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体を傷めるきっかけで、
“転ぶ”
ことが一番体に影響をおよぼします。
転んだその場で打撲や骨折など負傷するのも大変痛いのですが、数日もしくは数年たって転んだことが影響をおよぼすこともあります。
先日も80歳の女性の方ですが、腰から足の痛みで調理するのに台所で立っていられないと来院されました。原因を色々と聞いていくうちに、この症状の始まりは15年前に自宅で転んで骨折こそは免れたものの、右半身を強く打ったことだと判明しました。15年前に転んだあと、左肩下がりの体形に合わせて自分で作っていた服が合わなくなって、反対に右肩が下がっている状態になってしまっていることが服を着ることで分かっていたそうです。そんな体のバランスが激変している状態でも、病院嫌いなこともあって治療せず、日常生活はなんとか動けていたのでそのままにしていたそうです。ですが年齢を重ねて活動量も減り体力・筋力低下や関節の動きが悪くなったことで、15年前の転んだことで体のバランスがくずれたままにしていたことが今回の体に不調をつながってしまいました。
つまり“転ぶ”ということは、転んだ直後と数日または数年後に体にとって2度痛みをもたらします。
治療にたずさわっていると、今回のようなケースはたびたびありますので、そのたびに“転ぶ”といことは怖いと感じます。またご高齢になると“転ぶ”ことでケガをする場所としては、「自宅」が多いということが統計で報告されています。そこで今回は、自宅での“転ぶ”ことを今すぐできる防止法をご紹介させていただきます。
このことを知っていただくことで、改めてご自宅の“転ぶ”危険ポイントを確認でき、より安全に自宅ですごせるようになります。
ご高齢者の“転ぶ”ことに対する統計報告として、
・65歳以上の方のケガは、“転ぶ”ことが原因第1位。
・救急搬送されたケガの内、“転ぶ”は約47%。
・“転ぶ”と約38%は治療が必要となるケガとなる。
・“転ぶ”と約25%は骨折や頭のケガを負う。
といったように、“転ぶ”ことはご高齢者にとっては身近なものなのです。場合によっては死亡事故にもつながります。
今すぐできる自宅の転びやすい改善ポイントとしては、
①家具の移動
トイレや台所・居間など家の中で歩くときに家具が邪魔になっていませんか?家具に引っかかったりぶつかったりすることで転ぶことがあります。どなたかに頼んで、家のよく歩く通路にある家具を動かしてもらいましょう。
②絨毯の固定
絨毯のヘリが床から浮いていることで足が引っかかり転んでしまうことがあります。絨毯自体をとってしまうか、絨毯のヘリが浮いたりずれたりしないように、テープで固定しましょう。
③床の置物
床に本や服など荷物に足を引っかけて転んでしまうことがあります。常に床に荷物は置いておかないようにしましょう。
④電気コード
家の中を電気コードをまたいで歩く際に転んでしまうことがあります。電気コード類はまとめたり壁に這わせたり、電気屋さんの回線工事を頼んだりしてください。
⑤階段の荷物
階段に積んだ荷物に足を引っかけて転ぶ場合があります。常に階段に荷物は置かないようにしましょう。
⑥電球の状態
電球の明かりが暗いことで足元が見えず転んでしまう場合があります。家の電球による明るさをチェックして、場合によっては電球の交換や工事をお願いしましょう。また寝室には手の届きやすい所にライトをおいて、寝起きに部屋をすぐ明るくできる環境を整えてください。夜間にトイレに行くことも多いかと思われます。人が通ると反応して明るくなる夜間用ライトを通路に設置してください。
⑦手すりの設置
トイレ・お風呂・廊下・階段に手すりを設置して、手すりをもって歩くことで転ばないように体を支える環境を整えましょう。
⑧よく使うものを移動
台所でよく使うものが高い場所に置いていませんか?台に上って物を取ろうとして、台から落ちてケガをするケースが多いです。よく使うものは腰の高さに移動しときましょう。
⑨お風呂の床
お風呂の床は濡れることで滑って転ぶことがあります。お風呂の床に滑りにくいマットを敷きましょう。
⑩履物
スリッパをはいて歩くと足が上がりにくく引っかかって転びやすくなります。スリッパをはかないか、靴のような形態の履物にしてください。
治療に数カ月かけてようやくめどがついてきた矢先、転んだことで最初からやり直しとなるケースを何回も経験しています。転んでも骨折しないように骨を強くするとか、転ばないように運動をすることは確かに非常に大切なのですが、それはどうしても時間がかかります。今回紹介させていただいたことを実践していただいて。まずは自宅の転びやすいポイントの改善から始めて、生活環境を整えてください。
それでも自宅で転びそうになることが多々あるようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体のバランスを整え転ばない体づくりのお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
ネット予約は、ホームページ(https://sekkotsushinkyu-jingyu.com/)よりお取りください。
治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
【診療時間】
月・水・木・金・土 11:00~21:00
日曜日 13:00~19:00
休診日 火曜日
講習会などにより、臨時で休診させていただく場合もございます.
ホームページ、お電話にてご確認のほどをよろしくお願いいたします。
【料金】
初診料 8000円
2回目以降 6000円
【アクセス】
〒675-0001
兵庫県加古川市新神野5丁目7-7 津田ビル1F-A
JR加古川線神野(かんの)駅から徒歩5分
フーディーズ神野・ゴダイドラック神野店に向かって右隣りのビル1階 左側手前のテナント
【駐車場】
1台駐車可能です。
当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

最近は家事ができる男性も増えてきたように思いますが、主婦の方のお話を聞いていると、できるだけであって手伝ってくれることとはまた別の問題のようです。
実際、日本の0歳のお子さんをお持ちの家庭では、家での家事負担は「男性:女性=15:85」と圧倒的に女性のほうに負担がかかっています。世界の平均的な家事の手伝い比は「男性:女性=35:65」なので、世界レベルから見ても日本は女性に家事の負担がかかってしまっています。
専業主婦の方が体を痛めたきっかけや思い当たることを聞くと、家にずっといて仕事をしていないということを思ってのことか、
「わからない、家にいるだけでなにもしていないし・・・」
と謙遜というか、家事で体を痛めたなんていえないという感じでお話しされます。
私なんて、自院のふき掃除や掃除機かけ、トイレ掃除など限られたスペースを毎日するだけでもしんどいな~と感じることがありますし、たまに洗濯を干すことを手伝うたびに「こりゃしんどい、腰に悪いな~」と感じて、家事をやっていただくありがたみを感じます。
そんな体に負担のかかる家事ですが、1日の平均の家事の時間は約3時間、1週間で約21時間もの時間おこなっていると統計で報告されています。
寝ている時間を6時間とし、起きている時間は18時間とすれば、1日の活動している時間帯の1/6も家事に費やされているといえます。その中で一番時間を費やす家事時間は、
“料理”
です。ちなみに2位が掃除・3位が買い物です。実際家事でお体を痛めた女性の方のその原因をさぐると、料理中に痛めてしまうことが多いです。特に腰から足にかけての痛みやしびれ・だるさがでて、立って料理ができなくなるという訴えをよく聞きます。
そこで今回は、調理中に体が痛まないようにする方法をご紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、調理中にかかる体への負担を減らし、家事が滞ることへのストレスを軽減することができます。
女性の方が料理中に体を痛めるのは、
“長時間下半身を固定した状態でいる”
が原因です。台所は一般的にスペースが狭いので動きが制限されますし、料理といったできあがりに時間制限がある作業は効率が求められ、どうしてもあちこち移動しておこなうものではなく、同じ姿勢での作業が多くなります。
長時間の同じ姿勢でいると、その状態を支えるために同じ関節や筋肉に負担がかかり、体が耐え切れず痛みが発生します。ですからほんの少し料理中の体勢を変えることで、体にかかる負担を軽減することができます。その方法として、
①台に足を乗せる
足元に15~20センチの台を置いて、左右の足を交互にのせながら調理作業をしてください。

②ひざと頭の向きをそろえる
ひざの位置をそのままで上半身だけねじっての調理作業は腰・股関節・ひざに負担増します。ひざの向きと頭の向きがそろうようにこまめに体勢をかえて調子作業をしてください。


③調理台に近づいて作業
台所シンクの壁に太ももやひざをつけて体を支えるように調理作業をしてください。

調理中に背伸びや屈伸をしていただけるとよりいいのですが、複数の作業を同時進行している状態ではなかなかそんな余裕はないですよね。たまにはお惣菜ででも買って手抜きをしてくださいとお願いしても、家族のことを考えるとそれはできないという返事がかえてきます。ほんとその家族へのお母さん方の思いは頭が下がります。
家事の中で料理は特にお母さんが倒れると家族が困ってしまいますので、料理中は忙しいでしょうが今回紹介させていただいたちょっとした工夫をやっていただいて、体の負担を軽減してみてください。
それでも調理中に下半身の痛みやしびれ・だるさが取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体のバランスを整えて家事がスムーズにできるようお手伝いさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
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当院がはいっている建物に向かって右隣りの駐車場。駐車場に入って左列の4番目が当院の駐車場となっております。

健康診断をしてきた70歳代女性の方が、
「身長が2センチ縮んでいた・・・」
と具体的な数字を見て少しショック受けておられました。以前からはいていたズボンのすそが引きずるようになっていたり、棚に置いてあるものを取ろうとすると手が届きにくくなってきたり、身長が縮んでいるのをうすうすは気が付いてはいたそうです。病院でも身長が縮むのは、
「加齢だから」
と言われそれにたいする指導がない、またはご自身があきらめてしまうことが多いです。しかし、身長が縮んでいくことを放置しておくと腰痛や足のつりなど色々と体に不調がでてきます。
実際、25歳に比べて4センチ以上身長が縮んでしまうと、死亡率が高まるという統計もでています。
そこで今回は身長が縮む原因とその対策方法をご紹介させていただきます。
このことを知っていただくことで、身長が縮む進行を緩やかにして、体調を維持して日常生活の動作に不便を感じないようにすることができます。
身長が縮む主な原因としては、
“腰の曲がりによる不良姿勢”
から発生します。腰の曲がりが起こってしまうのは、
①背骨が縮む
「いつのまにか骨折」と呼ばれる背骨がぐしゃっとつぶれてしまている場合があります。実際、特に60歳以上の女性で身長が縮んでいる自覚のある方の53%は背骨の骨折がむつかっているという統計があります。また、背骨と背骨の間にある水分を含んだゼリー状のクッション材である「椎間板(ツイカンバン)」が縮んでしまうことから、身長の縮みが発生します。
②背骨が滑る
背骨を支える筋肉や靱帯がゆるみ不安定になることで、腰の背骨の構造上前方へ滑っていき、背骨を構成する組織が摩耗することで身長の縮みが発生します。
③背中・腰の筋肉が弱る
40歳以降は瞬発力を担う筋肉が多い足の筋肉が衰え下半身を支える力が低下します。そうするとひざを曲げながら動作が多くなり、それをかばうために腰を曲げる姿勢をとるようになり、腰に負担がかかり筋力が消耗して不良姿勢となり、身長の縮みが発生します。
“腰の曲がりによる不良姿勢”となっている、またはなってきている7つの体のチェック方法“ロコチェック”というものがあります。
①片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまずいたり滑ったりする
③階段を上がるのにも手すりが必要である
④掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど、家のやや重たい作業が困難である
⑤2キログラム程度の買い物を持ち帰るのが困難である
⑥15分ぐらい続けて歩けない
⑦横断歩道の青信号で渡り切れない
の7つの内一つでもあたるようでしたら、“腰の曲がりによる不良姿勢”となっている可能性があります。普段からこの“ロコチェック”とともに身長や体重の計測も頻繁におこなっていただいて、身長が縮む原因である“腰の曲がりによる不良姿勢”になっていないかどうかを調べてください。
“腰の曲がりによる不良姿勢”とならないためのエクササイズとしてほしいのは、
①お腹をさすりながら深呼吸
おへその下に手を当てて、耳・肩・外くるぶしが一直線になるように意識して立ちます。おへその下を手でさすりながら、お腹を膨らますイメージでゆっくり鼻から息をすいます。

息を吸いききったら、すう時よりもさらにゆっくり息を口からはきます。

お腹をさすりながらの深呼吸を3分間やってください。お腹を伸ばすことで自然と腰も伸びてきます。
②かかとを上げ下ろししながら深呼吸
片手は胸に、もう片手はお腹に当て、つま先立ちをしながら、鼻から5秒かけて息を吸ってください。

息を吸いきったら10秒かけて息を吐きます。

息を吐ききったら、かかとをすとんと下におろします。

10回1セットとして、一日3セットやってみてください。
③太もも裏を伸ばしながら深呼吸
しゃがんで、太ももと胸を付け、手でかかとをつかんだ状態で鼻から息を吸います。

息を吐きながら、太ももに胸を付け手でかかとを持った状態を維持しながら、お尻をあげて太もも裏が伸びている感覚を感じながら、その状態を10秒キープしてください。

2回1セットとして、一日3セットやってみてください。
私のおじいさんお婆さんの時代に比べて、現在の70歳代以上の方は若々しくて運動や趣味など日々の活動的を楽しんでおられる方が多いです。それだけに身長が縮むことによってもたらす体の不調を、今回ご紹介させていただいたチェック法やエクササイズで防いでいただけたら幸いです。
それでも身長が縮む原因である“腰の曲がりによる不良姿勢”が治らないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体のバランスを整えて身長が縮む進行を緩めるお手伝いをさせていただきます。
柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修
当院は完全予約制となっております。事前にお電話もしくはネットにて、ご予約お願いいたします。
ご予約は、電話番号 079-490-5955 よりお願いいたします。
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治療中のため、電話にでられない場合もございます。折り返しお電話させていただきますので、お手数をおかけしますが、お名前とお電話番号を留守番電話へお願いいたします。
当日のキャンセルは、電話にてお願いいたします。
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“なで肩”・“いかり肩”と人によって肩の形は違いますよね。
遺伝的に生まれつきの骨格や今までやってきたスポーツや習い事などからも影響することがあります。
それとは別に大人になって仕事をしてから肩の位置のバランスが変わってくることがあります。
特に長時間パソコン作業が多い事務職の女性で、首や肩の不具合を訴えられる方の状態をみると左右がバランス悪く“なで肩”になっていることが多いです。例えば、バックを左肩にかけると妙にずり落ちるので右肩でしか持てないとか、傘をさして歩くときに右で傘を持たないとバランスがとり辛いなどというお話を聞きます。
長時間パソコン作業が多い事務職の女性は、首や肩の不具合で痛みだけでなく不眠やイライラ・目の疲れなどの症状を発症されることが多いのですが、その原因の一つに不自然に“なで肩”になってしまっている首肩まわりの状態が関係します。
そこで今回は、長時間パソコン作業が多い事務による“なで肩”による首肩の不具合を解消するための方法をご紹介させていただきます。
これをやっていただくことで、肩をバランスの良い状態に戻し、首肩の不具合によって仕事や日常生活を快適におこなえるようになります。
長時間パソコン作業が多い事務職の女性の“なぜ肩”の原因は、
「首から肩にかけての筋肉の硬さとゆるみ」
です。
肩こりの原因となる筋肉は、
「僧帽筋(そうぼうきん)」
「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」
と呼ばれる2つの首から肩にかけての筋肉と言われています。この2つの筋肉は同じように首から肩にかけてついていますが、筋肉の首からの出発点と肩への到着点が違います。長時間パソコン作業での姿勢で、その筋肉の付着部分の違いが“なで肩”につながり、首や肩に痛みや違和感をもたらします。


長時間のパソコン作業はどうしてもキーボードを打つために腕をあげた状態をキープし、あごを突き出すようにパソコン画面に顔を近づけます。そのような姿勢の状態が続くと、「僧帽筋(そうぼうきん)」は腕の重さで引っ張られ筋肉が伸びた状態になり頭や腕・肩を支える力が弱くなり、「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」はあごをあげる姿勢により筋肉が縮んだ状態で固まり伸ばせなくなります。つまりそうなると長時間のパソコン作業姿勢による首・肩の痛みや違和感の原因となる“なで肩”を解消させるためには、
「僧帽筋(そうぼうきん)」→支える力をつけるために筋トレ
「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」→柔軟性を付けるためストレッチ
と2つの筋肉はそれぞれ違う対策をとらなければ“なで肩”を解消できません。その方法としては、
①「僧帽筋(そうぼうきん)」の筋トレ
肘を90度曲げ、両方の腕を肩の高さまで上げ、胸をひらいた状態にします。

背中と一緒に両腕を上に5秒間引き上げてください。

最初は10回ほどから初めて、徐々に回数を増やしてみてください。
②「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」のストレッチ
a)四つん這いになっておへそを引っ込めるのと同時にあごを引いて首を前に10秒間ひいてください。

b)次にお腹を引っ込めながら顔を左に回旋して10秒間止めます。

c)次にお腹を引っ込めながら顔を右に回旋して10秒間止めます。

a)→b)→c)の順で終わったら15秒ほどリラックスして休憩してください。a)→b)→c)→15秒の休憩を1セット×3回やってください。
使いすぎて筋肉に痛みがある場合は、ストレッチをすることで解消することが多いですが、時と場合によっては今回ご紹介させていただいた筋トレ+ストレッチの組み合わせで、体のアンバランスを修正することができます。
それでも長時間のパソコン作業による姿勢で“なで肩”になって首や肩の痛みや違和感が取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。関節・筋肉のバランスを整えて首肩の痛みや違和感を軽減させるお手伝いをさせていただきます。
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首の痛みで整形外科を受診して、その際に首の骨のレントゲンを撮ってもらったときに、
「ストレートネックですね」
と診断されたことがあるというお話をよく伺います。
そう診断されるとすごく心配になりますよね。超重量の体重同士が頭からぶつかり合いをしているお相撲さんなどは、首の骨がかなりきつい状態になっていることが多いそうですが、生まれつきや遺伝的な骨の変形は別として、骨の変形はよっぽどでないとおこってこないものです。
でも頭痛や首こり・肩こりがきつくでると、首の骨がどうかなっているのではないかとどうしても考えてしまいます。
その原因としてご自身で感じておられるのは、スマートフォンやパソコン・ゲームを長時間やっていることではないかとお話しいただきます。とくに10歳代・20歳代の睡眠時間を削ってもスマートフォンを触っている時間はすごいですね。それだけに知識や情報は貪欲で、よくそんなことまで知っているな~と驚かされることがありますが、同時に首への負担や睡眠の質・自律神経への影響など体への影響が心配になります。
そこで今回はスマートフォンによる首への負担を解消させるための体操を紹介させていただきます。
この体操をしていただくことで、スマートフォンによる首の骨の変形の心配や首の痛みを軽減することができます。
スマートフォンの長時間の使用によるストレートネックとなってしまう原因としては、
“頭と首の付け根の動きが悪くなったため”
です。
本来、首の骨は弓なりに前に沿ったようなゆるやかなカーブを描きます。これは首の動きの自由度をあげるためや、衝撃を吸収するためのバネのような働きをしてくれます。この首のゆるやかなカーブの角度が減ることで、その働きが低下して首に痛みや動きが悪くなる作用をもたらします。
では、スマートフォンを長時間触っているとどうして首の緩やかなカーブの角度がなくなるのでしょうか?
スマートフォンを触っているとどうしても、「猫背になってあごを突き出した」姿勢になってしまいます。この姿勢の際に深くかかわるのが“頭の重さ”です。
人間の頭の重さは平均4~5キログラムあります。スマートフォンを長時間使用する際のあごを前に突き出すような姿勢は、頭のその重さを支えるために首と頭の境目の筋肉に負担を強いります。その負担が重なると首と頭の境目の筋肉が疲れ、筋肉自体が固くなりその周りの関節の動きが悪くなります。

首と頭の境目の関節の動きが悪くなると、突き出したあごを引き付ける動きが悪くなります。7本ある首の骨の頭に近い部分の関節の動きが止められることで、首の下の方の関節があごを引き付けるための動きを代償します。その時に緩やかにカーブしていた首の骨の並びが直線的になり、「ストレートネック」とよばれる状態になってしまいます。
つまり首の筋肉の緊張を緩和させることで、もともとあった首の骨の緩やかなカーブの並びを取り戻し、首の痛みや動きの悪さ頭痛などを解消していけます。
ストレートネック解消のための首周りの筋肉緊張をとるためには、筋肉の血流を改善することが近道になります。その方法として、タオルを使っての首の体操ををおこないます。これをおこなうことで首の筋肉の緊張緩和とともに、首の骨の緩やかなカーブの並びを回復させることもできます。
①正しい姿勢に座って、両手でタオルをもって首の後ろに当てます。

②タオルを軽く前に引きながら、顔を上に向けながら五秒間頭を後ろに倒します

③タオルを軽く前に引きながら、のどに近づけるようにあごを5秒間引きます。

この動作を5~10回ほど繰り返してください。
スマートフォンが普及したのはここ10年ほどで最近のことです。スマートフォンが人体の脳や骨・筋肉に及ぼす深刻な影響は、まだ明確には表れていないのが現状だと思われます。ですから、スマートフォンを触る時間がどうしても減らせないようでしたら、いまから今回紹介させていただいたタオルを使ってのストレートネックへの対策体操をしていただいて、現状の首の違和感を解消して将来への影響を最小限に抑えるためにもやってみてください。
それでもスマートフォンの触りすぎによる首の痛みや違和感がきついようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体の筋肉や関節のバランスを調整して首の痛みや違和感を軽減するお手伝いをさせていただきます。
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