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2025年を一年通して健康を保ち促進させるために知ってほしい3つのポイント

2025.01.01 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,免疫,,冷え,姿勢,座り方,心臓,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,水分,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉疲労,肩こり,腰痛,血流,運動,関節,風邪

明けましておめでとうございます。

加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

2025年が始まりましたが、今年の大きなイベントといえば、なんといっても、大阪・関西万博(https://www.expo2025.or.jp/)が開催されることです。

万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」だそうで、医療や福祉、環境といった分野で、いのちの大切さや未来への希望を感じられる展示や体験が、万博の会場で多くできるそうです。

コロナ禍で世界中がパニックになったことが記憶に新しいこともあって、万博でテーマの中心として取り上げられるほど、健康への関心が世界中で集まっていると思われます。

さて、皆様も今年のやりたいことややるべきことの抱負はいろいろとお持ちかと思われますが、そのためには、まずは健康でいることが大切になってきます。

そこで今回は、日常生活を健康で快適に過ごすための、3つのポイントをお伝えさせていただきます。

このブログを最後まで読んでいただくことで、今年一年を健やかに過ごすための方法と知ることができます。

 

 

 

 

刺激を体に入れる

オーストラリアのシドニー大学が、世界20ヵ国の座って過ごす時間を調査をしたところ、日本人が最も長いと研究報告がされています。

座る時間が長いということは、長時間、同じ姿勢でいるため、体に刺激が入らない状態となっています。

座って過ごすということは、一見、楽に見えます。

しかし、同じくシドニー大学の調査で、「座る時間が、1日11時間以上の人は、4時間未満の人より死亡リスクが40%高まる」と報告されています。

そのことからも、刺激の少ない生活が、健康に大きな影響を及ぼすことがわかります。

また、体に刺激が入らない状態が続くと、脳から痛みを抑えるモルヒネに似た物質の分泌が低下して、痛みに非常に敏感になります。

それによって、例えば、身近なものでは、肩こりや腰痛などを感じやすくなり、それによって、心身にストレスを感じながら日常生活を送らなければなりません。

以上のようなことからも、日常的に体に刺激を入れることは、健康を維持するためにも必要です。

体に刺激を入れるには、軽くてもいいので運動することが、最も手軽で効果的です。

世界保健機関(WHO)「身体活動と座位行動に関するガイドライン」(http://jaee.umin.jp/doc/WHO2020JPN.pdf)によると、各年齢層の運動の程度として、

・子供、青少年は、160分以上、週3日以上の運動

・成人(1864歳)は、12040分以上、週23回の運動

・高齢者(65歳以上)は、12040分以上、週3回以上の運動

を推奨しております。

各年齢層とも、

「座った状態での時間を減らす」

ことも推奨しております。

仕事や学業、寒暖が厳しい季節は、なかなか体に刺激を入れるための運動をする機会や時間を、毎日、取れないかもしれません。

そんなときは、室内でも結構ですので、

・ラジオ体操

・その場で足踏みを3~5分程度

・つま先立ちからかかとを落としの体操を10

といった運動を、1日3回するようにしてください。

それだけでも、毎日するだけで、十分、適切な刺激が体に入り、健康を保つことができます。

 

 

 

 

酸素を体に入れる

酸素は、日常の活動をするためのエネルギーを生成するために必要不可欠な材料です。

酸素が不足すると、

・疲れやすくなる

・回復が遅れる

・注意力や判断力が鈍る

・睡眠障害が起きる

・免疫力の低下

・肌荒れや老化を促進する

ことが起こり、健康を損なう恐れがあります。

例えば、がん細胞が体の中で増殖しやすい条件の一つとして、体に酸素が少ない状態であるとされています。

逆に言えば、がん細胞のようなイレギュラーな細胞が発生しても、十分な酸素を体に取り込んでいれば、その活動を抑制できます。

体に十分な酸素を取り込むためには、適切な運動や呼吸法を取り入れることが重要です。

適度な運動は、肺が深い呼吸をすることを促します。

また、心臓の動きも活発にして血流が促進するため、血液に乗って酸素が体中に運搬されます。

それによって、体の細胞が活性して、エネルギーの生産や疲労の回復が進み、体を健康な状態にします。

酸素を体に取り込むための効率的な呼吸法は、「腹式呼吸」です。

腹式呼吸の方法として、

1.体を脱力しながら、ため息をつくように、息をはけるだけ口からはいてください。

2.息をはき終えたら、次は、ゆっくり鼻から息をすいます。

といった一連の1.2.の呼吸を、7回、繰り返しおこなってください。

日々のお仕事や学業などで、忙しい日々を過ごしていると、無意識に呼吸が浅くなりがちです。

健康を維持し促進するためにも、日頃から意識して呼吸を深くして、体に酸素を取り込むようにしてください。

 

 

 

 

栄養を体に入れる

酸素とともに、食事を通じて栄養を体に取り入れることは、私たちの健康を維持するために不可欠な要素です。

体にとっての栄養は、

・日常生活や運動するためのエネルギー源

・細胞の成長や修復に必要な要素

・免疫細胞の働きを助ける

などといった働きがあります。

栄養素の過剰な摂取や、栄養失調になると、

・筋力の低下力

・免疫力の低下

・肥満

・糖尿病、高血圧などの生活習慣病の発症

などのような健康を損なう恐れがあります。

健康を維持するために栄養素を体に取り入れるためには、バランスの取れた食事が重要になります。

そのためには、

・野菜、果物、穀物、タンパク質(肉、魚、大豆製品など)をバランスよく摂取

・食事の時間を規則正しくし、腹八分目を心がけ、過食を避ける

1200ml、合計で11.5ℓ程度の水分をとる

・アルコールの摂取をひかえる

といったことを意識してください。

栄養は、体の基本的な機能を支える重要な要素であり、栄養を摂取する方法によって、健康状態が大きく変わります。

ですので、意識的に栄養のバランスを考えながら、日々の食事をとるようにしてください。

 

 

 

 

まとめ

年々、スマホやパソコンなどのデジタル機器が進化して、生活が便利になっていますが、その反面、使用する時間が増えることで、心身にストレスがかかってしまいます。

また、季節の寒暖が、毎年のように厳しくなり、体が気候に対応するのが大変な状況でもあります。

そういった環境の中で、一年を通して健康をキープするのが、なかなか難しくなってきています。

なるべく、体調の変動のブレを最小限にとどめるために、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、それでも、お体のことでお悩みのことがあれば、当院で対応させていただきますので、お気軽のご相談ください。

今年も皆様の健康の維持促進のため、当院では全力でサポートさせていただきます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広


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