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5月の運動会見学を楽しむために!ママのための健康管ガイド

2024.05.19 | Category: 予防,体温,,天気,,熱中症,生活習慣,疲労,運動

 

運動会といえば、秋というのは今や昔の話で、小学校・中学校の運動会が何月に開催月の統計によると、

 

・5月:37%

・6月:14%

・9月:17%

・10月:31%

 

と5月の開催が最も多いと報告されています。

当院でも、5月に入ると、運動会のお話をよくお聞きします。

その中で、運動会を見にいかれるお母さん方から、保護者用のテントがなくなったとか、日傘を刺すことが禁止になったなど、直射日光を浴びながら運動会を見学することになったとのお話もお聞きします。

5月は気温が急激に上がる日もあり、体もまだ暑さに慣れていない季節です。お子さんたちは、運動会の練習である程度、暑さに慣れる期間があります。

しかし、運動会を見学にいかれる保護者の方は、暑さに免疫がない方が少なくありません。

そんな状態で、長時間、太陽光の下で運動会を見学すると、体調を崩してしまう可能性が高まります。

そこで今回は、直射日光を浴び気温が高い外の環境が体に与えるリスクとその対処法について紹介させていただきます、

このブログを読んでいただくことで、お子さんの運動会を見学中や帰宅後も体調をキープできます。

 

 

 

直射日光を浴び気温が高い外の環境が体に与えるリスク

 

運動会でお子さんたちを見学する際、直射日光と高温環境が体に与える影響について、以下で紹介させていただきます。

 

熱中症のリスク

気温が高いときに、長時間、外で過ごすと、その影響で体温が上昇しやすくなります。

上昇した体の熱をうまく放散できず、体温が37.5度以上になると、熱中症を引き起こすリスクが高まります。

熱中症とは、体温の過度な上昇により、

 

・立ちくらみ

・筋肉のケイレン

・脱力感体

・呼びかけに反応が鈍くなる

・フラフラとしか歩けない

・唇のしびれ

・呼吸や脈が速くなる

・頭痛

・脱水症

・意識の喪失

 

など、重篤な場合は生命の危険や後遺症を引き起こす場合があります。

 

紫外線によるリスク

直射日光に、長時間、さらされると、太陽光の成分である紫外線により、細胞の遺伝子やタンパク質にダメージがでます。

特に、紫外線があたりやすい皮ふは、そのダメージから、日焼けをおこし、痛みや水ぶくれなどが発症します。

また、目も紫外線が入ることで、目の組織を傷つけて炎症が起こり、痛みが発症する場合があります。

それ以外にも、目から入った紫外線は、脳にストレスを与えて、自律神経が乱れて、「紫外線疲労」と呼ばれる全身の疲労感を引き起こす場合があります。

 

 

 

運動会を見学される際におこなってほしい対処法

 

近年、5月で真夏日になり気温が30度以上になる日もあります。

また、年間で紫外線量も増加する時期は、5月〜8月と統計で報告されています。

そういった時期に、運動会を見学する際には、以下のような対策を心がけてください。

 

適切な服装

服の素材としては、綿は通気性が良く、汗を吸収して放出します。

また、ポリエステルが混ざることで、紫外線の防止効果が高まり、汗の乾きも早くなります。

そして、通気性を確保するためには、服が肌に密着しない、ゆったりとしたデザインの服をおすすめします。

服の色は、白に近い明るい色は、太陽光を反射して、熱の吸収を防ぎます。

紫外線を防ぐには、黒やネイビーなど、濃い色が有効ですが、太陽光も吸収しやすくくなります。

ですので、白や淡い色で、紫外線をカットする加工が施されている服を選ぶものを選ぶことをおすすめします。

 

日焼けを防止するアイテム 

外にいることで、太陽光の成分である紫外線によって起こる日焼けを防止するためのアイテムをうまく活用することをおすすめします。

 

帽子

帽子は、全周にツバがあるハットタイプのものがより効果的です。

 

タオルや手袋

タオルやスカーフ、手袋をすることで、外部に露出しやすい皮ふの部分が、直接、太陽光にあたることから守ることができます。

 

サングラス

サングラスは、紫外線を目に入るのを侵入を軽減できます。

 

日焼け止めのクリーム

日焼け止めのクリームは、2時間から3時間おきにこまめに塗ってください。

皮膚が敏感な方は、なるべく刺激が少ない日焼け止めクリームを選んでください。

ご自身の肌質に合うものがわからない場合は、皮膚科の病院などで医師にご相談ください。

 

体温を下げる

アイスパックを首や脇の下に当てることで、血液を冷やして、体温を下げる効果があります。

 

水分の補給

 体温の上昇は、体の水分を焼死しますので、こまめに水分を摂取してください。

糖分の高いジュースやスポーツドリンクは、飲みずぎると、かえって脱水状態を租促進する場合があります。

ノンカフェインの水や麦茶など、また、OS1などの経口補水飲料を飲むことで、効果的に脱水を防ぐことができます。

 

日陰の利用

学校によっては運動会の際に、保護者用のテントがなかったり、日傘をさすのが禁止されている場合があります。

ですので、運動会でお子さんの出番がない時間帯は、学校に植えられている木下の木陰に入り、直射日光を避けるようにしてくださいしましょう。

 

健康を整える

運動会を見学する前日は、十分に睡眠をとってください。

また、前日に水分も十分にとって、筋肉に水分を取り込んでください。

体調を十分に整えておくことで、外で厳しい環境に体が対応しやすくなります。

 

 

 

まとめ

 

運動会は、お子さんたちの成長を感じられる大切なイベントです。

そんなイベントでも、まずは、保護者の方々自身の健康を第一に考えていただいて、適切な対策して、安全に楽しんでいただくことをおすすめします。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

お子さんの運動会に見学するためにお体を整えたい、または、運動会を見学した後に体の疲れが取れないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に、暑さへの対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広


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