることでかぶれるということです。かゆいと思ったらすぐにはがしてください。効果も1日ほどでテープの弾力が伸びてなくなるので、一日ほどではがして皮膚の状態を見ながら貼ってください。
それでも寝ているときに五十肩が痛むようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。肩回りの固くなった組織に刺激を与え、肩の痛みを軽減するようにお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
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日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
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