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天気 | ひさき鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧

遠くに発生した台風でも体調不良が起きる理由とその予防法

2025.09.29 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,台風,呼吸,天候,天気,日常生活の動作,生活習慣,睡眠,,血流,運動,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

9月も終盤になり、涼しくなって、過ごしやすい季節になってきました。

その一方で、台風の多発するシーズンでもあります。

台風は、大雨によって日本列島にたくさんの水をもたらしたり、大風で海水が混ざり海水温の低下や酸素が注入されることで、生態系に好影響が出るなど、自然界にとってはメリットが大きいです。

しかし、人体にとっては、台風が発生することで、めまいやけん怠感など、体調を崩される方が少なくありません。

しかも、自身が住んでいる地域に台風が直撃でなく、遠方での発生時にでも、体調の不良が発生することがあります。

そこで今回は、台風の発生が遠方であるにもかかわらず体調が悪くなる理由とその予防法について紹介させていただきます。

 

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台風の発生が遠方であるのに体調が崩れてしまう理由

台風シーズンが本格化する中で、住んでいる場所から遠方で台風が発生していても、体調不良になる理由について、そのメカニズムについて以下で紹介させていただきます。

 

台風のエネルギーの伝播

一つの台風が持つエネルギーは、約1500メガワットとされています。

このエネルギー量は、日本の総発電量の50年分に匹敵するとされており、台風が巨大なエネルギーの塊であることがわかります。

台風の巨大なエネルギーで発生する様々な現象が、さざ波のように台風の周囲に広がり伝わります。

台風による周辺への伝播の一つとして、台風の中心部で起きる強い気圧の低下は、台風から数百キロから1000キロメートルの場所でも影響して、気圧を低下させます。

 

自律神経の乱れ

台風の発生によって、台風の遠方の地域でも気圧が急激に低下すると、自律神経の乱れが発生します。

自律神経とは、無意識下で、呼吸や血圧、血圧、消化、体温調節など、生命維持に必要な体の機能を、環境や状況に順応するように、自動的に調整する神経の働きの一部です。

自律神経は、主に交感神経と副交感神経の二つの系統からなり、交感神経は体を活動的にさせる役割を持ち、副交感神経はリラックス状態を保つ役割を持ちます。

この二つの神経が、自動的にバランスを取ることで、人間の生命は維持されます。

台風によって急激に気圧の変化すると、その変化に自律神経の働きがついていけない場合があります。

 

体調不良の発生

台風の発生に伴う低気圧で起きる自律神経が乱れは、血管の拡張が促進して血流が悪化させたり、耳の奥にある気圧のセンサーや体のバランスのセンサーにくるいが生じさせます。

この体の機能の低下は、頭痛、けん怠感、めまい、眠気、不眠、食欲の不振、古傷の痛みなど、さまざまな症状を発生させる原因となる。

また、台風は生命の危機となる災害に発展する可能性があるため、精神的なストレスが発生します。

精神的なストレスも、それ対応するために、自律神経に働きかけるため、それが自律神経が疲労し機能を低下させることも起こる。

 

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台風によって体調不良を起こさないための予防方法

遠方で発生した台風によって、体調が崩れるのを防ぐための方法として、以下のことを紹介させていただいます。

 

生活のリズムを整える

台風による気圧の変動で起きる自律神経の乱れを整えるためには、規則正しく生活をおくることが非常に効果的です。

具体的には、毎日、一定の時間に起床し就寝して、十分な睡眠を確保することが推奨されます。

そうすると、体にとって活動すべき時間帯とリラックスや回復すべき時間帯が明確になり、自律神経がその時間帯に合わせて働きやすくなる。

 

適度な運動をする

室外でも室内でもよいので、ウォーキングや体操やストレッチなど、軽い運動を日課にすることは、自律神経の機能の改善に最適です。

適度な運動により体に刺激が入り、それによって血流がよくなり、台風の影響による血流の乱れが予防できます。

 

体を温める

入浴は、全身の血行を促進し、自律神経のバランスが整いやすくなります。

また、首や肩、耳周りを温めて血流を良くすると、耳の奥にある気圧やバランスのセンサーの機能が改善して、台風で生じる気圧の変化に順応しやすくなります。

 

水分の補給する

台風の気圧の変動により、血液の循環が乱れるため、さらさらと流れやすい血液を保つためにも、正しい水分の補給が重要です。

また、タンパク質やミネラル・ビタミンなどが含まれるバランスの良い食事をとることで、体の水分やエネルギーの代謝が正常にできる状態にしておくことをおすすめします。

 

ストレスの管理

台風による精神的なストレスをうまく管理することは、自律神経を整えることにつながります。

そのための一つの方法として、深い呼吸、つまり、深呼吸が効果的です。

無意識下で働く自律神経は、腕を曲げ伸ばしするように意識して動かすことはほとんどできません。

しかし、唯一、意識して呼吸を整えると、自律神経のバランスが整いやすくなります。

深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように「息をはく」ことから始めてください。

息をはき切ることで、自然と深く息を吸うことができます。

 

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まとめ

最近の台風は、勢力が非常に強いものが発生する傾向にあります。

そのため、台風の発生している場所から遠い地域でも、その影響を受けやすくなります。

その影響のために、体調が悪くなると、仕事や家事など日常生活に大きな支障がでます。

それを予防するためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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仕事の疲れで眠れない…その原因と質の高い睡眠のための生活習慣

ウォーキングをすると股関節前面の痛みが・・・、その原因と解決法

秋の初旬に頻発するゲリラ豪雨によって頭痛が引き起こる理由とそのセルフケア法

2025.09.01 | Category: ストレス・自律神経障害,むくみ,予防,体操・ストレッチ,体温,,天候,天気,日常生活の動作,熱中症,生活習慣,,血流,運動,,頭痛

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

まだまだ暑いですが、夏もピークが過ぎ、ようやく終りが見えてきました。

この夏から秋の入りである9月前半は、天候が非常に不安定で、ゲリラ豪雨による急激な気象変化が起こりやすい時期です。

こういった急なゲリラ豪雨が発生すると、体調不良を起してしまう、特に、頭痛が生じる方は少なくありません。

そこで今回は、秋の初旬のゲリラ豪雨によって頭痛がひき起こる理由とその対処法について紹介させていただきます。

 

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秋のゲリラ豪雨によって頭痛が起こる理由

秋の初旬は、天気が良い日が多いため、太陽の日差しで地上の空気が温められます。

温められた空気は、軽くなるため上昇し、上空にある冷たい空気とぶつかります。

その際に、雨雲である積乱雲が発生して、局地的な雨であるゲリラ豪雨が発生します。

このゲリラ豪雨が発生する過程で、空気の上昇で、地上にある空気の量や密度が低下して、局地的な低気圧が発生します。

気圧とは、簡単に言えば、「空気の重さ」です。

人間が地球上に住んでいれば、自然と体にこの空気の重さである気圧が体にかかります。

わかりやすく数値で言えば、通常の天気の時は、人間の体には、約1.013トンの空気の重さがかかっています。

しかし、低気圧になると、空気の重さが、約0.98トンほどになり、負荷が減ります。

低気圧になることで、急に体にかかる空気の重さが減ることで、キツキツに体を締め付ける服を脱いだあとのように、体がふっと緩みます。

この急激な体に緩みは、筋肉や血管の緊張が低下を引き起こし、そのことが血液の流れを悪くします。

体が緩むことは、リラックスしているのだからいいようにも感じますが、幅が広すぎる川の水の流れがゆっくりすぎてゴミや藻が生えて水質が悪くなるように、筋肉や血管が緩みすぎると、血液に含まれる酸素や栄養が体の組織に十分に届きにくくなったり、老廃物がたまりやすくなる。

特に、脳を働かせるためには、体全体の20%の血液が必要な機関であるので、血液の供給が減ると、機能が低下して、血液を求めるサインを発するために頭痛をひきおこします。

つまり、ゲリラ豪雨の発生が、局地的な低気圧を発生させて、それが筋肉や血管を過度に緩めさせて血流が悪くなり、血液を多く必要とする脳の感覚を過敏にさせ、頭痛を引き起こすリスクを高めます。

 

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秋のゲリラ豪雨で頭痛が発生した際の対策

 

秋のゲリラ豪雨で頭痛が発生した場合、自分で簡単にできる有効な対策の方法を、以下で紹介させていただきます。

 

耳を刺激する

耳の奥には、気圧変化を感じるセンサーがあります。

耳で受けた気圧のセンサーの正しい情報を脳に届けることで、脳から体の各部分に、気圧の変化に対応するように命令することができます。

そうすることで、体のバランスが整い、頭痛を抑えることにつながります。

この耳の気圧変化を感じるセンサーの機能を正常に動かすためには、耳周辺の血流を良くする必要があります。

そのための方法として、人差し指と親指で耳をつまんで軽く引っ張り、

・前後

・左右

・上下

・前後回し

と動かすことで、耳に刺激が入り、耳への血流が増加します。

(参考文献:「気象変化と痛み」)

 

軽く運動をする

適度な運動は、低気圧によって緩み過ぎた筋肉や血管を適度に緊張させて、血流を促進します。

また、適度な運動は脳への刺激も入るので、低気圧によって過敏になった脳の状態も整います。

軽いウォーキングやストレッチ、ラジオ体操など、無理のない範囲で体を動かしてください。

 

水分の補給

低気圧によって、血流が悪くなるため、血液がドロドロになりやすくなります。

ですので、適度に水分を補給して、血液の状態を整える必要があります。

水分の補給は、一気に大量に飲まないで、一度につき200ml程度までで、こまめに補給してください。

飲料の種類としては、ミネラルウォーターや麦茶などのノンカフェインの飲料・低糖のスポーツドリンクなどがおすすめです。

 

深呼吸をする

低気圧になると、空気中の酸素の濃度が低下します。

酸素が薄くなると、例えば、空気中の酸素の濃度が薄い高い山に登ると、高山病となって頭痛が発生するように、頭の痛みが発生しやすくなる。

ですので、意識して、深く深呼吸をして、体に酸素を取り込むようにしてください。

深呼吸のポイントは、まずは、ため息をつくように、息を深くはくことから始めると、自然と次に深く息を吸うことができます。

 

早めの痛み止めの薬を服用

頭痛を感じたら、痛みが強くなる前に、痛み止めの薬を服用することが効果的です。

低気圧によって脳が過度に敏感になってくるので、いったんはそれを止めることは有効です。

その際には必ず、かかりつけの医師や薬剤師のかたと相談の上、 薬を処方してもらい、服用してください。

 

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まとめ

日本各地でびっくりするぐらいのゲリラ豪雨が発生するようになりました。

そのようなゲリラ豪雨による気圧の変化に、日本人の多くの方の体は慣れておらず、対応できないことで頭痛が発生しやすくなります。

頭痛が起こると、心身の機能が低下して、仕事や家事に大きな影響を及ぼします。

そういったことを防ぐためにも、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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夏の暑さを感じにくい要因と熱中症を指標で予防するポイント

夏の終盤の疲労に負けないための全身のけん怠感を解消する方法

夏の運動不足が心配な方へに知ってほしい健康維持のための簡単エクササイズ

2025.07.10 | Category: ウォーキング,ふくらはぎ,予防,体操・ストレッチ,,天気,日常生活の動作,歩き方,生活習慣,運動

 

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

梅雨も上がり、本格的に暑くなってきました。

こういった時期は、来院される患者様からも、

「昼前には、かなり暑くなるので、外に出るのもためらってしまう」

「クーラーの効いた家にこもってばかりいる」

というお声をよく耳にします。

その一方で、

「ずっと家にいると、運動不足になるから、筋肉とか体力が落ちてしまいそう」

といった心配の声もお聞きします。

夏の気温や湿度の高い環では、熱中症や脱水症のリスクがあるため、どうしても外出を避けるようになります。

その結果、体を動かす時間が減り、体力が低下してしまう・・・。

こういった夏に起こる活動の低下による影響は、見過ごせない健康の問題です。

そこで今回は、夏の暑さで活動量が低下することによる体への影響とその対処法について紹介させていただきます。

 

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夏の運動の不足が体に与える影響

夏の暑さで、日常生活の活動量の不足による健康リスクの研究で、以下のようなことが起こると報告されています。

 

筋力・体力の低下

長時間、家にこもり、座ったままでいると、特に、太ももやお尻・ふくらはぎなどの下半身の筋肉をほとんど使われません。

研究では、歩く量が普段より30%減るだけでも、わずか2週間で筋肉量が4%低下すると報告されています。

下半身のこれらの筋肉は、全身の筋肉の約70%を占めており、下半身の筋力の低下は、全身の筋肉量の減少に直結します。

一度、減った筋肉を、元の状態に取り戻すためには、しっかり運動をしても3ヶ月はかかるとされています。

また、下半身の筋肉は、10%低下すると、立ち上がりや歩行が困難になるとされているので、ずるずると筋力が低下することは、日常生活の質を落とすことにつながります。

さらに、「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎの筋肉が衰えると、血液を心臓に戻すポンプ機能が低下し、血流が悪くなります。

その結果、むくみや冷えを感じやすくなったり、足に血液が止まることで血が固まり、それが脳や心臓・肺などへ流れることで、血管を詰まらせるリスクも上昇します。

 

生活習慣病のリスクが上昇

活動が低下すると、エネルギーの消費量が減少します。

その結果、体内で糖や脂肪が十分に消費されず、肥満や糖尿病などの生活習慣病になるリスクが高まります。

生活習慣病が発症すると、2次的な病気、いわゆる合併症につながります。

例えば、糖尿病は、心筋梗塞・腎臓病・手足のしびれ・視力の低下・失明・傷が治りにくなど、命に関わる合併症も引き起こします。

 

認知機能の低下

運動の不足は、脳への血流や酸素の供給を減少させます。

脳は、約45kg程度の臓器ながら、エネルギーの消費量が激しく、体全体の血液の20%を必要とします。

脳への血流や酸素の供給を減少は、集中力や記憶力の低下・認知症の進行につながると研究報告がされています。

 

精神面への悪影響

長時間、家にこもり動かない生活が続くと、脳への刺激が低下します。

脳への刺激の低下は、気分の落ち込みや不安感・ストレスの増加・うつ症状の発生など精神面への悪影響が報告されています。

 

免疫機能の低下

体を動かさないと、血流が悪化し、血液中に含まれる免疫細胞の循環や唾液中の免疫物質の分泌が減少します。

そうなると、免疫力の低下につながり、風邪や新型コロナなどの感染症にかかりやすくなります。

 

肉体的な不調の発生

体を動かさないことで、血流の悪化や関節・筋肉の機能低下が起こり、むくみや冷え・肩こり・腰痛・ひざの痛みなどの肉体的な不調が現れやすくなる。

(参考文献:「国民の身体活動不足解消を具現化するための健康スポーツ科学研究の基盤形成」)

 

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室内でできる体力の保ち方

夏の活動不足による筋力や体力の低下を防ぐ方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

室内でできる運動を取り入れる

体力や筋力を維持するためには、1日に30分は運動をする必要があるとされています。

特に、日常生活では、立ったり、座ったり、階段の上り下りなどの動作が多いことから、生活の質を維持するためには、下半身の筋力の維持が重要になります。

そのためには、下半身の筋肉を刺激するような運動が必要です。

ということで、エアコンの効いた室内でできる、そのための方法として、以下のような運動がおすすめです。

 

イスに座ってひざ伸ばし運動

背筋を伸ばして、イスに浅く座ります。

 

片足ずつ、かかとを床から離し、ひざをゆっくり伸ばし、足全体が床と平行になるくらいまで持ち上げて、5秒間、維持します。

 

5秒たったら、足を元の位置に戻して、反対側の足のひざも同じように伸ばす動作をおこないます。

この一連の動作を、10回繰り返すことを1セットとして、1日3セットを目安におこなってください。

 

太ももの内側を鍛える運動

背筋を伸ばしてイスに座り、両ひざの間にグーにした両手をはさみます。

 

ひざで手を内側に押しつぶすように力を入れます。

このとき、手は外側に押し返すように力を入れ、ひざと手で押し合う形にします。

 

そのままの状態で、10秒間、キープします。

10秒たったら、力を抜いてリラックスし、これを3回繰り返すことを1セットとして、1日3セットを目安におこなってください。

 

その場で足踏み運動

背筋を伸ばして立ち、リラックスした姿勢をとります。

 

その場で、左右交互にひざをしっかり上げて足踏みします。

その際に、腕も自然に振って、全身を使うイメージでおこないます。

その場で足踏みを、3分連続でおこなうことを1セットとして、1日3セットを目安におこなってください。

 

かかと上げの運動

背筋を伸ばして立ち、足は肩幅程度に開き、両手で壁に軽くつかまります。

 

ゆっくりとかかとを上げて、つま先立ちになり、3秒間キープしましす。

3秒たったらゆっくりとかかとを床に下ろし、これを10回繰り返すことを1セットとして、1日3セットを目安におこなってください。

 

腰を落とす運動

足は肩幅程度に開いて立ち、手は腰に当て、背筋を伸ばして、上半身を軽く前に倒します。

 

 

上半身を軽く前に倒した姿勢を保ったまま腰を落とし、

・背筋を伸ばしたまま

・足の位置をずらさず

・足の裏が床から離れないように

・すねが床と垂直になるように

・ひざがつま先より前に出ないように

注意しながら、10秒間、キープします。

10秒たったら、元の姿勢に戻し、これを3回繰り返すことを1セットとして、1日3セットを目安におこなってください。

 

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まとめ

夏の運動は、「無理をせず」「安全に」「こまめに」おこなうことが基本です。

また、室内・屋外の環境や自分の体調に合わせて、できる範囲で継続することも大切です。

こういった点を注意しながらできる運動として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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暑い夏に一気に冷たいものを飲むことでキリキリとした胃の痛みが起きる理由とその対処法

夏に室内生活が増えることで体とメンタルの不調が起きる理由とその対策

梅雨明けは熱中症の発症リスクが急増!熱中症の症状と知っておきたい5つの予防策

2025.07.07 | Category: 予防,体温,入浴,,天気,梅雨,水分,熱中症,生活習慣,睡眠,血流

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。

まだまだ続くと思われた梅雨が、近畿地方では、7月に入る前に、観測史上最短であがりました。

それに伴って、気温がぐんぐん上がって、あまりの暑さに音をあげている方も少なくありません。

こういった梅雨明けの急に暑くなる時期は、

「熱中症」

が発症しやすくなります。

実際、日本気象協会「熱中症ゼロへ2025年暑熱順化前線(第2回)」では、梅雨入り前に比べて梅雨明けに熱中症で救急搬送数が、1.52倍に増加したと発表されています。

熱中症は、発症すると生命の危機にもつながりますし、その後遺症で体の不調が続く場合もあります。

そこで今回は、梅雨明けに熱中症が発症しやすい理由と、症状の特徴、熱中症の予防法について紹介させていただきます。

このブログを読んでいただくことで、梅雨明けの暑い時期に、熱中症になるリスクを回避して、日常生活を快適に過ごせます。

 

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梅雨明けに熱中症が発症しやすい理由

梅雨明けに、熱中症の発症リスクが高まる理由は、以下のことが考えられます。

 

高い気温と高い湿度のため

梅雨明けは、気温が急激に上昇し、湿度も梅雨の時期と同様に高さを保ちがちです。

実際、近畿地方では梅雨明け直後から7月初旬には、3035℃の高温が連日続くことが多く、湿度は6070%程度と依然として高めです。

そういった高い気温になると、体の体温が上昇し、体温が高まりすぎると細胞に損傷が起こるため、体温を下げようと汗をかきます。

かいた汗が乾いて、体から蒸発することで、体から熱が奪われて体温が低下します。

しかし、高い湿度の環境では、体に汗がまとわり、蒸発するのがさまたげられるため、体温を低下ができないどころか、体に高くなった体温をこもらせるようになる。

その結果、体温が上昇して、ついには熱中症を発症します。

 

高い気温に順応できないため

梅雨明けは、気温が急激に上昇します。

そういった気温の上昇に、体が順応し対応することを、

「暑熱順化(しょねつじゅんか)」

といいます。

暑熱順化は、汗をかいて体の熱を放出したり、血液の循環量を調整させるなどでおこなわれます。

こういったことは、体が自動的に順応や対応し、暑さに慣れていきます。

しかし、それには、成人で2週間程度、子どもやご高齢者・体を動かす機会が少ない方は、1カ月程度かかるとされています。

梅雨明けに急激に暑くなることに体が慣れるまでの期間に、暑熱順化ができない、つまり、効率的に自動で体温の調整できないことで、体の高まった熱を放出できず、熱中症が発症しやすくなる。

 

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熱中症の症状

熱中症は、軽症(I度)~重症(III度)まで分類されており、その症状として、

軽症(I度):めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない、軽い脱力感

中等症(II度):頭痛、はき気、体のだるさ、集中力の低下、判断力の低下

重症(III度):意識の障害、けいれん、40℃以上の体温の上昇、歩行困難

などのようなことが起こります。

このような症状が進行すると、生命の危険や後遺症が残ることもあります。

ですので、こういった症状を感じた場合は、速やかに水分の補給や体を冷やす、専門の医療機関に受診するようにしてください。

 

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梅雨明けの熱中症を予防する方法

梅雨明けの急激な気温の上昇に体がついていけず、熱中症が発症しやすくなることを予防するための方法として、以下のことを紹介させていただきます。

 

こまめな水分や塩分の補給

熱中症予防の基本は、のどにかわきを感じる前から定期的に水分をとることです。

特に、梅雨明け直後は、大量に汗をかき、体から水分が失われるため、1日あたり1.5リットルを目安に、こまめに水分の補給を心がけてください。

また、汗とともに塩分も失われるため、水だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液、塩分タブレットなどで、適度に塩分も補給するのも効果的です。

他に、厚生労働省の熱中症予防の取り組み事例のなかに、バナナに塩をふりかけて食べる「塩バナナ」が熱中症予防として効果的と発表しています。

バナナ自体に栄養がバランスよく含まれ、エネルギー吸収も早い果物です。

そのバナナに、適度な塩をふりかけることで、汗をかくことで失われたエネルーと塩分を効率よく吸収できます。

本人の水分や塩分の補給意識を高くもつのも必要ですが、ご家族で、ご高齢者や子どもさんがいらっしゃる方は、注意が必要です。

というのも、ご高齢者や子どもさんは、のどの渇きを感じにくいので、周囲がちゃんと水分や塩分がとれているか、声をかけてあげることが大切です。

 

暑熱順化(しょねつじゅんか)を意識する

急に暑くなった時期は、体がまだ暑さに慣れていません。

無理のない範囲で、ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなどの運動を日常に取り入れ、意識的に汗をかくことで徐々に体を暑さに慣らしてください。

また、シャワーだけでなく湯船につかる入浴も、汗をかきやすくするため暑熱順化に有効です。

暑熱順化には、12週間ほどかかるので、焦らず少しずつ体を慣らしていくことが大切です。

 

外出の工夫

外に出る際は、日傘や帽子、冷感タオルや携帯用扇風機など、日除や冷却グッズを活用してください。

衣服は通気性が良く、吸湿性・速乾性のある素材を選ぶと、汗の蒸発を助けて体温調節がしやすくなります。

また、かいた汗をタオルやハンカチでこまめにふきとって、皮ふが空気に触れやすい状態をつくって、体内部の熱が放散しやすいようにしてください。

他に、外出する時間帯で、日差しが強く、気温が高い、11時~15時の間は、できるだけ外出を控えるようにしてください。

やむを得ず外出する場合は、こまめに日陰や冷房の効いた場所で休憩をとり、暑い外で高くなった体温を下げることが重要です。

 

室内での熱中症への対策

実は、室外より室内の方が、熱中症の発症率は高いと報告されています。

ですので、エアコンや扇風機を適切に使い、室温が28℃を超えないように調整してください。

カーテンやすだれで直射日光を遮る、窓を開けて風通しを良くするなどの工夫も効果的です。

また、夜間は、寝ている間に脱水や熱中症になることもあるため、寝る前にコップ1杯の水を飲んだり、枕元に水分の補給がすぐにできる用意をしてください。

 

十分に睡眠をとる

睡眠が不足すると、体温の調節機能の低下や体の水分バランス低下・疲労の蓄積により、熱中症のリスクが高まります。

十分に質の高い睡眠をとると、熱中症発症率を最大30%抑制できるとする研究データがあります。

熱中症を予防できる質の良い睡眠をとる方法として、

・エアコンで寝室の温度は2728℃、湿度は5060%を目安に保つ

・扇風機やサーキュレーターで、寝室の空気を循環させる

・寝具やパジャマを通気性・吸湿性の良い素材を選ぶ

・就寝前の12時間前に3840℃のぬるめのお湯につかる

・カフェインやアルコールを含まれる飲料は控える

・毎日同じ時間に寝起きする

などを注意することで、睡眠の質が向上します。

 

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まとめ

自分が熱中症を発症していることに気がついたときには、もうかなり症状が進行していることが少なくありません。

そうすると、体にダメージが深く入り、熱中症が治った後でも、体に不調が続いてしまいます。

そういったことを防ぐためにも、特に梅雨明けの時期には、熱中症対策をする必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

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夏の夜の睡眠中かけたクーラーで足が冷えて腰痛を起こす冷房病への予防法

デスクワークの女性に知ってほしい冷房による足のむくみを自宅で解消する方法

 

蒸し暑さで冷房を使い始めると起きる「体のだるさ」の理由とその予防法

2025.06.30 | Category: ストレス・自律神経障害,予防,体操・ストレッチ,体温,入浴,冷え,冷え性,,天気,梅雨,水分,生活習慣,疲労,血流

みなさん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院、院長の久木崇広です。

蒸し暑い日が続くようになりました。

この時期は、室内でも暑さが厳しく、エアコンの冷房や除湿を使って、室温を下げる方が多いと思われます。

気温が高くなって起きる熱中症や脱水症状は、室外より室内が多いということもあるので、発症のリスクを防ぐためにも、エアコンの使用は決して悪いことではありません。

しかし、長時間、エアコンの冷気に当たることで、体調を崩す方が増えてくるのも事実です。

これは、いわゆる「クーラー病」と呼ばれるもので、体のだるさやけん怠感・寝つきの悪さなど、さまざまな不調が起こります。

特に、「体のだるさ」は、クーラー病の代表的な症状です。

今回は、クーラー病による体のだるさが起こる理由と、その予防法についてご紹介します。

このブログを読んでいただけることで、暑さを和らげながらも体調を崩さず、快適に夏をすごせます。

 

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クーラーにより体のだるさが起きる理由

 

冷房を使用することで、体のだるさが起きる理由を、以下で紹介させていただきます。

自律神経の機能障害

人間の生命を維持するために、無意識下で体を自動で調節してくれる自律神経は、

・暑い場合→血管を広げたり汗をかくように指令して体温を下げる

・寒い場合→血管を縮めて体を震わせるように指令して体温を保つ

ような働きがあります。

夏は、屋外の気温が30℃以上であることに対して、冷房がかかった室内が25℃以下で、室外と室内の温度差が5℃をこえることがよく起こります。

こういった環境にさらされると、体は「暑さ」と「寒さ」の急激な温度の変化に対応することに迫られます。

この温度の変化に対応するために、自律神経に過剰な負荷がかかる。

自律神経に負荷をかけ続けることは、いうなれば、急にダッシュして急にストップをかけることを繰り返すと、疲れてうまく走れなくなるようなもので、自律神経のバランスが崩れます。

そうすると、体全体の健康状態を維持するための調整が低下することにつながり、体にだるさが発生します。

 

体の末端の血流の障害

血液は約3637度程度のぬるいお湯ほどの温度があり、そのあたたかい血液が全身にめぐることで、体温が維持されます。

クーラーの冷気にあたり体が冷えると、体温を維持するために、血管を収縮させて、血液が冷えないように血液量を減らします。

そうすると、血液の出発点である心臓から遠い、手や足の血流量が著しく低下します。

具体的には、手の血流の速度は2030%以上低下し、足の血流の速度は3040%以上低下します。

そうすると、手や足といった体の末端に、血液を通して送り込まれる酸素や栄養の供給が低下したり、老廃物の回収がとどこおり、体にだるさが発生します。

(参考文献:冷房 気流 睡眠 と皮膚温 す影響 被験者実験 る冷房方法 比較

 

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クーラーによる体のだるさの予防法

クーラーの冷気にあたることで起きる体のだるさを予防するための方法を以下で紹介させていただきます。

 

室温や湿度の適正に管理する

冷房をつけたさいに、その設定の温度は、室外と室内の気温差を5℃以内、もしくは、2528℃に保つよう心がけてください。

また、湿度も5060%程度に調整すると、体への負担が少なくなります。

以上のような数値を目安に管理しつつ、ご自身が「寒い」と感じないように室内温度や湿度を調整してください。

 

冷気に直接あたるのを避ける

エアコンの冷気の風が、体に直接当たらないよう、風向きを調整したり、風除けを設置したり、過ごす部屋の位置を工夫してください。

また、体を冷やしすぎないように、薄手のカーディガンやひざ掛け、靴下などを着用して、皮ふが直接に外気に触れないようにしてください。

特に、首・手首・足首は冷気が体に入りやすい部位ですので、冷やさない工夫をすることは、体のだるさを予防するためには有効です。

 

適度に体を動かす

冷房のきいた部屋にいる場合は、1時間に1回は立ち上がって歩く、軽く筋肉や関節を動かして、血流を促進させる習慣をつけてください。

特に、ふくらはぎや足首を動かすことで、心臓から遠い下半身の血行の不良を防ぎ、体の冷えてだるくなることを防ぎます。

 

入浴で体を温める

 

暑くなると、夜の入浴は、シャワーですませぎみです。

しかし、冷房は、体の芯まで冷やすので、シャワーだけでは体の冷えをとるのはむずかしい。

ですので、3840℃程度に設定したぬるいお湯でいいので湯船にゆっくりつかることで、全身の血行や自律神経のバランスが整います。

また、夜の入浴によって体を温めると、睡眠の質も上がり、そのことによって疲労が回復して、体のだるさの解消につながります。

バランスの良い食事や水分補給も大切です。

 

屋外と屋内の行き来に注意

屋外と室内を頻繁に行き来する場合は、服装のチェンジや汗のふき取りなど、意識して行ってください。

暑い屋外で汗をかいた状態で、涼しい屋内に入った場合は、汗の水分が冷気に当たることによって、急激に体を冷やすため、汗をふき取るか汗にぬれた服を脱いで乾いた服に着替えてください。

クーラの着た部屋から、屋外に出る場合は、まず、外に出る直前に廊下や玄関など、比較的温度が高い場所で12分ほど過ごしてください。

体を徐々に外気温に慣らしたうえで外出し、その際は、直射日光を避けるために帽子や日傘を活用すると、急激な体温の変化をさけ、体調の不良の予防につながります。

 

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まとめ

毎年、夏の暑さがひどくなり外に出れず、クーラーの効いた部屋から出れない時間が長くなり、それによって体調を崩される方が少なくありません。

かといって、クーラーをつけなかったり、無理に暑い室外に出ることは、熱中症や脱水症状などを起こして、生命の危機につながります。

ですので、暑くなり始めるこの時期から、クーラーとうまく付き合いながら体のだるさを防ぐように、生活習慣を整える必要があります。

そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。

もし、今回のブログで紹介した内容を試しても解決しない場合には、他の要因が影響している可能性があります。

その際には、当院にご相談ください。

当院では、患者様お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、それぞれの方に最適な施術をご提案しております。

完全予約制で対応しておりますので、インターネットまたはお電話でご予約ください。

 

監修:柔道整復師 鍼灸師 加古川市 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

 

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