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毎年、夏の最高気温や真夏日の日数の記録が更新されていますが、今年も、昨年よりもさらに暑い夏という予報が発表されています。
そんな中、スポーツクラブで1時間をこえる練習をされている小学生の方が少なくありません。
保護者の方々にとって、運動されるお子さんの体調を維持するために苦労されるお話をよくお聞きします。
そこで今回は、夏の厳しい環境下でスポーツをしている小学生のお子さんを持つ保護者の方々に向けて、効果的な水分補給の方法を2回のブログに分けてご紹介させていただきます。
2回めの今回は、実際のスポーツドリンクの取り方について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お子さんが夏でも元気に運動を続けることができます。

学校や運動しない日に、激しいスポーツ活動をする日に備えて、体に水分を貯金することは重要です。
以下は、激しいスポーツ活動をする日に備え流ための水分補給の方法です。
小学生の適切な水分摂取量は、一般的には、1日に1.5~2リットルの水分をとることが目安とされています。
1日の目安の1.5~2リットルの水分摂取量の中で、食事から約20〜30%程度取られます。
ですので、純粋に飲み物から水分を補給する量としては、1日に約1リットル〜1.5リットルです。
朝、起きたら、すぐにコップ1杯分の水を飲むことで、夜間の寝ているときに失われた水分を補給することで、1日のスタートを良好にします。
以下のように、一日を通して定期的に意識して水分を補給することをおすすめします。
補給する水分量としては、1回につき、コップ一杯分(200ml)程度を目安にしてください。
水分補給のタイミングとして、
・朝食時
・学校の各休み時間
・昼食時
・帰宅後
・夕食時
・就寝前
の時間帯を利用しておこなってください。
日常の食事で、
・スイカ、オレンジ、グレープフルーツなどのフルーツ
・キュウリ、トマト、レタスなどの野菜
・スープや鍋料理
といった水分を多く含んだ食事や料理を取り入れることで、体に水分を効率的に補給できます。
水筒やボトルを常に持ち歩き、飲み物がすぐにこまめに取れる生活習慣をつける。
そして、例えば、授業の合間やトイレに行くたびに水分を摂取するなどといった、水分をとるタイミングのルールを決めることも有効です。
日常の水分補給は、水や麦茶を基本としてください。
糖分やカフェインが多い飲み物は、水分が体の外に出る利尿作用があるので、なるべく控えるようにしてください。
これらの方法を組み合わせることで、運動しない日でも体に適切な水分を貯金し、運動する日に備えることができます。

夏場のスポーツで水分を補給する飲料として、
・アイソトニックのスポーツドリンク
・ハイポトニックのスポーツドリンクドリンク
・経口補水液
・ミネラルウィーター・麦茶
が主流になるかと思われます。
それぞれの飲料の特徴を以下で紹介していきます。
塩分と糖分がバランスよく含まれ、水分とエネルギーが素早く補給もできる
。市販のアイソトニックのスポーツドリンクとして、ポカリスエット・グリーン ダ・カ・ラ・アクエリアスなどがあります。
成分的に塩分や糖分が少なめで、水分の補給がメインで、エネルギー補給には向かないドリンクです。
市販のハイポトニックのスポーツドリンクとしては、アミノバリュー、スーパーH2O、VAAMウォーターなどがあります。
塩分やミネラルが多く含まれ、激しい運動や高温で大量の汗をかいたときに最適な飲料です。
市販の経口補水液としては、OS-1、アクアソリタ、アクアサポートなどがあります。
水分のみで、少しのミネラルが含まれ、日常的な水分補給としては最適な飲料です。

日常の水分補給としてとる水や麦茶などは、体に吸収されるまでに30分ほどかかると言われています。
運動の2時間前には、コップ1杯の水を飲み、その後、運動開始の30分前にももう1杯の水を飲むことで、運動中の脱水などを防ぐ準備ができます。
以下で、。夏に1時間以上の激しい運動をおこなう前に、小学生のお子さんに適した水分補給の方法について、飲料の種類別に説明させていただきます。
それらを参考にして、飲みやすかったり好まれる飲み物を選択し組み合わせて、運動前に水分補給をおこなってください。
アイソトニックドリンクは、電解質と糖分を適切なバランスで含んでおり、エネルギーの補給にも役立ちます。
運動開始の30分前に、200〜300mlのアイソトニックドリンクを摂取することが推奨されます。
ハイポトニックドリンクは水分の吸収が速く、軽めの水分補給に適していますが、電解質の補給は不十分になります。
そのため、ハイポトニックドリンクを飲むことと、電解質を含む軽食と併用することをおすすめします。
摂取量としては、運動開始の30分前に200〜300mlのハイポトニックドリンクの摂取と、電解質を補完する軽食を摂取することが推奨されます。
電解質を補完する軽食としては、以下のようなものが考えられます。
・バナナ:1本分
・おにぎり:1個
・おかゆ:1椀程度
・スポーツバー:1本
・クラッカーとチーズ:1個
以上のような軽食のどれかを選択して、運動開始の30〜60分後に、ハイポトニックドリンクと一緒に摂取してください。
一般的な軽食の量として適切ですが、個々のお子さんの消化能力や体調に応じて、調整することも重要です。
経口補水液は、水分と電解質のバランスよく補給できるため、気温や湿度が高い環境で運動をする前には効果的です。
運動開始の30分前に、200〜300mlの経口補水液を摂取することが推奨されます。
ミネラルウィーター・麦茶は、純粋な水分補給ができるが、電解質の補給が不十分になります。
運動前には、ミネラルウィーター・麦茶を飲むのと合わせて、電解質を含む軽食と併用することをおすすめします。
運動開始の30分前に、200〜300mlのミネラルウィーターや麦茶を摂取し、併せて電解質を補充する軽食を摂取してください。
電解質を補充する軽食は、
・バナナ:1本分
・おにぎり:1個
・おかゆ:1椀程度
・スポーツバー:1本
・クラッカーとチーズ:1個
を目安に、ミネラルウィーターや麦茶と合わせて摂取してください。

運動中に、体重の2%をこえる脱水を防ぐため、15~20分ごとに水分を補給することが推奨されています。
また、運動中のパフォーマンスを維持し、ケガや脱水症状を防ぐために、水分だけでなく電解質も含む飲み物を選ぶことが重要です。
1時間以上の激しい夏の運動中の小学生に適した水分補給の方法について、以下のように飲料の種類別に説明させていただきます。
それらを参考にして、飲みやすかったり好まれる飲み物を選択し組み合わせて、運動前に水分補給をおこなってください。
アイソトニックドリンクは、電解質と糖分を適切なバランスで含んでおり、エネルギーの補給にも役立ちます。
運動中のエネルギー補給と電解質の補充に適しています。
運動を15~20分するごとに100〜150mlのアイソトニックドリンクを摂取することが推奨されます。
ハイポトニックドリンクは、水分の吸収が速く、軽めの水分の補給に適しています。
ただし、電解質の補給としては少ないため、長時間の運動には、経口補水液やアイソトニックドリンクとの併用が望ましいです。
運動を5~20分するごとに、150ml〜200mlのハイポトニックドリンクを摂取することが推奨されます。
経口補水液は、水分と電解質をバランスよく補給でき、脱水症状を防ぐのに非常に効果があります。
運動を15~20分するごとに、100〜150mlの経口補水液を摂取することが推奨されます。
純粋な水分補給ができるが、電解質の補給するのには不十分です。
運動中には、ミネラルウィーターや麦茶に加えて、塩分や電解質を含むアメやタブレットと一緒に摂取することが必要です。
運動を15~20分するごとに、150〜200mlのミネラルウィーターや麦茶を摂取し、併せて塩分や電解質を含むアメやタブレットを摂取することが推奨されます。
以上のようなことに加えて、運動中に小学生が自分で水分補給を行えるように、飲み物を携帯しやすい、そして、フタが開けやすいや飲み口が大きいなど飲みやすいボトルに入れて持たせることをおすすめします。
また、保護者の方が、お子さんたちの水分補給の状況を確認し、適切なタイミングで水分を摂取するように促すことも重要です。

夏に1時間以上の激しい運動をした後、小学生が摂取すべき水分補給の量の目安としては、減った体重の約1.5〜2倍分を補給することが推奨されます。
また、運動後は、すぐに水分補給と電解質の補充を始めることが重要です。
体が失った水分や電解質の補充を早期にすることで、回復を促進し、体調不良を防ぐことができます。
小学生に適した水分補給の方法について、以下のように詳細に説明します。
アイソトニックドリンクは、電解質と糖分を適切なバランスで含んでおり、エネルギーと水分の補給ができることで、運動後の疲労回復を助けます。
運動後は、300〜450mlのアイソトニックドリンクを摂取することが推奨されます。
ハイポトニックドリンクは、水分の吸収が速く、運動後の軽い水分補給としても利用できますが、長時間の激しい運動後には、電解質の補給が不十分になることがあります。
運動後は、300〜450mlのハイポトニックドリンクを摂取することが推奨されます。
それに加えて、電解質の補給するために、電解質を含む軽食をとるようにしてください。
経口補水液は、適切な濃度の電解質と水分を素早く体内に補給するために設計されているので、運動後の脱水症状の予防と回復に非常に効果的です。
運動後の脱水症状の予防と回復において、体重1kgあたり約10〜15mlの経口補水液を摂取することが推奨されます。
例えば、体重30kgの小学生の場合、運動後に約300〜500mlの経口補水液を摂取することが推奨される摂取量です。
純粋な水分補給ができるが、電解質の補給は不十分となり、長時間の激しい運動後には、電解質を含む飲み物や軽食と併用することが必要です。
運動後は、300〜500mlのミネラルウィーターや麦茶を摂取し、併せて電解質を補充するための軽食や飲料を摂取してください。
ハイポトニックのスポーツドリンクやミネラルウィーター・麦茶などを飲むのに合わせて、電解質を補給するために、以下のような軽食を摂取することが有効です。
・中サイズのバナナ1本
・約100〜150gヨーグルト1個
・クラッカー数枚とチーズ1スライス
・スポーツバー1本
・約30g程度のナッツとドライフルーツ
・おにぎり1個
これらの食品は、軽量で持ち運びしやすく、栄養価が高い特性を持っていますので、この中のどれか一つでいいので過剰にならない程度に食べてください。
注意点としては、夏は気温の高さから食材が痛みやすいので、その保存に保冷剤やクーラーボックスを利用してください。

小学生が夏に1時間をこえる激しい運動をする際に、それぞれの症状に対して、最も適したドリンクは以下に紹介させていただきます。
・疲労感やけん怠感、集中力の低下→アイソトニックのスポーツドリンク(ポカリスエット、アクエリアスなど)
・脱力感→ハイポトニックのスポーツドリンク(アミノバリュー、スーパーH2Oなど)
・めまいやふらつき、頭痛→経口補水液(OS-1、アクアソリタなど)
・喉の渇き、尿の量が少ない、尿の色が濃い→ミネラルウィーター・麦茶
・疲労感、けん怠感→アイソトニックのスポーツドリンク(ポカリスエット、アクエリアスなど)
・筋肉のけいれん、こむら返り、しびれ、手足の震え、不整脈、心拍の異常、はき気、おうと、頭痛、めまい、意識の混濁→経口補水液(OS-1、アクアソリタなど)
・低血糖によるめまいやふらつき、集中力の低下、疲労感、けん怠感、運動能力の低下、食欲不振、イライラ、落ち着きのなさ、頭痛→アイソトニックのスポーツドリンク(ポカリスエット、アクエリアスなど)

スポーツをしているときに水分補給をするための選択は、スポーツドリンクだけとか麦茶だけとか、単独の飲料に偏りがちです。
運動の前・中・後の体の状況は違ってきますので、体に取り入れる飲み物の選択肢を増やすことは、お子さんの体調を維持や回復につながります。
そのために飲料の実際の摂取の方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも運動する際の水分補給に関するへのお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、運動する際の水分補給の主な飲料となるスポーツドリンクの特性と吸収のメカニズムについてのブログも書いておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

最近のデータによると、日本の小学生のスポーツクラブでは、平均して約1~2時間、活動していると報告されいます。
特に夏の7月は気温と湿度が高く、1時間をこえる運動は小学生にとって体に大きな負担をかけます。
このため、保護者の方々も、お子さんの体調管理に苦労されることが少なくありません。
この夏、お子さんに健康を維持しながらスポーツを楽しんでもらうためには、適切な水分補給が非常に重要です。
そこで今回は、夏の厳しい環境下でスポーツをしている小学生のお子さんを持つ保護者の方々に向けて、効果的な水分補給の方法を2回のブログに分けてご紹介させていただきます。
一回めの今回は、スポーツドリンクが体に与える影響や吸収のメカニズムについて紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、お子さんが夏でも元気に運動を続けることができます。

夏に1時間をこえる激しい運動をする小学生は、全体の水分喪失の約90%以上が、皮ふ表面から出る汗によるものです。
運動によって排出される汗には、水分の他に、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの電解質が含まれています。
運動などによって、体重の2%の水分が失われると、疲労感やけいれんなど体に不調を引き起こす可能性があります。
こういった症状の発生を予防し、健康維持と回復を促進するためにも、適切な水分の補給が必要です。

スポーツドリンクを飲むことで、エネルギーや水分の吸収が早まるのは、「浸透圧」によるものです。
浸透圧とは、水がどのように動くかを決める力のことです。
浸透圧の現象を、きゅうりの塩もみで例えてみます。
きゅうりをそのまま置いておくと、きゅうりの中の水はそのままです。
しかし、きゅうりの表面に塩を振りかけると、きゅうりがしんなりします。
これは、塩の濃度が少ないきゅうりの中から、塩の濃度が濃いきゅうりの表面へ水分が移動するためです。
自然の法則で、濃度が濃い液体と濃度が薄い液体がお互いに通過できる膜に仕切られていると、お互いの濃度を同じにしようとする「浸透」という力が働きます。
きゅうりの例で言えば、きゅうりの中と外の塩分量が違うと、その違いを埋めようとして、水がきゅうりの中から外に動き、きゅうりの外の塩分量を薄めるように働きます。
自然界では、濃い方と薄い方をバランスをよくする力が働いており、塩分だけでなく、他の成分でも同じことが起こります。
スポーツドリンクに入っている水分や電解質の濃さは、私たちの体の血液や細胞の水分や電解質の濃さと同じくらいもしくは薄く作られています。
スポーツドリンクを飲むと、体の中でスポーツドリンクに入っている水分や電解質の濃さと、わたしたちの体の血液や細胞の水分や電解質の濃さの釣り合いを取るために浸透圧が働きます。
それによって、濃度が同じもしくは薄いスポーツドリンクの水分が、濃度が濃い私たちの血液や細胞に水分が流れ込みます。
こういった一連の流れで、スポーツドリンクを飲むと、体に水分が吸収されやすくなるのです。

夏場のスポーツをした際、消失して体の水分を補給するために、ミネラルウィーターや麦茶、スポーツドリンクが主な飲料になるかと思われます。
特に、スポーツドリンクは、その含まれる成分によって、
・アイソトニックドリンク
・ハイポトニックドリンク
・経口補水液
に分かれて、それそれに役割や異能が異なります。以下で、それぞれの飲料について紹介していきます。
浸透圧:血液と同じくらい
特徴:塩分と糖分がバランスよく含まれている
効果:すぐに体に吸収されやすく、エネルギー補給もできる
注意点:一部のアイソトニックドリンクは糖分が多く含まれている場合があり、飲み過ぎると逆に体の水分を奪うことがある
市販のアイソトニック飲料
・ポカリスエット(大塚製薬株式会社)
・miu プラススポーツ(花王株式会社)
・グリーン ダ・カ・ラ(サントリーホールディングス株式会社)
・アクエリアス(サントリーホールディングス株式会社)
・ボディメンテ(コカ・コーラシステム株式会社)
・ビタミンウォーター(グレースホールディングス株式会社)
浸透圧:血液よりも低い
特徴:塩分や糖分が少なめ
効果:水分補給がメインで、運動中や運動後に適している
注意点:エネルギー補給には向かない
市販のハイポトニック飲料
・アミノバリュー(大塚製薬株式会社)
・ラブズスポーツ(味の素株式会社)
・スーパーH2O(サントリーホールディングス株式会社)
・アミノバイタル(アミノバイタル株式会社)
・イオンウォーター(イオン株式会社)
・VAAMウォーター(明治株式会社)
・アクエリアス ゼロ(サントリーホールディングス株式会社)
浸透圧:血液よりも少し高い
特徴:塩分やミネラルが多く含まれている
効果:激しい運動や高温で大量の汗をかいたとき、病気のときに最適
注意点:日常的な飲み物としては塩分が多すぎることがある
市販の経口補水液のメーカー
・OS-1(オーツカファーマ株式会社)
・アクアソリタ(オーツカファーマ株式会社)
・アクアサポート(オーツカファーマ株式会社)
浸透圧:非常に低い
特徴:水分のみで、少しのミネラルが含まれている
効果:日常的な水分補給に最適
注意点:長時間の運動後には塩分や糖分が足りないことがある

スポーツドリンクは、効果的に水分補給ができる飲料ですが、飲み過ぎには注意が必要です。
以下に、スポーツドリンクの飲み過ぎのリスクを説明します。
一部のスポーツドリンクには、多くの糖分が含まれており、過剰に摂取すると虫歯のリスクが高まったり、体重が増加する要因になる。
また、のみずぎると糖分が多いスポーツドリンクが、血液や細胞の濃度が高くなり、血液や細胞の水分をが外に引っ張り出す浸透圧が働きます。
つまり、体に水分を補給するどころか、体から水分を取り出してしまい、スポーツドリンクの飲み過ぎることで、体に脱水状態を促す場合がある。
スポーツドリンクには、ナトリウム(塩分)が含まれており、過剰に摂取すると、体内の塩分濃度が上がります。
そうすると、糖分の過剰摂取と同じメカニズムで、脱水症状を引き起こします。
スポーツドリンクを過剰に飲むことで、糖分や塩分が多く体に入ることは、胃腸に負担がかかり、その結果、消化不良や腹痛・下痢を引き起こす。
以上のように、夏の激しい運動をする小学生には、水分補給が非常に重要ですが、- スポーツドリンクは適度に使用し、過剰な摂取を避けることをおすすめします。
スポーツドリンクだけでなく、水や低糖分・低塩分の飲料など、いろいろな飲料から水分をとるようにしてください。

運動で体から水分が失われたとき、効率的に水分補給だけでなくエネルギー補給をするのに、スポーツドリンクは有効です。
しかし、有効といっても、スポーツドリンクを飲み過ぎることで、脱水や腹痛などが発症して、かえって体調を悪化させることもあります。
スポーツドリンクの特性を知ることで、そういったリスクを防げます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも運動する際の水分補給に関するへのお悩みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像のことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、熱中症や脱水症についてのブログも書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

部屋の模様替えをする際に、ソファやタンスなど、一人では動かせない大きくて重たい家具を移動させるとき、人に手伝ってもらい、協力して持ち上げて運ぶことがあります。
そうしたとき、運ぶものを持ったときのバランスや力加減、運ぶスピードなどを、一緒に持ち上げてくれる人に合わせるのは、かなり体に負荷をかける場合があります。
そのため、こういった作業をすると、次の日には肩や腰・足など、体のあちらこちらの筋肉に痛みが発生することが少なくありません。
体のあちこちに筋肉痛が発生すると、数日間は、体をスムーズに動かせず、
日常生活に支障が出てしまいます。そこで今回は、人と一緒にものを持ち上げ運んだ次の日以降に、体に筋肉痛が発生しやすい理由とその状態を早く回復をするためのケアする方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、重たくて大きいものを人と運んだり持ち上げたりすることで起きる筋肉痛を早期に回復できます。

人と一緒に重い家具を持ち上げたり運んだりする作業によって、体の各所の筋肉に微細な損傷が発生します。
その微細な筋肉の損傷で起こった炎症がじわじわとで広がり、体の広い範囲で筋肉に痛みが発生します。
時間差で起きる筋肉の痛みは、「遅発性筋肉痛」と呼ばれるもので、一般的には作業後の6〜48時間後に発生し、24〜72時間がピークとされています。
部屋の模様替えで、人と一緒に手伝ってもらって荷物を移動させることで、こういった筋肉に損傷を発生させてしまう主な理由は以下の通りです。
共同作業で重い物を持ち上げると、相手の力や動きに合わせる必要があるため、荷物を持っている腕や踏ん張る足腰などにかかる負荷が、均等にかからないことがあります。
この不均一な負荷が、体の各所の筋肉にストレスがかかてしまうことが、筋肉痛が発生する要因です。
重いものや大きいものを持ち上げる際に、相手の動きやバランスに合わせるために、自分の姿勢が不安定になります。
これにより、筋肉が不自然な角度で緊張し続けたり、無理な力が加わることで、筋肉が痛みやすくなる。
相手の動きに合わせるために、予測外に急に力を入れたり、不自然な角度で持ち上げることが求められます。こうした動作が、筋肉に過度な負担をかけ、筋肉痛を引き起こします。
荷物を共同で移動する作業で、普段、あまり使わない筋肉を急に使用することで、筋肉に疲労が蓄積します。
特に、部屋の模様替えなどは、短時間で一気にやることが多いため、筋肉を休める時間を作らないために、その傾向が高くなります。

部屋の模様替えの作業で起きた筋肉痛を、早期に回復させるための方法を、以下で紹介させていただきます。

体を動かさずに休息するよりは、軽い有酸素運動をした方が、筋肉痛の緩和に効果的であることが複数の研究で示されています。
軽い運動によって、筋肉への血流が増加し、血液によって栄養や酸素が痛めた筋肉に運ばれ、その結果、筋肉の回復が促進されます。
軽い有酸素運動として、30分程度の軽いウォーキングやサイクリングがおすすめです。
運動ができない場合は、ストレッチをゆっくりとおこなうことも有効です。
以下で、肩腰足へのストレッチを紹介した当院のブログを貼り付けましたので、参考にしていただければ幸いです。

体を温めることで、血流を増加させ、筋肉の回復を促進します。
体を温めることで、体温が上がることで、筋肉にロックをかけて硬くしているカルシウムが分離して、柔軟性が向上し、筋肉の痛みが軽減します。
体を温める方法としては、39〜41度の温度に設定したお湯をはった湯船に、15分程度つかることが有効です。
作業をした晩だけではなく、翌日の朝にもお風呂につかるなど体を温める機会を増やすことで、より筋肉痛の回復が促されます。

痛めた筋肉の回復には、適切な栄養の摂取が重要です。筋肉の構成する成分となる、豆類や卵・プロテインといった高タンパク質のものをとることをおすすめします。
また、作業による疲労で酸化した筋肉を回復させるために、柑橘類に多く含まれるビタミンCやナッツ類に多く含まれるビタミンEなどの抗酸化物質を含む食事を心がけてください。
そのほかに、十分な水分補給は、筋肉の回復に重要です。
脱水症状は筋肉の修復を遅らせる可能性があるので、筋肉痛が発生している期間は、利尿効果があるカフェインやアルコールを含んだ飲料を控えることで、回復が早まります。

部屋の模様替えは、人に手伝ってもらうと、イメージしたように、サクサクと作業が進めることができます。
その反面、手伝ってくれる人との動きをリンクさせることは、体に負荷をけける場合もあります。
その負荷によって筋肉痛が発生するのは避けられないことですので、それを早くに回復させるための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、部屋の模様替えを人に手伝ってもらう作業をすることで起きる筋肉痛が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、自宅での作業による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

2024年の梅雨入りは、例年よりも2週間も遅く、梅雨明けは7月の中旬以降と予測されています。
梅雨が明けても、天気が安定せず、雨が降る日も多くなるとも予想されています。
つまり、7月いっぱいは、湿度が高い日が続くようです。
こういった、湿度が高い日が続くことで、身体がだるい状態が発生して、仕事や家事・学業などに影響がでる方が少なくありません。
そこで今回は、梅雨の時期の湿度が高い日が続くことで、身体にだるさを感じる理由とその対処法について紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、湿気が高い日が続きても体の不調を解消できます。

湿気が高い日が続くことで、身体にだるさを感じるのは、「自律神経の乱れ」に大きな要因があります。
湿気による自律神経にどのような影響を与えるかを、以下で紹介させていただきます。
自律神経は、体のさまざまな機能を自動で調節しています。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経から成り、これらの神経が互いにバランスを取りながら、心拍数、呼吸、体温調節などを管理しています。
高湿度の環境下では、以下のようなことが自律神経に影響がでます。
多湿の環境では、体温を下げようとする反応が強まり、心拍数や発汗量が増加させる交感神経の活動が活発になります。
副交感神経の働きは、リラックスや回復を促進します。
多湿の環境では、交感神経の活動が優位になることで、副交感神経の活動が低下します。
その結果、身体が常に緊張したり、回復を促す胃腸などの内臓の機能が低下します。
湿度が高い環境での自律神経の変化は、以下のような影響を身体に引き起こします。
人間の体は、発汗して、それが蒸発する際に、体の中の熱が放散して、体温が下がります。
高い湿度の環境下では、体温を下げるために発汗しても、汗が皮ふに張り付いて、効果的に蒸発せず、体温を下げるのが難しくなります。
これにより、熱中症のリスクが高まります。
高い湿度の環境は、ベタベタしたり息苦しいことなどの不快感を感じて、さらに交感神経の活動を増加させます。
そうすると、ストレスに対するホルモンの分泌が増加して、体のエネルギーを搾り出す作用が働きます。
この状況が続くと、体のエネルギーが過度に消費されて、疲労感が増し、身体にだるさや集中力の低下・気分の落ち込みなどを引き起こします。

梅雨による湿度が高い日が続くことで、身体のだるさを感じます。それを解消するためには、自律神経を整える必要があります。そのための対処法を、以下で紹介させていただきます。

室内の温度と湿度を適切に管理することで、体温を調整する自律神経への負荷を軽減して、そのバランスを保つことができます。
理想的な室温は、20〜25度、湿度は40〜60%です。エアコンや除湿機などを使用して、快適な環境を維持してください 。
体感での湿度や気温の調整はむずかしいので、湿度計や気温計を部屋に設置して、室内の環境を調整してください。

規則正しい生活習慣をおくることで、身体の状態をオンにする交感神経とオフにする副交感神経の切り替えにリズムが生まれ、自律神経のバランスが整います。
おすすめの規則正しい生活習慣として、一定の時間に起床し、同じ時間に寝ることを心がけることです。

適度な運動をすることで、脳に適度な刺激が入り、湿度によって興奮して交感神経の働きを抑えて、体をリラックスと回復させる副交感神経の活動を促します。
特に、ウォーキングやストレッチなど、30分程度の軽い運動は、自律神経を整えるのに効果があります。

深呼吸をすることで、身体の呼吸を調整するセンサーが反応して、副交感神経が活性化されます。
湿気がある環境では、息苦しい場合が多いので、深呼吸をする際には、最初に息をしっかりはくことで、その後、息をしっかり吸うことができます。
毎日、気がついたときで構いませんので、しっかりと深呼吸されることをおすすめします。

湿気による自律神経の乱れを整えるためには、食事の配分が重要です。
1日にとる食事量を、朝食、昼食、夕食で配分は、
・朝食→全体の30%
・昼食→全体の40%
・夕食→全体の30%
の割合にすることで、自律神経が整いやすくなります。また、摂取する食材として、
・ビタミンB群→豚肉、卵など
・マグネシウム→アーモンド、ほうれん草など
・オメガ-3脂肪酸→サーモン、クルミなど
を取ることで、自律神経の働きをサポートします。
他には、食事時間を規則正しくすることで、自律神経のリズムが整いますので、朝食は起床後、1時間以内に、昼食と夕食は一定の時間にとることを心がけてください。
高湿度の発汗が多い時期には、こまめに水分をとることが重要ですので、食事とともに適度な水分補給をおこなってください。

睡眠は、副交感神経が優位になる時間帯です。寝室の温度や湿度を快適に保ち、寝やすい環境を整えることで、睡眠の質が向上して、自律神経が整いやすくなります。
また、 寝る1時間前には、スマートフォンやテレビなどの電子機器の使用を控え、読書や軽いストレッチをおこなうことでも、睡眠の質が上がります。

湿度が高い環境は、自律神経に大きな影響を与えることで、体温調節を困難にし、ストレスも増加するために、身体のだるさを引き起こします。
ですので、自律神経のバランスを整えることが、梅雨の時期の体の不調を解消するための対処法です。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、梅雨の時期の湿気が高い環境下で起きる身体のだるさが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、天気による身体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

先日、70歳代女性の方から、睡眠についてご相談を受けました。
お話を詳しくお聞きすると、寝つきはいいのだけれども、夜中に何度も目が覚めて、そのためなのか、日中にたまらなく眠たくなると。
ひどい時には、イスに座って100歳体操をしているときに、眠たくなってふっと意識が飛んでしまった時間帯があったそうです。
夜中から、一度、睡眠に入ってから翌朝起床するまでの間に、何度も目が覚めてしまうこと睡眠障害のことは、「中途覚醒」と呼ばれ、眠りの質に影響を及ぼします。
特に、ご高齢者の方は、夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」で、お困りや不安などお持ちの方が少なくありません。
そこで今回は、ご高齢者の方が中途覚醒を起こしやすい理由と改善するための方法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、中途覚醒を改善して睡眠の質を向上できます。

ご高齢者の方が、睡眠中に何度も目が覚めてしまう中途覚醒の睡眠障害は、以下のことが発症する要因です。
年齢が上がるとともに、総合の睡眠時間がだんだんと短くなります。
仕事から離れる年代になると、日常生活の活動量が減り、若い頃よりは睡眠時間を必要としなくなります。
年齢別の平均の睡眠時間を研究では、20歳代のときの必要な睡眠時間は7時間であったが、70歳代の方の必要な睡眠時間は6時間を下回わると報告されています。
ご高齢の方が、こうした必要な睡眠時間が低下することで、中途覚醒の頻度が増加します。
睡眠は、4段階に分けて深い眠りになる「ノンレム睡眠」と2段階の浅い眠りになる「レム睡眠」が交互に起こり、睡眠のリズムが構成されています。
ご高齢になると、生理的に、深い眠りが、4段階から2段階に減少します。
それによって、浅い眠りの時間が増加するために、一回の睡眠中に目が覚めやすくなります。
ご高齢になると、屋外での活動が減少しがちです。
それに伴って、日中に太陽の光にあたる時間が少なくなります。
太陽の光を浴びる時間が少なくなることで、「メラトニン」というホルモンが夜中に分泌される量が少なくなります。
「メラトニン」というホルモンはは、体内時計を調整し、睡眠を促進する役割があります。
夜間にメラトニンの分泌が適切におこなわれないことで、本来、寝るべき時間帯に眠気が発生されないなど、睡眠のリズムが乱れ、睡眠の質が低下します。
これによる影響の一つとして、中途覚醒が増える可能性があります。
尿をためる機関は、ぼうこうで、一定量の尿がたまると排尿の必要性を感じます。
加齢に伴い、ぼうこうの弾力性が低下し、尿をためれる容量が減少します。
そのため、少量の尿がたまっても、尿意を感じやすくなります。
こういったぼうこうの器質の変化が、夜間に尿意を頻繁に感じさせて、目が覚めることを増やします。
ご高齢者の方が、目が覚めて、時計を見て確認すると、
「何時に目が覚めてしまった」
「起きる予定時間まで、何時間はあるな」
などと考えてしまい、それによって脳が興奮して覚醒します。
また、時計から発する強い光がある場合は、睡眠を促すホルモンが抑制されて、体内時計が乱れる可能性があります。
以上のように、一回、目が覚めたときに時計を確認することで、体が活動モードになり、その後、何度も目が覚めてしまうことが引き起こされます。

夜中に目が覚めてしまう中途覚醒を改善するためには、睡眠のリズムを整えることが必要です。
そのためには、日中の生活の送り方が重要になります。そのポイントを以下で紹介させていただきます。

毎日、同じ時間に起床し、極端に早い就寝を避けることで、睡眠リズムを安定させます。
後ほど述べますが、太陽の光を浴びることで、体内時計はいったんリセットされます。
起きる時間が同じになれば、太陽の浴び体内時計がリセットされる時間も同じになる。
そうすると、体内時計が安定し、夜間に起きる眠気、を適切なタイミングで感じます。
これにより、寝つきが良くなり、夜間の覚醒が減少します。

人間の体は、1日のうち、2回は眠たくなる時間帯があります。
それは、朝、起きてから8時間後、大体の方はお昼過ぎあたりに、まずは一回めの眠気が発生。
それに加えて、中途覚醒がある場合は、この時間帯はより眠気が増加します。
ここで、長時間、昼寝をしてしまうと、睡眠リズムが崩れてしまう可能性が高まる。
ですので、昼寝をする場合は、
「15時より前の時間帯」
「20〜30分間」
の短い昼寝をおすすめします。
昼寝をするコツとしては、カフェインを含む飲料を飲んでから昼寝をすることです。
カフェインは、覚醒成分が含まれていて、飲んでから20〜30分後に、その効果が出始めます。
昼寝をする前に、カフェインを含む飲料を飲むことの効果で、長い時間、昼寝をすることを予防できます。

人間の体は、太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットされるようにできています。
特に、朝の太陽の光は強力です。毎日、同じ時間に、太陽光を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜間の眠気と日中の覚醒のリズムが安定します。
毎朝、起床後に、少なくとも15分から30分間、直接、太陽光を浴びることを心がけてください。
外に出られない場合は、窓際で日光を浴びるだけでも効果があります。

ご高齢の方が、中途覚醒しないようにするためには、睡眠する寝室の環境を改善することも重要です。
寝室は、できるだけ静かに保ち、 寝室の温度を18〜22度、湿度を40〜60%に保ち、睡眠をするのに快適な環境を作ってください。
寝る前や途中で起きた際に、脳を覚醒させる強い光を浴びるのを避けるために、スマホやタブレット、目覚まし時計を、寝室に持ち込まないことをおすすめします。

ご高齢の方は、夜中に尿意を感じて、目が覚める方が少なくありません。
それを軽減するには、昼間に、十分な水分を摂取し、夕方以降は控えめにすることで、夜間の尿意を減らすことができます。
また、カフェインやアルコールを含む飲料は、利尿作用がありますので、特に、夕方以降は控えることをおすすめします。
他には、尿意がなくても、日中に定期的にトイレにいく習慣をつけることで、ぼうこうの容量が適度に保たれます。
さらに、寝る前に必ずトイレにいくことを習慣とし、ぼうこうを空の状態にしてから寝てください。
あまりにも、夜間の尿意が続くときは、血圧や内臓機能の低下などの場合があります。
一度、泌尿器科や内科などの専門の病院を受診して、検査と診断を受けることをおすすめします。

ご高齢の方の健康年齢を維持するためには、睡眠の質を上げることはとても重要なことです。
しかし、日本老年医師学会によると、ご高齢者の40パーセントは、一度の睡眠に何度も目が覚める中途覚醒を発症していると報告しています。
これほど発症率が高い中途覚醒ですが、生活習慣を改善することで、その発症を軽減できます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夜中に何度も目が覚めしまう状態が解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、睡眠に関する対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広