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お子さんから感染したお母さんに起こる後遺症としての腰痛への対処法

2024.02.24 | Category: 予防,体操・ストレッチ,免疫,,姿勢,寝起き,感染症,新型コロナウイルス,日常生活の動作,,生活習慣,疲労,睡眠,筋肉痛,股関節の痛み,背中の痛み,腰痛,関節,風邪

 

 

2月も終盤となって、気温も上がってきて、春が近くまで来ているのを感じます。

しかし、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなどの感染症は、まだまだ猛威を奮っています。

兵庫県の2月の感染症に関するの調査によると、兵庫県全体の感染者の約82パーセントが、15歳未満であると報告されています。

お子さんが何らかの感染症にかかると、看病するお母さん方もうつってしまうケースが多く見られます。

感染症のために熱が出て、数日、寝込んでしまったお母さん方が、病気から復帰して、いざ家事や仕事をしようとすると、腰痛に悩まされることが少なくありません。

そこで今回は、感染症を発症したお母様方が、病気から復帰した後に、腰痛が発症する理由とその対処法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、病み上がりに起こる腰痛を解消できます。

 

 

 

感染症から復帰した後に腰痛が発症する理由

 

 

 

お母さん方が、感染症で寝込んだ後に、腰痛が発症する理由は、以下のようなことが考えられます。

 

 

寝込んだことによる筋力の低下

風邪やインフルエンザなどにかかったことで、布団に寝たきりの生活を送り、筋力をほとんど使われないことで、筋力は急激に低下します。

寝たきりでいることで落ちる筋肉量は、1日で約3〜5パーセント、1週間で約20パーセントの筋力が減少します。

このような急激に筋力が低下する反面、筋力の回復には時間がかかります。

1日寝込むと、筋力の回復には1週間かかり、1週間寝込むと、筋力の回復に1カ月もかかります。

腰は、体を前後に曲げたり、ひねったりと、体幹を動かすだけでなく、腰を動かさないことで、体を安定させます。

また、上半身の重みを支え、下半身との連結を担います。

この腰の機能は、腰周辺の筋肉によることが大きいため、筋力が落ちることで腰を支えきれず腰痛を引き起こします。

 

免疫系の影響

風邪ウイルスやインフルエンザウイルスと体の免疫が戦う際に、ウイルスに対して免疫が優位な環境をつくつために、体温を上げる物質が分泌されます。

この物質はウイルスと戦う際には、非常に役に立つのですが、痛みも引き起こす物質でもあります。

 そのため、全身の筋肉や関節に痛みが発症し、全身痛症候群とも呼ばれます。

また、ウイルスと戦う免疫反応は、非常にエネルギーを消耗します。

そういったウイルスと戦った免疫による体の変化を、特に、日常生活で負荷がかかる腰が感じる機会が多いため、腰に痛みを感じやすくなります。

こういった理由で、感染症の後遺症として、腰痛が引き起こされます。

 

 

 

感染症の後遺症として起こる腰痛への対処法

 

 

 

感染症により寝込んだことにより、筋力が低下して、痛みの感度も上がっています。

いきなり腰痛への刺激がきついリハビリは、かえって腰の痛みを増加させかねません。

まずは、低刺激の体に優しい腰痛へのケアを以下で紹介させていただきます。

 

腹屈体操

腰にタオルを当てて上向きで寝て、ひざを60~90°に曲げます。

 

おなかに手を当てて、軽くあごをひいて、鼻から息を吸って、おなかを膨らませます。

 

次に、口からゆくり息をはいて、膨らんだおなかをゆっくり凹ませていきます。

これを5回繰り返してください。

 

バンザイ体操

腰にタオルを当てて上向きで寝て、ひざを60~90°に曲げ、腕を体の横に置きます。

 

 

軽くあごをひいて、鼻から息を吸いながら、腕を伸ばして、円を描くように頭の上までゆっくりあげていきます。

次に、息をはきながら、円を描くように、腕を元の位置である体の横に下ろします。

これを5回繰り返してください。

 

背屈体操

うつぶせに寝て、わきをしめて両方のひじを床につけて、無理のない程度に背中を逸らして、その姿勢を20秒間、キープします。

これを5回繰り返してください。

 

 

 

まとめ

 

 

 

今年は特に、感染症でご家族中が大変なことになったというお話をよくお聞きします。

感染症が治った後も、なかなか体が回復せずに、特に、腰痛に関しては悩まれている方も少なくありません。

腰は体の要であるため、日常生活においては素早く回復させる必要があります。

そういった腰痛に対して、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも感染症が治った後に起こる腰痛が解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に腰痛への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。

日中は大丈夫なのに、夜の横たわりで肩や腰が痛む原因と解決法”

朝、寝起きから腰が痛い・・・、その理由と腰痛を解消するための効果的な体操3選

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

インフルエンザを治癒後も続く疲労感は理由は呼吸機能の低下?その解消する方法は?

2024.01.29 | Category: 予防,体操・ストレッチ,免疫,,感染症,新型コロナウイルス,生活習慣,疲労,筋肉の損傷,風邪

 

 

この冬、周囲でインフルエンザに感染されたお話をよくお聞きします。

しかし、インフルエンザは、効果の高い薬が、近年、開発されたので、早めに対処することで、重症は抑えることが多くなりました。

それでも、数日、熱をだすことで、体を消耗させます。

そのことによって、いろいろな後遺症が発症しますが、よく見られるのが、

 

「呼吸機能の低下」

 

です。

呼吸機能が低下する状態が長引くと、インフルエンザの感染によって落ちた体力や免疫力が回復せず、風邪やコロナなど、別の感染症にかかる心配がでてきます。

そこで今回は、インフルエンザの完治後も続く呼吸機能の低下の影響と呼吸機能を上げるための方法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、インフルエンザの感染後に出る体の不調を解決できます。

 

 

 

呼吸機能の低下による体への影響

 

呼吸によって体に取り込まれる酸素の役割は、

 

・エネルギー産生 

酸素は細胞内でのエネルギーを作るための重要な材料です。

 

・解毒作用 

酸素は、肝臓の働きを助けて、有害な物質を解毒します。

 

・免疫システムの支援

酸素は白血球などの免疫細胞が、異物と戦うために使用されます。

 

・細胞の修復 

酸素は、細胞の修復にも不可欠な材料です。

 

このように、酸素は体内のさまざまな生命維持機能に不可欠な役割を果たしています。

インフルエンザウイルスは、呼吸する際に機能する筋肉や関節を攻撃します。

それによって、呼吸機能がダメージがを受けます。

インフルエンザ完治後も、その損傷が残り、呼吸がしづらい状況が続くと、体に酸素が不足して、

 

・めまい

・息切れ

・集中力の低下

・筋肉の疲労

・内臓の不調

・免疫の低下

 

などの症状をひきおこします。

 

 

 

インフルエンザ感染した後に体に不調を訴える40歳女性の方の症例

 

月に一度、お体のメンテナンスに来られている40歳代の女性の方が、ご来院されました。

今のお体の状況をお聞きすると、年末にインフルエンザに感染したとのこと。

熱は、38度ほどで、3日で平熱に戻り、それほどきつい思いはしなかったと。

しかし、それ以来、疲労感が抜けず、仕事をするのがつらいとのことでした。

状況をお話ししていただいているとき、肩を上下して息をして、呼吸音も大きく、息苦しいようなお姿。

お体を検査すると、胸や背中が硬くてロッ骨の動きが悪くなっていました。

呼吸に関わる体の部分に施術を施したところ、呼吸が落ち着き、胸周りが楽になって体が軽くなったと喜んでいただけました。

インフルエンザ後に起こる呼吸障害により、日常生活に支障が出てしまうことがわかる症例でした。

 

 

 

呼吸機能を上げるためのロッ骨へのアプローチ法

 

当院の実例でも挙げさせていただきましたが、呼吸をうまくおこなうためには、ロッ骨の動きが重要になります。ロッ骨がスムーズに、左右前後に開いたり閉じたりすることで、肺に酸素を取り込めます。

インフルエンザや風邪などの呼吸系の病気は、ロッ骨を動かす筋肉が疲労して硬くなります。

以下で、ロッ骨の動きを改善するための方法を紹介させていただきます。

 

脇腹をさする 

まっすぐに立ち、顔を正面に向けて、両手の手のひらを体の脇腹に当てます。

脇腹に当てた手を上下前後に回すように1分間、優しくさすってください。

 

胸をさする

まっすぐに立ち、顔を正面に向けて、右の手のひらを左の鎖骨下の胸に当てます。

当てた手で、1分間、胸を上下左右に幅広く回すようにさすっていきます。

終了したら、反対側もおこなってください。

 

おなかをさする

まっすぐに立ち、顔を正面に向けて、両手の手のひらを、おなかの上の方にに当てます。

おなかに当てた手を上下前後に回すように1分間、優しくさすってください。

 

このようにインフルエンザによって硬くなったロッ骨へ刺激を与えることで、呼吸の機能が向上します。

注意点としては、ロッ骨は非常に繊細な骨ですので、優しく触ってください。

 

 

 

まとめ

 

呼吸は、1日に平均2万〜3万回もおこなわれています。

それだけ、体にとって酸素は重要な要素です。インフルエンザや風邪やコロナなどの感染症は、特に呼吸器にダメージを与えやすい病気です。

ですので、インフルエンザが治癒した後でも、なかなか体が本調子にならない場合は、一度、ご自身の呼吸を整えることをおすすめします。

そのための方法を、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

それでも解消できないようでしたら、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みに関しての施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

また、他に感染症に関してのブログを書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

冬の健康戦略:体温を上げて感染症から身を守る方法

受験勉強のストレスがからだに悪影響?受験本番に向けて体調を守る方法

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

受験勉強のストレスがからだに悪影響?受験本番に向けて体調を守る方法

2024.01.26 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,免疫,,受験,姿勢,座り方,感染症,新型コロナウイルス,日常生活の動作,生活習慣,疲労,目の疲れ,肩こり,腰痛,頭痛,風邪,首の痛み

 

高校や大学の受験が、本格的に始まるシーズンになってきました。

高校に約100万人、大学に約63万人もの方が受験に、挑まれるようです。

受験される方の約90パーセントは、ストレスを感じており、そのうち約24パーセントの方が、ストレスにより体調を崩した経験があるという調査報告がされています。

試験の本番直前で、体調を崩すのは、避けたいですが、勉強を追い込まなければならないので、無理をする時期でもあります。

そこで今回は、試験勉強でのストレスで体調を崩しやすくなる理由とその対処法を紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、受験中に体調を崩しにくい体を作れます。

 

 

 

受験のストレスで体調が崩しやすくなる理由

 

受験勉強は、体全体に「無自覚のストレス」をかけることが多くなります。

ストレスがかかると、体が生命の危機を感じて、エネルギーを無理に絞り出して、その危機から逃れようといます。

ストレスによる、体からのエネルギーのしぼりだしは、一時的には良いのですが、長期となるとガス欠をおこします。

このガス欠の状態となると、体調を崩しやすくなります。

では、受験中にどのようなことが、「無意識のストレス」になっているかとその特徴を、以下で紹介していきます。

 

姿勢によるストレス 

受験勉強をしているときは、机に向かって、同じ姿勢を維持するために、同じの筋肉に長時間、ストレスをかけます。

これにより、筋肉が疲労して、筋肉によって押し出される血流が制限され、血液によって運ばれる酸素と栄養などのエネルギーの材料の供給が減少します。

結果、筋肉が疲労しやすくなり、肩こりや腰痛などの体の不調を引き起こすなります。

 

脳へのストレス

受験勉強を長時間、おこなうことは、脳にストレスをかけます。

人間の脳は、体全体のエネルギーの18%程度をも消費しています。

睡眠中でさえ、脳は休まずに働き続けています。

普通に生活しているときでさえ、エネルギー消費が激しい脳を、受験勉強によって脳にストレスをかけると、脳が疲れて機能が低下します。

そのことによって、集中力や思考力が低下し、受験勉強に影響がでます。

また、脳からの指令で、体を自動的に調整する自律神経の機能も低下して、免疫の調整がうまくできなくなります。

結果、受験中に風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

 

目へのストレス

受験勉強中は、参考書やデジタル機器の画面を、見つめることが多くなります。

それに焦点を合わせて見つめるためには、目の遠近のレンズを調整して、保つ必要があります。

それは、目の筋肉によっておこなわれます。

受験勉強する際に、姿勢を維持するのと同じで、同じ筋肉を使い続けることで、目の筋肉にストレスをかけます。

そうすると、目の筋肉への血流が低下して、目が疲労しやすくなります。

結果、目がぼやける、目の奥に痛みがでる、頭痛などが発症して、受験勉強への障害を引き起こします。

 

受験勉強によるストレス症状

受験勉強は、「無自覚のストレス」がたまりやすく、発見が遅れます。

早めに対処するためにも、

 

・手足の手足が冷えたりこわばる

・目の疲れを感じる

・集中力が低下している

・あくびがでる

・口が開けにくい

・肩こりや腰痛を感じる

 

などのようなことがでてきたら、ストレスが過剰に起こって、体調が崩れやすくなってきているサインです。

このサインがでてきたら、対処されることをおすすめします。

 

 

 

受験勉強の隙間時間でできるストレス対処法

 

ストレスを解消するためには、運動が一番の薬です。

しかし、受験勉強中は、運動する時間も惜しいかと思われます。

そこで、受験勉強をしながらでも、隙間時間に簡単にできる、ストレス解消法を以下で紹介させていただきます。

 

グーパー運動

①指を組んで、グーをつくり、ぎゅっと握ります。

②パッと力を抜いて手を開きます。

①②を、リズミカルに繰り返して、グーパーの運動を1分間続けてください。

 

ペンを転がす運動 

ボールペンを両手のひらで挟んで、手を前後にスライドさせて、ペンを手のひらでもむように1分間動かしてください。

 

耳を引っ張る

耳の穴のちょっと下あたりの凹みを、人差し指と親指でつまんで、前後左右上下に軽く1分間ほど引っ張ってください。

 

 

まとめ

 

この時期は、受験のために、体に無理をさせることで、ストレスをかけることが多くなります。

しかし、受験のストレスによって体調が崩れることを防がなければなりません。

そのためにも、今回、紹介させていただいとことが、受験される皆様にとってお役に立てれば幸いです。

もし、それでも受験のストレスによって、何らかの体に不調が出る場合は、お近くの治療院にかかられることをおすすめします。

当院でも、受験される方への施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

他に、受験の体調管理に関わるブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。

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監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

冬の健康戦略:体温を上げて感染症から身を守る方法

2024.01.22 | Category: 予防,体温,免疫,入浴,,冷え,感染症,新型コロナウイルス,日常生活の動作,栄養・食事・飲み物,生活習慣,睡眠,風邪

 

 

今年に入って早々に、周辺でインフルエンザやコロナに感染したいうお話をよくお聞きします。

2024年1月の第一週目ですでに、インフルエンザおよびコロナに感染者は三万人をこえていると国立感染症研究所に報告されています。

インフルエンザやコロナに限らず風邪の症状は、冬という季節におきやすいものです。

こういった感染症にかからないためには、自身に免疫の機能が正常に働くかが、重要になってきます。

免疫が正常に働くためには、実は体温が重要なポイントです。

そこで今回は、体温が免疫におよぼす影響と体温を保つための方法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいいただくことで、この冬、感染症にかかりにくい体が作れます。

 

 

 

体温が免疫におよぼす影響

 

 

免疫とは、体を異物から守ろうとする機能です。

ウイルスやがん細胞などを撃退するための細胞が、血液を介して、体のさまざまな部分で働き、体の内側と外側の両方で異物からマモてくれます。

人間に備わっているこの機能を免疫といいます。免疫で活躍する細胞は、体温が高いほど動きやすく性質を持っています。

逆に体温が低くなると、その活動は低下します。

免疫の研究で、体温を1度低くなると、免疫は30パーセント低下し、逆に、体温を1度上げると、免疫力は6倍にアップすると報告されています。

このように、体温と免疫は密接な関係があります。

そんな体温が下がることについて、以下で紹介していきます。

 

体温とは

人間の体温は、自律神経によって自動的に、36度から37度を維持できるようになっています。

体温が上がりすぎると汗をかいて体内の熱を放出したり、体温が下がると震えたり毛穴を閉じて体温を体に閉じ込めます。

体温が下がってしまう理由

体温が低下する理由としては、

 

・ストレス

・運動の不足に筋肉の低下

・長時間、寒い環境いる

・栄養の不足

・不規則な生活

 

があげられます。

 

体温が下がるデメリット

体温が下がることで、体にさまざまな影響がでます。

体温は血液の温度でもあります。血液から温度が放出されると、体温が低下します。

体温が低下するのを防ぐために、血液の流れが、自動的に低下します。

そうすると、健康面では、内臓の機能や免疫の機能が低下したり、美容面では、お肌やが荒れたり太りやすくなったり、精神面では、疲労や気分の落ち込むなどといったデメリットが派生します。

免疫の低下以外にも、体温の低下はさまざまな症状を引き起こしすので対策が必要です。

 

 

 

免疫を正常に機能するために体温を保つ方法

 

冬はその寒さから、体温が下がりやすくなります。

感染症から体を守るために、免疫の機能が正常に活動させるためにも、体温の維持や向上が必要です。その方法を以下で紹介していきます。

 

生活のリズムを整えて体温を上げる

体温は、一日中同じではなく、24時間の間で変動しています。

1日の中で一番、体温が低いのは起床時で、一番、体温が高くなるのが夕方で、就寝前には徐々に下がってきます。

生活のリズムと整えることで、血圧やホルモン、自律神経など体温にかかわる機能が、適切な時間帯に正常に活動します。

結果的に、免疫も正常に働きます。

 

入浴をして体温を上げる

体温より高い温度のお湯の中に体をつけることで、手軽で効率的に体温を上げることができます。

正しい入浴方法については、こちらのブログで詳しく紹介しておりますので、参考にしてください。

仕事始めの疲れ、入浴でスッキリ回復!その効果と正しい入浴法

 

運動をして体温を上げる

筋肉は熱を作る機能があります。体の中でも特に下半身の方が筋肉量が多いです。

できる範囲で、下半身に刺激を与える運動をおこなってください。

なかなか運動する時間が取れないようでしたら、その場で、「足踏み」や「つま先立ちからのかかとを落とし」などをやってみてください。

 

食べ物で体温を上げる

食事によって体内部にアプローチして、体温を上げることができます。

食べ物で、体温を上げるための5つの方法として、

 

栄養素をバランスよく食べる

糖質、脂質、タンパク質、ミネラル、ビタミンをバランスよくとることが理想です。

なかなか、とる栄養素の細かくは調整できないようでしたら、

 

・主食、主菜、副菜の組み合わせを心がける

・汁物をとることで足らない栄養をカバーするプラスする

・単品ではなく、いろいろな食品を食べる

 

ことを意識して食事の選択をしてください。

 

食べるときによくかむ

よくかんで食べることで、消化吸収が上がり、結果、体温が上がりやすくなります。

日本そしゃく学会では、一回につき30回のそしゃくすることを目安におこなうことを推奨しています。

 

温めて食べる

温かいものを食べることで、内臓が温まり、活動が促進し、消化吸収が高まります。

よくかんで食べる時と同じように、こちらも、結果、体温が上がりやすくなります。

 

体を温める食材をとる 

冬場に体温をあげる食材は、

 

・りんごやレンコンなど冬に旬の食材

・唐辛子や赤みの肉などの赤い食材

・カボチャや味噌などダイダイ色の食材

・黒豆、ひじきなどの黒い食材

 

で見分けて摂取してください。

 

グッズを使って体温を上げる

腹巻きやスカーフ、カイロや足湯など、グッズによって体温を上げるようにしてください。

グッズによって体を温める方法のブログもかいておりますので、よろしければ参考にしてください。

足先の冷え性に悩む女性へ:冬の足先冷えの理由と効果的な対策」

冬の寒さと体調不良:冬バテの理由とその対策

 

 

まとめ

 

感染症は、ご家族の1人がかかってしまうと、ご家族全体に広がってしまうことが少なくありません。

ご自身の体温が正常なら、感染症を引き起こすウイルスや菌が入ってきても、撃退できます。

ご自身だけでなくご家族を感染症から守るためにも、今回紹介させていただいたことがお役に立てれば幸いです。

もし、体温がなかなか上がって行かないようでしたら、一度、お近くの治療院を受診されて体を整えることをおすすめします。

当院でも、今回のようなお悩みへの施術をおこなっておりますのでご相談ください。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

冬場の過ごし方についてのブログもかいておりますので、よろしければそちらも参考にしていただけると幸いです。

外で働く方の冬の肩コリはなぜ発生する?その理由と改善策

寒暖差アレルギーの謎:なぜ鼻水が止まらないのか?その対処法は?

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

秋は風邪をひきやすい?その理由と感染症予防法のためのツボ6選

2023.10.21 | Category: 予防,新型コロナウイルス,風邪

秋に入って、朝晩は肌寒く、昼間は暑く感じて、体調管理がなかなか難しい季節になってきました。

最近、まだ冬に入る前ですが、インフルエンザやコロナ、咽頭炎など風邪症状を引き起こすウィルス性の感染症が、学校で流行り、学年閉鎖や学級閉鎖をしているというお話をよくお聞きします。

こういった感染症を発症すると、熱や喉の痛みが取れても、しばらくは食欲が低下したり、疲れやすくなったりと、体調の不調が長引きます。

そこで今回は、そういった風邪症状を引き起こす感染症への予防の効果があるツボを紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、ウイルス性の感染症を抑えて、季節の変わり目で無事に乗り切ることができます。

 

 

なぜ秋は風邪系の症状を発症しやすくなるのか?

春や秋になると、季節の変わり目は体調を崩しやすいなんてことをよく耳にすると思います。

なぜ季節の変わり目にそうなる理由を以下で紹介させていただきます。

 

秋の季節が体に与える影響

人間は、5度以上の急激な気温の変化があると、体温や血圧・呼吸などを自動調整する自律神経がうまく働かず、体調を崩しやすくなります。

特に呼吸系の機能に関しては、秋は朝や晩の冷え込みが増してくるため、その影響で体が冷えないように毛穴が閉じ、皮膚からの呼吸がうまく機能しなくなる。

また、夏に比べて秋は、空気も乾燥するので、呼吸の際、鼻や喉に負担がかかり、鼻炎やセキなどがでやすくなります。

冷え込みによって、首周辺がこわばって、首の痛みや肩こりが起こり、その影響を受けて頭痛や歯痛も起こしやすい。

 

秋に対する東洋医学的の考え

東洋医学では、体や自然界などは、「木」・「火」・「土」・「金」・「水」5つの属性に分かれているという考え方が2千年も前からあります。

例えば、季節は、

 

「木」=「春」

「火」=「夏」

「土」=「長夏」

「金」=「秋」

「水」=「冬」

 

といった感じです。

人間の臓器をこれに当てはめると、

 

「木」=「肝」

「火」=「心」

「土」=「脾」

「金」=「肺」

「水」=「腎」

 

になる。

季節の変化は、「五悪」とも呼ばれ、病気になる原因の気候状況を、

 

「木」=「風」

「火」=「熱」

「土」=「湿」

「金」=「燥」

「水」=「冷」

 

と表します。

この五行の考え方から、秋は、「(乾)燥」しやすいので「肺」に影響が出やすい季節とされています。

こういった考え方に基づいて、 季節への体の影響する対策を立てておけば、病気や予防や悪化を防げます。

 

 

 

風症状を引き起こす感染症に対するツボ

 

風邪症状を引き起こす感性症に効果があるとされているツボは、髪の毛の生え際周辺と、肩甲骨と肩甲骨の間に集中しています。

指で刺激していただいても良いですが、手が届きにくい部分でもありますので、押すのは難しいかもしれません。

その場合は、ツボのある周辺を重点的に、お風呂で湯船にひたったりシャワーを当ててしっかり温める、カイロを当てる、ドライヤーで温風を当ててもらう、マフラーやタオルを巻いて皮膚を空気に触れさせないようにして保温することで、ツボを通して体に良い影響を及ぼします。

 

 

・「風府(ふうふ)」

 

後頭部を触っていると首近くに骨の出っ張りがあります。

その下の髪の毛の生え際近くの凹みにツボがあります。

 

 

・「天柱(てんちゅう)」

 

先ほど紹介した「風府(ふうふ)」 の親指一本分の下外方にあります。

 

 

・「風池(ふうち)」

 

先ほど紹介した「天柱(てんちゅう) の親指一本分の外方にあります。

 

 

・「大椎(だいつい)」

 

首を前に倒したときに、首の付け根でいちばん骨が出ている部分の下。

 

 

・「風門(ふうもん)」

 

先ほど紹介した「大椎(だいつい)」のツボから、 背骨に沿って指3本分位の下、その部分から指2本分外に離れた位置にあります。

 

 

・「肺兪(はいゆ)」

先ほど紹介した「風門(ふうもん)」の指一本分ほど下にあります。

 

 

まとめ

秋は食べ物も美味しいし、運動会や音楽会、ハロウィンなどイベントも盛りだくさんとなってくる時期です。

こういった季節を、皆様には健康で過ごしていただくために、今回のブログが少しでもお役に立てれば幸いです。

当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。

そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。

 

 

監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

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