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お尻の痛み | ひさき鍼灸整骨院 - Part 3の記事一覧

皆さん、こんにちは。
加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
小学校の教師として日々奮闘されている中で、足の疲労感で階段の上り下りがつらいということはないですか?
教育の現場で生徒たちと過ごす時間は、やりがいに満ちていますが、長時間、立ち仕事や教室に向かうための階段の往復は、足への負担を増大させてしまう場合があります。
当院でも、教師の方々から、足の疲労感についてのお悩みをよくお聞きします。
実は、教職員の約60%が、足や腰の疲労を感じているという調査結果もあるのです。
足の疲労感は、日常生活に大きな影響を与えます。
特に、教師の方々にとって、この症状は深刻な問題となりかねません。
例えば、階段を上るときに足が上がりにくくなったり、降りるときに踏ん張りにくくなったりします。
また、生徒と並んで歩くのに、スピードを合わせるのがつらくなることもあります。
これらの症状は、授業の質や生徒とのコミュニケーションにも影響を及ぼす可能性があります。
そこで今回は、小学校の教師の方々が抱える足の疲労感の原因とその対処法について紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、足の疲労感を軽減でき、より充実した教育活動をおこなえます。

小学校の教師が足の疲労感を発症する原因として、以下のことが考えられます。
教師の方は授業中、長時間、立ち続けることが多くなります。
この立ち仕事が、足の疲労感の原因となっています。
長時間、立った姿勢を続けると、足に流れた血液は、重力によって、足にたまりやすくなります。
研究によると、1日6時間以上、立ち仕事をする人は、そうでない人と比べて足のむくみや疲労感を感じる確率が、2倍以上高いとのこと。
川でも水の流れが悪いところでは、ゴミがたまってにごったり、においがくさくなります。
それと同じように、足の血液の流れが悪くなると、足に老廃物がたまり、足全体に疲労感が生じます。
小学校の教師は、児童に合わせた低い机やイスを使用することが多い。
低い位置での作業は、自然と前かがみの姿勢になりやすく、その姿勢をキープするために足で踏ん張る機会が多くなり、足への負担を増やしてしまうのです。
また、小学校の階段は、小学生に合わせてあるため、段差が低く作られているため、大人にとって小学校の階段の昇降は非常に足に負担をかけます。
こういった職場の環境が、足の疲労感を引き起こしています。
授業以外の時間、教師の方々は採点や事務作業などのデスクワークをすることが多い。
このような長時間のすわった姿勢は、股関節やお尻に通る血管やリンパ管を圧迫して、足に血行不良を引き起こし、疲労感の原因となっています。
液の流れも悪くなります。
日本整形外科学会の調査によると、1日4時間以上のデスクワークを行う人の約60%が、足のだるさや疲れを感じているそうです。

仕事中に足の疲労感を感じたら、それを解消するために、職場で簡単におこなえるふくらはぎ、太もも裏、お尻のストレッチを以下で紹介させていただきます。

1. 背筋を伸ばして壁の前に立ち、両手を壁につけ、片方の足を前に出し、もう片方の足は後ろに引いてかかとを床につけます。
2. 前に出した足のひざを曲げて、壁についたてを押して体重を前に移動させたとき、後ろに引いた足のふくらはぎが伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。
3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。
4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

1. イスに背筋を伸ばして浅く座り、片足を前に出し、つま先を上に向けます。
2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、太ももの裏に伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。
3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。
4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。

1. イスに背筋を伸ばして深く座り、片方の足の外くるぶしを、反対側の足のひざの上に置きます。片足で立ち、もう片方の足首を反対側の膝の上に乗せます。
2. 背筋を伸ばしたまま、上半身を前に倒し、お尻が伸びるのを感じたら、10秒間、キープします。
3. 10秒たったら、元の姿勢に戻し、次に、足を入れ替えて、同じようにおこなってください。
4. 左右の足で交互に入れ替えながら、3回、繰り返しおこなってください。
これらのストレッチは、デスクワークの合間や休憩時間に簡単におこなうことができ、足の疲労感を改善する効果が期待できます。
無理のない範囲でおこなってください。

今回のブログでは、小学校の教師の方の足の疲労感が発症する要因として、以下のことを説明させていただきました。
・長時間の立ち仕事による血流の悪化
・小学校の環境による足への負担の増加
・デスクワークによる血行の不良
また、足の疲労感の対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきました。
・ふくらはぎのストレッチ
・太もも裏のストレッチ
・お尻のストレッチ
秋になると、小学校は林間学校や音楽会など、行事が多くなり、教師の方も忙しくなります。
そういった時期に、足の疲労感が起きることは、仕事に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆さまのお役に立てれば幸いです。
もし、それでも足の疲労感のお悩みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの専門の医療機関に受診されることをおすすめします。
当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの足の疲労感に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他にも、足の不調への対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献:
1. 日本整形外科学会. (2023). 教職員の筋骨格系障害に関する実態調査. https://www.joa.or.jp/media/comment/2023/muscleskeletal_disorders_teachers.html
2. 厚生労働省. (2022). 職場における立ち仕事対策のガイドライン. https://www.mhlw.go.jp/content/000936533.pdf

皆さん、こんにちは。加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
秋の衣替えで服や布団を整理していた後に、ひざの外側の痛みも伴うお尻の痛みを感じることはないですか?
衣替えは季節の変わり目を感じる大切な習慣ですが、いろいろな作業をすることで、お尻だけではなくひざの痛みまで起こしてしまう場合があります。
当院でも、秋になるとこのような症状でお悩みの方をよくお見かけします。
このような痛みは、日常生活に大きな支障をきたします。
例えば、顔を洗う際に前屈みの姿勢を保つことができず、朝の身支度に時間がかかってしまいます。
また、しゃがんでものを持ち上げようとすると、立ち上がる際によろめいてしまい、転倒のリスクが高まります。
さらに、長時間、座っていられないため、家事や趣味の時間が制限されてしまうのです。
お尻の痛みは、単なる不快感だけでなく、生活の質を大きく低下させる可能性があります。
そこで今回は、衣替えなどの作業によるひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みが起きる原因と、その対処法について詳しく紹介していきます。
このブログを最後まで読んでいただくことで、ひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みの原因を理解し、適切な対処をすることで、痛みを軽減し、快適な日常生活を取り戻すことができるます。

衣替えの作業をすることで、ひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みが発症する主な原因として、腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)があげられます。

腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)は、おしりの筋肉から始まり、太ももの外側を通ってひざの外側に付着する帯状の組織です。

この靭帯は、股関節とひざ関節の動きにブレーキをかける作用があり、また、ひざの曲げ伸ばしの両方に作用します。
衣替えでは、高い棚の荷物を上げ下ろしする際、ひざを使ってしゃがんだり立ち上がったりすることを繰り返すことで、お尻や太ももの外側の筋肉が緊張します。
お尻や太ももの外側の筋肉が緊張すると、それらの筋肉と繋がっている腸脛靭帯も緊張します。
ピンと張った腸脛靭帯の状態で、ひざの曲げ伸ばしを繰り返すと、太ももの骨のひざの近くにある出っ張った部分とこすれ合います。
これを何回もこすれあうことで、腸脛靭帯に炎症が生じ、ひざの外側部分に痛みが生じます。
つまり、衣替えの作業によってお尻の筋肉の筋肉が疲労して緊張が、腸脛靭帯に張りを引き起こして骨とこすれることによって、ひざの外側の痛みを伴うお尻の痛みが生じるのです。

ひざの外側の痛みを伴う殿部痛への有効な対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきます。
1. 上向きに寝ます。

2. 左の足のひざを曲げて、両手で抱えます。

3. 抱えたひざを、右の脇の方向へ、引き寄せて、お尻の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、保持します。

4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、右の足でも同じようにおこないます。
5. これを左右交互に、3回、おこなってください。
1. 壁に向かって立ち、右手を壁について体を支えながら、左のひざを曲げて、左手で左足の甲を持ちます。

2. 左手で持った左足のかかとがお尻の外側に引き寄せるように曲げて、太ももの外側の筋肉が伸びるのを感じたら、10秒間、保持します

4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、右の足でも同じようにおこないます。
5. これを左右交互に、3回、おこなってください。
1. 壁に平行に立って、軽く右肘を曲げて、左手を壁にあてて、右足を左足の前にクロスさせるように出します。

2. 右の足のひざを曲げて、体重を左に移動して、お尻〜太もも外側〜ひざの外側が伸びるのを感じたら、10秒間、保持します

4. 10秒たったら、ゆっくりと元の姿勢に戻り、右の足でも同じようにおこないます。
5. これを左右交互に、3回、おこなってください。
これらの3つのストレッチの注意点としては、無理に伸ばしすぎないようにして、心地よい張りを感じる程度にとどめてください。
それでも痛みが持続したり悪化したりする場合は、専門医の診察を受けることをおすすめします。

今回のブログでは、お尻とひざの外側に痛みが衣替えの作業によって、同時に起きた要因として、
“腸脛靭帯の炎症”
が考えられると説明させていただきました。
また、お尻とひざの外側に痛みへの対処法として、以下のストレッチを紹介させていただきました。
・お尻の筋肉のストレッチ
・太ももの外側の筋肉のストレッチ
・お尻〜太もも外側〜ひざの外側にかけての筋肉のストレッチ
お尻とひざの外側に痛みが同時に起きる症状は、股関節やひざの動きを制限することとなり、日常生活に大きな支障をきたす可能性が高まるため、早めのケアをおすすめします。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことが、皆様のお役に立てれば幸いです。
もし、それでも症状のお悩みが続く場合は、病衣にゃ治療院など、お近くの専門の医療機関への受診をおすすめします。
当院でも、今回のブログで取り上げさせていただいたケースの症状にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
また、他にも、ひざの痛みへの対策のブログも書いておりますので、参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広
参考文献: 日本整形外科学会. (2023). 「スポーツ障害としての腸脛靭帯炎」. https://www.joa.or.jp/public/illness/condition/iliotibial_band_syndrome.html

バイクに乗っていると、お尻に痛みを感じられる方が少なくありません。
先日も、50歳代の男性の方が、通勤のために、毎日、30分間バイクに乗っていると、左のお尻の痛みを訴えて来院されました。
仕事もデスクワークのため、座る時間が長いため、お尻の痛みで仕事に集中できないとのこと。
また、職場が、公共交通機関の近くになくて、バイクでないと通勤できないので、なんとかしたいということでした。
今回、ご相談いただいた患者様のように、バイクに乗る回数が多かったり、時間が長いことで、お尻の痛みを引き起こされる方が少なくありません。
そこで今回は、バイクに乗ることでお尻に痛みが発生する原因と、痛みを和らげる方法を紹介さえていただきます。
このブログを読むことで痛みの原因を理解し、日常生活をより快適に過ごすための対策を見つけることがでいます。

通勤や外出などのために、バイクを乗ることで、お尻が痛くなる原因は以下のようなことが考えられます。
バイクに乗っているとき、地面から凹凸やエンジンの振動によって伝わる揺れに対して、体を安定させるために、お尻周辺の筋肉を緊張させます。
長時間、バイクの乗車によって、その状態が続くと、お尻周辺の筋肉が疲労を起こして、血行の悪化や神経の圧迫を引き越して、お尻に痛みが発生します。
長時間、同じ姿勢でバイクに座って乗っていると、骨盤や腰に負担がかかります。
特に、バイクは、スピードがでる割に、座面が小さい乗り物であるため、お尻の特定の部分に負荷が集中しやすく、その圧にによって痛みを引き起こしやすくなる。
例えば、以前に右腰に痛みがあった場合、バイクに乗っているときに、右に重心をかけて腰が痛くなるのを避けるために、体を左に傾けて、左のお尻に負荷がかかりすぎることで、お尻に痛みが発生するがあります。
これは、体が痛みを避けようと、自然とバイクに乗る姿勢を変え、別の部分に負担にかける代償する動きを、無意識にしてしまうためです。
特に、お尻は、上半身と下半身のつなぎめであるため、代償の動きによる負担がかかりやすく、痛みが発生しやすくなります。

バイクから降りた後、職場や自宅などどこでも簡単にできる、お尻の痛みを軽減するためのストレッチを、以下で紹介させていただきます。

・イスに座って、片方の足の足首を、もう片方の足のひざの上に置きます
・背筋を伸ばして、体を前に倒します
・お尻の筋肉が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

・立った状態で、背筋を伸ばし、壁に両手を伸ばして当てて、片方の足を前に出して軽くひざを曲げ、もう片方の足は後ろに軽く伸ばして、床にかかとを床につけます
・背筋を伸ばした状態のまま、腰を後ろに引くようにして体を前に倒して、同時に、前に出した足のつま先を上げながらひざを伸ばし、後ろに引いた足のひざは軽く曲げます
・前に出した足の太ももの裏が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

・まっすぐ立った状態から、片方の足を大きく前に踏み出してください
・前に出した足に体重をかけながら、ゆっくりと前に出した足のひざを曲げ、後ろに伸ばした足のひざは床につかないようにし、かかとを浮かせ、上半身はまっすぐに保ちます
・後ろに伸ばした足の股関節の前面が伸びるのを感じたら、20秒間、キープしてください
・反対側も同じようにおこなってください
・これを、交互に、3回、繰り返しおこなってください

このブログでは、バイク通勤によるお尻の痛みの原因と、おすすめのストレッチについてお伝えしました。
通勤や配達などでバイクに乗る機会が多いことで、腰痛や手首や肩の痛みなど、ざまざまな不調が起こりやすいです。
特に、お尻の痛みは、バイクに乗る多くの方が悩む症状の一つです。
今回、紹介させていただいたストレッチを日常的におこなうことで、皆様のお尻の痛みの軽減にお役に立てれば幸いです。
それでも、バイクの乗ることでお尻の痛みが続く場合は、お近くの病院や治療院などの、専門の医療機関を受診することをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みに対して相談や施術をおこなっていますので、お気軽にご相談ください。
また、当院のホームページでは、他に、乗り物による体の不調に関するブログを掲載していますので、ご覧いただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

こんにちは、兵庫県加古川市のひさき鍼灸整骨院 院長の久木崇広です。
先日、50歳代の女性の方が、
「親の介護でオムツ交換をしていたら、お尻に違和感を感じるようになって」
「お尻をこぶしで叩くと、響くような痛みが出るんです」
「歩くときに足がまっすぐでなくて、外に回すようにしか歩けなくて、体がすごくゆれるのが気になって」
といった症状のお悩みを訴えて来院されました。
介護の作業は、前屈みの姿勢となるため、お尻の筋肉に負担がかかり、今回、ご相談いただいたような症状を引き起こされる方が少なくありません。
そこで今回は、介護するために前屈みの作業をすることで、お尻に痛みや歩行に影響がでる理由と、その症状に対する対処法を紹介させていただきます。
このブログを読んでいただくことで、介護を続けながら、ご自身の健康を守ることができます。

人間の体には、「中殿筋」という大切なお尻の筋肉があります。
この筋肉は、お尻の外側にあって、見た目ではわかりにくいのですが、体を前に倒したり、歩くときに、その姿勢をキープする、いわば、体のバランサーのような存在です。
オムツ交換やベットから起こすための介護作業では、体を前屈みでおこなうことが多くなります。
この前かがみの姿勢を、長時間、繰り返し続けると、この中殿筋というお尻の筋肉に大きな負担がかかります。
これは、ちょうど腕で重い荷物を、長時間、持ち続けるようなものです。最初は大丈夫でも、だんだん腕が疲れてくるのと同じように、お尻の筋肉も疲れてしまいます。
筋肉が疲れると、小さな傷ができたり、少し腫れたりします。
これが、お尻を叩いたときに痛みを感じる原因です。筋肉は休めば回復しますが、毎日同じ姿勢を続けていると、回復する暇がなくなってしまいます。
また、お尻の筋肉が疲れてしまうと、歩き方にも影響がでます。
お尻の筋肉が疲れることで、まっすぐした姿勢をキープできなくなり、歩く際に、ふらふらと体がゆれます。
そして、お尻の筋肉が疲れて、その機能が低下することで、歩く際に、足を上げる高さが低くなります。
そのため、歩くときに、足が地面に引っかからないようにするため、体は代償的な動きをします。
例えば、体を横に曲げたり、足を外から回すように歩いたりするのです。つまり、体が自然と別の方法を見つけて、何とか歩こうとしているのです。

介護の作業によって、お尻の筋肉が疲れることで、歩行をはじめとした日常生活にさまざまな影響がでます。
ですので、お尻の筋肉の回復を促すことが必要となてきます。
そのための方法として、お尻周辺の筋肉に刺激を入れて、血流を促してその機能の回復をさせるストレッチが有効です。
以下で、イスに座ったままできる3つのストレッチ方法を、紹介させていただきます。

・イスに座り、左の足首を右のひざの上にのせます。
・背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくりと前に倒します。
・左のお尻が伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。
・20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。
これを左右の足で交互に、3回、繰り返しておこなってください。

・イスに座り、左足を前に伸ばし、かかとを床につけて、つま先を上に向けます。
・その状態のまま、背筋を伸ばし、上半身をゆっくりと前に倒します。
・その際に、太ももの後ろが伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。
・20秒たったら、反対側の足も同じようにおこないます。
・これを左右の足で交互に、3回、繰り返しておこなってください。

・イスに背筋を伸ばして、両足を肩幅より少し広めに開きいて座ります。
・背筋を伸ばしたまま、上半身を、両足の間に、ゆっくりと前に倒し、両手は床に向かって伸ばします。
・腰からお尻が伸びるのを感じたら、この姿勢を、20秒間、キープします。
20秒たったら、ゆっくりを体を起こして、元の姿勢に戻します。
・この一連の動作を、3回、繰り返しておこなってください。

Smiling children signing OK
今回のブログでは、介護作業による前屈み姿勢が、お尻の筋肉、特に中殿筋に与える影響と、それによって起こる歩行の問題について説明させていただきました。
お尻の筋肉が疲れると、体がゆれたり、足が外に回るような歩き方になったりすることがあります。
これらの症状を和らげるために、イスに座ってできる3つの簡単なストレッチを実践していただくことで、お尻の筋肉の疲れを取り、歩行が改善できます。
このブログを読んでいただくことで、少しでも皆様のお悩みのお役に立てれば幸いです。
それでも、症状が改善しない場合は、お近くの病院や治療院など、専門の医療機関を受診することをおすすめします。
当院でも、今回のようなお悩みの相談と治療を行っています。お気軽にご相談ください。
また、他にも、歩行に関するブログも書いていますので、そちらも参考にしていただければと思います。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広

夏になると、シニアの女性の方が、お尻のあたりの痛みを訴えられることが多いです。
特に、エアコンの効いた部屋で、しばらく座ってから立ち上がったり歩くと、お尻に痛みを感じるが、しばらく動いていたらそれがおさまると。
整形外科で診てもらっても、股関節の骨自体には異常がないけれども、このまましておくと歩けなくなるのではと心配にされる方も少なくありません。
お尻に痛みがあると、動くことがイヤになり、日常の活動量の低下や行動範囲がせばまってきます。
その結果、筋力の低下や人との関わりあう機会も減って、生活の質や健康寿命の低下を引き起こしかねません。
そこで今回は、夏に、シニア女性の方が、じっとしていたところから動き出しにお尻に痛みが発生する理由とその対処法について紹介していきます。
このブログを読んでいただくことで、動き出しのお尻の痛みを解消して、快適に日常生活を過ごせます。

シニア女性の方が、じっとしていたところから、立ち上がって歩こうとして、動き出しにお尻の痛みを感じるのは、お尻の筋肉のエンジンがかかりにくくなっている可能性が高いです。
特に、夏は、気温が高くなり、エアコンの効いた部屋でじっとして過ごすことが多くなります。
それによって、体の筋肉に日常的に刺激がはいらず、筋力が落ちたり硬くなります。
そして、いざ、動こうとしても筋肉の反応が遅れ、そまま動こうとしても無理が生じて痛みが発生します。
体の筋肉の中で最も大きいのは「お尻の筋肉」です。
つまり、それだけお尻の筋肉は日常生活で必要とされています。お尻の筋肉の主な働きは、以下のようなことがあります。
お尻の筋肉は、股関節を伸ばす主要な筋肉であり、歩行や立ち上がり、階段の上り下りといった、日常の動作において、重要な役割を担います。
お尻の筋肉は、体の土台となる骨盤を安定させるために重要であり、正しい姿勢を保つのに働きをします。
お尻の筋肉は、歩行やランニング、その他の動作中に、体のバランスを取るために働きます。
以上のように、お尻の筋肉は、日常生活に大きく関与します。
そのお尻の筋肉が、夏の暑さによる生活習慣の変化で、刺激が低下することで、日常生活の中で痛みが発生します。

シニアの女性の方が、夏の暑さにより、家にひきもこもることで、体を動かすことが少なくなります。
それによって、日常生活の動作に大きな役割を担うお尻の筋肉への刺激が低下して、動き出しに痛みが発生します。
ですので、お尻の筋肉に効果的に刺激を入れることで、痛みの発生を軽減できます。
以下で、お尻の筋肉に刺激を入力する方法を紹介させていただきます。
イスに座り、足の裏をしっかり床につけ、手を体の前に組みます。

足の裏を床に強く押し付けるのと同時に、目線を下に向けて、体を前に倒します。

その状態から、お尻を上げて、5秒間、キープします。

5秒たったら、お尻をイスにゆっくり降ろします。

これを3回、繰り返しおこなってください。
日常生活の中で、30分以上は、じっとしている状態でしたら、動き出す前に、この体操でお尻に刺激を入れることをおすすめします。
それによって、お尻に筋肉に力が入りやすくなり、痛みの発生を軽減できます。

夏の暑さとエアコンの効いた部屋で過ごすことが多くなると、シニアの女性はお尻の筋肉が硬くなりやすく、うまく働かないと、立ち上がる際や歩行のときに、痛みが生じることがあります。
日常生活の中で、お尻の筋肉に適切な刺激を入れることで、痛みを軽減し、快適な生活を送ることができます。
そのための方法として、今回、紹介させていただいたことがみなさまのお役に立てれば幸いです。
それでも、夏の暑い時期に室内でじっとしてから、動き出そうとするときに発症するお尻の痛みが解消されないようでしたら、お近くの病院や治療院にかかられることをおすすめします。
当院でも今回のようなお悩みに対して、施術をおこなっておりますのでご相談ください。
当院では、痛みに対して治療を施すことはもちろんのこと、患者様のお悩みや希望するご自身の将来像ことを、しっかりお聞きし共有させていただきます。
そして、患者様とともに問題を解決していく治療院を目指しております。
また、他に、夏のエアコンの冷気による体の不調への対策のブログを書いておりますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。
監修 柔道整復師 はり師 きゅう師 ひさき鍼灸整骨院 院長 久木崇広