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腕の痛み | ひさき鍼灸整骨院 - Part 6の記事一覧

「右肩の痛みが引いたと思ったら、左の肩が痛みだし、体のあちこちが痛くなってきた…」

2022.04.09 | Category: 姿勢,肩こり,腕の痛み,首の痛み

こんにちは。ひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

肩や腰など体の一部を痛めたことをきっかけに、首や足など体の他の部分が続いてあちこち痛くなり、

“自分の体はどうなってるの?”

“なんでこんなにたて続けて調子が悪くなるの?”

“このまましてたら動けなくなってしまうじゃないの?”

と不安や焦りから、気持ちまで落ち込んでしまうことはないですか?

今回は、当院での実例とそうなった理由、対処法などを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、体のあちこちの痛みが連鎖する不安を、解決することができます。

「右肩の痛みが治りかけたのに、左肩も痛くなってきた…」という実例

 

立て続けに痛みがでたことから、ご来院された患者様の実例を紹介させていただきます。

「右肩が痛くなって、1ヶ月ぐらいでだいぶ治ってきて、でもなんかまた左肩がジワッと痛くなってきてて、調子が悪くて…」

とご自身の状況を話はじめられ、さらに詳しくそうなった過程をお聞きしていきました。

右肩を痛めたきっかけは、ヨガ教室で頑張り過ぎたことから。

右肩が痛くなったことで、寝返りがうてない、服の脱ぎ着もスッとできない、頭を洗うのもうまくできないなど、大変だったと。

病院でレントゲンを撮ってもらったが異常がみられず、痛み止めを飲んだり、湿布を貼ったりして過ごしていると、1ヶ月くらい経った頃にはなんとかマシに。

しかし今度は、左肩も痛くなり、

「せっかく良くなってきたのになんで?」

「また前みたいに痛くなるの?」

「なんで急にあちこち痛くなってくるの?」

と、痛みがずっと続いている不安から、来院されたとのことでした。

「右肩の痛みが治りかけたのに、左肩も痛くなってきた…」が起きた原因と対処法

 

今回の場合は、右肩を痛めたことで、今までのように効率よく右肩を動かせなりました。

それを、背中や腰・左肩などでカバーすることにより、体としてはアンバランスな動きになってしまっていたのです。

それが原因となって、「体が歪んだ」のです。

このように、「体の歪み」がでると、体はスムーズに動かせず、無理をすると痛めてしまうことに。

それだけではなく、歪みで動きにくくなった部分を別の部分が庇い、次々と歪みが広がっていくのです。

ですから、「体が歪んだ」の原因になった部分をしっかり見極めて、適切な箇所に適切な施術を施す必要があります。

そのために、専門的な治療院で、「体の歪み」の根本はどこにあるのかを診てもらうことをお勧めします。

「右肩の痛みが治りかけたのに、左肩も痛くなってきた…」という方への当院がおこなう治療の流れ

 

当院もこの「体の歪み」に対しての治療を行なっております。

当院では、

①患者様からご自身が感じるお身体の状態、それによって起こっているお悩み、治ることで何ができるようになりたいかを、しっかりお聞きします。

②体のどの部分に歪みが出ているのかを、姿勢や体の動きなどを検査します。

③体のバランスを整える整体・体の硬い部分を和らげる鍼治療・体の回復を助ける電気治療などを使い「体の歪み」を整えます。

④治療後は、体を整えた状態を維持するために、ご自宅でやっていただきたいセルフケアの方法をお伝えします。

⑤今後、治していくための計画についてお話しさせていただく。

といった流れで、治療をさせていただきます。

当院で治療を受けていただくことで、痛みを緩和し、「体の歪み」を整え、それを良い状態を維持できる体を作ることができます。

まとめ

 

今回ご来院いただいた患者様からは、

「丁寧に話を聞いてもらって、とてもよかった」

「楽になったから、家でちょっと動き過ぎてしまうぐらいだった」

「ヨガとか書き物とかやりたいことたくさんあるから、やっても大丈夫と言ってもらえたのが嬉しい」

というお喜びの言葉をいただきました。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや必要とされていることをしっかりとお受けし、治った先にある希望する将来像を共有して、一緒に治していく治療院を目指しております。

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

「腕を使いすぎてだるい時にやっていただきたいストレッチ3選」

2019.04.13 | Category: 腕の痛み

卒業・入学シーズンになると、花屋さんや美容室さんなど忙しくなるようですね。

 

そのシーズン忙しくなるお仕事の一つとして、「着物の着付け」のお仕事をされている方が来院されました。

 

「長時間つけても着崩れしないように責任があるから、着つけるときに力入りすぎて腕周りがパンパンになるわ・・・。長年この仕事をしていても、腕がだるくなるなんて情けないわ~」

 

等々お話を伺いました。一生に一回のハレの日を担うお仕事は本当に大変だなと改めて感じました。

 

今回のように帯を締めるのに何回も腕を使ったりすると、どうしても腕に痛みやだるさがでますよね。

 

他のお仕事でも、荷物の上げ下ろしやパソコンでキータッチの際に腕をあげっぱなしにしていることでも同じような症状がでてしまいます。

 

今回お話を伺った際に「長年この仕事をしていても、腕がだるくなるなんて情けないわ~」とおっしゃられていましたが、使いすぎると回復が追い付かず体のほうが「休んでほしい!」と痛みやだるさといったサインをだしますので仕方がないことでもあります。

 

ちょっと状況は違いますが、私は剣道を30年やっていますが稽古に熱が入った後に腕が筋肉痛で痛くなると、まだまだ変な力みが入って竹刀を振っていることがわかり、自分の技術の未熟さを痛感するときがあります。ほんと体を無駄なく負担なく動かすということは難しいですね。

 

話を戻しますが、腕を使うお仕事では無駄な力みや反復作業から腕にどうしても痛みやだるさをだしてしまいます。そこで今回は、腕がだるくなった際にしてほしいストレッチをご紹介させていただきます。

 

このストレッチをしていただくことで、腕の疲れをとり回復を早めお仕事を快適にできるようになります。

 


腕を使うお仕事でケアすべき部分は、

 

“前腕・二の腕~背中・腰”

 

と広範囲にわたって行う必要があります。というのも腕の使い過ぎでだるさがでると腕のケアだけに注目しがちですが、腰から腕にかけての筋肉のケアも重要になってきます。

 

例えば、ボクサーが強いパンチを打つ際や野球選手がヒットやホームランを打つ際、“腰で打つ”という表現がよくされます。つまり腕だけでは100パーセントの力が発揮できず。背中・腰と合わせて初めて腕を使う作業がスムーズにできるようになるということです。

 

ということで、腕の使い過ぎによる痛みやだるさに対するストレッチ法ですが、

①背中・腰ストレッチ

ベットに座って巻きタオルを左のお尻の外側に置き、右腕をあげて耳の横につける。

 

右腕をあげた状態でそのまま体を左側に倒し、右の腰から背中の外側を伸ばす。

 

10秒間体を倒すことを2セットおこなったら、左側も10秒間2セット伸ばすストレッチをおこなってください。

 

 

②二の腕ストレッチ

イスに座って、右ひじを曲げて、右こぶしを握った状態で肩に当て、反対の左手で右ひじの下を持つ。

 

左手で右ひじをもったまま、右ひじを曲げた状態で上にあげて、二の腕の裏面を伸ばす。

 

10秒間右の二の腕を伸ばすことを2セットおこなったら、左側の二の腕も10秒間2セット伸ばすストレッチをおこなってください。

 

 

③前腕ストレッチ

イスに座った状態で、手のひらを上に向けるように右腕を伸ばし、左手を上に向けた右手の指の上に置く。

 

上に向けた右手の指の上に置いた左手を押して、右前腕の手のひら側の面を伸ばす。。

 

10秒間右の前腕を伸ばすことを2セットおこなったら、左側の前腕も10秒間2セット伸ばすストレッチをおこなってください。

 

 


人間の腕の重さは平均で約6キログラムあるといわれています。6キログラムは結構な重さなので、これを毎日過酷に動かし支えていることは考えてみれば大変なことですよね。今回ご紹介させていただいたストレッチで少しでも腕の使い過ぎによる痛みやだるさが軽減できるようになれば幸いです。

 

それでも腕の使い過ぎによる痛みやだるさが取れないようでしたら、『接骨鍼灸院じんぎゅう』にご相談ください。体のバランスを全体的に整え、日常生活で腕の痛みやだるさが気にならないようにお手伝いさせていただきます。

柔道整復師・鍼灸師 久木崇広 監修


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