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新型コロナウイルス | ひさき鍼灸整骨院 - Part 5の記事一覧

先日、受験勉強で首や腰が痛くなったお子さんが来院されました。
そのときの会話なんですが、
「卒業式っていつなの?」
「3月10日です」
「え、早いね、受験の前にやるの」
「そうなんですよ、今年は一人一人名前呼ばれて、卒業証書もらうんで二時間ぐらいやるみたいんなんですよ」
と会話してたら、一緒についてきたお母さんが、
「今年は保護者まマスクするのを条件に参加できるようになって」
嬉しそうにおっしゃってました。
「でも、受験前やから、寒さで卒業式で風邪ひたりしないか心配なんです」
ともおっしゃってました。

体育館で二時間ほぼ座りっぱなし。
しかも、卒業生や先生方だけでなく保護者の方も参加。
ということは、コロナ対策で窓を開けて換気もするでしょう。
ただでさえ冷える体育館が、さらに冷えそうなのは想像ができます。
そこで今回は、カイロを使った寒さ対策を紹介させていただきます。
卒業式で受験前のお子さんが体調を崩さないように、お母さんがカイロを使って何をすればいいのかわかることができます。

東洋医学的に、人間に病気を引き起こす悪い気を、
「邪気(じゃき)」
といいます。これには、
「風」の邪気
「火」の邪気
「湿」の邪気
「燥」の邪気
「寒」の邪気
と6種類あります。

その中でも、冬場の寒い体育館に体に入ってきて病気を誘う邪気は、
「風」の邪気と「寒」の邪気
「風」の邪気とは、
・強い風にあたったり、汚れた空気による病気の要因。
・他の邪気を伴って、体に侵入することが多い。
・症状としては、頭痛・発熱・鼻詰まり・関節の痛みなど。
「寒」の邪気とは、
・冷えや寒さによる病気の要因。
・体を冷やすことによって発病する。
・症状としては、悪寒・発熱・頭痛・下痢・頻用・体の痛み・冷え性など。
この二つの邪気を体に侵入させないように対策を立てる必要があります。

まずこの2つの邪気は、体を温めると弱くなるという性質があります。
また、が体に入るための主な侵入ルートというか「ツボ」があります。
ですので、そのツボにピンポイントで温めることができれば、侵入を防ぐことができます。
それをするために、
「カイロ」
がとても良い道具となります。
そのツボの名前ですが、
・「風」の邪気対策には、「風門(ふうもん)」
・「寒」の邪気」対策には、「三陰交(さんいんこう)」
「風門(ふうもん)」のツボの位置は、
首を前に曲げた時に、首とかたの付け根あたりの背骨を触ると、ぽこっと骨が出る出ているのを触れます。そこから指2本分下。背骨を挟んで左右にあります。左右の肩甲骨の間に置くような感じで、カイロを置いてください。


「三陰交(さんいんこう)」の位置ですが、
内くるぶしの指3本ぐらい上。左右の足の内側にあります。内くるぶしを目安にしてカイロを貼ってみてください。


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受験や卒業式など行事が目白押しで、お子さん、お母さん共に体調管理が必要な時期です。
当院としては、お身体のメンテナンスを通して、卒業式や受験を無事に過ごしていただけるよう、全力でバックアップさせていただいております。
当院では、
①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。
②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。
③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。
④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。
⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。
といった流れで、治療をさせていただきます。
当院で治療を受けていただき、体を整えることで、卒業式や受験の大事な時期に、お身体が良い状態を維持できる体を作ることができます。

治療後に、
「体が軽くなった」
「卒業式前と受験前もまた来ます」
「頑張れそうです」
と感想をいただきました。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

70代の女性の方から、
「台所で立ってると腰が痛くて、長いことはできないのよね~」
と、ご家族やご自身の健康のために食事はしっかり作りたいけど、休憩しながらでないとごはんが作れなくて困るとのお話を伺いました。
女性の健康寿命(日常生活に制限のない時間)は、厚生労働省の調べによると、
75歳
と報告されており、70歳を過ぎると体の機能低下が一気にやってくるようです。
しかし、掃除や洗濯など日常行わなければならないことは減ることはなく、肩の痛みや腰痛で悩まれる方も少なくありません。
特に台所に立っている時間は、家事の中でも長いです。
内閣府がおこなっている「平成17年度世帯類型に応じた高齢者の生活実態等に関する意識調査」の“普段どのような食事をとっているのか?”という項目では、
「自宅で調理した食事」
が、一人暮らし・夫婦二人暮らし・一般世帯のいずれの世帯でも最も高い回答となっています。
さらに最近は新型コロナウイルスの影響で、2020年9月に敷島製パン株式会社が行った生活者の食に関する意識や変化を調査でも、
「自宅での食事が増加した」
の回答が最も高かったと報告されています。
また、レシピアプリ「pecco」の株式会社GEEK WORKSが、新型コロナウイルスによる自炊への調査を行ったところ、
「自炊が増えた」
と71%の方が回答しています。
このように、新型コロナウイルスの影響で、多くの女性の方はますます毎日の食事をつくることが避けられない状況にあるかと思われます。
その状況下で、腰痛でてきぱきと調理や洗い物など台所作業ができないのは、もどかしいのではないのでしょうか?
そこで今回は、台所作業をしていると腰が痛くてお困りの70代女性のために、作業中の工夫をご紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、腰痛に邪魔されることなくスムーズに台所作業をすることができます。

他人の家に行って調理をすると、キッチンの高さが合わず疲れるという話をよく聞きます。
体にとって、キッチンの手元が低いと猫背になり腰が引き延ばされ、高いと腰が反って腰を痛めてしまいます。
一般的に理想のキッチンの高さは、「身長(㎝)÷2+5㎝」が適切と言われています。
70代の女性の平均身長は、「148.9㎝」ですので、
148.9㎝÷2+5㎝=79.45㎝
となります。
約79㎝の高さのキッチンにしていただけるといいのでしょうが、なかなかキッチンのリフォームすることはすぐにできる事ではありませんよね。
となりますと、自分の体の使い方の工夫で腰痛対策をしなければいけません。
次章では、キッチンに立つときの腰痛対策を紹介させていただきます。

調理を中はどうしても前かがみになってしまいます。
両足をそろえたまま腰を曲げると、腰や骨盤の関節に負担をかけます。
ですので、
“高さ20㎝前後の踏み台に片足を乗せて調理をする”
ことで腰への負担を減らすことができます。
踏み台を踏む足は、左右を時々入れ替えてください。
踏み台(https://item.rakuten.co.jp/livingut/4990127207641/)の商品紹介です、参考にしてみてください。
洗い物や調理をしているとどうしても前かがみになってしまいます。
そうすると体が前に倒れないように、腰が踏ん張ります。
そのため腰の筋肉が緊張し疲れ、血の流れが悪くなり、腰痛を引き起こしてしまいます、
ですので、
“シンクにもたれて体重を預けて、洗い物をする”
ことで腰への負担を軽減することができます。
シンクにもたれる際、お腹周りが濡れるとかシンクに当たっている部分が痛い場合は、シンクと体の間に挟むクッションが、グッズとして売られています。
シンククッション(https://item.rakuten.co.jp/murauchi-dvd/4528870056003/?l2-id=pdt_sl_item_iname_1#75820071)の商品紹介です、参考にしてみてください。
水1㎏を1℃冷やすのに必要な水が1ℓだとすると、水1㎏を冷やすのに必要な空気は3436ℓ必要となります。
つまり水は物を冷やすときには非常に効率がいい物質です。
簡単に言うと、常温のジュースを冷やすときには冷蔵庫に入れるより、氷水の中に入れる方が冷えるのが断然早いです。
台所は、常に水であふれています。
直接水に触らなくても、湿気が多い環境ですし水道管が通っているので、台所はとても冷える環境にあります。
台所の冷えは足元にたまりやすく、腰回りの血の巡りを悪くして、痛みを引き起こしてしまいます。
ですので、
“キッチンの足元にマットをひく”
ことで、冷え対策を十分に行ってみてください。
最近はキッチン用の足元に引くマットも、クッション性の高い防水・防冷のグッズがでていますので試してみて下さい。
キッチンマット(https://item.rakuten.co.jp/childshop/rc19582z/)の商品紹介です。参考にしてみてください。
家事の中でも食事を作ることは本当に大変です。
新型コロナウイルスの影響でその負担はさらに増大していますので、今回紹介させていただいたことで、台所作業による腰痛が軽減できるようになれば幸いです。
それでも台所作業中に腰痛がきついようでしたら当院にお越しください。
当院は腰痛治療を得意としております。
腰痛を治すことで、スムーズに調理や洗い物など台所作業をストレスなくできるようにお手伝いさせていただきます。
監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

梅雨明けの7月に「熱中症」で病院にかかる人が急増します。

「Heatstroke STUDY2010と今後の活動計画について」日本救急医学会 熱中症に関する委員会より
重症化や死亡の可能性がある「熱中症」は、しっかりとした対策が必要になります。
それと同時に、引き続き「新型コロナウイルス」対策の一つとして、暑い中マスクの着用をしなければいけない。
新型コロナウイルスに感染しないようにマスクをしているのに、暑い季節にマスクをすることで熱中症にならないか心配になりますよね。
そこでそのようなことにならないよう、新型コロナウイルス対策でマスクを着用しながら、熱中症を回避する方法を紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、この夏は体調を崩さすに乗り越えることができます。

2020年6~9月の熱中症による救急搬送数は、64,869人。

「令和2年(6月から9月)の熱中症による救急搬送数」総務省より
2020年6~9月の熱中症による救急搬送数を年齢層で見ると、高齢者(65歳以上)が57.9%と最も多い。

「令和2年(6月から9月)の熱中症による救急搬送数」総務省より
2020年6~9月の熱中症による救急搬送数の中で、60.2%は軽症ですんでいるとのことですが、0.2%は死亡されておられるという報告がされています。

「令和2年(6月から9月)の熱中症による救急搬送数」総務省より
一昨年に比べて熱中症の救急搬送数は減っていますが、依然として数値的には多い状態です。
また、年齢層も高齢者が多いものの、全年齢層に熱中症にかかる可能性があり、死亡例もみられることから、対策は必須であることがいえます。

日本救急医学会による症状の分類では、下記のようにⅠ~Ⅲと三段階に分かれます。
あくまでも基準ですので、必要と思った際には躊躇なく医療機関にかかる必要があります。
というのも、私は夏場で外出中に頭痛や吐き気みたいな症状が出て、風邪かな?と思っているうちに急速に体調が崩れ、熱中症だったと診断され数日苦しんだ経験があります。
ですので、違和感を感じたり自己判断が難しいようでしたら、早めに医療機関にかかってください。

「熱中症予防に関する緊急制限」日本救急医学会より

横浜市消防局が今年の6月時点までに、熱中症で搬送された方を対象にマスク着用の有無を調べたところ、約4割の方がマスクを着用していた結果がでています。
しかし現在のところ、マスクをしていることで熱中症のリスクについての大規模な調査はまだされていません。
マスクと熱中症の因果関係については、因果関係はまだ証明されていないのが現状です。

マスクをしていると口周りの温度は上がるが、全体の体温はそれほど変化ないという検査結果が産業医科大学の調査でています。
ただ、マスクをして激しい運動や長時間のマスク着用のケースの際など、体温が変化について十分な調査はまだできていないそうです。

新型コロナウイルスでマスク着用が普通のこととなったことで、
・マスクによって喉の乾燥に気が付きにくくなった
・マスクを外すのが面倒で、水分補給が遅れる
といったように、熱中症のリスクが上がっていることが指摘されています。また、自粛生活をすることを奨励されているため、
・外気に触れる機会が減り、気候に順応できない
・運動不足となり、体力が低下した
といった体が弱くなっている状況の方が多くなり、暑くなった際に熱中症に対する耐性の低下も指摘されています。

以上のように、マスクによる熱中症リスクについては、今のところ科学的知見が十分ではないのが現状です。
これからの調査次第ということですが、現在のところ厚生労働省ではマスクによる熱中症のリスクがあるかもしれないとのことで注意を呼び掛けています。
次章では、マスク着用による熱中症のリスクを回避するための方法を紹介していきます。

厚生労働省はマスクによる熱中症リスクを回避するために、
「屋外で」
「人と2メートル以上離れている時」
「マスクをはずしましょう」
と条件付きで熱中症を防ぐためにマスクを外して行動することを提唱しています。
新型コロナウイルス換算予防のためにマスクの着用をするようにと、1年以上言われ続けています。
ですので、マスクは外出したら常に着用しておかなければいけないという考えが定着しているかと思います。
その規定概念を少し緩めていただいて、熱中症回避のために状況に応じてマスクの脱着をこまめにしてしてください。

マスク着用によって、外すのが面倒となり水分の供給が少なくなっています。
熱中症を防ぐための一日の水分供給の目安として、
・のどが渇いていなくてもこまめに水分を摂取する
・一時間ごとにコップ一杯の水分を摂取する
・入浴時や起床時もまずは水分を摂取する
・一日当たり水分は1.2ℓ摂取する
・大量に汗をかいたときは塩分も摂取する
という感じで、屋内・屋外は関係なく水分をとってください。

熱中症に対応するための体づくりのために、無理のない範囲で「適度な運動」は必要です。
目安としては、
「やや暑い環境」
「ややきつい」
と感じる強度で、毎日30分程度の運動をおこなってください。
体調が悪い時には無理せずに自宅で静養して、十分な睡眠と食事をとり、日ごろから体調管理を心掛けてください。
新型コロナウイルス感染予防のためにしているマスクが原因で、熱中症になり体調を崩すのは本末転倒となってしまいます。
しかし、マスクをするのはもはやマナーとなり、外出時には周りの目もあり、していないと落ち着かないのが現状だと思います。
厚生労働省でも、マスクによる熱中症のリスクを回避するため、体調と環境に応じて対応することを提唱しています。
今回紹介させていただいたことがこの夏、新型コロナウイルス感染予防のためにマスクをしながら、熱中症のリスクを回避するため参考にしていただければ幸いです。
今年も暑くなることは確実ですので、マスクの脱着には柔軟に対応をしてこの夏を乗り越えましょう。
当院では、ケガや痛みに対する治療だけでなく、体のコンディションの整備やメンテナンスも得意としております。
暑くなってきて、「体の疲れが取れにくくなっている」とか「暑さで体のバテがきつい」ようでしたら、当院にお越しください。
体を整えて、暑さに対応できる体づくのお手伝いをさせていただきます。
監修 柔道整復師 鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

老人ホームに入居されている患者様が、腰痛で来院されました。
近況をお聞きしていると、コロナが怖いので不要の外出を控えていたそうです。
しかしその状態が2か月も続くと、だんだん腰が痛くなってきたとのこと。
ご本人は「じっとしているに、どうして腰が痛くなるんだろう?」と首をひねっておられました。
さて、言うまでもなく新型コロナウイルス感染拡大により生活が一変しました。
社会全体の生活習慣が変わったということは、各年代に今までとは違った健康状態を引き起こしています。
ご高齢者の方は特に、コロナ感染時に重篤になりやすいという情報から、自粛生活を強いられています。
そのことがご高齢者の健康に与える影響がわかる調査があります。
オムロンヘルスケア株式会社が、65歳以上の高齢者1000人を対象にコロナ禍の健康実態調査をおこなったところ、
・53.8%の方が運動不足を実感。
・34.5%の方が体調不良を実感
・主な不調は「腰痛」「ひざ痛」「目の疲れ」
との結果がでました。
この結果から、コロナ感染予防のため動かなかったことを引き換えに、色々な体調を引き起こしてしまっていることがわかります。
「感染が怖い」「感染して周りに迷惑をかけたくない」というお気持ちはわかりますし、このような状況にあるのは仕方がないと思います。
ただ、しばらくはコロナと向き合う今の生活習慣が続くかと思われますので、これ以上健康を崩さないために何かしらの対策が必要になってきます。
そこで今回は、コロナ禍で引き起こされているご高齢者の「腰痛」について、その原因と対処法を紹介させていただきます。
(※上記の調査結果の「ひざの痛み」「目の疲れ」については、各原因と対処法を別途ブログで書いていきます。)
これを読んでいただけることで。コロナによる自粛生活のなかでも腰痛を解消することができます。
原因はずばり、
「座っている時間が長い」
です。
室内での生活状況をお聞きしていると、テレビを見たり本を読んだりと、圧倒的に座っている時間が長くなってしまっているようです。
座っていることは楽に感じますが、実は腰への負担が、
・立っているときより、まっすぐに座っているときの方が1.5倍増加
・立っているときより、前かがみに座っているときの方が1.8倍増加
というデータがでています。
つまり座る時間が長ければ長いほど、腰への負担が増え、結果腰痛を引き起こしているのです。
余談ですが、厚生労働省の調査では、座っている時間が長いと、
「寿命の低下」
「糖尿病や心臓病にかかるリスクが高まる」
などの報告がされています。ちょっと怖い調査結果ですよね。
室内で簡単にできるたった3つだけの対処法で、腰痛のリスクを回避することができます。
座る状態を保つにも筋肉が使われています。同じ筋肉ばかり使っていると疲れて腰が痛くなってしまいます。
30分続けて座るごとに、20秒間だけでもいいので立ってみてください。
それだけで使う筋肉が変わり、腰への負担が減らせます。
30分に一度立ち上がるのは、ちょっとせわしないかもしれません。
テレビを見ているのならコマーシャルの時におこなうなど、隙間の時間を工夫していただき意識しておこなってみてください。
イスの高さは高すぎても低すぎても腰に負担をかけてしまいます。
腰に負担をかけない理想のイスの高さは、“足の裏が地面についた状態で、ひざが90度に曲がった状態”です。

長時間の座っていることが腰にかける代表的なイスが、ソファーです。
ソファーは最初の座り心地がいいのですが、どうしても腰よりひざが上に来ることで、生理学的には腰に負担をかけてしまいます。
そのときは、座布団を重ねるなどして、ひざの位置が90度になるように工夫してみてください。
イスは自粛生活で、ご自身が一番触れる道具となりますので、見直しをお願いいたします。
筋肉や内臓を動かすためには、酸素は必要なエネルギーです。
座っているとちょとした運動するときより取り入れる酸素量が、約57%低下します。
つまり座り続けることは、かなりのエネルギー不足を引き起こし、腰を支える組織だけでなく体全体の不調をひきおこします。
対策としてのおこなう深呼吸は、腹式によるものがベストです。
というもの、鼻から吸って口からはく腹式の深呼吸をすることで、体に酸素というエネルギーを取り入れることだけでなく、腹筋にも刺激を入れることで腰痛を予防できます。
ちなみに腹式の深呼吸のコツは、息ははけるだけ口からはいて、それから鼻で吸うという順番でおこなうと、効果がよりよく高まります。
コロナ感染拡大から1年、コロナへの対処法がだんだんわかってきて、さらにワクチン接種ももうすぐ始まります。
そうすると近い将来だんだんと今の状況が落ち着いてくるかと思われます。
そのような状況になった時に。気軽に習い事や家族・友人と会うために外出できるように、今から体調管理をおこなってはいかがでしょうか?
今回紹介させていただいた、腰痛の原因と室内で簡単にできる3つの腰痛対処法が少しでもお役に立てれば幸いです。
それでも腰痛が解消されないようでしたら、是非当院にご相談ください。
しっかりと問診・検査をおこなったうえで、患者様一人一人にあった施術を提供し、腰痛を解消いたします。
(監修:柔道整復師・鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広)

「来週、子供が部活で広島に遠征に行くことになって…、まだコロナが心配なんだけどね…」
と中学のお子さんをお持ちの女性の方が、心配そうに話してくれました。
家族がコロナにかからないようにと普段から、
・マスクや消毒液の買い置きがなくならないように確保している。
・家族の体の免疫が落ちないように食事のメニューを考えている。
・毎日、家族にしつこいぐらい手洗いや消毒するように言っている。
などなど、ものすごく気を使われているそうです。
こうやって頑張ってくれている方がいらっしゃるから、コロナから家族が守られているかもしれませんね。
本当に毎日ご苦労様です!
さて、これから冬に入りコロナ対策ますます必要となります。
そこで今回は、この冬コロナをのりこえるために、
「体のたった3部位を
“温めるだけで”
3つの免疫up方法」
を紹介させていただきます。
これを知っていただくことで、簡単に免疫を強化することができます。

その体の3つの部分は、
「肘の外側」
「内くるぶし」
「首の付け根」
です。その理由として、そこには免疫upするツボが集まっています。




免疫upできる部位がわかっても、正確な位置に自分で刺激できるのかな?と思われるかもしれません。
実はその心配はないんです。
なぜならこの免疫upの最適な刺激は、
“温める”
ことなのです。
ですから、ざっくり「首の付け根」「肘の外側」「内くるぶし」を、
①カイロをはって温める
②ネックウォーマー、アームウォーマー、レッグウォーマーをして自分の体温で温める
③少しの時間でもいいので、お風呂に首までしっかりつかり温める
のように温めるだけで、十分体の免疫を強化することができます。
コロナも第3波がきているというニュースを連日きこえてきます。
家族のことや自分のことも色々と心配が尽きないかとは思われます。
今回ご紹介させていただいたことで、少しでも助けになっていただければ幸いです。
自分の免疫状態は、なかなか外見からはわかりにくいです。
当院では免疫に非常に関係が深い、「肉体疲労」・「自律神経」・「ストレス」の測定器を使い、あなたのお体のコンディションを調べます。

この測定器は、オリンピック選手にもコンディション調整にも使われています。
計測された数値からあなたに最適な治療を選択しておこない、お体の免疫強化をおこないます。
これからの季節、コロナだけでなく風邪・インフルエンザ・ノロウイルスなどいろいろな感染症が流行りだします。
それに備えるためにも、体をケアして免疫を強化することをぜひ当院におまかせください。
監修 柔道整復師・鍼灸師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広