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肩こり | ひさき鍼灸整骨院 - Part 5の記事一覧

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
12月に入り、朝晩が寒く昼間が暖かい、という日が続いています。
こういった冬の寒暖の差が大きい時期は、特にしんどいことをしたわけでもないのに、やたら疲れや体がだるいなど体調不良を感じる方が少なくありません。
こういった症状は、
“冬バテ”
と呼ばれるものです。
そこで今回は、冬バテが起きるメカニズムとその予防の方法について紹介させていただきます。
電話でのご予約はこちら>>079−490−5955

秋から冬にかけて起こりやすい“冬バテ”は、体にどのような変化が起こり起こるのかを、以下で紹介させていただきます。
冬バテになりやすいのは、寒暖差が大きい時期です。
屋外での寒暖差は、一般的に、1日の最高気温と最低気温の気温差が、約7度以上である場合が指摘されています。
また、屋内と屋外の温度差は、10度程度の差で、冬バテの症状を誘発しやすいとされています。
冬の気温の寒暖差により、自律神経系の乱れに起きます。
自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、体温の調節や内臓の機能を無意識下で制御しています。
体温の調節における自律神経の働きは、交感神経と副交感神経とでは、それぞれ違った活動をします。
交感神経は、寒さを感じたときに、皮ふの血管を縮めて体の熱が外に逃げるのを避け、脂肪細胞を刺激して体内に熱を発生させて、寒さに対抗します。
これによって体は冷えから身を守り、体温を確実に保てるようにしています。
副交感神経は、体がリラックスしているときや暖かいまたは暑い環境にいるときに働きます。
副交感神経がそのような環境にいるとき、血管を広げて血液の流れを良くし、体の熱を適度に放散させます。
これにより、体温が上がりすぎるのを防ぎ、心身を安定した状態に保っています。
つまり、寒いと交感神経が「体を温めろ!」と指令を出し、暖かいと副交感神経が「体を冷やして快適にしよう」と働き、2つの神経がバランスをとって体温を正しく調整しています。
これを無意識に行っているため、体温は常に安定している。
寒暖差が大きいと、その変化に対応するために、交感神経が過剰に活動します。
交感神経が過剰に働き続けるため、血管を収縮させることで、血圧の上昇や血流障害を引き起こし、これが筋肉の緊張や血液の循環の不良を招きます。
そうすると、体の筋肉や内臓に、血液を通しての栄養や酸素が行き渡らず、疲労を感じやすくなる。
また、交感神経が興奮することで、副感神経の活動が低下して、消化機能や睡眠の質が低下し、これも疲労を引き起こす一因となる。
このように交感神経が優位に活動し、副交感神経の活動が抑制されるという自律神経のバランス乱れが、心身の疲労感を促進させ、冬バテを起こす原因となる。
さらに、冬の短い日照時間によって、太陽の光を浴びることによって分泌される脳内のセロトニンやビタミンDの合成が減少します。
セロトニンは、気分の安定や睡眠のリズム調整に関与し、ビタミンDは神経の伝達や免疫の機能に影響します。
これらの不足は、脳の機能が低下して、疲労感や気分の落ち込みを助長し、冬バテを感じる要因となる。
冬バテの症状には、
・だるさ
・けん怠感
・疲れやすさ
・食欲不振
・イライラや気分の落ち込み
・不眠
・頭痛
・肩こり
・冷え
・風邪をひきやすくなる
などさまざまな状態が発生します。
冬バテの症状が続けば、生活の質が大きく低下し、重症化すると心身の疾患に発展する可能性も指摘されています。
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冬バテを予防するための効果的な生活習慣を、以下で具体的な例とともに紹介させていただきます。
寒暖差で交感神経を過剰に活動させることを防ぐためには、服装や生活環境で体温を安定させることが重要です。
例えば、外出時には首・手首・足首をマフラーや手袋、靴下でしっかり覆い、冷たい空気を肌に触れさせないようにしてください。
また、副交感神経の活動を促すために、入浴時は、設定温度を39~41度にした湯船にゆっくりつかり、血行の促進を促す「温活」習慣を日課にしましょう。
寒さで体温が逃げないように、筋肉が硬くなります。
そうすると血行不良になり、疲労感が増します。
それを解消するためには、ウォーキングやストレッチ、ヨガのように無理なく続けられる軽い運動がおすすめです。
具体例として、朝夕に10分程度の室内ストレッチや踏み台上昇・ラジオ体操などを行うことが効果的です。
軽い運動によって心拍数をやや上げることで、体全体の血液の循環が良くなり、脳のストレスも軽減され、冬バテの予防や解消につながります。
冬バテ予防には、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンDが含まれた食材や飲料を意識的にとることが重要です。
例えば、朝食にゆで卵や納豆、昼食に緑黄色野菜の味噌汁、夕食に鮭や鶏肉を取り入れると良いです。
生姜やニンニクのような体を温める食材も鍋物に加え、温かい飲み物を日常的に飲むことも体温の維持に貢献します。
特に寒くなると、のどの渇きを感じにくくなるため、水分の補給がおろそかになりやすいので、意識して飲むようにしてください。
毎日、同じ時間に起きて、朝日を浴びることが、セロトニン分泌を促進し、自律神経を整えます。
例えば、朝6時に起きて10分間カーテンをあけて太陽光に当たり、夜はスマホやパソコンの画面を寝る1時間前には控えて、質の良い睡眠をとる工夫をしてください。
また、湯船につかる入浴や寝る前のストレッチや腹式呼吸も睡眠の質を上げて、冬バテの発生を防げます。
寒暖差で、知らないうちに心身にストレスがたまり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
それを解消するためには、呼吸法や瞑想をおこなう時間を意識的にとることが有効です。
特に、寒くなると呼吸が浅くなり、体の細胞が酸欠状態になりやすい。
意識して深い呼吸をすることで、細胞が活性化して、細胞が体を活動や回復させるためのエネルギーが作りやすくなるので、それが冬バテ防止にもつながります。
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今年の冬は、例年より早く冷え込みが始まると、気象庁の方で発表されています。
そのせいもあって、特に思い当たることをしていないのに、当院でも体の疲れを訴える方が多くいらっしゃいます。
インフルエンザやノロウイルスなど感染症も流行る時期でもあるので、体調は万全にしておくべき時期でもあります。
ということで、早めに冬バテを予防し解消するための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
首の痛みが生じる理由はさまざまありますが、特に、スマホを触っている時間が長いことが挙げられます。
調査によると、日本におけるスマホの使用時間は、ネット検索、動画視聴、ゲームなどを含めて、1日平均約4~5時間と報告されています。
これほど長時間、それも毎日、スマホの触りすぎで、「スマホ首」という名称ができるほど、首に痛みが生じる状態になっておられる方は少なくありません。
そこで今回は、長時間のスマホ利用が首の痛みを生じさせる理由とその対処法について紹介させていただきます。
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長時間、スマホを触り続けることで、日常生活に支障が出てしまうほどの首に痛みが生じる理由を、以下で紹介させていただきます。
長時間、スマホを操作する際、頭は自然に前に突き出て下を向く姿勢になります。
この姿勢では、4~5kgある頭の重みを支えるために、首の後ろ側の筋肉が持続的に緊張させることとなり、それが首の筋肉の疲労や過緊張が生じさせる。
それによって首の筋肉が硬くなり、関節可動域が低下して、動かした時に痛みを発生させる。
背骨は、24個の円柱状の骨が、骨盤の上に重なって構成されています。
まっすぐ背骨が積み上がっているのではなく、S字状にたわむように積みあがっています。
この背骨のたわみは、体のバランスを整えたり、背骨への衝撃や負荷を分散させる役割があります。
長時間、スマホを操作する際、頭は自然に前に突き出て下を向く姿勢になると、背骨の首の部分のたわみが引き伸ばされて、それによって首にかかる負担が分散できなくなる。
それによって首へ大きな衝撃や負荷がかかり、痛みが発生しやすくなる。
長時間の同じ姿勢でのスマホ操作は、首周辺の筋肉に過緊張が発生して、それによって筋肉の柔軟性が低下して硬くなります。
この首の筋肉の緊張は、首の筋肉を貫く血管を圧迫することで、血流の低下を招きます。
首の筋肉に、血液によって運ばれる酸素や栄養の供給が不足することで、筋肉を動かすエネルギーが不足し、その結果、首に痛みが発生します。
また、筋肉の硬化は、首を通る神経の圧迫を引き起こし、それによって首の可動域制限という症状が発生することで、動かした時に痛みを発生する。
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長時間、スマホを操作することで生まれた首の痛みに対する対処法を、以下で紹介させていただきます。

長時間のスマホの操作による前傾姿勢で、首への負荷が増加します。
スマホを使うときは、なるべく目線の高さまで端末を持ち上げ、頭が前に倒れる状態を防ぎます。
また、スマホで検索やゲームなどするときは、
・20分ごとに
・20フィート(6メートル先)
・20秒見つめる
という「20-20-20ルール」と呼ばれるの習慣をとってください。
このルールは、スマホによる目の疲れを予防するルールでもあります。
それと同時に、スマホを見るために頭を前に傾ける姿勢を解除して、首への負荷を予防することもできます。
これの習慣を取り入れることで、首への負担を最大40%程度軽減できるという研究報告もあります。

研究によると、スマホによる背骨の首の部分ゆがみを改善するためには、アゴを引く体操が有効と報告されています。
壁に背中をつけ、アゴを後上方に引いて、首の伸ばす運動を、5回くり返し行ってください。
注意点としては、アゴを下に引いて頷くのではなく、あくまでも後上方に引くイメージで行ってください。
また、痛みのない範囲でゆっくり行うことが重要です。

長時間、スマホを見続ける姿勢を固定すると、首の筋肉の血流が低下します。
ですので、首の筋肉の血流を改善するために、
・湯船に首までつかる入浴をする
・シャワーで温かいお湯を首に集中的に当てる
・首を手で優しくさするように刺激する
・ホットパックやホットタオルを首に当てる
・首にタオルやマフラーを巻き保温に努める
などを日常生活で意識的におこなうことをおすすめします。
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今の社会において、仕事や買い物、人との連絡やコミュニケーションなど日常生活を送る上で、スマホは必須アイテムになっています。
そのため、どうしても、スマホを操作する時間が長くなるのは仕方がない面もあります。
それだけに、特に、スマホ操作で首の痛みを感じたときには、早めにケアして、日常生活に支障が出るのを予防する必要があります。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。
監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代女性の方から、目の疲れからくる肩こりを訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、映画を見て感動して、その原作の長編の小説を読んでいたら、今回の症状が発症したそうです。
最近、ご自身が老眼であるので、老眼用のメガネをつけたり外したりしながら、読んでいたそうです。
そうすると、目の疲れるのと同時に、肩までこってきて、気分が悪くなってきて、本が思うように読み進めず困っているとのこと。
このように、老眼での読書をすることで、肩こりを伴う目の疲れでお困りな方は少なくありません。
そこで今回は、老眼で本を読むことで目の疲れや肩こりが起こるメカニズムとその解消法を紹介させていただきます。
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風景を目に映す過程で、カメラで言えばレンズにあたる目の部分は、「水晶体」と呼ばれています。
「水晶体」は、伸びたり縮んだりできる弾力のあるレンズです。
「水晶体」の周辺の筋肉や線維が収縮したり弛緩したりすることで、「水晶体」の分厚さが調整されて、近くのものや遠くのものを見ることができます。
歳をとると、筋肉の柔軟性が低下したり、皮ふの弾力が低下したしたりという、いわゆる老化という生理的現象が起きます。
これと同じように目の組織でも、「水晶体」の弾力が低下したり、「水晶体」の周辺の筋肉や線維の調整能力が低下が起こります。
そうすると、ものを見るときに焦点が合わず、特に、近いものを見ることが困難になります。
そういった現象を、「老眼」もしくは「老視」と呼ばれます。
これは、一般的に、40歳以降に発症することが多く、徐々にその度合いは進みます。
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ものを見るためには、カメラで言えばレンズにあたる目の組織である「水晶体」の分厚さを調整する必要があります。
目が正常な状態であれば、遠くのものを見るために目のピントを合わせるには、「水晶体」は、引き伸ばされて薄い状態にします。
また、近くのものを見るために目のピントを合わせるには、「水晶体」は、縮み分厚い状態になります。
本に印刷された文字を読むために、近くのものを見るモード、つまり、「水晶体」は、縮み分厚い状態にする必要があります。
「水晶体」を分厚い状態にするには、水晶体周辺の筋肉を緊張させる必要があります。
目が正常でも、本に印刷された文字を読むためには、水晶体周辺の筋肉を緊張させます。
老眼を発症させていると、水晶体の柔軟性が失われているため、水晶体周辺の筋肉を緊張させるための負荷が大きくなり、疲労しやすくなります。
目の筋肉の疲労によって、目の組織への血流の低下や微細な損傷・炎症が起こり、目の疲れがこりやすくなる。
老眼鏡を使って本を読んでも、レンズ度やメガネの装着位置が最適でない場合、目の焦点を合わせるために、「水晶体」周辺の筋肉の緊張が持続するため、目の疲れの発生が起こります。
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目の動きは、首や肩の動きと連動して働きます。
例えば、名前を呼ばれて後ろを振り向く動作は、振り向く方向に眼球を動かしながら、首や肩の筋肉を収縮させて、顔を後ろに動かすといった連動した動きを行います。
つまり、目を動かす神経に刺激が入ると、首や肩を動かす筋肉の神経にも刺激が入り、一連の動作をスムーズに行えるシステムができています。
このシステムは、動作を行う上では有用ですが、一方で、老眼で本を読むことで目の周辺組織の緊張が高まると、それに連動して、自動的に首や肩を動かす筋肉にも緊張を高めます。
その結果、目だけではなく首肩の筋肉も疲労させて、肩こりが生じやすくなる。
また、老眼による目のピントが合わない状態で本を読んでいると、本に目を近づける姿勢をとるため、頭を前にたれて猫背といった姿勢が不良状態になりやすく、それも肩こりの発生の一因になる。
(参考文献:「調節と老視:最近の研究動向」)
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老眼で本を読んでいると、目の疲れと肩こりが発症した場合に、それを解消するための方法を以下で紹介させていただきます。

蒸しタオルやホットアイマスク・ホットパックなどを、まぶたの上に置いて、目を温めます。
そうすることで、目の周辺の組織の血流が改善され、目の疲れが取れやすくなります。
蒸しタオルで温める場合は、タオルを水で湿らせてしぼり、電子レンジで30~60秒温めて使用する方法が一般的です。
やけどに注意して、5分程度を目安に目を温めることをおすすめします。

本を読む際には、視点を固定するために、目の周辺の筋肉を緊張させます。
緊張した筋肉は、動かしてストレッチをすることで、その緊張が緩みやすくなります。
目の周辺の筋肉も同様に、意識して動かすことで、ストレッチ効果が起こり、目の疲れが改善されます。
目を動かす方法としては、手元→遠くの順に、目の焦点を移動させたり、目を上下・左右・円を描くように動かすことが有効です。
これらの目の動きを、 1回につき10~20秒を、3回繰り返すとを目安におこなってください。

目の血流を促すために、「太陽」というツボを優しく押すことが有効です。
「太陽」のツボの位置は、目尻の外側と眉の外側の端を結んだ線の中央から、指2本分外側のくぼみの部分にあります。
このツボを、指先で優しく気持ちがいい程度の圧で、10秒間押して、それを3セットおこなってください。

目元だけでなく、首や肩の筋肉自体を、ホットタオルやホットパックで温めると、肩こりが取れやすくなります。
また、入浴の際には、湯船につかりながら、蒸しタオルを首肩にあてるとか、しっかりお湯に首肩をつけるようにしてください。
理想の入浴時間は、約10分間程度ですが、無理のない範囲で温めてください。

本を読む際には、その姿勢を維持するために、肩周辺の筋肉を固定した状態で緊張させます。
ですので、その緊張を解くためには、肩周辺の筋肉を動かす必要があります。
その簡単な方法として、
・背筋をまっすぐ伸ばしてたち、肘を曲げて両手の指先を左右それぞれの肩に乗せてます。
・肘を大きく動かすイメージで、ゆっくり大きな円を描くように、前回しを10回、後ろ回しを10回行い、これを3セット行ってください。
この際には、腕を回すのではなく、背中にある肩甲骨を回すイメージをもっておこなってください。
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老眼になると、目の焦点を合わせるために、本やスマホの字を読むのに苦労します。
そうすると目が疲れて肩こりも起こり、気分が悪くなったり集中力が低下するなど、日常生活に支障が出ます。
ですので、早めのケアが必要で、そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、60歳代女性の方が、ほっぺたの腫れを伴う肩こりを訴えて来院されました。
詳しくお話をお聞きすると、趣味のボーリングをした翌日に、左の肩にこりを感じるようになったと。
それに伴って、鏡で自身の顔を見ると、左のほっぺたが腫れているの気が付かれたそうです。
左のほっぺたには、大きな痛みはないが、見た目も良くないし、どうしてこうなったのかがわからないので、不安に思い来院されたそうです。
このように、肩こりに伴って、顔や歯に何らかの症状が出る方は少なくありません。
そこで今回は、ほっぺたの腫れを伴う肩こりが起きる理由と、その対処法について紹介させていただきます。
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今回、ご相談いただいた方のように、ボーリングで肩周辺の筋肉を過度に使うと、肩周囲の筋肉が緊張し疲労します。
そうすると、肩周辺の筋肉の血流が低下して、肩周辺の筋肉への酸素や栄養が供給されないことで発生します。
そうすると疲れた肩周辺の筋肉の回復が低下して、肩こりは発生します。
そして、これに伴い、肩こりの症状が出るだけでなく、首から顔面にかけての神経や血管の循環の障害も起きやすくなります。
というのも肩や首の筋肉を支配している神経は、顔面や口の中を支配する神経と、特に密接に連携されている構造になっています。
このことは、顔や口に何らかの刺激が入ると肩や首の筋肉に反応を起こしたり、反対に、肩や首の筋肉に刺激が入ると顔や口に反応が出やすくなります。
今回の場合ですと、ボーリングで肩こりが発生して、その刺激が顔や口の中の神経が反応を起こし、血液の流れを滞らせて、ほっぺたや歯や歯茎に炎症が起こっていなくても、ほっぺたが盛り上がったり、むくみが発生する場合があります。
(参考文献:「日本人が訴える肩こりの特徴について」)
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ほっぺたの腫れを伴う肩こりへの対処法ですが、まずは、ほっぺたの腫れが強くなる、熱感や痛みが出る、口の中に異常が現れる場合は、歯科や耳鼻咽喉科などの専門家による精密検査を受けることをおすすめします。
そこで異常がない場合は、肩こりが主な要因と考えられますので、その対処法を以下で紹介させていただきます。

肩周囲の血流を改善し、筋肉の緊張を緩めるには、温熱療法が有効です。
方法としては、温かいタオルやホットパック、または湯船につかる入浴などで周囲を温めてください。
一般的に、筋肉を緩めるためには、皮ふの温度が、38~40℃程度になる方が望ましいです。
肩を温めることで、肩周辺の筋肉の血流が促進され、疲労物質の除去や酸素・栄養の供給され、肩こりの緩和につながり、そのことでほっぺたの腫れも引きやすくなります。

舌は、口の中の筋肉や首肩肩にかけての筋肉と密接に連携しています。
ですので、舌を運動させると、口の中や顔面・肩周辺の筋肉の血流の改善に役立ちます。
舌の運動方法は、唇と歯の間に舌を入れて、上と下の歯を表面を舌で舐めるように、円を描きながら舌を動かしてください。
慣れないうちは、舌の根本がゴキゴキとして動きにくいですが、何度かしているうちに、動きがスムーズになり、そうするとほっぺたの腫れが引いたり、肩こりが軽減します。

顔と肩を支配する神経は密接な関係があるため、顔をさすることで、肩周辺の筋肉もリラックスしやすくなります。
特に、指先のはらで、ほっぺた全体を円を描くように、優しくさすってください。
また、口を大きく開ける、あごを横に動かすといったあご全体を軽く動かす体操も有効です。
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肩こりが起きると、2次的に体のさまざまな部分に症状を引き起こします。
その一つに、ほっぺたが腫れたり、歯がういたりと、顔に症状が出る場合があります。
顔は、体の中でも特に敏感なところでもありますし、人から一番見られる部分なので、症状が長引くと日常生活に支障が出ます。
ですので、肩こりとともに早めにケアすることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。
当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
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みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
今年、日本で上映された映画は、近年、稀にみるヒット作が多い年です。
実際、話題の映画の満足度や質の高さについてのお話をよくお聞きします。
その一方で、今年の映画の内容や見応えが上がった分、2時間30分を超える作品も多く、映画の上映時間が長くなる傾向にあります。
そのためか、映画を観終わった後、肩こりを感じられる方も少なくありません。
そこで今回は、長時間、映画館で映画を観たことで、肩こりを感じてしまう理由とその対処法について紹介させていただきます。
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映画館でスクリーンを、長時間、観ることで肩こりを感じるようになる理由を、以下で紹介させていただきます。
映画館で映画を観る際は、席が後方であったり、イスの背もたれに体を預けていても、浅い角度でも、顔を上げて見上げる姿勢が続きます。
この姿勢を維持するためには、平均の重量が約4~6kgもある頭を持ち上げ続ける必要があります。
そのためには後頭部か首や肩にかけての筋肉を緊張させることになる。
長時間、この状態が続くと、後頭部か首や肩にかけての筋肉の筋肉が疲労します。
特に、この姿勢では、肩周辺の筋肉への負荷は大きくなる。
というのも、例えば、釣竿の先に約4~6kgのおもりをつけて、釣り竿を持ち上げると、釣竿を持った手元に一番おもりの負荷を感じるのと同じように、釣竿の手元に当たる部分が肩であるからです。
研究でも、約4~6kgある頭を、15~30度以上、持ち上げることで、頭がまっすぐの状態より、その負荷が、1.5~2.5倍増加すると報告されています。
このような負荷の増加が肩に集中することで、肩周辺の筋肉が疲労し、その結果、痛みが発生し、肩こりを感じるようになる。
オレゴン健康科学大学の研究によると、座り始めて1時間以内に、血流が10%程度低下し、座っている時間がたつにつれて、血流の悪化が進むと報告されています。
映画のスクリーンを観る状況では、頭を持ち上げて肩に負荷がかかる姿勢を維持するため、特に、肩に負荷がかかり、肩周辺の筋肉の血流の悪化は大きくなります。
血液は、筋肉に酸素や栄養などを提供して、疲労物質を回収します。
その血液の提供がとどこおると、肩周辺の筋肉が活動するためのエネルギーが不足して、その結果、肩こりが生じやすくなる。
内容にもよりますが、映画は、日常生活に比べて、状況がコロコロ変わったり、激しい場面があったりと、目や耳から情報が大量に脳へ伝えられます。
脳は、その情報を理解し処理するために興奮します。
肩周辺の筋肉に命令する神経は、脳と非常に密接な関係にあるため、脳の興奮が肩周辺の筋肉に伝わりやすい。
脳の興奮が、肩周辺の筋肉に伝わると、は緊張するようになり、その状態が長く続くと、肩周辺の筋肉が疲労し肩こりが起こりやすくなる。
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長時間、映画館で、顔を上げてスクリーンを見ていたことで生じた肩こりを緩和するために、自宅に戻った後にできる対処法として以下のことを紹介させていただきます。

映画を見入っていると、肩周囲の筋肉が疲労して硬くなります。
それを緩和させるためには、血流を良くして、栄養や酸素を供給して、老廃物を回収する必要があります。
血流を良くするためには、温熱療法が非常に有効です。
研究では、温めることで、血流の速度は7.5倍程度まで増加することが報告されています。
温める方法としては、ぬるめのお風呂にゆっくり首までつかる、蒸しタオル・使い捨てカイロ・ホットパックなどで肩を包む、などような方法で、筋肉の深部まで温めるのがおすすめです。

映画を長時間見ていることで、同じ姿勢の維持や筋肉の緊張で、血流が低下しやすくなります。
血流を良くするためには、血液のドロドロした状態ではなく、ある程度流れやすい粘度にする必要があります。
そのためには、映画を鑑賞した後に、意識して、水分の補給を行なってください。
注意点としては、一気に大量の水分をとっても、胃腸で吸収することはできないどころか、かえって水分の吸収を妨げることがあります。
一回につき、200ml程度の水分を補給を、時間を空けながらこまめに行なってください。
できれば、ミネラルウォーターやノンカフェインの飲料を選択して下さい。

映画館で映画を観ていると、集中するため浅い呼吸になりがちです。
酸素は体のエネルギーを作る素材であるので、 全身にしっかり酸素が行き渡るように、深い呼吸がおすすめです。
また、深呼吸をすると、呼吸をするための肩周辺の筋肉を適度に使うため、肩周辺の筋肉のリラックス効果も期待できます。

肩周辺の硬くなった筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチは、血流を改善し肩こりの緩和が期待できます。
そのストレッチの方法として、以下で紹介させていただきます。

肘を曲げて、手の甲を合わせるように、体の正面で、前腕を合わせます。
肩甲骨同士を寄せるように意識して、肘を曲げたまま、手のひらを外に向けて、前腕を外に開き、胸を張って、10秒間、キープして下さい。
10秒たったら、ゆっくりを元の姿勢に戻って下さい。
この一連の動作を、5回、繰り返し行なって下さい。

肘を曲げて、両手をそれぞれの肩の上に軽くおきます。
肘を曲げて肩に手をそえたまま、肩甲骨を動かすことを意識して、大きく肩を、前に10回、後ろに10回ずつ回します。
この一連の動作を、3回、繰り返し行なって下さい。

体の前で手を組みます。
組んだ手を、天井に向けるように腕を伸ばして、背伸びをして、背中が伸びるのを感じたら、10秒間、キープして下さい。
10秒たったら、ゆっくりを元の姿勢に戻って下さい。
この一連の動作を、5回、繰り返し行なって下さい。
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映画を観られた方から、上映時間が長くても、時間を感じさせないほど、内容が面白いというお話を、今年はよくお聞きします。
また、あまりに良かったからと、同じ映画を、2回3回と、繰り返し見に行かれる方も少なくありません。
そういった面白い映画を楽しむためにも、映画鑑賞後は、しっかりと肩こりをケアされることをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。
その際には、当院にご相談ください。当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。
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